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国防
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2025.11.27 02:00
:0% :0% (40代/男性)
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元々、世界中で評判が悪い反日国家・中国出身で、
倭国に帰化を認めてもらっていながら感謝を口にすることもなく、
自分のエゴを剥き出しにしてこういう風に挑発的かつ下品な物言いをするから、
軽蔑され、忌避されるんだよね。
で、自ら軽蔑され、忌避される原因を作っていながら批判されたら、いつもの被害者ヅラだしね。
国策で反日ヘイト教育を行い、
国防動員法・国家情報法を背負ってる中国人の帰化は取り消すべきだよ。
国防動員法・国家情報法は帰化した元中国人にも適用される。
危険極まりない。
まあ、反日国家からの帰化を認めること自体異常なんだけど。 November 11, 2025
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言っとくけど、中国と戦争になったら倭国は100%負けるよ。なぜなら、すでに自民党が国防の重要地域を中国に売り飛ばしているからだよ。本書を読めばよく分かるよ。倭国は戦争どころか国防もできないんだよ。
https://t.co/wbof0MkwCV https://t.co/ygEHzBUvTY November 11, 2025
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「米軍基地を追い払ったら倭国は攻め込まれる」とよく言われるけど、これは“恐怖で国民を黙らせるための物語”に近い。現代の戦争は、昔と全く違う。侵略する側は、勝った瞬間から莫大なコストを背負う。占領に必要なお金、治安維持、国際社会からの制裁、経済崩壊のリスク。
指導者が国内で批判され失脚する可能性すらある。こんな状態でわざわざ「倭国に侵攻しよう」と考える国はない。中国もロシアも、倭国を占領したところで利益はなく、むしろ国家が崩壊する危険の方が大きい。だから合理的に考えると「倭国を攻める理由が存在しない」というのが実態だ。
むしろ怖いのは、米軍基地があることで倭国が“戦争の前線”になってしまうことだ。台湾有事が起きれば、最初に狙われるのは在日米軍基地だと複数の専門家が指摘している。つまり、基地がある=守られる、ではなく、「基地がある=巻き込まれる」構造が存在する。これを知らされずに“基地がないと危険だ”とだけ言われるのは不健全だ。
もっと言うと、本当に国を守る力は軍事よりも“経済力”だ。戦前倭国が敗れた最大の理由もここにある。軍事的な勇ましさでは国は守れない。国民が豊かで、技術と教育に投資し、研究開発が進み、外交力が高い国こそ、誰からも攻められない。国力=最大の抑止力だ。逆に緊縮で国を弱らせていけば、外交力も軍事力も同時に弱くなる。つまり、防衛費を増やすだけで国は強くならない。国民生活を支え、経済を立て直さなければ、どんな同盟があっても安全にはならない。
だからこそ必要なのは「恐怖ではなく構造で考える」ことだ。倭国が攻め込まれるリスクを減らす最強の方法は、米軍基地でも軍拡でもなく、国力の回復だ。経済を強くし、外交の選択肢を広げ、国民を豊かにすること。これが現代の“本当の国防”だと思う。 November 11, 2025
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オーストラリアのジャスティン・ヘイハースト大使が大臣室に来られました。以前よりオーストラリア大使とは定期的にお会いしてきていましたが、マールズ副首相兼国防大臣との個人的信頼関係もあり、更なる日豪関係の強化を確認しました。日豪関係の防衛面での発展を後押ししてくれたヘイハースト大使。来年からは新たな大使が来られますが、本当にお世話になりました。ありがとうございました!
@AusAmbJPN November 11, 2025
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GENESIS MISSION,创世纪,平台科学时代的起点 (政治篇)
在理解创世纪的初衷之前,我要说川普团队,以及川普背后庞大的支持者,是怎么看待科研和科学的。理解这个,才能真正理解这个背后的深层动因。这是一个历史的转折点,一个真正的范式转折点。这即是一种人类科学科技到达一个临界点的征兆,也是一个人类社会系统反映到社会关系,复杂政治矛盾的表象。
LAUNCHING THE GENESIS MISSION
https://t.co/JL6fW1iaFu
首先,我需要简要说明一下 Genesis Mission 到底是什么,以及为什么在白宫发布这份行政命令之后,我认为:它的主旨,不是“推进 AI”、不是“振兴科研”、更不是“扩大科技预算”
它试图构建的是一种全新的 “平台科学(Platform Science)” 组织方式。
这里的“平台”不是网站,也不是数据库,而是一种结构级的科研文明:
把科学从“教授个人—实验室封地—手工实验—PDF论文—学科壁垒”的旧组织形式中,
迁移到“国家级平台—结构化数据—自动化实验—AI调度—任务导向”的新结构中。
这一意图在行政令正文中写得非常清楚。
在《Launching the Genesis Mission》的开篇部分,白宫使用了这样一句极具历史意味的定位:
“the United States is engaged in a global contest for primacy in artificial intelligence technologies”—— 美国正在进入一场争夺人工智能主导权的全球竞争。
白宫接着说:
“The Genesis Mission builds a new national platform — the American Science and Security Platform — integrating high-performance computing, data, models, and automated experimentation.”—— Genesis 任务将构建一个新的国家平台——“美国科学与安全平台”,整合超级计算、数据、模型与自动化实验。
注意,是 platform,而不是“研究联盟”“大学计划”或“拨款项目”。
白宫的语言不是传统科研计划的词汇,而是系统工程、操作系统、国家能力的词汇。
并且行政令进一步确认这一点:
“The Platform shall provide the scientific community with a unified system for data, models, analytical tools, and automated experimentation.”—— 平台将为科研界提供一个统一的系统,用于数据、模型、分析工具与自动化实验。
这一段正式确认:
Genesis Mission 的目标不是“资助科学”,而是重新组织科学。
它要建立一套:
统一 IR(数据结构语言)
统一模型接口
统一科学运行时
统一实验自动化队列
统一国家级任务调度机制
可复现、可审计、可组合的科学结构
这正是我所称的:平台科学文明(Platform Science Civilization)。
也就是:
科学第一次从“人脑组织的科学” → “平台组织的科学”
从“大学主导的科学” → “国家平台主导的科学”
从“手工科学” → “工业化科学”
从“自然语言” → “结构语言(IR + logic + Scheduler)”
从“个人封地” → “国家级操作系统(Science OS)”。
后面我们会逐段使用 White House 原文来分析这一点:
Genesis Mission 的所有条款,都不是学术式科研政策,而是平台式系统工程设计。
政治
到了这里,我必须把视角重新拉回到政治层面来谈,尽管我本人既不是政治研究者,也没有任何“副业政治分析”的兴趣,甚至长期以来对政治本身都提不起太大热情。但这一次,川普团队推出的 Genesis Mission,却实打实地影响了我未来的判断方向。对我而言,这是第一次感受到政治决策会直接重塑“科学组织结构”,而不仅仅是左右经费或话语体系;对许多读我文章的人来说,我们很多人一生都没有走上传统学院体系规划好的科研路线,却拥有真正热爱科学的心和做科研的能力,只是被封闭僵化的旧学阀结构挡在门外——不属于博士链条、不隶属于某个 PI 派系、没有学术血统,就永远无法踏入科学现场。
在过去,那就算了,专心赚钱养孩子:旧体系是封地,外人永无入口。但如今,川普团队的“平台科学”思路,加上 AI 的技术革命,让这堵由学院文明铸成的铁墙出现了一个前所未有的裂缝。一种能让科学从“学术封地”迁往“平台文明”的巨大结构机会。很多人一生未必能遇到一次。因此我系统地理解川普政治的结构逻辑。对些被旧体系挡在门外、但真正热爱科学的人来说,这可能是AI时代第一次打开的入口。
说回川普。真正重要的问题是:为什么平台科学文明的破局者必须是川普这样的人,而不可能出自学院体系?要回答这个,必须从川普团队的“基本盘”开始谈起。很多人以为川普的支持者是“红脖子”“中西部农民”。这其实是一种刻板印象,甚至说明为什么我平时不想讨论政治:因为门槛太低,人人都能键盘政治,但真正懂结构的人极少。川普的执政基础是“结构阶层”。 他真正的力量基础来自五个支柱:传统产业(制造业、钢铁、机械、汽车)、能源产业(石油、天然气、页岩、核能)、军工体系(航天、武器系统、国防承包商)、工程群体(工程师、技工、系统工程团队)、以及反学院精英群体(对大学体系失望、不信任的美国中产)。
这五大阶层有一个共同点:它们天然与“平台科学文明”深度对齐——它们关注真实世界的物理生产力,而不是象牙塔;偏向工程逻辑,而不是论文逻辑;追求效率、成本、结构可执行性,而不是同行评审与学术声望;依赖硬科学、材料、能源、军工、制造链,而不是精英化的学院体系。因此,川普阵营最欣赏的“美国新英雄”是谁?是 Palmer Luckey 那种“不需要文凭、不需要背书、靠硬实力颠覆产业”的人。这类人物在“学院科学文明”中永远是异类,但在“平台科学文明”中却是核心,不靠资格,靠执行力与工程能力。这倒是跟华强北精神挺像的。
平台科学文明的技术底座是什么?工程化、自动化、HPC(High Performance Computing)、工业链结构、国家级项目、系统工程、科学操作系统、大模型+多智能体、实验室自动化、制造业复兴、新能源体系、国家能力(State Capacity)。这些全部对应川普社会基础中的五大群体的核心利益:他支持的阶层,正是平台科学文明最天然的受益者。
制造业首先会从平台科学中获利:新材料、自动化制造、机器人体系、AI 工业控制、数据平台、极低成本的实验–制造迭代。制造业看平台科学文明 = “产业重生的科技基础设施”。拜登团队科技路线偏向 AI 安全、监管、大厂限制、教育体系、学术合作、ESG,这些都是“知识层的政策”,而不是“工业层的动力”。
能源产业(尤其是传统能源)也与平台科学文明天然相容:它需要聚变、次世代核能、材料突破、地热、涡轮系统模拟与优化,而川普是美国历史最亲能源的一位总统——放松监管、开放勘探、推动核能、反对把能源决策交给大学体系。平台科学文明既支持化石能源效率最大化,也支持新能源突破,这完全符合能源产业的结构利益。
军工体系则是平台科学文明最重要的动力来源:国防工业依赖 HPC、材料科学、聚变、小型核反应堆、自动化制造、生物安全、AI 军用系统,而军工体系一直与大学体系存在结构冲突:学术慢、军工快;学术偏理论、军工偏工程;学术讲自由、军工讲国家安全;学术输出 PDF,军工需要可执行结构。军工视平台科学为:“国家级科学火力整合器(Science OS for National Power)”。拜登团队的军工动员力远弱于川普团队。
工程师阶层更是平台科学文明的天然核心:他们讨厌无用 PDF(呵呵)、讨厌理论化叙事、讨厌没有结构、讨厌低效会议;他们崇拜精确结构、自动化、代码、可验证性和系统工程。而平台科学文明的本质,就是把科学从“论文文明”完全转向“工程文明”。拜登团队的路线偏学术、偏研究文化,而川普的路线偏工程、偏系统执行。
最后,反学院精英群体是平台科学文明最深层的土壤:他们对大学体系彻底失望,厌倦学术封闭、效率低下、自我强化与政治化。平台科学文明要做的是:拆 PI 封地、拆掉论文经济、自动化科研、去学科壁垒、去自然语言依赖、让国家任务成为中心、用工程系统替代人脑、让 AI 成为科研执行主体。这些全部都是反学院群体梦寐以求的结构重构。
这就是为什么平台科学文明的破局者不可能来自大学体系,而必须来自川普这样拥有“反学院 + 亲工程 + 亲产业 + 亲军工 + 亲能源 + 国家能力优先”结构基础的人。他的政治结构与平台科学文明的技术结构、组织结构、产业结构和国家战略结构,是完美同频的。
为什么不是拜登?(当然奥巴马、克林顿也没有在时间点上赶上 AI 的爆发)我认为是结构位置问题。拜登团队的支持基础来自学术界、大学行政体系、科技企业白领、公共政策专家、研究机构、国际合作派以及科学“咨询官僚体系”。这些群体本质上是“学院文明—制度文明”的利益共同体,靠大学、研究经费、同行评审体系、国际秩序和监管框架维持自身权威。因此,拜登团队即便意识到平台科学的必要性,也无法推动这种革命:首先,他们绝不可能打击学术界,因为那等于自毁支持基础;其次,他们不会激进绕过大学体系,因为大学体系就是他们的权力来源与合法性来源;再次,拜登团队思维更偏向“渐进改革”而非“结构性替代”,他们倾向于让高校更透明、增加科研预算、推动国际合作、强化 AI 监管与伦理委员会,而不是“拆掉旧结构、直接重建一个平台级科学操作系统”;最后,他们太重视“共识”与“学术群体的接受度”,而平台科学文明是一场必须“破局”的结构革命,它不可能依靠学术共识启动,也不可能等待学界点头。总之,以拜登体系的支持结构,他们永远不可能启动一个会直接削弱学院体系、重构科学组织方式、改写学术权力格局的国家级科学平台系统;这种政治风险、组织冲突和结构性破坏,只有川普这种“不依赖大学、不依赖学术、不依赖专业官僚体系”的力量才会出手。川普会,拜登不会。
虽然大部分高学历不支持川普
好,一个关键问题必须现在说清楚:为什么拥有高等学历的人,大概率并不支持川普?为什么学历越高、越是 Deep Academia,就越反感川普?深层原因完全不是“知识越多越反川普”这种浅显解释,而是因为高学历群体的社会地位、利益结构、组织嵌入方式,与川普所代表的结构力量天然处于对立阵营。川普代表的是工业、工程、军工、能源、制造业、地方性力量、反精英、反学术生态、反监管、强国家能力、反大学权威的“平台科学文明”阵营(虽然在过去的10年中没有显现);而高学历群体多扎根于大学体系、研究机构、科技白领阶层、医疗法律专业、政策圈、国际合作体系、同行评审体系、证书经济与知识中产结构,这些行业的合法性、薪资、社会地位完全依赖学院文明的旧组织方式:PI 制度、论文经济、同行评审、学科封地、学术自治、知识垄断与城市化知识权威。因此,川普推动的平台科学文明(拆 PI、拆论文经济、拆学院权威、自动化科研、工程化科学、AI 取代传统人脑科研路径、国家任务驱动)等同于直接威胁他们的职业意义、组织地位、阶层身份与未来路径,他们当然不可能支持。
更深的一层是:在美国,高等学位不只是“知识”,它是一种“阶层身份”,代表城市专业阶层、制度依赖度高、国际主义价值观、行政体系与学术权威构成的旧文明;而川普的社会基础来自工程师、制造业、军工、能源、基层技术阶层与反学院精英群体,这些群体对学院体系长期失望,渴望“工程—产业—国家能力—平台科学”这样的结构革命。因此,高学历群体的反川普:他们植根于旧科学文明,
如果你能理解这一些,在我这两年密集上推特的感受来说,是因为你恰好不在旧学术体系,却拥有科学深度、工程能力、AI 原生性与结构化思维,正处于平台科学文明的中心,和传统学院文明的边缘。我们能清晰看见所谓 Academia 到底在玩什么、他们维持的“光鲜外表”背后实际上是一个靠身份、凭资历、用论文当门槛维持的阶层体系;在 AI 到来之后,很多旧结构已经摇摇欲坠,只是还没正式坍塌。必须说,Academia 里面当然也有真正有实力的人,但真正的实力在 AI + 平台科学文明中只会被无限放大,他们会变得更强、跑得更快、突破更多;而那些本来就没啥实力、靠空洞 paper 和象牙塔权力结构混日子的人,才是最害怕这场科学结构革命的群体,因为 AI 会把真能力放大,也会把虚假能力清扫得干干净净。
(1/n) November 11, 2025
1RP
どのような戦前を目指しているのか
彼らがめざすのは、どのような社会か。そのなかで、わたしたちはどのような生活を強いられることになるのか。彼らが人間の精神を根本からつくりかえることに熱心であるとすれば、わたしたちはどのようにつくりかえられてしまうのか。
一口に戦前といっても、いくつもの時期があり、多種多様な要素が混ざりあっている。今政権を盛り立てている勢力は、そのうちどの面に対しファナティックな情熱を示し、どの面に無関心なのか。このことから、私たちがどのような被害を受けることになりそうかを予測することができる。
彼らは、カミカゼ特攻隊、散華(さんげ)、英霊といったものを崇高なものとみなし、ファナティックな感動を示す。また、倭国国憲法、個人の権利、個人の自由といったものを憎む。また、中国と韓国が倭国に「逆らう」ことに常軌を逸した憎悪を示す(中国が超大国になった21世紀に、この上下感覚は滑稽ですらある。そして国防上きわめて危険である)。
対して、日露戦争で局地的な勝利を得た後、自軍が消耗しきっている事実を認識し、高額の賠償金や領土割譲をあきらめた明治政府の判断をほめたたえる、といったことはしようとしない。それどころか、アメリカと無謀な戦争をしたエリートたちを復権しようとする。
これらのことから、現在の「ウルトラ・ナショナリスト」勢力が取り戻そうとしている「戦前の美しい倭国」なるものは、明治維新以降、さまざまな部分が混ざり合って進む倭国近代史のなかで、昭和初期から敗戦までの時期に暴走し、悲惨な結果をもたらした最悪の要素であることがわかる。
一言でいえば、それは、個を超えた集合的生命として崇拝される〈天皇中心の国体〉なるものである。この共同幻想が世界の八隅を一つの家のように覆う(八紘一宇)ことをめざす、祭政一致の全体主義社会。これが昭和初期から敗戦までの大倭国帝国であった。
これはいったい何なのか。
世界が警戒する倭国の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる https://t.co/KBvRaralzp November 11, 2025
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完全に同意。
中華系マフィアによる“遺産略奪モデル”は全国で実際に起きてきた。
結婚→暗殺→相続→土地と財産乗っ取り。
30年かけて倭国の富が静かに吸われたのは事実。
問題は、倭国人が「仕方ないよね」で済ませてきたこと。
これは差別ではなく“国防”。
戸籍・土地・財産を守るのは国家の最低条件。 November 11, 2025
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イキり散らしているウクライナ🧠の皆様へ。ウクライナへの軍事支援を停止しないと米国が出血多量で逝ってしまうんですが?
米国の債務がたったの2ヶ月で38兆ドルになったの知らない?
とうとう、イーロン・マスクも言及したよ。
https://t.co/KQOHYmOyEb
ポッドキャストでコメントを出した
アメリカの借金はヤバいくらい増えてるんだよね→ 利子だけで毎年15兆円以上払ってる(もう国防費より高い)
ウクライナにお金あげ続ける(修正案否決)=借金をさらに増やす→ また借金増える → 利子も増える → また借金増える → 悪の無限ループに突入
結果として、あと10年もすれば「利子払うだけで手一杯、国防も福祉も削るしかない」 → アメリカ超弱体化確定コース
グリーン修正案(ウクライナ支援ストップ)が、通ってれば出血がちょっと止まったのに
→ 372対60で「出血継続決定!」って自分で自分の首絞めた瞬間だったってことだぜ?
要するに
「借金地獄なのに献血し続けるバカ」状態が続いてるってこと
この否決は、軍産複合体とそれを背後に持つネオコンらの所業だが、米ドルが破綻する事をどう考えているのか?
正に、「正気の沙汰じゃない」 November 11, 2025
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これも岸田総理が決めた計画なんだよ。
https://t.co/DZECZ8NwnM
当時は特に中国からも大きな反発はなかった。
なぜなら理屈を与えず"巧く"進めたから。
先日のG20でも岸田総理の突然話しかけ作戦を警戒していたなんて話があるように、岸田総理は交渉力が抜群で、それが国防力にも繋がっていたわけ。 https://t.co/t7Loqj8wGi November 11, 2025
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何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
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こんなに残虐なこと
普通の人間にはできません💢🔥
誰よりも人を564てきた残虐非道な漢民族💩🇨🇳でなければ
https://t.co/Fegjtw5xxg
#通州事件
#中国国防動員法
これは香港の反日映画のシーンのスクリーンショットですが、実際には、中国軍がかつて満州で朝鮮人に対して行ったことです https://t.co/DzVwyVByYP https://t.co/ub6VFEGoFz November 11, 2025
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緊急事態条項推進疑惑や移民受け入れ停止はしない
ワクチンの責任も取らない、減税もやる気を感じない、インフラ整備や国防(防衛や農業)もやる気を感じない
政府は自分ファーストをやめるべき
自国民ファーストにして行くべきだと思います November 11, 2025
国民は税金の使い先として遥かに無駄な(なんなら国防という意味では中国に税金あげてるのと大差ないだろう)共産党を許容しているのだから、エアコン代くらい大目に見てはどうか https://t.co/gPdFvA10Bo November 11, 2025
TOM FORD本人のグレーカシミヤスエードのバイカー出てた…これ着て国防論したら最強だろ笑 欲しい…
TOM FORD カシミヤスエード レザーバイカー brioni gucci
https://t.co/UWQ2IO1CUE November 11, 2025
ほら!中国人いないでしょ!
①いないね
②いるよ!
③その他
何が怖いって
政府が国民の行動を操ってる
もし有事になって
国防動員法が発令されたら
倭国は大混乱にならない? https://t.co/vCpgDZu8e8 November 11, 2025
今日は平和でした。
平和はタダではありません。
国防は福祉の最上位です。
話し合いが通じない相手が攻めてきたら守らないといけません。
平和と安定下で生きている人が殆どですが、最前線に立つ自衛隊にこそ感謝しましょう。
昼寝できるのも、ゲームができるのも、友達と酒を飲むのも、平時だからです。
私たちも感謝と同時に自衛隊の足枷を外せるように頑張って参りましょう。
今日も仕事を頑張りました。
ですのでFF7をしながら寝るお許しをください!
本日もお疲れ様でした! November 11, 2025
多分、政府側(NSC)が望んでいた姿なんだろうけど、空自が望んでいた姿ではないんだろうなぁ
まぁ国家戦略・国防方針を決める上でNSC以上の能力を持つ機関は国内に存在しないんで、それで良いんですがね November 11, 2025
🇺🇦ウクライナの和平交渉に「武器産業の投資家」がパニック
ウクライナで和平が実現する見通しとなったことで、ドイツの防衛産業の投資家の間に「パニック」が起こり、ラインメタルなどの武器メーカーの株価は急落した
米国は先週、キエフに28項目の和平提案を渡し、木曜日までに回答するよう求めたと報じられている
この枠組みは日曜日にジュネーブで協議され、トランプ大統領はその後、「何か良いことが起こるかもしれない」と述べた
この和平推進の動きは、投資家を即座に不安に陥れ、ドイツ最大の武器メーカーであり、キエフへの軍事装備の主要供給業者であるラインメタル社の株式の大幅な売り出しを引き起こした
ラインメタル社の株価は過去 5 日間で 14% 以上下落し、防衛用電子機器メーカーであるヘンゾルト社も同様の下落を記録している
Boerse-Express は、「投資家は、敵対行為の終結が防衛関連株の「スーパーサイクル」の終焉も意味することを懸念している」と報じている
ドイツは米国に次ぐキエフの第2の武器供給国となっており、戦車、火砲システム、弾薬を製造するラインメタルは、紛争とEUの国防予算拡大に後押しされた過去最高の受注残とともに、2025年最初の9カ月の利益急増を最近報告した
同社の株価は、約4年前に戦闘が激化して以来、ほぼ2,000%上昇している
今年2月の米国による和平仲介の試みの際、ラインメタルのアルミン・パッペルガーCEOは、仮に戦闘が終結したとしても、欧州が「平和な未来」を想定するのは「誤り」だと主張した
2024年には、同社はウクライナに4つの製造工場を建設する計画を発表している
フィナンシャル・タイムズが8月に報じたところによれば、欧州の防衛産業全体は、2022年以前の約3倍のペースで拡大している
西側の指導者たちは、この加速的な体制強化は、NATOの即応目標を満たし、キエフへの武器供給を維持し、彼らが言うところの潜在的なロシアの脅威を抑止するために必要だと主張している
モスクワはこうした主張を、軍事費増額を正当化することを狙った「ばかげた」恐怖を煽るものだとし、西側による「無謀な軍事化」を非難している November 11, 2025
@livedoornews それでもまだまだ甘すぎるし、そも帰化という制度自体が不要だと思います。
特に現代の超限戦や認知戦では、侵略は人を送り込むことによって行われていて、それを実際にウイグルやモンゴルで行ってノウハウを蓄積してきたのが中国。
倭国の国防の観点からも、帰化制度廃止は検討すべきと思います。 November 11, 2025
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