1
国際原子力機関
0post
2025.11.25 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
IAEA中国代表:倭国は「平和国家」を自称し、核兵器のない世界の構築を掲げている。しかし、倭国政府は「非核三原則」について曖昧で不明確な態度を示し、場合によっては放棄する可能性さえほのめかしている。もし倭国が再び軍国主義の道を歩み、平和発展の公約を捨て、戦後の国際秩序を破壊しようとするなら、国際社会は決して容認しない。周知の通り、倭国は長年にわたり民生用原子力の実際の需要をはるかに超えるプルトニウムを製造・備蓄しており、『核拡散防止条約』の加盟国の中で、武器級プルトニウムを抽出する能力を有し、なおも稼働可能な再処理施設を保有する唯一の非核兵器国となっている。このような倭国に対しては、厳しく管理すべきだ。我々は倭国側に対し、「非核三原則」及び国際的な核不拡散の義務を遵守し、国際社会にはっきりとした明確な説明を行うよう強く促す。 November 11, 2025
4RP
「媚中」は根拠なきレッテル張りだったことを正直に語った竹田恒泰氏の引き際の良さ
さぞや激論が戦わされる対話の場となるのかと思っていましたが、意外とコミュニケーションが成り立っていたので安心しました。
個人的に興味深かったのは、53:55から伊佐さんが竹田氏に「何故公明党が親中、人によっては媚中と言うのかを知りたい」と聞いた後の答えでした。私なりに要約します。
竹田氏「聖教新聞を5年間ほど購読し、中国とよく交流している紙面を見ていた。
多分イメージだと思うけど、例えばウイグルの人権問題の非難決議に中国の名前が無いのは公明党が止めたとみんな思っている。中国に文句を言ってるところを見たことが無い。私も思い込みで語った部分がある。」
伊佐さんの反論の一部を私なりにまとめます。
「山口代表が訪中し、報道ではパンダ外交だけが取り上げられた。
外務省の議事録を確認すると、IAEAの科学的データに基づかず倭国の水産物を禁輸しないでくれとか、中国にいる倭国人の安全をどう守るのかは中国の責任だし、拘束された人を早く返せとか丁々発止やり合っている」
公明党はもっと戦っている様子を公開すれば、根拠なき「媚中」なるレッテル張りを打ち破ることが出来るのかなと思います。
私見ですが、こういう対談が成立するのはサブチャンネルの功績なのでしょうね。大団円の展開だったので、良かったです。
下記のLIVE動画は14:50から開始なので、興味のある方はご視聴下さい。
【緊急生配信】公明党を完全論破!?竹田恒泰VS落選議員 60分一本勝負! https://t.co/MJIkm2fXmi @YouTubeより November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



