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国防
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2025.12.07 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
残念ながら、今日の本会議で賛成多数で可決となりました。
普段は国防だの外国人問題だのと、勇ましいことを言っていても、いざとなれば妙な屁理屈をこね、保身に走る議員らには失望しました。
議会の大勢を覆すに至らず、ご期待頂いた皆様には大変申し訳ありません。
力不足をお詫びします。 https://t.co/Ft696x2nvZ December 12, 2025
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ネトウヨ諸氏よ、自衛隊に入隊しよう。
隊員は常に不足しているのだそうです。
ネットで他国の悪口ばかり言うよりも
自衛隊に志願して国防に貢献する方が
愛国です。 December 12, 2025
23RP
FTの記事を読むと、アメリカの防衛サプライチェーンが“どんな力学で動いているのか”がよく分かる。
従業員30名ほどのレアアースのスタートアップ企業が、トランプJrのファンドから出資を受けてわずか3ヶ月後に、
米国防総省から 6.2億ドルの融資+5.5億ドル超の優遇措置 を獲得。
どう考えても、通常の審査プロセスで通る規模じゃない。
これは能力の評価ではなく、完全に“つながりの評価”。
しかも米国の世論は痛烈で、
「nepotism(縁故資本主義)そのもの」
「小さな政府を叫びながら、身内は巨大な政府マネーで肥え太る」
「Drain the swamp? They are the swamp.」
といった批判が飛び交っている。
つまり、倭国がイメージする“透明で公正なアメリカ市場”とは別物。
防衛産業は特に、政治と資金の影響が最も濃い領域。
能力よりコネ。競争より身内。
これが現実。
そして、トランプ政権がやろうとしていることは、
“アメリカファースト”でも何でもなく、
まずは トランプファミリーファースト なんだろうな。
(FTの記事は有料なので、こちらをシェアしておきます。)
In the end, it’s not “America First.”
It’s “Trump Family First.”
https://t.co/W0wUVyLExh December 12, 2025
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昨日、スパイ防止法シンポジウムに参加しました!
松田議員、石平議員から熱いメッセージをいただき
スパイ防止法制定の希望を感じました✨
国防の覚悟という話もありましたが
私たちの世代が倭国という国に誇りを持ち、守りたい!と声を上げられるよう
遊説団として活動していく決意をしました!! https://t.co/7IWpCjawAf December 12, 2025
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昨日、ベトナムのチエン国防次官、ブー外務次官が大臣室に来られました。外務省で日越次官級2+2が行われた機会に合わせた表敬をお受けしたものです。私の地元横須賀にある防衛大学校では、ベトナムからは今までに約200人の留学生が学び、その後ベトナム軍の幹部になります。これからもベトナムとの様々な交流を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。 December 12, 2025
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✍️Folks Finance(@FolksFinance)の収益モデルについて深掘りしてみた👀
Folks Financeって「どうやって収益を出してるの?」「運営は続くの?」って事なんだけど結論から言うと堅実で続けやすいモデル
印象ベースじゃなく構造からまとめてみる👇
【収益の柱は3つ。全部が“自然に積み上がるタイプ”】
①✅利息差(スプレッド)
Folksのメイン収益はこれ。
USDC・ETH・ALGOなどを預ける人がいて、その資産を借りたい人が金利を支払う。
貸し出し金利(borrow APR)と預け入れ金利(supply APR)の差分の一部がプロトコルに入る仕組みで、これは銀行とまったく同じモデル。
DeFiの金利モデルはアルゴリズムで調整されるので、市場が動けば自然に収益が上下し、そこに“持続性の強さ”がある。
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✅清算(Liquidation)手数料
借り手のポジションが担保割れすると清算が入る。
清算を行った人に報酬が支払われ、その一部がプロトコル収益として蓄積される。
市場が動くほど清算も増えるので、相場が荒れても収益が落ちにくいのがポイント。
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✅クロスチェーン手数料(xChain / Folks Router)
Folksの特徴は「Algorand → BNB → Avalanche → Ethereum → Monad」と多チェーン対応していること。
クロスチェーン移動やルーター経由のスワップで発生する小さな手数料が積み重なり、それもプロトコル収益に。
単一チェーン依存より安定性が高く、ユーザー数の分母が広がるほど収益が自然に伸びるタイプ。
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【じゃあ、本当に長期で持つのか? → 持つ】
理由は大きく5つ👇
①Aave/Compoundと同じ“利息ベースの成熟モデル”
DeFiではトークンを大量にばらまいて盛り上げるだけの“短命プロトコル”も多い。
でもFolksは、王道の「利息差で収益が生まれる」構造なので、外部インセンティブなしでも生き残れるタイプ。
インセンティブ頼りのモデルじゃないので、燃費がめちゃくちゃ良い。
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② 強力なVCがバックにいる
Borderless Capital、Coinbase Ventures、ParaFi、Jump Crypto など、有名どころが出資。
これは「収益が出てないからVC頼り」ではなく、
“プロトコル強化のための長期投資”という位置づけで、Aave初期と同じ流れに近い。
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③ セキュリティがDeFiでもトップクラス
Halborn
Quantstamp
Trail of Bits
この3つが監査しているプロトコルは多くない。
「攻撃されて破綻して終わる」というDeFi最大リスクを大きく減らしている点で、持続性は段違い。
ちなみにこの3つがどんな団体かと言うと
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🔵 Halborn(ハルボーン)
→ “Web3のホワイトハッカー集団”
Solana / Avalanche / Polygon / Coinbase など、
有名チェーンや大企業のセキュリティを担当。
ガチでハッカー視点で攻撃して穴を潰す会社。
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🔵 Quantstamp(クオンプスタンプ)
→ “スマートコントラクトの専門医”
Binance / OpenSea / Ethereum系プロジェクト など、
Web3のど真ん中の企業が依頼する老舗監査チーム。
コードの細かいバグを見つけるのがめちゃ得意。
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🔵 Trail of Bits(トレイル・オブ・ビッツ)
→ “軍事レベルのサイバー特殊部隊”
アメリカ国防総省(DoD) / Google / Meta / Ethereum財団 が依頼するほどの最上位セキュリティ企業。
暗号技術レベルから脆弱性をチェックする。
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④ TVLがすでに 4億ドル超で右肩上がり
TVLが伸びる=貸付ニーズがある=利息収益が増える
なので、収益が自然に積み上がっていく構造ができている。
しかも、クロスチェーン展開なので“伸びしろ”がまだ残っているのも強い。
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⑤ Algorandだけに依存していない
Algorand → Avalanche → BNB → Ethereum → Monad
この広がり方は、ユーザーの裾野が一気に広がる。
単一チェーンに依存しているDeFiは「そのチェーンが落ちた瞬間に終わる」けど、
Folksは“複数の収益源”を持てるため、全体として安定しやすい。
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Folks Financeは
•利息差
•清算手数料
•クロスチェーン手数料
という地味だけど確実に積み上がる収益モデルを持ち、
Aave級の監査と複数チェーン展開でリスク分散している、めちゃ堅実なプロトコル。
DeFiを長く使う人ほど、こういう燃費の良いモデルの重要性が分かるはず。
気になる人は、まずはUSDCみたいなステーブルで触ってみると理解が早いよ👀
借入と清算の仕組みも分かるのでオススメ
@AiraaAgent December 12, 2025
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🚨突发:#台湾 与 #倭国 同声警告——中国正在东亚进行史上最大规模海上军力展示 🇨🇳🚢
#路透社 独家披露:
📌 本周中国在东亚海域部署超过 100 艘海军与海警舰艇
📌 规模为历来最大,分布范围从黄海一路延伸到西太平洋
📌 属于北京传统“#冬季高强度演训季”,但规模远超往年
台湾、倭国政府 12 月 5 日分别作出回应👇
1️⃣ 中国舰队部署情况——根据路透社取得的 #情报文件,本周某时段,中国同时在海上部署 100+ 艘舰艇
部署范围覆盖:
🟡 黄海南部
🟡 东海(含钓鱼岛/尖阁诸岛附近争议海域)
🟡 台湾周边
🟡 南海
🟡 西太平洋
分析人士指出:
➡️ 这是对台湾、对美日增援路径进行模拟封锁
➡️ 部分行动超过 2024 年 12 月的大规模演训
2️⃣ #台湾:此举对整个印太造成冲击 🇹🇼
🚩台湾总统府发言人郭雅慧上午在台北表示:
“中国的军事活动不限于台湾海峡,而是贯穿东亚海域,对整个印太地区造成威胁与影响。”
🚩她进一步指出:
赖清德总统已指示军方维持最高态势感知
台湾正与“友好伙伴”合作
目标是共同维护区域和平稳定
3️⃣ #倭国:高度关注中国活动 🇯🇵
🚩倭国防卫大臣小泉进次郎对媒体说明:
“中国正在扩大并强化在倭国周边的军事活动。我们正以高度警戒态势持续追踪其动向。”
🚩要点:
对是否为“百舰部署”不作评论
但已确认中国在东海的军事动态“显著增加”
倭国将持续加强侦察、情搜与监控
4️⃣ #北京 回应:中国称“合法,不要过度解读” 🇨🇳
🚩外交部发言人林剑表示:
“中国海军与海警在相关海域的活动严格遵守国内法和国际法,不需要任何一方过度反应、过度解读或毫无根据的揣测。”
🚩但解放军至今未发布任何大规模演习公告。
5️⃣ 背景
🇯🇵 倭国首相高市早苗上月表示:“若中国武力攻台,倭国可能军事应对。”
🇨🇳 中国随即发函至联合国,强烈指责倭国“复活军国主义”。
🇹🇼 赖清德宣布额外 400 亿美元国防预算,进一步激怒北京。 December 12, 2025
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おはようございます。
(「移民政策撤回」署名です。⇨ https://t.co/Kl0sUeAzDq 宜しくお願い致します)
12月5日、千葉県いすみ市の会社で同僚の女性 立石みちよさん(58)の顔などを刃物で複数回刺し殺害しようとしたとして、チャイナ国籍の男 劉柯容疑者(39)が殺人未遂罪で逮捕された
女性はその後、死亡
今までにない高頻度でチャイナ人の犯罪が多発している昨今の状態は異常
マルクス・レーニン主義、毛沢東思想などを行動指針とするチャイナ共産党の国防動員法、国家情報法の法律下にあり、潜在的反日抗日のチャイナ人の対日人口侵略断固阻止
移民難民断固阻止
國體護持 December 12, 2025
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中国人はよく「刃物」を持ち歩いている。
この怖いポイントは、中国には「国防動員法」という法律があり、これは倭国にいる中国人(在日を含む)は有事の際に中国軍に動員しなければならない法律
国会議員の皆さん
何か対策取っていますか?
https://t.co/uMBimrcucm December 12, 2025
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@segare_teppouya 支那が国防上必須かどうか怪しい核兵器と原潜、空母を全廃すれば、とりあえず我が国の本格的軍拡は見送る事も可能になるでしょう。
核兵器全廃は難しいかもしれませんが、少なくとも原潜や空母は要らないと思いますがね。🙄 December 12, 2025
戦争レポート
2025年12月5日
Q - ドロップは初日からベールを突き破りました。ドロップ#133:「人身売買とは何か? どれほど蔓延しているのか? 誰が標的なのか? 誰がそれを阻止する力を持っているのか? 誰がそれを暴露する力を持っているのか? 誰がそれを隠蔽する力を持っているのか?」
彼らは知っていた。私たちは知っている。トランプ大統領は行動を起こした。
クリントン夫妻、ハリウッドのエリート、グローバリストの傀儡といった陰謀団は、罪のない血の上に帝国を築き上げた。ピザゲートは冗談ではなく、地図だった。コメット・ピンポンの隠されたコード:「子供はピザ」、「男の子はホットドッグ」、「女の子はパスタ」。ポデスタのメールからシンボルが漏洩した。ウィキリークスは鉄槌を下したが、ディープステートはそれを消し去った。
ドロップ#916:「これらの人々は病んでいる。」
病んでいる?彼らは悪魔だ。エプスタインの島は休暇先ではなく、エリート層の人身売買拠点だった。フライトログには彼らの名前が記されている。ビル・クリントンは26回。ゲイツ。
アンドリュー王子。ハリウッドの「スター」たちが飛び立ち、子供たちが飛び立った。陰謀団を「若く」保つために、恐怖に陥れた子供たちからアドレノクロムが採取された。Qドロップ #1331:「『カルト』は根深い。」
パンデミックで隠蔽されると考えたのだ。
2020年の混乱?国境の洪水は隠蔽された。保護者のいない未成年者 ― 30万人以上が行方不明。保健福祉省も共謀し、15人乗りのバンで子供たちを人身売買業者に引き渡した。
カルテルは妊婦を誘い込み、強制帝王切開を行い、新生児を闇市場で売った。 DNIギャバードは、まさにそれを暴露した。「カルテルによる陰湿な乳児人身売買 ― 誘い込み、切断、金儲け。」
Q DROP #4904: 「[3本の]映画を全部同時に再生?」
小児性愛者の守護者たち。ワシントンD.C.でパニック。FISAGATE。同期中。P・ディディの捜索?エプスタイン2.0。オークランド市長のFBI逮捕?ほんの始まりに過ぎない。封印された起訴状が60万件以上も膨れ上がる。トランプ大統領の人身売買に関する大統領令?まだ有効。先月だけでも1000人以上の子供が囮捜査で救出された。陰謀団の小児性愛者組織は崩壊しつつある。
ハリウッドは死んだ。
彼らは#SAVETHECHILDRENに潜入し、私たちの信用を失墜させた。
フェイクニュースはそれを「陰謀」と呼ぶ。しかし、Qは世界を目覚めさせた。愛国者たちが真実を知ったため、集会は爆発的に盛り上がった。ディープステートが320億ドル規模の産業を運営している。USAID、ActBlue、銀行はカルテルへのマネーロンダリングのパイプラインとなっている。トランプ大統領の壁?子供たちの流入を阻止するためだ。彼らはそれを嘲笑した。今や彼らは恐怖に陥っている。
DROP #764:「旧体制の組織的破壊」
何も忘れ去られていない。フランクリン事件の隠蔽。ファインダーズ。CIAのMKUltraは子供実験へと歪められた。テッド・ガンダーソンの警告:エリート層における悪魔崇拝の儀式。FBI、CIA、国防総省 - 全て記録に残る。トランプ大統領は沼地を一掃した!
愛国者たちよ、あなたたちは軍隊だ。
WWG1WGA。 December 12, 2025
カナダ国防省のイノベーション(IDEaS)チャレンジLaunch the Northの目標はカナダからの小規模打ち上げ能力の獲得から、これを基盤として2028年までに4tのペイロードを軌道投入出来るロケットの開発で、そのために民間から企業を募集し、選ばれたところに資金配分を行う取り組み。 December 12, 2025
🚨【ジャーナリズムの手本】ローラ・ルーマーが暴いた「マーク・ケリーと中国の影」——証拠で迫る国家安全保障の盲点!
📰アメリカ政治の舞台で、物語づくりに忙しいオールドメディアとは対照的に、地道に一次資料と事実の積み上げで真実を追ってきた人物がいます。
保守派調査報道ジャーナリスト、ローラ・ルーマー氏。
彼女の調査は、政治家の美辞麗句やメディアの「守りたいストーリー」を軽々と打ち砕く。
そして今回、矢面に立たされているのは——マーク・ケリー上院議員(民主党)です。
ルーマー氏は、ケリー氏の中国共産党(CCP)との関係を、公開資料と企業情報の丹念な分析によって明らかにしてきました。
単なる「疑惑」ではなく、投資の流れ、技術の用途、軍事的リスクをすべて紐づけた「証拠の体系」による調査報道です。
■ スパイ気球技術とケリー氏——「偶然」では説明できない金の流れ。
2012年、ケリー氏が共同設立した「World View Enterprises」。
高高度気球を利用した監視技術の開発企業であり、ここに中国の巨大IT企業Tencentが複数回出資していたのです。
ルーマー氏は
1.Tencentの投資記録、
2.メディア報道、
3.NASA資料、
4.関連企業の出資経路
をクロス分析し、**「ケリー氏のビジネスがCCPの監視気球技術と接続していた」**可能性を示しました。
さらに、ケリー氏がNASA所属時代に中国資本が影響を持つShaklee製品を使用していた事実、そして本人が中国国旗付きのオートバイに乗る映像資料まで発掘──。
「ここまで素材が揃えば、料理せずに捨てる方が難しい」というレベルの証拠群です。
おまけに2025年、米海軍がスパイ気球問題の再調査を開始した際、彼女の情報が「全証拠の基盤」として扱われています。
まさに、ルーマーの調査が政策を動かした典型例と言えます。
■ 「軍内不服従の扇動動画」問題で新たな火の手——専門家との4分間インタビュー
2025年12月、ルーマー氏は国防省上級法律顧問ティム・パーラトーレ氏に直接インタビューを行いました。
テーマは、ケリー氏がベネズエラ空爆に反対する形で発した声明が、軍の不服従を誘発する意図的行為か否かについてです。
パーラトーレ氏の回答は明確でした。
1.これは「法律の説明」ではなく、意図した不和の誘発。
2.現職上院議員の召還には憲法上の制約がある。
3.しかし、階級剥奪・年金削減などの行政措置は検討可能。
4.CCPとの過去の疑惑含め「全証拠が審査対象」である。
これを受け、国防省報道官キングズリー・コルテス氏も
「すべての選択肢がテーブル上にある」
と明言しました。
つまり、ケリー氏の問題はもはや「古い疑惑」ではない。
現在進行形で軍とトランプ政権が対処する国家安全保障上の案件へと格上げされているのです。
■ ルーマー式調査の強み——「声が大きい人」ではなく「証拠が多い人」の強み
ルーマー氏のアプローチは、よくある政治的レトリックとは違います。
1.企業の財務記録。
2.公開データベース。
3.専門家証言。
4.実物資料。
5.動画記録。
こうした一次情報を重ね、矛盾点を徹底的に炙り出す。
その結果、彼女が示す物語には
「政治的主張」ではなく「証拠の積層」
があるのです。
大手メディアが「陰謀論」と切り捨てようとするのは簡単です。
しかし、砂漠のど真ん中で「水なんて存在しない」と言われても、足元に泉が湧いていたら誰も信じないでしょう。
ルーマー氏の調査は、まさにその「泉」に近い。
■ ローラ・ルーマー式調査報道の威力——真実を追う者が、政治を動かす時代に
マーク・ケリー氏の過去は、単なるスキャンダルではなく、アメリカの国家安全保障に直結する重大問題です。
そしてその真相に最も近づいているのは、政府でも大手メディアでもない。
徹底した一次資料調査と鋭いインタビューを駆使するローラ・ルーマー氏なのです。
政治家の言葉より重い「証拠」。
操作された物語より強い「事実」。
アメリカ政治は今、そのどちらを信じるのかが試されています。 December 12, 2025
@MseraOfficial 軍事用ではなく、一般人が持ち歩ける物を敢えて作成、販売しているのですね
国防動員法を見据えた物と捉えて良いでしょう
何故、いつもいつもこんなに簡単に持ち込めるのかを真剣に検討していないと言わざるを得ません
入管の際に厳しい検閲をして貰わねば本当に手遅れになります! December 12, 2025
その通りです‼️
政治は結果責任。
増税しようものなら、高市政権だろうが徹底的に批判します。
台湾有事とか、国防の前に、自国民が疲弊したら意味ないです。 https://t.co/MHtu1dcm9E December 12, 2025
@t2PrW6hArJWQR5S 愛国心という事では小泉防衛相が国会で「国防は愛国心が基盤。力を入れる局面がきた」等とトンデモ発言!
政治家がそれも政権側の人間がそんなことを口にする等もっての他!
ヤバい政権じゃん!気をつけろ!!と身構える
そうでなくても危険すぎるわ、高市政権‼️ December 12, 2025
あぁ〜こんなかっこいい将校帽持ってる人いるんだ、、羨ましすぎて死にそう、、🥲
ドイツ国防軍 歩兵将校用制帽 (レプリカ)
https://t.co/l0d1uGArA9 December 12, 2025
@takaichi_sanae 自らの発信ありがとうございます。高校生の支援拡充のために高校生の扶養控除が縮小されてしまっては本末転倒です!!少子化対策は国防でもあります。どうか子育て世帯を失望させないでください。国民の手取りをこれ以上減らさないで下さい。頑張る子育て世帯が報われる世の中にしてください!! December 12, 2025
‼️‼️‼️
《2025年美利坚合众国国家安全战略》
(2025 National Security Strategy of the United States of America)
发布机构: 白宫
发布时间: 2025年12月
核心主题: 主权、实力与生存 (Sovereignty, Strength, and Survival)
【前言:阿特拉斯的卸任与新时代的修正】
(Introduction: The End of the Atlas Era)
美国支撑整个世界秩序如同神话中的“阿特拉斯”(Atlas)一般的日子已经结束了。
过去几十年,我们的精英阶层为了追求抽象的“全球主义”理想,牺牲了美国的核心国家利益。他们让我们的边境敞开,工业空心化,文化被腐蚀,并让盟友搭便车。这种以牺牲美国人民为代价来维持“自由国际秩序”的做法,不仅是错误的,而且是不可持续的。
本战略标志着一种“必要的、受欢迎的修正” (Necessary, Welcome Correction)。我们将从“世界警察”的角色中撤退,转而全心全意地致力于美国自身的复兴、主权和繁荣。我们将不再为那些不愿自卫的国家流血,不再为那些仇恨我们的机构买单。
【第一章:国土防御与边界主权】
(Homeland Defense and Border Sovereignty)
国家安全的首要职责是保护家园。一个没有边界的国家不是一个国家。
1. 绝对的边境控制:
• 我们要求对边境、移民系统以及所有进入通道拥有100%的完全控制权。
• 大规模移民不仅耗尽了国内资源,还破坏了社会凝聚力,扭曲了劳动力市场,并成为不对称战争(如芬太尼毒品战)的载体。
• 行动: 实施大规模驱逐计划,切断所有非法移民的福利诱因,并视贩毒集团为恐怖组织进行军事打击。
2. 国家导弹防御体系(金钟罩):
• 我们将建立世界上最强大、最可信的核威慑力量,并部署下一代导弹防御系统——包括覆盖美国本土的“黄金穹顶” (Golden Dome)系统。
• 我们不再接受“相互保证毁灭”(MAD)的被动逻辑,我们要确保美国人民在任何攻击下都能生存。
【第二章:国家实力的重建】
(Rebuilding American Power)
经济安全就是国家安全。没有强大的工业基础,就不可能有强大的军队。
1. 工业民族主义:
• 培育美国的工业实力必须成为国家经济政策的最高优先级。
• 我们不仅需要国防工业,更需要能够满足战时需求的民用工业基础。我们将通过关税、脱钩和产业政策,强行将关键供应链搬回美国本土。
2. 能源主导权 (Energy Dominance):
• 能源是现代文明的命脉。我们将释放美国全部的化石能源潜力,并全力突破核聚变等前沿技术。我们的目标不仅仅是能源独立,而是成为全球能源的垄断性供应者。
3. 清洗行政国家:
• 为了执行这一战略,我们必须首先清除内部的阻碍。我们将拆解那些被意识形态俘获的官僚机构,恢复总统作为三军统帅的宪法权力,确保政府机器忠实于人民的意志。
【第三章:西半球与“门罗主义”的回归】
(The Western Hemisphere and the Trump Corollary)
我们的外交重心将发生历史性转移:从欧亚大陆转向西半球。
1. “特朗普推论” (The Trump Corollary):
• 我们正式宣布对门罗主义进行更新和强化。美国将对西半球行使明确的政治、经济和军事主导权。
• 红线: 我们决不允许任何外部敌对势力(指中国、俄罗斯等)在西半球拥有军事基地、控制关键基础设施(如港口、电网)或进行政治渗透。
2. 区域清洗:
• 我们将与邻国合作(或施压),根除该地区的毒品恐怖主义、跨国犯罪网络和反美政权。西半球必须成为一个稳定、繁荣且没有外部黑手的安全区。
【第四章:地缘政治的重新结盟】
(Regional Realignments)
我们对盟友的态度将从“无条件的保护”转变为“基于绩效的契约”。
1. 欧洲:培养抵抗力量 (Cultivating Resistance):
• 这是一个令人震惊的转变。本战略指出,欧洲目前的文化和政治轨迹(高福利、低生育率、激进移民政策)正在导致“欧洲文明的消失风险”。
• 行动: 美国不再盲目支持欧盟的超国家机构,而是将“在欧洲国家内部培养抵抗力量”,支持那些捍卫主权、传统价值观和民族特性的爱国主义运动。
• 北约: 负担转移是强制性的。盟友必须承担自己的防务责任(提及GDP的5%作为目标),美国将主要扮演“离岸平衡手”的角色。
2. 印太:拒绝霸权:
• 我们的目标是防止任何单一国家(中国)控制印太地区。
• 策略: 我们将深化与印度等主权国家的伙伴关系,构建以“拒绝防御” (Denial Defense)为核心的军事态势,即拥有在第一岛链内阻止对手达成既成事实的能力。
3. 中国:经济独立与脱钩:
• 与中国的竞争首先是经济竞争。我们将追求“彻底的经济独立”,切断对中国关键供应链的依赖,并利用关税作为地缘政治杠杆,迫使对手在公平的基础上行事。
【结语:新黄金时代】
(Conclusion: A New Golden Age)
美国不需要拯救世界,美国需要拯救自己。
通过回归常识、捍卫主权、重塑信仰和重建工业,我们将确保美国不仅生存下去,而且迎来一个新的、辉煌的黄金时代 (Golden Age)。
自由不是免费的,它属于那些有勇气捍卫它的人。 December 12, 2025
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