国際結婚 トレンド
0post
2025.12.12 06:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国際結婚をして驚くのは、“文化の違い”そのものよりも、夫が“当たり前”だと思っていることが、実は倭国では全く当たり前じゃないこと。
例えば...
①:お金の価値との向き合い方が全然違う
夫は、働いたらその日のうちに現金で手元にある世界で育ってきた。だから、倭国の「 月末締め・翌月払い 」を見たときの反応は、
「 え? なんでぼく働いたのにすぐお金こない? 」
当たり前と思っていた制度が、国が変わると“謎システム”に見える。
②:税金の概念がほぼ別の生き物
夫にとって税金は「なんでこんなに取られるの?」の世界。倭国の給与明細を見たときは、
「 これ…ワタシの給料逃げた? 」
いや、逃げてない。引かれてるだけ。
でもその言い方、ちょっと真理ついてる。
③:仕事の続け方の感覚も違う
倭国では「続けること」自体に価値があるけど、
夫の世界では「自分が納得できる働き方を優先」。
「 シゴトやめる。tax高すぎる。」
その一言を聞いたとき、私は一瞬ひるんだけど、
“生き方の基準”がそもそも違うんだと気づいた。
国際結婚って、自分が「普通」だと思っていた価値観が、実は“倭国のローカルルール”だったと気づく旅でもある。
違いがあるって、実は面白い。
あなたの“普通”も、誰かにとっては謎。
相手の“普通”も、あなたにとっては発見。
だから国が違っても同じでも、
パートナー選びの醍醐味って
「 お互いの世界を知れること 」なんだと思う。 December 12, 2025
6RP
今日もある意味人助けに時間を割いた。仕事にならない仕事。ドイツに住む倭国人を助けるある意味ボランティア。
20数年前、ドイツ人と国際結婚をしたMさんに。使い始めて間もないメールで情報をいただき精神的に助けられたから、私も同じ境遇の人を助けると誓った。だから色々な情報が私に集まりそれを December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



