国際結婚 トレンド
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2025.12.17 14:00
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選択的夫婦別姓の反対意見の中で、
「親の姓が違ったら子供がいじめられる可能性がある」
というコメントがあり、呆れ果てている。
あまりにも酷い発言。
親と姓が違ったらイジメられても仕方がないってことか?
姓が違うことは悪いことなのか?
イジメる側に合わせて姓を同じにする必要があるとでも?
国際結婚や事実婚をした親は子供を産んではいけないのか?
完全に差別を容認する考えと同じ。
なにひとつ悪いことじゃない。
それを差別する方が間違っている。
選択的夫婦別姓に賛成でも反対でも、大人が言わなくちゃいけないのは
「イジメられない社会を大人がつくる。イジメるやつがいたら全力で守るし怒る。そしてイジメる側がすべて悪い」
でしかない。 December 12, 2025
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@hskenncutter 少子化について鋭い質問されたのに「でもでも!倭国の方が低いんだよ!」で済ませていて草。これだから北欧詐欺や国際結婚で食べてるヤカラは… https://t.co/WBPthzIX01 December 12, 2025
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国際結婚をして気づいたことがある。
ふたりの間には、どちらの国にも属さない“第三の文化”が生まれるということ。
倭国の文化でも、
夫の国の文化でもなくて、
一緒に暮らす中で少しずつ形になっていく
“ふたりだけのルール”みたいなもの。
たとえば、
私は「 相手の気持ちを察して動く 」タイプだけど、
夫は「 言葉にして伝える 」文化で育ってきた。
だから今は、
“察しすぎない私”と“言いすぎない夫”の
ちょうどいい真ん中を探している。
食事のときもそう。
私は静かに味わうのが好きで、
夫は会話を楽しみながら食べたいタイプ。
今では、最初の数分は静かに味わって、
そこからゆっくり話し始めるのが、
ふたりの自然な流れになった。
どちらかが一方的に合わせるんじゃなくて、
お互いの文化を持ち寄って、
ちょうどいいところを探していく。
その積み重ねが、
気づいたら“ふたりの文化”になっている。
国際結婚って、相手の文化に染まることじゃなくて、
ふたりで新しい文化をつくっていくことなんだと思う。
そしてこれは、倭国人同士でも同じ。
育った環境が違えば、
ふたりだけの特別な“第三の文化”が生まれていく。 December 12, 2025
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正直小紅書(RED)でバズらせたいなら
倭国の排外主義、倭国の子育ての闇、国際結婚の本音
このあたりを投稿すればバズるんだけど、過去にこのテーマで話したときに獲得したフォロワーが自分が欲しいフォロワー層じゃなかったのよね。 December 12, 2025
@waseikeving 朝ドラ[ばけばけ]は
ラフカディオ.ハーン(和名
小泉八雲)と島根県松江の
小泉セツと明治の世に運命の
出会いのドラマです
セツと国際結婚して帰化
八雲は倭国の民話や伝説を
再話した[怪談]
[耳なし芳一][雪女]等
[知られぬ倭国の面影]で
記録翻訳して西洋世界に広め
た事で有名です。 December 12, 2025
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