在日米軍 トレンド
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2025.12.05 20:00
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訳:米軍に媚びへつらう卑劣な倭国人。 この歴史写真を見てほしい。在日米軍がO脚の倭国人女性を嫌ったため、倭国人男性は妻に白い紙を両足で挟ませ、問題ないことを証明させたのだ。 高市早苗がトランプに媚びへつらうのも、この心構えの延長線上にある。強国に媚び弱者を虐めるのが倭国文化の核心なのだ。 December 12, 2025
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通貨の分析屋から一言。
また増税で円安が進む。
通貨安が進むと、軍事力を使わなくても、民事で覇権は完了する。軍事力侵攻するのと、民事覇権するとでは、コストパフォーマンスは全く違う。
中国共産党首脳は倭国の更なる円安は大歓迎だろう。
小さく弱い犬ほどよく吠える。巨大な闘犬である土佐犬は吠えない。
自衛隊は戦闘犠牲者という人的被害を受けたことがない。昔の倭国軍とは全くの別物。
北朝鮮はその犠牲をつい最近、ウクライナ戦で受けた。
これは軍隊として必須の犠牲耐性というものだ。戦死を許容するのが軍隊であり、国民はその犠牲に最大の敬意を表す。キム総書記は戦死した兵士を空港まで迎えに行った。涙ぐんでいた。
しかし、今の倭国の自衛隊にはそれがない。戦死は犬死、自衛隊は殺人集団などと尊敬どころか、厄介者扱い。
そこに軍事力を強化しても意味はない。
軽率だが、軍隊というものは戦死という犠牲耐性が無ければ、何の意味もない。
もともと日米安保は遊んでいる倭国人を守るために米国青年兵士の戦死を許容した条約だ。
その代わりに在日米軍が事実上の倭国占領を行っている。国会より権限がある日米合同委員会。この元は極東委員会の進駐連絡の部会だった。あのマッカーサーを更迭した会で有名だ。
占領国の通貨はドル高になるのは当たり前。北京ダックのように無理やり米国債を買わされ、インフレした米国製武器を買わされ、不要な総理や大臣は粛清され、関税をかけられ、在日米軍のほとんどの費用を徴収され、言い出したらきりがない。
ちょっとした高度成長を経験させれば、国威も忘れて金儲けに専念する倭国の戦後民は哀れなもんだ。そんな国が戦争なんてできるはずがない。
そして今も米中露が恐れるのはただ一人。倭国国天皇だ。極東の軍事バランスは核ではなく、倭国国天皇の存在かもしれない。
あの抗日の中国でも倭国天皇を侮辱しない。これは中国共産党のタブーとされている。北朝鮮も同じ。
天皇は政治行為は禁止されているが、天皇大権という不文律がある。これは法律が関与できない聖域。
昭和天皇が大権を使ったのは、あの8月15日の玉音放送の終戦勅語。天皇は実は降伏署名はしていない。降伏調印は倭国政府と軍部によって行われた。
今上天皇も倭国の軍国化をよい印象は持たれていないだろう。
私の立場は陛下の御身心に従うまで。行けと言われれば行くし、行くなと言われれば行かない。
高市総理は陛下のご心中をどこまで察しているか?
今回の防衛費増税は少々軽率ではないだろうか? December 12, 2025
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