国際刑事裁判所 トレンド
0post
2025.12.14 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
5RP
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
国際刑事裁判所(ICC)の裁判官を、判断内容を理由に国内裁判で有罪にするとは。
国際法の最高権威をロシアは無視するだけではなくあからさまに圧力。法の支配への重大な挑戦。
国際法の番人ICC所長を倭国人赤根智子氏が担っていることは、倭国にとって栄誉。
法の支配を掲げる倭国政府としてこれ以上沈黙してはならないのではないでしょうか。 December 12, 2025
NTT出版「https://t.co/aZqB3kM6zL」
日替わりのカバーアートd View
12月はICC企画展にあわせ三上晴子作品が取り上げられています.
塚田有那『三上晴子という衝撃』(2023年7月)
全文
↓
https://t.co/cEaxWgCA1O
〜それらのテーマを伝える手段を「鑑賞者一人ひとりが感じ取る知覚」に委ね〜 December 12, 2025
【個人的にこれだけは行っておきたい展覧会メモ】
・「ゴースト」アーツ前橋、〜12/21
・「三浦雅⼠と1970年代の輝き:「ユリイカ」 「現代思想」の軌跡」前橋文学館、〜1/25
・「磯崎新:群島としての建築」水戸芸術館、〜1/25
・「三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」ICC、〜3/8 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



