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国防
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2025.12.13 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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向こうが戦争する気なのだから戦争を回避する為には「相手が勝てないと思わせる装備と心構え」が必要なのは当たり前なんだけど、この手の人達は中国に圧勝して欲しいので国防費と戦意を削るのに必死、ってワケ。 https://t.co/WoWKE9VCDJ December 12, 2025
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中国抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利後、倭国の侵略者による反人類的な戦争犯罪を処罰するため、中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比の11カ国が東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置し、A級戦犯28人を裁いた。これと並行して、中国の南京でも「国防部審判戦犯軍事法廷」が設置。両法廷は共に南京大虐殺について専門の審理を行った。裁判期間中、460件に及ぶ殺人、強姦、放火、略奪事件について1000人以上が出廷して証言を行った。これにより、倭国軍が南京大虐殺の悲劇を引き起こしたことが、反論の余地のない事実として確認された。 December 12, 2025
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今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私(小泉大臣)自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。
井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年2月から、既に8回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。
これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成2年の制度創設から35年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。
また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約70年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、70年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。
現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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1947年2月6日から8日にかけて、南京の「国防部審判戦犯軍事法廷」は谷寿夫に対し3日間の公開裁判を行った。判決書によれば、「被告は各方面の攻撃部隊の将校と共に、当時の首都・南京を陥落した後、残虐の限りを尽くし、殺害された者は数十万人に及んだ。さらに徒手空拳の民衆や何の罪もない婦女子に対し、腹を切り裂く、首を刎ねる、集団強姦、生きたまま焼き殺すといった残酷な行為を行い、その非道ぶりは類を見ないものであった。判決では、これは人類文明における重大な汚点であるだけでなく、被告の心根の邪悪さ、手段の悪辣さ、もたらした被害の悲惨さにおいても、到底情状酌量の余地は無く、極刑に処し、戒めとすべきだとした。1947年4月26日午前11時、谷寿夫は雨花台の刑場に連行され、銃殺刑に処された。 December 12, 2025
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散々お金も血も流させといて、もう使えなくなったら即ポイ‼️
NATOって、どこまで冷酷なんでしょうか😡
ウクライナ戦争の最前線に立ち、武器庫を空にし、国境も基地も開放してきたポーランドが……今、ロンドンでの和平協議の場にさえ呼ばれていないんです‼️
呼ばれたのはフランス、ドイツ、イギリス、そして当然ウクライナ。
でも、あれだけ尽くしたポーランドの席だけ、まさかの空席😱
NATOの「盾」とまで呼ばれた国が、いまや部屋の外から指をくわえて見てるだけ。
和平サミットからも、ジュネーブ会議からも外されて……この仕打ち、あまりにも酷すぎます💥
しかもポーランドは、難民100万人も受け入れて、ウクライナ支援の物流拠点まで提供し、戦車・弾薬・兵器も山ほど送ったんです📦💣
一人あたりの国防費、NATO加盟国でトップですよ?😤
でもいま、手持ちの武器が底をついて、もう「使えるカード」が無くなった瞬間、冷たく突き放された。
平和維持部隊にも関わらない方針が逆鱗に触れたのか、完全に“要らない子”扱い…。
他の大国は今、新しい防空システムやミサイルを売り込み、ゼレンスキーに媚び始めてるのに、ポーランドだけ、何も貢げないなら話に入れてもらえないって😡💢
ドナルド・トゥスク首相は「出席してないのは褒め言葉」なんて強がりを言ってましたけど、あれだけ“NATOの忠犬”として働いたのに、この冷遇。笑えないですよね🧊
外交では「今、何を持ってるか」だけがモノを言う。
過去の功績も忠誠も、全部リセット。
使い捨て、それがNATOのやり方なんでしょうか🗑️👎
ポーランドの時代は、終わったのか。
それとも、これはほんの“氷山の一角”…?⏳ December 12, 2025
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🚨 美国将公开中共高层及其亲属的全球财富!
美国国会通过的2026《国防授权法案》要求:在生效180天内,美国情报总监必须在网络发布一份公开报告,全面揭露中共总书记、政治局常委、政治局成员以及他们的直系亲属的财富状况。
内容将包括:
• 境内外房地产
• 海外银行账户、投资与商业利益
• 高价值个人资产
• 透过代理人、空壳公司、商业伙伴隐藏的资产链
• 情报机构掌握的非公开信息(将以机密附件提交国会)
法案明示:亲属范围极广,涵盖配偶、父母、子女、兄弟姐妹、岳家亲属、祖父母到孙辈。
这将是美国首次对中共最高层及其家族的财富进行系统性、全面公开化披露。 December 12, 2025
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[オールドメディアは国家リスク]
倭国は民主主義、自由主義、法の支配という価値観を共有する西側諸国の一員であり、この価値観こそが国際社会で共存し、安全保障を維持するための生命線です。
同盟国の米国、準同盟国の豪州、価値観を共有する欧州、そしてインドやASEAN諸国との連携は、この土台の上で成立しています。
そしてその前提には、国内の情報環境がどの価値観に重心を置いて世界を見ているかという問題が常に横たわっています。
ところが倭国のオールドメディアは、この基本姿勢と明らかにずれています。
一党独裁国家であり国政選挙すら行わない中国の国家報道をそのまま垂れ流す一方、同盟国である米国の公式見解については「報道しない自由」で最小限に抑え込む傾向が顕著です。
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案でも、米国務省は「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」と明確に批判し、倭国に対するコミットメントの揺るぎなさを示しました。
また豪州のマールズ国防相も小泉防衛相との共同会見で「深い懸念」を表明し、倭国とともにルールに基づく秩序を守る立場を明確にしています。
しかし、これら同盟国・同志国の重要な声明は、国内では驚くほど小さく扱われ、中国側の主張だけが詳細に報じられるという極端な非対称性が生まれています。
さらに、米国大統領を根拠も薄いまま興味本位で揶揄するような低質な報道すら見られ、日米の信頼関係を損ないかねない雰囲気作りに加担している点も看過できません。
QUADの主要国である豪州が中国の危険行動を公式に非難したにもかかわらず、それを積極的に報じなかったことは、報道機関としての根本的な機能不全と言わざるを得ません。
報道量だけを見ても、倭国のオールドメディアがどちらの価値観に軸足を置いているのかは明白で、この偏りは単なる編集方針や社風では片付けられない深刻な問題です。
海外に目を向けると、中国政府系英字紙「China Daily」が“China Watch”というニュース風別冊を米主要紙に折り込ませ、広告費として数千万ドル規模の資金を流していた事例が明らかになっています。
これは形式上は広告であっても、見た目はほぼ新聞記事で、中国政府に都合のよい論調だけを自然な形で浸透させる手法です。
こうした「静かなプロパガンダ」は国際社会で広く確認されており、メディアに対する経済的影響力の行使は今や情報戦の常套手段です。
倭国のオールドメディアにおいても、企業広告を迂回して特定勢力に広告費が流れているのではないかと疑念を持つことが不自然でないほど、論調の偏りが目立ってきています。
本来であれば、放送法がこうした偏向を抑制する役割を期待されます。
同法第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」と定め、第4条では番組編集において
「政治的に公平であること」
「報道は事実をまげないですること」
「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」
を義務づけています。
しかし、こうした理念が存在しても、違反に対して直接的かつ現実的な罰則がなく、実質的な拘束力を持ちません。
電波法76条には「放送法に違反した場合、総務大臣が無線局の運用停止を命じることができる」とありますが、あまりにも重い最終手段であるため、実際には一度も使われておらず、実効性を欠いているのが現状です。
結果として、偏向報道や情報の抜き取りは事実上“ノーリスク”で放置され、国民の知る権利と国家の安全保障に深刻な影響を及ぼしています。
こうした状況を踏まえると、オールドメディアの存在様式そのものが安全保障上のリスクに転化しつつあると認識すべきです。
民主主義国家として守るべき価値観が揺らぎ、情報空間が権威主義国家に侵食されれば、政府がどれほど正しい外交・安保政策を取ったとしても、国民世論がその足を引っ張る構造が生まれてしまいます。
いま求められるのは、放送法を従来の「業界規制」ではなく、「情報安全保障法制」として再構築することだと思います。
たとえば、外国政府・政府系組織からの広告・資金提供の透明化、安全保障に関する同盟国公式見解の併記義務、独立した監視機関の強化など、政治介入と報道自由のバランスを保ちながら実効性ある仕組みが必要です。
単なる言論統制ではなく、「国家の価値観を守るための最低限の制度設計」として、議論が避けられない段階に来ています。
オールドメディアの偏向はもはや嗜好の問題ではなく、倭国の安全保障そのものを揺るがす構造的リスクです。
国際社会が情報戦の時代へ移行する中、倭国も現実に即した放送法の改革を進めなければ、民主主義国家としての足場を自ら崩すことになりかねません。 December 12, 2025
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自衛隊はあくまでも倭国の国防を担う組織であって、侵略戦争を行った皇軍とは別の組織だろう。
ならば自衛隊は皇軍を肯定するあらゆるものから距離を置くべきだ。
無論、倭国国憲法に統治される倭国において自衛隊の居場所やアイデンティティを与えてこなかった国民の側にも責任はあると承知している。 https://t.co/Hy94J9HJzr December 12, 2025
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先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
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国防とは武器を買うことだけではない。倭国の食料自給率が38%(カロリーベース。2024年度)。もし外国から兵糧攻めをされたら?自給率を高める政策も国防。また、倭国には33基の原子力発電所がある(運用中のもの)。大地震が起きたら?外国からミサイルが飛んで来たら?原発をなくす政策も国防。頼むよ😭 https://t.co/CPdxDDyKvS December 12, 2025
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👁️🔥2026 NDAA 《国防授权法案》已通过美国众议院,其中包括要求情报总监公开共匪高层(伪政治局等)及其家属的财富资产报告,报告将公开发布于网站!
⚠️该报告将评估包括共匪伪政治局常委(Politburo Standing Committee)成员在内的伪中央委员会成员、伪中央纪律检查委员会主任、省级伪党委书记等人的个人财富、金融资产和商业利益,并优先覆盖最高层领导。该报告需在法案生效后180天内提交国会情报委员会,并在国家情报总监办公室的公共网站上发布,以增加透明度并揭示CCP领导层的腐败问题。该条款源于参议院S.2296的修正案,并在最终协商版本中保留。
法案将经参议院表决通过后,总统签字生效,通过前景乐观!
详情请见国会法案文本:
https://t.co/sQcX0MBozp December 12, 2025
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中国的高级官员要进行财产公示了?
12月10日,美国众议院通过了2026财年国防授权法案。真正耐人寻味的是其中的第6704条。这一条要求美国国家情报总监在法案正式生效后的180天内,向国会提交一份公开报告,内容指向中国最高层的财富状况、来源渠道以及可能牵涉的腐败活动。
覆盖范围非常广。政治局常委、政治局委员、省级党委书记全部在列,包括现任和前任,也包括直系亲属。资产类别不限于房地产和投资,还包括家族控股体系、离岸账户、壳公司、代理持股以及各种难以追踪的境外资产结构。美国情报界已经在今年三月发布过类似的非机密评估,这一次则把原本的试探性研究直接写进联邦法案。
如果这一条最终随法案签署生效,美国情报系统将在半年内把中共高层的财富网络以公开资料形式呈现给国会和媒体。意义不在数字本身,而在透明度。一旦被纳入公开文件,那些盘根错节的家族投资、隐匿多年的离岸资产、名义上与权力无关的家族基金,全都会成为国际社会讨论的对象。
这项报告未来的用途也非常明确。它将为后续的资产冻结、签证限制、商业制裁以及投资审查提供事实依据。美国国会从去年起就在推动用腐败暴露来削弱CCP的合法性,这一条款正是长期策略的延伸。
一旦财产情况被公开,相关内容无法在西方被删除,也无法在中国之外被替换。越是高层,越是担心家族资产被曝光,因为这是最脆弱的环节。
这一条款象征着一个转折点。从此以后,中国所有的对外政策是否和高层财富之间有联系,都将成为美国战略分析讨论的常态话题。 December 12, 2025
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おはようございます。
(「移民政策撤回」署名です。⇨ https://t.co/Kl0sUeAzDq 宜しくお願い致します)
12月5日、千葉県いすみ市の会社で同僚の女性 立石みちよさん(58)の顔などを刃物で複数回刺し殺害しようとしたとして、チャイナ国籍の男 劉柯容疑者(39)が殺人未遂罪で逮捕された
女性はその後、死亡
今までにない高頻度でチャイナ人の犯罪が多発している昨今の状態は異常
マルクス・レーニン主義、毛沢東思想などを行動指針とするチャイナ共産党の国防動員法、国家情報法の法律下にあり、潜在的反日抗日のチャイナ人の対日人口侵略断固阻止
移民難民断固阻止
國體護持 December 12, 2025
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【カンボジアニュース】トランプ発表の「即時停戦」をタイ首相が公然否定 本日も内陸部インフラを空爆—米大統領のメンツ潰す強硬姿勢の裏に国内政治
トランプ米国大統領が仲介し、タイとカンボジア両国が国境紛争における即時停戦に合意したとの国際的な発表は、タイのアヌティン・チャーンヴィーラクーン首相の強硬な発言と、本日(13日)のタイ軍による国境から大きく離れた内陸部への空爆という実際の軍事行動によって、公然と覆されました。このタイ側の行動は、大統領の外交的努力を水泡に帰させ、その国際的な「メンツ」をつぶす形となり、事態の深刻さを増しています。
トランプ大統領は、タイとカンボジアの首相との電話会談を終えた後、両国が「今晩遅くをもって全ての銃撃を停止し、元の和平協定に戻ることに合意した」と公表しました。さらに、紛争の発端となったタイ兵の死傷事件について、「最初に多くのタイ兵を殺傷し、負傷させた道路脇の爆弾は事故であったが、タイはそれにもかかわらず非常に強く報復しました」と示唆されました。
しかし、タイのアヌティン首相はトランプ大統領の発言を明確に否定しました。首相は自身のFacebookページで、「あれは断じて道路脇の事故ではありません。我々の国土と国民への危害や脅威を感じなくなるまで、タイは軍事行動を継続するでしょう。はっきりさせておきたいと思います。今朝の我々の行動がすでに物語っています」と投稿し、強硬姿勢を崩していません。タイの英字メディア『Khaosod English』も、首相がトランプ大統領との会談後も「タイの立場は現状維持です。停戦はありません」と公言したと報じています。
トランプ大統領が発表した「即時停戦」の約束に反し、タイ軍は昨日(12日)の晩から本日(13日)の朝にかけても攻撃を継続・激化させました。特にココン州の国境沿いの村々では、タイ軍による砲撃やドローン攻撃の継続を受け、市民が恐怖から家財道具を持って一斉に避難する事態となっています。
カンボジア国防省の報告によると、タイ軍は本日未明、F-16戦闘機2機や重砲を投入し、国境から離れた内陸部への攻撃を継続しました。特にプーサット州ヴェアルヴェン郡タマルダー村周辺では、午前5時50分および55分頃に重砲が連射されホテル建物が破壊されました。さらに午前5時56分にはF-16戦闘機が爆弾を7発投下し、また午前6時過ぎには砲撃が集中し橋梁などの民間インフラが破壊されました。タイは国境紛争地域ではない内陸部の市街地に対し爆撃を行い、紛争のエスカレートを招いています。
アメリカ大統領が仲介した国際合意をアヌティン首相が拒否する背景には、タイ国内の複雑な事情が横たわっています。首相は、軍の意向を無視して和平に走れば、過去に度重なるクーデターを実行してきた軍の反発を招く懸念に直面しています。加えて、トランプ大統領が言及した「事故」という認識に対し、高まっている国民のナショナリズムに配慮し、「自国の主権防衛」を大義名分として軍事行動を継続することで、選挙を控えた国内での支持固めを優先していると見られます。これらの国内政治的な思惑により、現職大統領が仲介した和平プロセスは、現在、完全に機能停止状態にあります。 December 12, 2025
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@shinjirokoiz @EQ7fr @PeteHegseth 知らなんだ。
【日経記事-部分】
防衛省は27日、ヘグセス米国防長官の肩書を初めて「戦争長官」と表記した。米国の方針を確認した上で、対外発信や儀礼的な場面で使うことを決めた。29日の日米防衛相会談を発表する際に使用した。
トランプ米大統領が9月、国防総省を「戦争省」と呼ぶ大統領令に署名… December 12, 2025
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ネビュラは変な形のUFOで、こんな形はネットで検索しても出て来ない。
その後、NYタイムズのアメリカ国防総省からのリーク映像、その後に明らかにされた詳細、再現映像等を見て、
ネビュラと同じ形と気付いた。ブログ表紙のネビュラ画像は、チクタクUAPが世に知られるよりも2年以上先に公開している。 December 12, 2025
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こちらも別の識者の受け売りだけど。
外国人が商業地を買うのは自由にしても良いけど、住宅地や農地・山林等の、国防やエネルギー・インフラなどに関わる土地を外国人に自由にさせてはダメ。(・・;) #キキタイ December 12, 2025
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@hide_Q_ 高市さん
こんな侵略されてるのに
どうして見てくれないの
中国のちゃちゃに大変なのはわかるけど
足元の国民が苦しんでるのも見てよ
これも「国防」だよ
ムスリム移民によって倭国人追いやられているし不安を持ってるの
国民を守ってよ December 12, 2025
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レーダー照射チャレンジ。3分耐えられる? https://t.co/85Rn0r9Ryq @YouTubeより
コレがレーダー照射、しかも30分も断続的とはいえ、、、
倭国の自衛隊は本当に凄いよね
今この瞬間も国防の任にあたってくれてる
倭国政策は一歩も引かず、毅然かつ冷静に対処して欲しい
自滅するのは中国だから💨 December 12, 2025
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