執行猶予 トレンド
0post
2025.12.14 16:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なるほど、痴漢冤罪に怯えている人たちはこういう存在しない恐怖と戦ってるのか
やっていないなら否認して大丈夫です、逮捕されません
同種の前科前歴があって、執行猶予中で家族がおらず定職にもついていないような人以外は身柄事件になりませんので安心してください https://t.co/KVn8JSc97a December 12, 2025
5RP
@kirinflower07 詐欺罪って未遂になることが多いんですけど
この事例の場合詐欺罪の構成要件満たしてるので、初犯でも執行猶予つかず一発刑務所確定してるので
こんな書き込みしないで警察にすぐ詐欺で訴えた方がおもしr…違う、訴えた方がいいと思います December 12, 2025
1RP
田代まさしさんの講演、とっても良かった。
1番前の田代さんに手が届くほど近い席にしていただき、じっくりお話を聞けました。
「まさしです」
って、「ヒロシです」のパロディの自虐ネタから始まり、時折笑いを交えながらの聞きやすいお話で、向けてくれる笑顔もとても優しかったです。
なぜ覚醒剤を始めたか、9年に及ぶ刑務所での生活、その後のダルクでの生活。
「倭国は最初は必ず執行猶予。
初犯こそ罪を重くして、しっかりとケアをするべきだ。依存症は病気なのだから。」
という言葉にとても納得しました。
そして、
「覚醒剤をやったことのある人にしかわからないけど」
「刑務所に入ったことのある人にしかわからないんだけど」
と、観客に対しても、クロストークセッションをした精神科医にも何度も言っていましたが、これも頷きました。
その言葉を何度も聞きながら、
私はずっと視覚障害のことを考えていました。
やはり視覚障害も、眼科医であろうと、歩行訓練士であろうと、当事者家族であろうと、視覚障害になった人じゃないとわからない事がある。
「当事者性とは、どんなことも同じだなぁ」と、そんなふうに感じました。
わからないから切り捨てるのではなく、
わからないことを前提に「知ろうとする」ことが、
大切なんだと思いました。
正直なところ、薬物依存症の人に対する偏見がゼロになったわけではないです。
依存症についてもっと知りたいと思いました。
田代さんの本を読んでみようかな。 December 12, 2025
【NO,63】
病院名:りんどう心のクリニック※鹿児島
名前:山口龍郎
年齢:52歳 ※当時45歳
ジャンル:精神科医
罪名:詐欺罪/麻薬取締法違反
※2回逮捕
罪:
•診療報酬詐欺
•患者を精神科主治医という立場を利用した性的搾取などによって自殺に追いやる
•モラハラあるいはパワハラ的な言動を受けた上で性的関係
•不適正投薬や懲罰的断薬などで女性患者を支配する
•複数の女性患者と性的関係を持ち、うち2人が自殺
•懲役2年執行猶予4年
名言:仕事はプ〜なのマトモに仕事も〜探せな〜い〜ラララ〜ン
〜これぞ"悪徳医師"!こんなヤバい奴はなかなか見ません。精神科医だけあってマインドコントロールが上手いのでしょう。自殺した女性の遺族の方々が声をあげて行動して逮捕に至ったそうです〜 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



