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在宅医療
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 December 12, 2025
311RP
今年の春にお看取りをさせていただいた患者様のご家族から素敵なクリスマスのプレゼントをいただきました🎄
素敵な贈り物をありがとうございます🎄🎅
#merryXmas
#医療法人社団昊典会
#ふじた内科在宅クリニック
#在宅医療 https://t.co/vu0dj3K2YS December 12, 2025
17RP
病院収益の約7割は“入院”によるものだ。病床数が多いほどその依存度は高く、どんなに外来や在宅医療を頑張っても、病床稼働が落ちれば経営は急激に悪化する。病院倒産が増えている背景には、病床“稼働”を維持していくための人手(供給)と患者(需要)双方の確保が難しくなっていることがある https://t.co/cQb6Nr1uof December 12, 2025
10RP
本日は #厚生労働委員会 に参加後、地元で夕方のご挨拶と国政レポートの配布🚃
夜は #座間市 在宅医療介護事業者交流会 へ。
やはり現場の皆さんとの交流は新しい気づきもあり楽しい時間⏰
#神奈川20区
#福祉のチカラ
#大塚さゆり https://t.co/l1wX2RPMwd December 12, 2025
8RP
【保存版】通院が難しくなったら?内科医たけお先生が教える「在宅医療」の基礎知識
https://t.co/D7uKh1pNuc
#心身健康note
#内科医たけお
11/23の #在宅医療推進の日 にちなんで、#勇美記念財団 の資料をもとに #在宅医療 について解説☝️
ぜひご一読くださいませ💁♀️ December 12, 2025
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【高血圧】
要介護高齢者における降圧療法の適正化に関する実践的指針📝
在宅医療に関わる薬剤師は必見👀
学会の公式ステートメントでこんなに絵文字が使われている文書は初めて見た🤭
🔗 全文のリンクはリプ欄へ👇 https://t.co/voLITo2aMT December 12, 2025
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匿名でチャット交流できる場
LINEオープンチャット
メタバース初めの一歩
メンバー68名✨
サブルームでチャット交流しませんか?
cluster
VRChat
Blender
バーチャル万博ありがとう
音楽を✖️
在宅メタ介護場(介護・在宅医療)
ルーム毎企画やルーム作成もOK!
未経験の方も大歓迎🔰
メンバーに是非↓ https://t.co/hzFCLsOfth December 12, 2025
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明日の #心身健康ラジオ 📻(予告編)
本日11月23日は『在宅医療推進の日』だそうです。
(恥ずかしながら今日知りました😅)
明日は、この記念日にちなんで「在宅医療の基本!」を勇美記念財団のWebページ「在宅医療とは」から一緒に読み解きます!
是非!
https://t.co/bvZBZpWe4Q December 12, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました
【衆院厚生労働委員会】 🗣️🏥💻
#国民民主党 の #岡野純子 議員 が、国民の「納得感」を重視した医療政策を追求!
地域医療を支える「医師偏在是正手当」の財源が保険料で本当に妥当なのかを改めて問題提起。
さらに、医療現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中で、AI時代に即した医師育成のあり方について問いかけました。
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
岡野純子議員 質問要旨 📊
質問者
岡野純子 議員 💡
主な答弁者
森光医政局長、松浦審議官(文部科学省)
1. 医師偏在是正手当の財源は保険料で妥当か 💰❓
質問(財源選択の理由)
医師の地域偏在是正手当の財源として、診療報酬以外に地域医療介護総合確保基金や交付金など他の枠組みも考えられる中で、なぜ国民の「納得感」を得にくい保険料拠出を選んだのか?
政策的な理由を改めて伺いたい。
森光医政局長の回答
これまでも社会保険の仕組みを活用し、国民全体の医療サービスの確保に向けて広く支え合う仕組みを構築してきた歴史がある。
診療報酬だと特定の地域の患者負担が増えるため、今回は保険者の拠出金で対応した。
質問(国費投入の可能性)
この手当の政策的な効果は未知数であり、保険料という財源選択に批判もある。
政策効果の検証ができるまでの間、国費(税金)で対応するという考えはないか、改めて伺いたい。
森光医政局長の回答
僻地で勤務する医師に対し、継続的な支援を行う必要がある。
基金など都道府県の財源に頼ると、財政状況により増減が生じる懸念がある。
医師が安定した将来を見通すためにも、保険の中で見ていくという考えで拠出を選択した。
2. 地域医療構想における薬局の位置づけ 💊🏥
質問
超高齢化社会では、慢性疾患の増加に伴い、服薬指導や在宅医療支援を担う薬局の重要性がますます高まる。
現行の地域医療構想に薬局を体系的に位置づけ、地域医療提供体制者として扱うことで、実効性を持って活用されると考えるが、見解を伺いたい。
森光医政局長の回答
これまでの構想は病床の機能分化が中心だったが、新たな地域医療構想は2040年を見据え、外来・在宅を含む地域の医療提供全体を対象とする。
法案成立後、医療計画等において、地域連携薬局とともに面として医療を支える体制の整備ができるよう、具体的な内容を定め、実効性のある取り組みを進めていく。
3. 医師の労働環境最適化とAI・DX活用 🧑⚕️💻
質問(事務作業軽減)
医師が事務作業に割く時間は全体の20~30%にも及ぶ。ドクターズクラークの不足が課題だが、今後は人的労力に頼らない方法として、DXや生成AIの活用を推進し、医師が医療行為に専念できる労働環境を最適化すべき。その方策をどのように考えているか?
森光医政局長の回答
医師の健康を守り、質の高い医療を提供するため、勤務環境改善は重要。
政府全体での生産性向上に向けた動きの中で、医療においても業務効率化を推進する。
タスクシフト・シェアやICT化を進め、ICTやAIの活用を含めて現在、社会保障審議会でも検討を行っており、将来にわたり医療を提供できる環境を整える。
4. AI時代に即した医師の育成 🧠💡
質問
今後、AI技術が医療の確度を高める中で、次世代の医師は医療データ解析やAI支援ツールの使いこなしが不可欠となる。
今の医学部の教育内容は、このAI時代に即したものとなっているのか?
松浦審議官(文部科学省)の回答
AIを含めた情報科学技術を活用した医療の実践は重要であり、教育内容も進化が必要。
医学教育モデル・コア・カリキュラムを策定しており、令和4年度改訂で基本的な資質能力として「情報・科学技術を生かす能力」を新たに追加した。
各大学では、データサイエンス、機械学習の仕組み、大規模言語モデル(例:ChatGPT)に関する実習などが行われている。
引き続き、質の高い医師の養成に向けて取り組んでいく。 December 12, 2025
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先日、秋田の在宅医療の先生方にオンライン講演会を行った。
命懸けで患者さんを支える皆さんに、心からの敬意を表するしかなかった。
秋田市内では犬の散歩も通勤通学も命がけ…街なかにも出没する「熊」に怯え、「クマダス」で確認する恐怖の日々、いつまで続く? https://t.co/Ct6kfK0ZyA December 12, 2025
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【Dr ゆみの Weekly Journal Scan】
■超高齢フレイル患者における降圧薬減薬の予後影響 from NEJM
https://t.co/gxTAC72o09
フランスの108施設における高齢・フレイルナーシングホーム入所者1048名を対象に、降圧薬の段階的中止が通常治療と比べて死亡率を改善するかを検証した無作為化試験(RETREAT-FRAIL)。収縮期血圧130mmHg未満かつ複数の降圧薬を使用している80歳以上を登録。ステップダウン群では平均投薬数が2.6剤から1.5剤へ減少し、血圧は平均4mmHg上昇したが、全死亡は通常治療と差がなかった(HR 1.02)。主要心血管イベント、転倒、認知・身体機能の推移にも有意差は認めず、安全性も同等だった。降圧薬漸減は死亡率改善をもたらさず、過度な降圧が必ずしも有害とは限らない可能性が示された。
超高齢・フレイル患者における減薬の是非を考えるうえで大変重要な研究です。降圧薬を減らしても予後が悪化しないという結果は、血圧値だけに縛られた治療方針を見直すきっかけになります。減薬の判断を血圧だけでなく、脱水・低栄養・サルコペニア・ポリファーマシーといった包括的リスクで評価することが予防の核心ですね。個別最適化された減薬と血圧管理によって、心不全悪化や転倒を防ぐ戦略が求められます。我々も議論を進めていきます。
■軽度飲酒と血圧変動の関係 from JACC
https://t.co/Ah3kvOs6mI
倭国の31万件超の健診データを用い、飲酒量の変化と血圧変動の関連を縦断的に評価した研究。習慣的飲酒者では、アルコールを1ドリンク(10g)減らすごとに収縮期血圧は約0.9 mmHg、拡張期血圧は約0.8 mmHg低下し、少量飲酒域でも用量依存的な下降がみられた。一方、非飲酒者が新たに飲酒を開始すると、1ドリンク増加あたり収縮期で0.8 mmHg、拡張期で0.5 mmHg上昇した。男女差はわずかで、ビール・ワイン・倭国酒・焼酎など種類を問わず同方向の血圧変化を示した。安全域となる閾値はなく、低用量でも飲酒は血圧上昇と関連し、禁酒は血圧管理に有効な非薬物的介入であることが示唆された。
日常的な“少量飲酒だから大丈夫”という思い込みは間違いのようです。男女ともに、飲酒量の変化がそのまま血圧に反映されており、種類に関係なくアルコールそのものが昇圧に働く点は非常に重要です。減酒・禁酒が生活習慣病予防の確かな一手であることを患者に伝えやすくなります。飲酒習慣の見直しを積極的に促したいところです。
■低心機能心不全患者におけるイベント前後の腎機能スロープ解析 from EHJ
https://t.co/Qr47Qt7WGg
HFrEF患者において腎機能低下が心不全増悪のどの時期で加速するかを、EPHESUS・EMPHASIS-HF・BARCELONAの計1万人超のデータで検証した研究。心不全入院または心不全死を経験した群では、eGFRはイベントの1年前から急速に低下し、年あたり約−5~−6 mL/min/1.73m²の下降を示した。一方、イベントのない患者では緩徐な低下にとどまった。イベント後も腎機能低下は持続するが、1年後には再び緩やかな下降勾配へ移行した。NYHAの悪化も同時期に進行し、腎機能低下が潜在的うっ血を反映する可能性が示唆された。エプレレノン群ではイベント後の腎機能低下が抑制されており、MRAの腎保護作用を示唆。eGFRの絶対値ではなくスロープ(傾き)が心不全イベント予測に有用となる可能性が示された。
これまでの報告でも、腎静脈のうっ血と心不全の関係があるように、腎機能低下を見ることは心不全悪化のサインになります。特にeGFRの絶対値ではなくスロープの変化が心不全悪化の1年前から動き始める点は、外来診療での大きな助けになります。うっ血のサインをeGFRの微細な変化から早期に拾い上げ、利尿薬調整やSGLT2阻害薬・MRAなどの最適化を前倒しで行うことが予防に直結するでしょう。当法人でもこのサインをしっかりと取り入れていきます。
#降圧薬 #血圧 #フレイル
#飲酒 #高血圧 #アルコール
#心不全 #腎機能 #循環器
#心臓 #在宅医療 December 12, 2025
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こ、これは、、、
うちは自前で24時間365日回してるけど大変ですよね。
正直福岡市内ですら自前でちゃんと回せてないとこの方が多いし、内部崩壊の噂もお医者さん達から良く聞くので
これにペナルティまで入ったら、結局内製化出来なくて内部崩壊してM&A案件行きですかね。
在宅医療も統廃合が進みそうですね。
まぁ、私は自分のやるべき事を淡々とやるだけだから知らんけど。
福岡市近郊の訪問で買ってほしいとこは、こっそり連絡してください。
中田先生の動画は勉強になるので見たほうがいいです。 December 12, 2025
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日々の現場で「ここ説明むずいな…」と感じるテーマを、
スライドにまとめて整理しました。
今回の資料は 『【研修用PowerPoint】転ばない暮らしのコツ|高齢者の転倒予防・身体の使い方・日常の工夫を体系化した実務スライド』。
研修でも使える実務寄りの内容です。
必要な時にすぐ使える“教えるための道具”としてご活用ください。
▼BASEはこちら
https://t.co/XO5AZL11dU
#訪問看護 #ケアマネ #在宅医療 #介護保険 #医療資料 December 12, 2025
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@kimuratomo テレビは市場原理で動いているからだよ
テレビを見るか?
見ないか?
そんな事はこれに気付かない理由にはならない
そんな見識で
医師、文筆人。在宅医療、臨床教育
数々の肩書?ww
需要がないから呼ばれないだけ
需要がない書籍・記事は読まれない
いずれ発売されなくなる
簡単な事 December 12, 2025
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まさに。
在宅医療やってますが、普段の診療は、PCCMを基本としつつ、小さなACP的会話を関係性ができた人に診療のたびに臨床の最初と最後に組み込んで、徐々にその人の輪郭を知っていくことを心がけています。
ただ、この作業は実は、幸せな家族(これは恵まれたという意味ではなく仲が良いという意味に近いですが)が普通に互いに会話していれば自然に行われているもので、ことさら、ACPという名付けは後追いのものだと思ってます。
で、もしそうならば、そもそも、そんな話を、医者がしようとすることこそ、とても、その立ち位置が場違いな気もしています。
厚生省の人生の終末期における医療内容の意思決定のガイドラインと、ACPが混同されている気はしています。
ACPがあって、その先に、意思決定。 December 12, 2025
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前職の時に作った教材。
4年経過し、これ以上は増版しないことに。
当時、地域の研修で利用するために作った地味な冊子でしたが、いつのまにか多くの薬剤師の先生方に見てもらえたようです🙏
とても心細いPCAの支援ですが少しでもその不安に寄り添えたのであれば嬉しく思います。
いつかまたこのような機会をいただけるよう地道に在宅医療支援を続けたいと思います。
(まだ在庫がある限り販売してます) December 12, 2025
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みなさん本日もお疲れ様です!
本日担当者は、在宅担当だったため八頭町へ行ってきました
ため息が出るほど紅葉で景色が美しくなりつつあります
季節の移ろいを感じながら在宅医療も楽しんでいけたらなと思います
明日もよろしくお願します
#ひまわり薬局
#鳥取県
#企業公式がお疲れ様を言い合う https://t.co/6ZIpfrOa4e December 12, 2025
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PDF研修教材ライブラリ|在宅医療・制度・研修・勉強会資料|田中です。今日も、暮らしのそばにコトバを。〜在宅医療・子育て・発達特性〜 @houmondesu https://t.co/9L1yq2Tse9 December 12, 2025
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⭐️今夜19時開催!在宅医療カレッジNight 🌙
\第4回お悩み相談『退院支援・調整編』/
https://t.co/orK9vK9KDB
医療機関の在宅移行支援コンサル・宇都宮 宏子さんをゲストに迎え、
在宅医・佐々木淳先生と一緒に、現場のリアルなお悩みに本音で向き合います。
「これからのこと、(ACP的な話)話し合ってたのかなぁ…」
「退院支援、何から始めればいいかわからない!」
感じているモヤモヤや疑問に、お答えしていきます!
📅配信日:2025年11月24日(月)19:00〜
🎟視聴無料(※PeerStudyへの無料会員登録が必要です) December 12, 2025
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はじめましての方も、いつも見てくださってる方も、改めて。
@mswpt 高尾 優一(理学療法士・社会福祉士)と申します。
普段は在宅で高齢者のリハビリをしながら、「栄養状態が悪いと、いくら運動しても効果が出にくい」という現実と毎日向き合っています。
だからこそ、
・体重が測れなくても栄養状態を評価する方法
・義歯が合っていないだけで歩けなくなるケース
・独居でも栄養を支えるための社会資源の使い方といった、現場で本当に困っていることを、少しでも解消できる情報を届けたいと思い、発信を続けています。
「リハ栄養」という言葉はまだまだ誤解も多く、「栄養は栄養士の仕事」「体重が増えればOK」と思われがちですが、実際は多職種で協力しないと患者さん・利用者さんは良くならない——そんな当たり前を、もっと当たり前にしたいと思います。
ダウン症の息子がいる父親でもあります。
家族として医療・福祉のお世話になる側を経験しているからこそ、
「制度の隙間に落ちない支援」を考えるのがライフワークになりました。
難しい話も多いですが、
「読んでよかった」「明日使えそう」と思っていただけるよう、
できるだけ丁寧に、嘘なく書くことを心がけています。
リハ栄養、在宅医療、社会資源、SDH(生活の背景)に興味がある方、同じように現場で悩んでいる方、よかったら一緒に考えさせてください。
フォロー・コメント・DM、いつでも歓迎です。これからもよろしくお願いします。高尾 優一 @mswpt
#リハ栄養 #訪問リハビリ #社会福祉士 #SDH December 12, 2025
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