在日米軍 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% (40代/男性)
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『在日米軍の所行って
イエーイみたいな事やってましたけど、
特攻隊の方々が見たら
どう思うかっていう話』
まさに、
この『感覚』ですよね🤷♀️
ねずみさんも
「あまり言いたくなかったけど…」と
遠慮しないといけない空気感😮💨
これは高市フィーバーだけで作られたものではなく
ちょっとずつ歪められてきた結果だからタチが悪いんです💧
#自民党は解党一択
https://t.co/MmkhUBmjz2
ねずみ🐭 December 12, 2025
108RP
中国の内政問題=台湾問題に首を突っ込んで、生意気にも武力威嚇を行ったのは倭国です。
そういう要らんことをせず、倭国国憲法を守れ、という話だよ。
イスラエルとパレスチナのアナロジーなら、右翼は在日米軍に抵抗して倭国から追い出せ。 https://t.co/BtkpT8MuFY December 12, 2025
48RP
「12-議会も政治も国家も無いということ」
作家の矢部宏治さんの調査により、ニホンの重要な法律は日米合同委員会で決定されることがわかりました。
アメリカからは在日米軍の幹部、そして倭国側からは官庁の局長などが出席
(ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ)
→統一教会幹部も出席
https://t.co/O7iDbeTfWq December 12, 2025
34RP
今回の逮捕は日米地位協定に当てはまらず、そもそも米兵が民間人を逮捕する要件がない。
「米軍は日米地位協定第17条10のbに基づいて、在日米軍施設区域外において必ず倭国国の当局との取り決めに従うこと、また倭国国の当局と連絡して使用されること、かつ合衆国軍隊の構成員の間の規律及び秩序の維持のための必要な範囲内に限ることを条件として軍事警察を使用することができる。またこれに加えて、米軍は在日米軍施設区域の近傍で当該施設区域の安全に対する犯罪が現に行われている場合」 December 12, 2025
31RP
どっちの小説読んでみたい?
YP体制打破を夢見る気鋭の若き民族派右翼のタモツが、傍若無人な在日米軍へのテロを開始する話
都内に生息する引き込もりネトウヨのタモツ。傍若無人な在日米軍に沈黙する様をパヨクに煽られ、真の愛国者は自分だとその気になり、単身沖縄に渡り米軍へのテロを開始する話 https://t.co/nY7k7guS3v December 12, 2025
16RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
12RP
@reiwayuki018110 1949年以降に世界で最も領土拡大を行った国とそのヤバさをAIにまとめてもらった結果、略奪した領土という点で圧倒的に中国が一位だった。つまり在日米軍がいなければ、より大胆に、より狡猾に奪い取っていただろうね。 https://t.co/2g4unXIJOH December 12, 2025
12RP
@sawayama0410 在日米軍の性犯罪や訓練中の被害に関して、抗議すらせずだんまりを決め込む有様は、正に宗主国と植民地の関係を裏付けるものだと思います。嘘までついて中国のレーザー照射を抗議する態度とは全く対照的です。威勢が良いのは中国に対してだけなのですね。アメリカの犬と言われても致し方ありませんね。 December 12, 2025
9RP
@Yomiuri_Online 「ただ乗り」してるのは米国だろう。
倭国は「思いやり予算」などで在日米軍に多大な支出をしており、それはドイツよりはるかに多い。
なのに、倭国に何をしてくれてるのか。
やっているのは米兵の犯罪くらいだろう。 December 12, 2025
9RP
今週の赤旗日曜版の内容です。
在日米軍の問題点の特集記事や維新の会の政治とカネの問題の続報、議員定数削減を厳しく批判する記事などが出ています。
是非、ご一読ください。
#しんぶん赤旗
#赤旗日曜版
#倭国共産党
#在日米軍特権問題
#維新政治とカネ問題
#議員定数削減反対 https://t.co/q2HYsfzmJU December 12, 2025
7RP
@kottur_lover22 在日米軍の性犯罪や訓練中の事故や被害に対して、抗議すらできずだんまりを決め込む有様は、正に宗主国と植民地の関係を裏付けるものだと思います。嘘までついて中国のレーザー照射を抗議する態度とは全く対照的です。威勢が良いのは中国に対してだけ。アメリカの犬と言われても言い訳できませんね。 December 12, 2025
7RP
あのドラマ『キャスター』のラスト、「合同訓練で核を積んだ飛行機が墜落して、それを隠してた」っていう筋立て、当時は攻めたフィクションだなで済ませられた人も多いと思うんだけど、今日出てきた話を見ると、笑えない角度で背筋が冷える。
共同通信の報道では、1970年代の冷戦期に、在日米軍、岩国基地の海兵隊航空部隊が米国の核戦争計画(SIOP)に組み込まれ、沖縄那覇の米軍施設=現在の那覇空港周辺へ展開して核搭載の手順確認や模擬水爆の投下訓練を繰り返していたというのが、機密解除された米公文書から判明した。
しかも同報道は「訓練中に墜落事故もあった」とも触れている。
で、ドラマの方は、最終回で「墜落した輸送機にプルトニウムが積まれていて、それが在日米軍の核兵器に転用されるものだった=表に出たら国が割れる」という国家レベルの隠し事を描いてたわけでしょ。まるでドラマを通じて機密情報をリークしたような感覚ね。
核ってのはある、ない以前に、関わってないことにする技術なんだよ。
運用する側は抑止のために黙る。
受け入れる側は国内政治が燃えるから黙る。
現場は事故が起きても風評と責任で地獄を見るから黙る。
黙る理由が、全員そろって合理的なのよね。ここが厄介。誰か一人の悪党ってより、仕組みが黙らせる方向に最適化されてる。
そしてドラマってのは、その黙らせる仕組みを、事故とか遺族とか記者の良心とかで可視化する。だから見てて面白いのよね。
当たったあとに公文書が出てくると、「うわ、予言?リークじゃん」って見える。でも多くの場合は、社会の地下水脈で昔から流れてたものを掘り当てただけなんだよね。こういった情報は、ある程度の位置までくると当然のように流れてくる。
でも、出所は限られてるから、誰がリークしたのかは情報次第ですぐ特定されちゃう。だから、核心的な情報は流せないし、流してもガセネタ扱いになる上に立場も危うくなる。だから、物語に載せて伝える方法があるけど、ぶっちゃけダメな情報はそれすらも許されない。
ただね、今回のポイントはここで。
これ、昔の話で終わらせるなってこと。
非核三原則を掲げる国で、返還後の沖縄を含む形で核攻撃に必要な態勢が記録から見えてくる、という指摘まで出てる。
これ、善悪の前に、民主主義として気持ち悪いよね。国民は知らないから意思決定できない。知らないまま背負わされるのは、税金より重いんじゃない?
隠蔽ってのはね、押し入れに突っ込んだ段ボールみたいなもんで、最初は部屋が片付いた気になる。
でも、時間が経つほどホコリが溜まって、いざ開けたときに咳が止まらない。
公文書ってのは、その押し入れを他人が開けられる鍵にする作業なんだよ。だから、ドラマがリークかどうかより大事なのは押し入れを開ける側に回ろうぜってこと。憎しみで殴り合うためじゃない。
もう二度と、誰かの島や街が「知らないうちに最前線」にならないためにね。 December 12, 2025
7RP
@kou_1970 在日米軍の性犯罪や訓練中の被害に関して、抗議すらせずだんまりを決め込む有様は、正に宗主国と植民地の関係を裏付けるものだと思います。嘘までついて中国のレーザー照射を抗議する態度とは全く対照的です。威勢が良いのは中国に対してだけなのですね。アメリカの犬と言われても致し方ありませんね。 December 12, 2025
5RP
日経は🇺🇸戦略研究所CSISの倭国拠点なんすから〜、煽る煽る台湾有事・極東紛争、在日米軍のプレゼンス高揚プラス米軍産複合体の役立たず兵器一掃セールに一役…勿論バカ🇯🇵倭国が言い値での買い手 https://t.co/N0OI5exYmS December 12, 2025
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在日米軍
心強い😊
周辺国もちゃんと見てます!
媚中以外は!
当たり前の事をちゃんとです🇯🇵
媚中 ハニトラ マネトラは!
好かん! https://t.co/LupPCebnEs https://t.co/dZPepF6ZPv December 12, 2025
4RP
沖縄の在日米軍に対しても同じことを言って欲しいねぇ。
#倭国をなめるな だったっけ?参政党が米軍に向かって言うのを首を長くして待ってます。 https://t.co/yaqIgUblyG December 12, 2025
4RP
米国世界戦略(NSS2025)から直近予想される、米国の対外政策(AI分析)
1.中台:中国の侵攻を抑止して戦争を防ぐ(確からしさ:高)
2.在日米軍:“再配備・強靭化・強化”の方向(確:中〜高)
3.倭国の防衛費増要求:拡大方向の圧は強い(確:高)
4.北朝鮮:2026年の対話再開の余地(確:中)
5.イスラエル:核心利益としての安全確保・アブラハム合意拡大(確:中)
6.QUAD:日米豪比印の同盟強化→FIPO(確:中〜高)
7.多極化:多極化を歓迎”というより、米国主導で地域ごとに覇権の暴走を止める“勢力均衡+負担移転”。(確:中)
ここから見える重要な点は、
1.トランプ米国は台湾有事の発生を望んでいない。
2.在日米軍の撤収も考えていない。
7.多極化による中露欧州の単独覇権は望んでいない。
米国は一国覇権主義を撤回するが、地域覇権を同盟国によって単独覇権が生じることを抑止するという意味にとれる。そして地域の同盟国にその負担と実働を移す設計と読める。
つまり、
中国を:QUAD((日比豪印+米)で封じ込める。
ロシアを:欧州の自己責任化+対露戦略的安定が中核。(確からしさ:高)
が戦略的中核にある。
だから(作業仮説)
「米国のウクライナ関与の縮退=欧州の前線・自己責任化を促す」は025/12 NSSの重心と整合的で蓋然性は高め。
「だから欧州を孤立化させたいわけではない」も、同じく妥当。
「移民政策に口出し=欧州政権の安定化を図るため」と考えると自然だが、因果が一本線だとやや強すぎで、蓋然性は中。「イデオロギー同調の政治」「同盟の再設計の交渉カード」「米国内向けのメッセージ」の為にも口出しする。
これに対して中露は
・米主導の負担移転+地域メッシュ化”に対抗して、境界線で圧を上げる可能性は高め。
・激化しやすいのは正面衝突より“覇権の縁”でのグレー攻撃・経済圧力・代理競争。
・結果として、権益と紛争は「点」で燃えやすく、連鎖して「線」になり得る。
どこが燃えやすいか(地政学の“縁”)
・インド太平洋:第一列島線周辺、台湾海峡、南シナ海。
・欧州:バルト〜黒海の周辺帯。
・中東・アフリカ:海峡・資源・港湾。
何が「激化」を起こすメカニズムか
・境界線テスト
・同盟国の負担増=脆弱性の露出
・非対称の報復 December 12, 2025
4RP
@nipponichi8 倭国の左派系と言ってることが丸被り。この他にも「慰安婦、南京事件」「在日米軍出ていけ」とか中共と協働。福一処理水でもね。
ここら辺説明して欲しいもの。 December 12, 2025
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