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国防
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2025.12.04 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国人はよく「刃物」を持ち歩いている。
この怖いポイントは、中国には「国防動員法」という法律があり、これは倭国にいる中国人(在日を含む)は有事の際に中国軍に動員しなければならない法律
国会議員の皆さん
何か対策取っていますか?
https://t.co/uMBimrcucm December 12, 2025
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倭国はよく「イノベーションに乏しい」と言われるが、それは単純に防衛産業に力を入れてこなかったからだ。学術会も長く「防衛はやらない」とのスタンスだった。GPSもインターネットも軍需研究から生まれた。経済と国防は二者択一ではなく、両者は密接に関係している。 https://t.co/laQ1cvzAro December 12, 2025
5RP
12月3日、デンディアス・ギリシャ国防大臣は、吉田防衛大臣政務官とともに、東京都に所在する防衛イノベーション科学技術研究所💡(渋谷区)と艦艇装備研究所🚢(目黒区)を訪問し、研究所の概要について説明を受けるとともに、試験評価施設などの視察をしました🇯🇵🤝🇬🇷
#研究開発 https://t.co/X9Lmkxnb3I December 12, 2025
4RP
ルビオに代わりNATO外相会合に出席のランドー米国務副長官、欧州は欧州防衛産業優先で米武器をいじめていると批判したらしい。欧州に国防予算増額を迫り、欧州が自らの防衛産業強化に本腰を入れると、当然、米からの調達比率は低下。増額分全部で米武器を買うわけではない。
https://t.co/Pa4zFuFPz9 December 12, 2025
4RP
Anduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)
アメリカの防衛技術企業で人工知能(AI)とロボット工学を組み込んだシステムを米国国防総省に販売することを目指している
敵や味方の位置を正確に表示できるヘッドアップディスプレイと戦闘用ゴーグルは、もはやゲーム画面みたいですね https://t.co/bpeMdvrt9o December 12, 2025
4RP
本日、盛岡市内で寺長根ひろし盛岡市議と街宣を行いました。
寒い中、ボランティアの党員さんたちが駆けつけ、旗を掲げ、声を出し、最後まで一緒に立ってくれました。
私ひとりでは作れない空気が、今日も現場にありました。
本当にありがとうございます。
ガソリン暫定税率の廃止、岩手農業=国防、
特定団体に縛られない政治、移民ではなく倭国人の出生数を増やす政策を重視などお話しさせて頂きました。
皆さんと一緒に、岩手から倭国を立て直していきます。🇯🇵 December 12, 2025
2RP
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
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今はもう、倭国語できないのに倭国に来たがるってだけでクッソ迷惑に感じるよ。
完全に倭国の福祉やリソースにぶら下がる気満々。
倭国に寄生する気満々。
いい加減、恥を知れ恥を。
他国に行くなら、その国の言語くらい覚えてからにしろ。
言語がわからなきゃ、法やルールも理解できないだろう。
結局、倭国人が配慮してやらなきゃならない。
なぜ我々が、倭国語すら理解できない連中の面倒をみてやらにゃならんのだ?
倭国政府もいい加減、国民に多大な負担を強いるだけでデメリットしかない移民政策を辞めろ。
何より中国人は倭国に来るな。
国策で反日ヘイト教育を行い、国防動員法・国家情報法の恐怖のある国から人を入れるな。
トロイの木馬だぞ、この連中。
倭国は、倭国人の為にある国だ。
外国人を受け入れてやるために存在してんじゃないんだ。
倭国の先人が、倭国の子孫のために残してくれた国だ。 December 12, 2025
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何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 December 12, 2025
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#那覇駐屯地 #自衛隊 #陸自 #地域のために #地域とともに #ミリ飯 #陸自のグルメ #ニラそば #行列店の味 #美味しい食事 #味わう喜び #愛は食卓にある #アゲアゲ飯 #いっぺーまーさん #国防男子 December 12, 2025
一、黄色水果之年
到底是什么意思?
Raoul 一直用 黄色水果来隐喻比特币(Bitcoin)。
因为比特币是黄色的(图标、币色)、又像一种“稀缺的水果”,用一种轻松且非正式的方式避免监管语境争议。
2026 是黄色水果之年” = 2026 是比特币(以及加密宏观资产)爆发之年。
他表达的是一个周期观点:
比特币从过去的「4年减半周期」→ 转向「5年宏观流动性周期」。
他认为真正的“超级牛市顶点”不在 2025,而在 2026 Q2 左右。
二、Raoul 的逻辑核心:比特币不是跟减半,而是跟 ISM(商业周期) 全球流动性
Raoul 近三年都在强调一个观点:
比特币的走势,本质上是全球流动性的函数。
而全球流动性由美元走弱 + 美联储扩表/财政扩张 + 信贷周期驱动。
他展示过无数图:
BTC 去趋势化后的走势 ≈ ISM PMI(制造业周期)的影子。
也就是说:
ISM 触底 → 流动性拐点 → 风险资产走强
ISM 景气回升 → BTC、科技股、ETH、Solana 等加速上涨
ISM 见顶 → 牛市迟缓或进入调整期
根据他现在的判断:
2025–2026 是全球流动性全面转向宽松的黄金窗口。
三、他给出的三个关键触发点(非常重要)
Raoul 说:
“Watch for liquidity, a weaker dollar, and massive fiscal stimulus.”
“流动性、美元走软、大规模财政刺激——这些是关键信号。”
我们逐条拆解:
① 流动性全面回暖(Liquidity Injections)
流动性来源包括:
美联储停止缩表(QT → 停止 → QE 预期)
回购协议(RRP)资金再次增加
银行准备金回升
全球货币扩张(倭国、欧洲、新兴市场等)
Raoul 认为:
2025 Q2–Q4 是流动性反转初始阶段,2026 是加速阶段。
② 美元走弱(Weaker USD = Risk Asset Tailwind)
历史上:USD 弱 → BTC、黄金、科技股暴涨,USD 强 → BTC 承压
2021–2023 由于美联储激进加息,强美元抑制风险资产。
而现在:
美联储将进入降息周期
美国 GDP 下降
财政赤字扩张
美元周期转弱
若 DXY 从高位走弱 →
比特币流动性洪水正式来临。
③ 大规模财政刺激(Massive Fiscal Stimulus)
美国财政赤字在过去 5 年已经进入「结构性永久扩张」:
美国每年都在扩大预算
IRA、CHIPS Act、国防支出持续增加
2026 可能进入下一轮刺激周期(特别是大选后的新预算)
财政刺激的特征是:
不需要等待美联储
直接增加系统性资金流入
对 BTC 和股市的推动远比货币政策更暴力
Raoul 一直说:
“This is the most fiscal-stimulus-driven decade in US history.”
“这是美国历史上财政刺激最强的十年。”
财政扩张 → 美元贬值 → 流动性泛滥 → BTC/ETH/SOL 爆发。
四、为什么他认为“2026 才是大顶”?
这是很多人误解的点。他不是否认 2025 牛市,而是认为:
2025 是牛市加速期
2026 才是超级牛市狂热期(最接近 2017、2021 的冲顶阶段)
他用的数据模型:
BTC 与流动性延迟约 6–12 个月
ISM 回升周期通常持续 18–24 个月
减半带来的供给冲击会与流动性周期在 2025–2026 叠加
因此:
2024–2025 = 上升趋势
2026 = 抛物线式顶部
他甚至在会议上暗示:
2026 的 BTC 价格可能远高于现在的市场预测区间。
你看到的“目标价 150k–200k”可能都偏保守。
五、这对加密市场意味着什么?
他的框架意味着:
1、山寨币真正爆发期 = 2025–2026
因为:流动性溢出效应、主流标的变贵、杠杆上升、散户参与度上升、链游 / AI / L2 赛道最受益
2、链游赛道(GameFi)大概率 2026 进入巨型爆发
原因:高流动性环境下“故事”最值钱
Web3 游戏是最强的 C 端叙事
2024–2025 是开发和上线窗口
2026 将进入最强用户增长周期
3、高弹性资产在 2026 会获得最大放大倍数
因为:
低市值 + 流动性扩张 = 弹性巨大
叙事越弱的项目,在流动性泛滥时代越容易暴涨
GameFi 是散户友好型 → 风险偏好最高时最强势
六、最重要的一句总结
Raoul 的意思其实就是:
2026 才是加密市场真正的“风暴中心”。
现在还远远不是顶。
接下来一年是提前布局的窗口,
而不是退出窗口 December 12, 2025
@imunidakana 本当にその通りです!だからこそ自衛隊は即時廃止して、憲法9条を世界遺産に登録し、国防は全て国連に丸投げすべきです。倭国が軍事力を持つこと自体が既にファシズムの再来ですから December 12, 2025
>存立危機事態を認定するということは自衛隊に対して戦うっていうことなので、それを支持してるというのは非常に気になります
→いや、存立危機事態は、まさに倭国の存亡がかかる重大な場面。その時に自衛隊が出動しなければ、何のための国防軍ということになってしまう。それにしても、山尾氏のポストをす全て読んでほしい。岡田氏に対して自分が言いたいことが全て書かれていた。人それぞれ咲く場所は必ずあるんだなと納得している。 December 12, 2025
長野県諏訪市の移民c国人による鉄スクラップヤード騒音公害。7年に及びます。今日も、今この瞬間も移民の鉄スクラップ騒音が集落に容赦なく襲いかかっています。暮らしを破壊されている。
地域住民には逃げ場がない。常に激しい騒音の中。土日祝日、連休、正月も絶え間なく重機と鉄くずの落雷のような音、爆発音のような音。窓を閉めても鉄スクラップヤードの世界です。
長野県は、地域住民の暮らしに支障や被害があるにも関わらず、未だに調査もせず鉄スクラップヤードへの規制条例が特にありません。
わたしたちの地域社会に、いつ何処につくられてもおかしくない。明日は我が身です。あなたの家の前や隣に現れるかもしれない信じられない世界ができてしまうかもしれません。
そこには悪質な不動産屋、悪質な行政組織、悪質な商工会議所、悪質な帰化人企業が絡みついています。全ては金で絡みついているのかもしれません。地域住民はたいへん迷惑。
移民の鉄スクラップヤードは違法な騒音レベルのやりたいほうだいです。
マナーモラルの無い移民には最高な長野県ですが、地域住民は暮らしを崩壊されているのが現実です。行政機能不全の山間部、信濃の国。
長野県民の地域住民のXに参加している皆さん、もちろん県外の方も、現在の長野県知事や、長野県諏訪市市長は長野県には必要な人材では無いと思いませんか?
地域社会の秩序の乱れを平気で放置し、人権無視を平気でやる県政、市政は、地域社会の地域住民にとっては、今や敵以外の何物でもないと思っています。
#全国知事会 #全国知事会会長阿部守一 #長野県日中友好協会名誉会長阿部守一 #長野県知事阿部守一 #長野県諏訪市市長金子ゆかり #長野県諏訪市日中友好協会会長金子ゆかり #長野県の暮らし #鉄スクラップヤード騒音 #悪質な移民 #多文化共生社会反対 #国防動員法 December 12, 2025
長野県諏訪市の移民c国人による鉄スクラップヤード騒音公害。7年に及びます。今日も、今この瞬間も移民の鉄スクラップ騒音が集落に容赦なく襲いかかっています。暮らしを破壊されている。
地域住民には逃げ場がない。常に激しい騒音の中。土日祝日、連休、正月も絶え間なく重機と鉄くずの落雷のような音、爆発音のような音。窓を閉めても鉄スクラップヤードの世界です。
長野県は、地域住民の暮らしに支障や被害があるにも関わらず、未だに調査もせず鉄スクラップヤードへの規制条例が特にありません。
わたしたちの地域社会に、いつ何処につくられてもおかしくない。明日は我が身です。あなたの家の前や隣に現れるかもしれない信じられない世界ができてしまうかもしれません。
そこには悪質な不動産屋、悪質な行政組織、悪質な商工会議所、悪質な帰化人企業が絡みついています。全ては金で絡みついているのかもしれません。地域住民はたいへん迷惑。
移民の鉄スクラップヤードは違法な騒音レベルのやりたいほうだいです。
マナーモラルの無い移民には最高な長野県ですが、地域住民は暮らしを崩壊されているのが現実です。行政機能不全の山間部、信濃の国。
長野県民の地域住民のXに参加している皆さん、もちろん県外の方も、現在の長野県知事や、長野県諏訪市市長は長野県には不必要な人材と思いませんか?
地域社会の秩序の乱れを平気で放置し、人権無視を平気でやる県政、市政は、地域社会の地域住民にとっては、今や敵以外の何物でもないと思っています。
#全国知事会 #全国知事会会長阿部守一 #長野県日中友好協会名誉会長阿部守一 #長野県知事阿部守一 #長野県諏訪市市長金子ゆかり #長野県諏訪市日中友好協会会長金子ゆかり #長野県の暮らし #鉄スクラップヤード騒音 #悪質な移民 #多文化共生社会反対 #国防動員法 #地方自治体は売国奴 December 12, 2025
12月3日の「撮って出し」/
昨日、突発的に日米合同委員会抗議集会が開催され、
JIASP専門の民間安全保障論について大いに語ってきたわけだが、まぁ例によって、演説が下手なわけよww
なんで、文章にまとめ直してみた。
「倭国を守るために侵略国とは戦わねばあかんやろ」とか真剣に考えている人は、ライブ映像を見ないで以下の宣言を読んでみちゃってくださいw (`∇´ゞJIASP
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP
【倭国国安全保障提案書 / 於12月3日 日米合同委員会ゲリラ抗議街宣 】
日米合同委員会は「ゴールデン・ゲージ」を脱却せよ!!
私は、警備と安全誘導を業務とし、人々の安らかな暮らしと眠りを守る警備労働者なので、本日はその立場から、有事の安全保障に取り組む在日米軍センターの方々に意見を具申申し上げします。
警備の仕事をしていて常々感じることは、自分で自分の安全を守る気のないものの安全は、守れないということです。警備員さんに任せておけば大丈夫などと考え、作業員自らが安全遵守義務をおろそかにするような現場はまず駄目だ。必ず、なんらかの事故を起こします。
さて、東アジアの安全保障と秩序維持のために駐留されている在日米軍の方々から見て、倭国という国家の安全意識はいかが相成りましょうか。あなた方から見て、頼りになる同盟国となり得ているのでしょうか。
昨今も、鼻息ばかり荒く実力の伴わない総理大臣の場をわきまえない発言が、国際的な物議を醸しました。収拾に乗り出してきたトランプ大統領にとって、国連承認事項や歴史的経緯もわきまえず、米国の虎の威を借りて周辺国との関係を乱すだけの愚かな同盟国のポンコツ政治家および 一緒になって騒ぐだけの愚かな国民の存在、さらには、その後ろ盾になるために大量のリソースを投下する在日米軍の駐留は、たとえ関税取引で相殺したとしても、かなりの重荷になっているのではないでしょうか。
永世中立国のスイスでは、憲法において
「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する。諸国は国際連合憲章の中でこの権利を正式に認めた。したがって、すべての国民は、外国の暴力行為に対しては、抵抗する権利を有する」と規定します。
勇ましいポーズを好む人々にとってはうらやましい限りのこの憲法条文は、
実は「戦争の永久放棄」を謳った倭国国憲法と同じく「平和を愛する諸国民の公正と審議に信頼する」国際連合憲章と同じ精神に立脚します。
ポツダム宣言受諾後の連合国軍による暫定統治を請け負ったダグラス・マッカーサー元帥は、いかなる事情であれ世界を戦乱の渦に巻き込んだ大倭国帝国を武装解除させるために、GHQが駐留することによって残存勢力による抵抗を抑えるとともに、非武装中立の理想的国家統治モデルを実現するべく「平和憲法」の制定を推し進めます。
まさに、「厳しいお父さんを諫める優しいお母さん」のような存在ですね。
当時の倭国人は、国家のために大切な家族を失う哀しみを嫌というほど思い知らされていますから、喜んで「戦争の永久放棄」を誓う「平和憲法」を受け入れました。
ここ大事ですけど、「国家の名誉にかけて、全力を挙げて、この崇高な理想と目的を達成する」と、全世界に誓ったのです。
ついでに言うならば、昭和天皇も開戦の詔とポツダム宣言受諾の詔の中で、
「万邦(全世界と)共栄の楽しみをともにする」と、倭国という国のあり方に対する同じ想いを語られています。
それがいつの間にか、戦争を知る世代が少なくなってくるにつれて、 「公の立場と私の妄想」の見分けすらつかない無知・無能・無責任な政治家・言論人が跋扈し、その軽佻浮薄な言動を英雄視して騒ぎ立てる馬鹿な国民が世に踊る、実に嘆かわしい劣化した倭国に成り下がっている。
東アジアの安寧と秩序に責任のある在日米軍の方々は、これがなぜだかわかりますか?
― 過保護に育て過ぎたから、甘ったれたガキが育つんですよ ! ―
発達心理学の世界では、「ゴールデンゲージ・コンプレックス」なる言葉が存在します。
大空を飛ぶ鳥を自分のものにしたい飼い主は、つかまえた鳥を「黄金の籠」に入れて、可愛がる。
最初は抵抗していた鳥も、定期的に与えられる餌と外敵のいない環境に慣れ親しみ、やがて空に羽ばたく自分の本能すらも忘れ、籠の扉を開けても籠から離れなくなる。
飼い主のほうも、そんな鳥が可愛くて仕方なく、ますます豪華な籠・鳥を喜ばす疑似環境を与えるようになり、やがては飼い主・飼い鳥ともに「黄金の籠」の囲いの中に取り込まれ滅んでいく、という心理的共依存の関係を示す言葉です。
さて、在日米軍の皆さんの役割もマッカーサー元帥の理想も、戦後すぐに始まった朝鮮戦争、東西冷戦構造の定着、その崩壊後の国際テロリズムの横行などの諸事情により、大きく変化せざるを得なかった。
「憲法9条」によって縛り上げることに成功した倭国の再軍備防止・平和国家樹立のタテマエも、東アジアにおける米国の軍事的プレゼンスを維持するためには「GHQによる暫定統治」を「米軍による半永久的統治」に切り換えていく必要があり、「米軍が倭国の基地を自由に使える権利」「有事の際には、米軍が倭国の自衛隊を指揮できる権利」を維持するための密約(ホンネの条約)を、その時々の売国傀儡政治家と結ばざるを得なかった。
まともな政治家・愛国者なら怒り狂うようなこの密約を、「同盟国アメリカが倭国を守る・安全を保障する」という「ゴールデン・ゲージ」幻想を抱かせ、出世と利権という餌を与えてお馬鹿な二世・三世議員、追随する官僚・言論人・文化人、付和雷同的な依存症的人間どもを飼い馴らしてきたのです。
その結果、生み出されたのは、「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する」という国防の本義すらも忘れて、ただ米国の陰に隠れて仮想敵国に強い姿勢を示せば事足りると思うような 思いっきり甘ったれた大量の米国依存症患者・自立できない精神的幼児の群れなのです。
これは、全世界の安寧と秩序を守らんとする米国にとっては、大いなる戦略ミスではなかったのでしょうか。
自分で自分の安全を守る気のないものに、安寧や秩序は守れません。
当事者意識と責任感の欠落したものとは、真の協調・協力関係は結べません。
「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存するために、国際社会に貢献する」との誓いを忘れるような自己都合妄想強行型政治家に、倭国の安全保障を語る資格は、さらさらありません。
私は、一般民間人の安全保障に責任を持つ一警備員として、売国傀儡政治家共と交わしたすべての密約の破棄と、日米双方にとって「ゴールデン・ゲージ」に過ぎない日米合同委員会の即刻解体を、ここに意見具申申し上げるものです。
SATO-JISDF 埼玉県相互安全保障条約機構
JIASP 独立特別警護隊 松平敬志郎
(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP
<12.3..日米合同委員会抗議集会の全貌を見たい方はこちら>
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
<この抗議活動について理解を深めたい方はこちら>
【根本りょうすけ チャンネル】ニュー山王ホテル前でアメリカに抗議街宣
https://t.co/NpaRFR7K1N
【真田信秋 倭国国独立宣言】 日米合同員会を廃絶し真の独立を達成せよ
https://t.co/YMSPDaEeAd
【かい正康 チャンネル】ウォーターPPP、日米合同委員会、台湾有事、色々話します
https://t.co/wT1jqp0kdr December 12, 2025
>存立危機事態を認定するということは自衛隊に対して戦うっていうことなので、それを支持してるというのは非常に気になります
→いや、存立危機事態は、まさに倭国の存亡がかかる重大な場面。その時に自衛隊が出動しなければ、何のための国防軍ということになってしまう。それにしても、山尾氏のポストを全て読んでほしい。岡田氏に対して自分が言いたいことが全て書かれていた。人それぞれ咲く場所は必ずあるんだなと納得している。 December 12, 2025
12月3日の「撮って出し」/
昨日、突発的に日米合同委員会抗議集会が開催され、
JIASP専門の民間安全保障論について大いに語ってきたわけだが、まぁ例によって、演説が下手なわけよww
なんで、文章にまとめ直してみた。
「倭国を守るために侵略国とは戦わねばあかんやろ」とか真剣に考えている人は、ライブ映像を見ないで以下の宣言を読んでみちゃってくださいw (`∇´ゞJIASP
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP━━━━━(`∇´ゞJIASP
【日米安全保障提案書 / 於12月3日 日米合同委員会ゲリラ抗議街宣 】
日米合同委員会は、相互依存の「ゴールデン・ゲージ」から脱却せよ!!
私は、警備と安全誘導を業務とし、人々の安らかな暮らしと眠りを守る警備労働者なので、本日はその立場から、有事の安全保障に取り組む在日米軍センターの方々に意見を具申申し上げします。
警備の仕事をしていて常々感じることは、自分で自分の安全を守る気のないものの安全は、守れないということです。警備員さんに任せておけば大丈夫などと考え、作業員自らが安全遵守義務をおろそかにするような現場はまず駄目だ。必ず、なんらかの事故を起こします。
さて、東アジアの安全保障と秩序維持のために駐留されている在日米軍の方々から見て、倭国という国家の安全意識はいかが相成りましょうか。あなた方から見て、頼りになる同盟国となり得ているのでしょうか。
昨今も、鼻息ばかり荒く実力の伴わない総理大臣の場をわきまえない発言が、国際的な物議を醸しました。収拾に乗り出してきたトランプ大統領にとって、国連承認事項や歴史的経緯もわきまえず、米国の虎の威を借りて周辺国との関係を乱すだけの愚かな同盟国のポンコツ政治家および 一緒になって騒ぐだけの愚かな国民の存在、さらには、その後ろ盾になるために大量のリソースを投下する在日米軍の駐留は、たとえ関税取引で相殺したとしても、かなりの重荷になっているのではないでしょうか。
永世中立国のスイスでは、憲法において
「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する。諸国は国際連合憲章の中でこの権利を正式に認めた。したがって、すべての国民は、外国の暴力行為に対しては、抵抗する権利を有する」と規定します。
勇ましいポーズを好む人々にとってはうらやましい限りのこの憲法条文は、
実は「戦争の永久放棄」を謳った倭国国憲法と同じく「平和を愛する諸国民の公正と審議に信頼する」国際連合憲章と同じ精神に立脚します。
ポツダム宣言受諾後の連合国軍による暫定統治を請け負ったダグラス・マッカーサー元帥は、いかなる事情であれ世界を戦乱の渦に巻き込んだ大倭国帝国を武装解除させるために、GHQが駐留することによって残存勢力による抵抗を抑えるとともに、非武装中立の理想的国家統治モデルを実現するべく「平和憲法」の制定を推し進めます。
まさに、「厳しいお父さんを諫める優しいお母さん」のような存在ですね。
当時の倭国人は、国家のために大切な家族を失う哀しみを嫌というほど思い知らされていますから、喜んで「戦争の永久放棄」を誓う「平和憲法」を受け入れました。
ここ大事ですけど、「国家の名誉にかけて、全力を挙げて、この崇高な理想と目的を達成する」と、全世界に誓ったのです。
ついでに言うならば、昭和天皇も開戦の詔とポツダム宣言受諾の詔の中で、
「万邦(全世界と)共栄の楽しみをともにする」と、倭国という国のあり方に対する同じ想いを語られています。
それがいつの間にか、戦争を知る世代が少なくなってくるにつれて、 「公の立場と私の妄想」の見分けすらつかない無知・無能・無責任な政治家・言論人が跋扈し、その軽佻浮薄な言動を英雄視して騒ぎ立てる馬鹿な国民が世に踊る、実に嘆かわしい劣化した倭国に成り下がっている。
東アジアの安寧と秩序に責任のある在日米軍の方々は、これがなぜだかわかりますか?
― 過保護に育て過ぎたから、甘ったれたガキが育つんですよ ! ―
発達心理学の世界では、「ゴールデンゲージ・コンプレックス」なる言葉が存在します。
大空を飛ぶ鳥を自分のものにしたい飼い主は、つかまえた鳥を「黄金の籠」に入れて、可愛がる。
最初は抵抗していた鳥も、定期的に与えられる餌と外敵のいない環境に慣れ親しみ、やがて空に羽ばたく自分の本能すらも忘れ、籠の扉を開けても籠から離れなくなる。
飼い主のほうも、そんな鳥が可愛くて仕方なく、ますます豪華な籠・鳥を喜ばす疑似環境を与えるようになり、やがては飼い主・飼い鳥ともに「黄金の籠」の囲いの中に取り込まれ滅んでいく、という心理的共依存の関係を示す言葉です。
さて、在日米軍の皆さんの役割もマッカーサー元帥の理想も、戦後すぐに始まった朝鮮戦争、東西冷戦構造の定着、その崩壊後の国際テロリズムの横行などの諸事情により、大きく変化せざるを得なかった。
「憲法9条」によって縛り上げることに成功した倭国の再軍備防止・平和国家樹立のタテマエも、東アジアにおける米国の軍事的プレゼンスを維持するためには「GHQによる暫定統治」を「米軍による半永久的統治」に切り換えていく必要があり、「米軍が倭国の基地を自由に使える権利」「有事の際には、米軍が倭国の自衛隊を指揮できる権利」を維持するための密約(ホンネの条約)を、その時々の売国傀儡政治家と結ばざるを得なかった。
まともな政治家・愛国者なら怒り狂うようなこの密約を、「同盟国アメリカが倭国を守る・安全を保障する」という「ゴールデン・ゲージ」幻想を抱かせ、出世と利権という餌を与えてお馬鹿な二世・三世議員、追随する官僚・言論人・文化人、付和雷同的な依存症的人間どもを飼い馴らしてきたのです。
その結果、生み出されたのは、「すべての国民は、その願望、伝統および信条に従って自己決定の権利を有する」という国防の本義すらも忘れて、ただ米国の陰に隠れて仮想敵国に強い姿勢を示せば事足りると思うような 思いっきり甘ったれた大量の米国依存症患者・自立できない精神的幼児の群れなのです。
これは、全世界の安寧と秩序を守らんとする米国にとっては、大いなる戦略ミスではなかったのでしょうか。
自分で自分の安全を守る気のないものに、安寧や秩序は守れません。
当事者意識と責任感の欠落したものとは、真の協調・協力関係は結べません。
「全世界の国民が、等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存するために、国際社会に貢献する」との誓いを忘れるような自己都合妄想強行型政治家に、倭国の安全保障を語る資格は、さらさらありません。
私は、一般民間人の安全保障に責任を持つ一警備員として、売国傀儡政治家共と交わしたすべての密約の破棄と、日米双方にとって「ゴールデン・ゲージ」に過ぎない日米合同委員会の即刻解体を、ここに意見具申申し上げるものです。
SATO-JISDF 埼玉県相互安全保障条約機構
JIASP 独立特別警護隊 松平敬志郎
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<12.3..日米合同委員会抗議集会の全貌を見たい方はこちら>
【かい正康 チャンネル】日米合同委員会廃止!ニューサンノー米軍センター前“ゲリラ”抗議街宣
https://t.co/9DsWDgLRM6
<この抗議活動について理解を深めたい方はこちら>
【根本りょうすけ チャンネル】ニュー山王ホテル前でアメリカに抗議街宣
https://t.co/NpaRFR7K1N
【真田信秋 倭国国独立宣言】 日米合同員会を廃絶し真の独立を達成せよ
https://t.co/YMSPDaEeAd
【かい正康 チャンネル】ウォーターPPP、日米合同委員会、台湾有事、色々話します
https://t.co/wT1jqp0kdr December 12, 2025
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@Ami_Snowleopard @shibayan1954 こんにちは
確かドラクエでも、兵士の間でボードゲームか流行って兵士たちが夢中になって、国防に影響あったって話がありました。
時間浪費、睡眠不足は身につまされます。 December 12, 2025
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