どうもやはりトランプがカナダとグリーンランド欲しがるやつ、北極海航路案件のように思われてならんのよな……（温暖化が進み北極海が「第三の海」となった場合、この海をアメリカが握れるかどうかで地政学的優位性が全く完全に変動してしまう） January 01, 2025

トランプが「パナマ運河を接収する！」と言っているのは中国を牽制するためです。中国は近年南米諸国に接近、影響力拡大を狙っています。その際、パナマ運河の航行を確保することは必須。実はこの手の「地政学ゲーム」は昔からありました。… January 01, 2025

そうそうこれ、前に読んだなぁ。逆に、地政学で著名な茂木誠氏は5年前の本で2025年に北朝鮮主導で統一されると言っている。当時文在寅酷かったしね。良くも悪くも2025年なんですよ。だから今の韓国情勢見ると全く楽観視できない。李在明が政権握れば大変なことになるから何としても阻止を願うよね。 https://t.co/73xhB2CHQB January 01, 2025

トランプがグリーンランドを獲得しようとしてるのは、温暖化で使えるようになった北極海航路の確保のためです。地政学的な重要性のもとでは、５万人程度のグリーンランド住民のお気持ちとかは関係なくなります。軍事力と経済力によって決まっていく世界になります。 January 01, 2025

トランプ大統領の上級補佐官は、グリーンランドでの賭けはより広範な地政学的動向に関するものであり、米国はますます好戦的になるロシアを北極の覇権をめぐるライバルとみなしていると認めた。… https://t.co/sX1Fku4bki January 01, 2025

トランプ氏が、グリーンランドとカナダを欲しがっている背景には、北極海側の排他的経済水域が、アメリカはアラスカ分しかなく、カナダとグリーンランド分を加えれば、ロシアの広さに対抗できるという地政学があるようです。領土として併合しなくても、利用できるやり方は、いろいろあるのですが。 https://t.co/tcupcDubts January 01, 2025

＼2月号、本日発売❗️／

第１特集「地政学で読み解く2025年の世界」
兼原信克×細谷雄一、錦田愛子、小泉 悠、小谷哲男、渡部恒雄、宮井健志、塩野誠、フランシス・フクヤマ×会田弘継

第２特集「散歩は冬こそ面白い！」
島田雅彦、唐沢孝一、草野厚、重永瞬

その他に御厨貴、中田大吾など各氏が登場。 https://t.co/26bYf8INbu January 01, 2025

本日発売2月号の巻頭特集は「地政学で読み解く2025年の世界」です。小谷哲男さんが「台湾有事、三つのシミュレーション」を寄稿。その冒頭を配信しました。全文は本誌をご覧ください。

"中国が大きなリスクを冒してまで台湾への侵攻を行うはずがないと考えるべきではない"
https://t.co/5oZZ263SMc January 01, 2025

ニコラス・マドゥロ大統領を承認しないことで、新たな多極地政学から自らを排除したのは米国の同盟国だけだった。

これを見ても倭国はアメリカの属国なんだなぁって(涙) https://t.co/c47QCrZyTv https://t.co/LAkgxqL9PV January 01, 2025

日台韓で核シェアリングし、米中面白くないASEANからも協力者得てシーレーン維持……みたいな形であれば米中から自立の筋もあるかもわからんが、西から中国に、東からアメリカに圧受け続ける構図、地獄でしか無いと思う
（まあ自立のためなら独ソに挟まれた地政学位置に自らを置いても構わんなら別に） January 01, 2025

実はあまり知られていないが、この北極海航路はロシアのみならず中国も利用できるようにロシア中国で決めたので、ここアメリカが手を出さない理由ないんですよね、トランプの背後には地政学の専門家がいると思う。 https://t.co/FaQvCBp0UY January 01, 2025

@jupiter_russia 中国が米国にとって代わって宗主国になるという事でしょ。ポツダム宣言ですよ。当時周恩来が中国を掌握するだけの力があったら、占領国は米国ではなく中国になったましたよ。そもそもルーズベルトは共産主義者で、倭国も共産圏の国にしようとしていた。いまや大国中露の狭間の倭国は、地政学的にも彼ら… January 01, 2025

本日発売２月号の特集「地政学で読み解く2025年の世界」に、小泉悠さんが「ウクライナ「停戦」シナリオを読む」を寄稿。ロシアとウクライナ両国における「停戦」の意味のずれに戦争の長期化の一因を見い出しつつ、ありうる停戦のシナリオを四つの類型に分けて論じます。 https://t.co/xVrmVgv0o5 January 01, 2025

昨日発売の『中央公論』は「地政学で読み解く2025年の世界」特集。兼原信克さんと私が対談をさせて頂き、その後には大学で研究室がご近所の錦田愛子さんがガザ・シリアについて見事が解説。小泉悠さん、小谷哲男さん、宮井健志さん、渡部恒雄さん、塩野誠さんという豪華な顔ぶれ！年頭に、ぜひどうぞ！ https://t.co/RXb6B7hOCH January 01, 2025

マンガで地政学から見た中国と倭国を説明しています。なぜ台湾と沖縄が重要か判ると思います。 https://t.co/hWRl9Y07JF https://t.co/BtvU556cEz January 01, 2025

いよいよ、今週水曜日開催。『ソマイア•ラミシュ詩集　私の血管を貫きめぐる、地政学という狂気』出版記念の、岡和田晃さんによる講演とワークショップ。美しい詩の言葉が、見たこともない世界を開く！　#アフガニスタン　#詩の檻はない　#岡和田晃　#ソマイア•ラミシュ　#中央大学 https://t.co/bRDit8PEye https://t.co/L8BtBQmUPy January 01, 2025

読書といえば、マンデーン・アストロロジーに興味あるひとなら今月号の「中央公論／地政学で読み解く2025年の世界」はいろんな意味で興味深い話題が特集されてると思うのでおすすめ。あまり知識なくてもひとつの見方としてフワッとでも（フォーキャストの副読本としても）「今とこれから」のおおまかな… January 01, 2025

@Peaceke81017283 地政学的な考察なくして、戦争を含む歴史の正確な解釈など出来ません
日清・日露戦争や満州建国もあんな未開な土地を欲した訳でも、市場の為でも、資源の為でもなく、ソ連の南下や諸外国からの安全保障上の為でした。そうした観点を提供してくれる地政学は重要だと思いますね January 01, 2025

細谷雄一KCSセンター長は、『中央公論』（2025年2月号）の特集「地政学で読み解く2025年の世界」巻頭の対談で、兼原信克氏と、地政学からみた国際秩序の過去・現在・将来と海洋国家倭国の選択について議論しました。Kindleなど電子版も発売中です。
https://t.co/fhwi0DIBOC
https://t.co/Kw7DoinLYP https://t.co/R0O7ay9Dbr January 01, 2025

２月号特集「地政学で読み解く2025年の世界」の巻頭に、兼原信克さんと細谷雄一さんによる対談「揺らぐ国際秩序と海洋国家倭国の役割」を掲載「将来への予測不可能性が高まる時に脚光を浴びる」という地政学の枠組みを用いて、これからの国際政治のゆくえをうらないます。 https://t.co/wk1PjYOK2U January 01, 2025