地方創生 トレンド
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2025.12.13 13:00
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いやもうほんと地方で子育てしてる人間からしたらさ、地方創生だとか子育て支援だとかいってわけわからんバラマキされるより、自動車にかかる税金とか固定資産税とか安くしてもらったほうが断然助かる。
子どもいると車も家もある程度の大きさ必要なんよ。 December 12, 2025
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「都市 vs 地方──高齢化の速度差と地域経済の二極化」
倭国の高齢化は全国的に進んでいますが、そのスピードと影響は地域によってまったく異なります。
特に顕著なのは、“都市は緩やかに”“地方は急激に” という、高齢化の進行速度の差です。
地方では高齢化率40〜50%に達する地域が珍しくなく、若年層の流出により“自治体の存続そのもの”が問われる状況も生まれています。
一方、都市部では人口流入が続くため高齢化率の上昇は緩やかですが、医療・住まい・交通の需要が急増し、都市インフラの逼迫が問題化しています。
つまり、地方は「人がいない問題」、都市は「人が多すぎる問題」と、正反対の課題 を同時に抱えるようになっているのです。
地域経済にも大きな影響があります。
地方では労働力不足により企業が撤退し、商店街や医療機関が消失。
公共交通の維持も難しくなり、“生活インフラの縮退”が加速しています。
一方で都市部では、介護施設不足、病院の待ち時間増、住宅価格の高騰など、人口集中型のひずみが露呈しています。
しかし、この二極化は捉え方によっては新しい可能性にもつながります。
地方では、デジタル田園都市構想、ワーケーション、地方創生企業、移住促進など、人が少なくても成立する社会モデル”の実験が進みつつあります。
都市では、スマートシティ、モビリティ革命、医療DXなど、大規模需要を背景にした“生活インフラの再設計”が加速しています。
重要なのは、都市と地方を「補完関係」で捉えることです。地方は“余白と環境価値”を提供し、都市は“サービスと産業力”を提供する。
この循環が生まれたとき、倭国は「人口減少を前提にした持続可能な国」の姿を描き始めることができます。
倭国の不動産投資のポイントはこの点を理解することも重要です。
地方の中でも今後大きく伸びる街はあります。例えば長野県で言えば軽井沢の隣の御代田町。ここは長野県で一番人口が伸びています。
移住に対してのさまざまな支援策が整っています。二拠点生活の1箇所としては適した街だと思います。
都心は既に不動産は高すぎ。金利上昇局面で高額ローンを組んだ層の売りは増えるでしょうが、当面手を出すタイミングではありませんね。
博多には拠点が欲しいと思っていますが、今の価格では全く魅力がありませんね。
#地方創生 #都市問題 #高齢化の地域差 #人口動態 #地域経済 #デジタル田園都市 #倭国の未来 December 12, 2025
地方公務員夫婦
朝8時から地方創生や偏在是正について激論を交わしてたら1時間以上経ってた🙄
夫はとにかく教養があり、話の引き出しが多く、かつ話し方に説得力があり議論するといつも凄い学びがある。同世代の同僚で、このレベルで頭が切れる人は他に見たことないなぁ。尊敬。 December 12, 2025
貴重なエネルギー政策のご発信、ありがとうございます。
安定した国内エネルギー供給を基盤に「強い経済」を実現するというご方針に大賛同いたします。 この観点から、北海道の強みを最大限活かした提案をさせていただきます。 現在、ラピダス千歳工場は2025年4月の試作ライン稼働に続き、7月には2nm世代GAAトランジスタの初動作に成功するなど順調に進展しており、2027年の量産開始に向けた北海道バレー構想が着実に動き出しています。政府支援も累計1兆円を超え、道内経済効果は最大18兆円超と試算される中、さらなる強化が必要です。 そこで、岩見沢・美唄エリアを「Hokkaido Valleyの北翼」として位置づけ、豪雪を資源化した雪冷熱活用データセンターの集積を国家戦略的に推進することを提案いたします。 美唄のホワイトデータセンターは、道路排雪をそのまま巨大雪山として貯蔵し、サーバー冷却に活用することでPUE1.1以下・CO2排出ゼロ運用を実現する世界最高水準の技術です。従来の空調に比べ冷却電力を30〜50%削減でき、しかも排熱をウナギ養殖や地域暖房に再利用する循環型モデルとなっています。 岩見沢市にはすでに耐災害性の高いITビジネスセンター(2018年胆振東部地震でも停止なし)が稼働しており、札幌からJRで30分、車で40〜50分とアクセス抜群です。土地も広大で安価、豪雪量も美唄に匹敵するため、同じ雪冷熱システムをスケールアップするのに最適です。 このエリアをAIトレーニングや半導体設計データの処理専用ゾーンに発展させれば、ラピダス千歳工場(車で約1時間圏内)と地理的に連携しやすく、北海道大学や千歳科技大で育つ設計者・エンジニアの人材集積も加速します。ラピダス工場の排熱回収技術と組み合わせ、地域全体でエネルギー効率を劇的に向上させることも可能です。 エネルギー政策面では、泊原子力発電所の再稼働や次世代地熱・核融合への投資と完全に整合します。データセンターの急増する電力需要を、雪という自然の無料冷熱で大幅に軽減しつつ、電力負荷のピークカットにも寄与します。雪冷熱活用を「グリーンデータセンター」の国家標準モデルとして位置づけ、補助金や税制優遇を拡充いただければ、民間投資も加速するでしょう。 この取り組みは、エネルギー安全保障の強化、CO2削減、地方創生、そしてAI・半導体時代における倭国の国際競争力向上を同時に実現するものです。会長のご掲げる「強い経済」の具体化に大きく貢献できると確信しております。 ぜひご検討いただき、必要に応じて関係省庁や北海道バレービジョン協議会での議論をリードいただけますと幸いです。 December 12, 2025
@sayaohgi 国政においても問題提起して欲しいです。地方創生、男女共同参画の文脈で、この用語は誤用されています。
https://t.co/iP2iNPqqgy December 12, 2025
いつもながら面白い
#フローレンス #Fラン大学就職チャンネル #社団法人
幻の地方創生コンサルタント
https://t.co/8JT7DqVvCq https://t.co/zwNd2cAsi6 December 12, 2025
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