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国防
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2025.11.26 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
元々、世界中で評判が悪い反日国家・中国出身で、
倭国に帰化を認めてもらっていながら感謝を口にすることもなく、
自分のエゴを剥き出しにしてこういう風に挑発的かつ下品な物言いをするから、
軽蔑され、忌避されるんだよね。
で、自ら軽蔑され、忌避される原因を作っていながら批判されたら、いつもの被害者ヅラだしね。
国策で反日ヘイト教育を行い、
国防動員法・国家情報法を背負ってる中国人の帰化は取り消すべきだよ。
国防動員法・国家情報法は帰化した元中国人にも適用される。
危険極まりない。
まあ、反日国家からの帰化を認めること自体異常なんだけど。 November 11, 2025
44RP
来るよ。大急騰..
高市首相「経済安保予算倍増」発表で国防AI株急騰確定!
バークシャー・ハサウェイが倭国株に300兆円集中投資!この1銘柄だけは今すぐ買え!
現在215円→予測16,500円(+7574%)
過去最高値は29,800円、メタプラネットを5ヶ月で超える予想
50万円を投資すれば3,800万円になる可能性あり。
イイネした人には即座に銘柄教えます。 November 11, 2025
37RP
倭国の農業を守ることは
国防である 参政党として
農林水産委員会にて初めての大臣への質疑をさせて頂きました
私だけでなく 各委員会にて質疑があり 公式サイトにて視聴出来ます
是非ご視聴頂けますと嬉しく思います‼️ https://t.co/Kw9prBtZxv November 11, 2025
17RP
正直に言うと、韓国での高市氏に対する世論を説明したい。
高市氏は当初「第二の安倍」と呼ばれていた。しかし最近では「倭国版尹錫悦」あるいは「女性版尹錫悦」という表現が増えている。韓国メディアやネットユーザーが注目するのは、彼女の外交スタイルが3年前の尹錫悦政権の行動と驚くほど似ているという点だ。
特徴は、典型的な演出中心のショーマンシップと、対外的な敵を設定して国内世論を結束させる戦略である。言い換えれば、実質的な外交成果よりも、国民や支持層の注目を集めることを優先し、政治的計算とイメージ構築のために外交を行っているという批判がある。安倍が嫌韓を利用したのに対し、高市氏はその方向を嫌中に変えただけだという分析もある。
そのため彼女は国内でも論争の的であり、韓国では「安倍時代の強硬イメージと尹錫悦型外交を組み合わせた危険な政治スタイル」と評価されることもある。
実際、世論調査では高市首相の支持率は75%に達する。これは倭国人の自尊心を刺激し、国家の「強さ」を演出することに成功しているためだ。典型的なイメージ政治であり、中国への強硬姿勢が国内支持拡大に貢献していると分析される。
さらに、米国との関税協定は石破時代以降何も変わっていない。しかし高市氏が首相になっただけで、倭国人はすべてが変わったかのように錯覚している。何も変わっていないのにだ。
また、イ・ジェミョンが数十兆円を未来産業に投資するのに対し、高市氏は数十兆円を国民へのバラマキに使う。これは円、株、国債のトリプル下落と物価上昇を引き起こす。
正直に言って、20兆円以上を現金や米で配り、恩恵を与えるのに、これを嫌う国民はほとんどいないだろう。長期的に国が傾こうと、国民は今幸せであるため、支持率は当然上がる。
さらに対中強硬発言も国民の満足を得るだろう。私が高市氏を見て感じるのは、政権期間中に支持率を上げることだけが目的で、あとはどうでもいいという印象だ。多くの倭国人は、アベノミクスが災厄だったことすら認識していない場合が多い。
アベノミクスは倭国経済再生を目的に始まった。安倍前総理は日銀総裁を交代させ、事実上無制限に近い金融緩和で円安を誘発し、金融市場を刺激した。企業投資、特に製造業中心の再産業化が狙いだった。
初期には株価が上昇し、輸出企業も恩恵を受け、表面的には経済が復活したように見えた。しかし問題は国民生活水準が追いつかなかった点にある。実質賃金は長期的に低下傾向で、短期的に回復した時期もあったが、全体的な購買力向上にはつながらなかった。
円安は輸出企業に有利だが、国民が消費する輸入物価や原材料費は上昇する。加えて、安倍政権は企業負担を減らすため法人税を引き下げ、代わりに消費税を上げて歳入を確保した。結果として企業は恩恵を受けたが、その負担は国民に転嫁された。
内需は弱体化し、補うために外国人観光客誘致を活用した。しかし観光依存型経済は構造的に不安定で、外国人増加は右翼ナショナリズムを刺激し、社会文化的対立を引き起こした。
アベノミクスは短期的には金融市場と企業活動を活性化したが、中長期的には内需基盤の弱体化、賃金停滞、生活費上昇、世代間負担転嫁という問題を残した。
まとめると、アベノミクスは華やかに見えたが構造的脆弱性が大きく、そのリスク負担は国民に転嫁された政策だった。
高市氏はこの戦略を継承しようとしており、中長期的には非常に危険な結果を招く可能性が高い。輸出減少、経済停滞、生活基盤の弱体化、貧困の持続、外交的孤立、安保不安定化など、その負担はすべて国民にかかる。
さらに問題なのは、信頼してきた米国ですら最近、中国の台湾問題への立場を理解するという発言をしており、中国寄りの姿勢を示すように見える点だ。
これは倭国外交が根本的に困難に直面していることを示す。すなわち、イデオロギー対立型外交の時代は終焉しているのに、高市氏は依然として旧態依然のアプローチに固執しているという批判がある。
国防力強化と安全保障論を掲げるが、そのすべての費用とリスクは結局国民が負担する。
正直に言えば、中日対立を韓国人はポップコーンを食べながら眺めているだけだ。しかし倭国国民にとっては他人事ではない。衝突が現実化する際に戦場に立つのは政治家ではなく、国民自身である。
戦争は観念やメディア上のイベントではない。結局、銃を手にするのは国民であり、その責任も国民にある。倭国も80年前、同じような経験をしたではないか。
本当に心配で、文章を残した。
国民の宣伝工作の達人、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスは言った。「私は彼ら(国民)を同情しない」と。
それはソ連軍によって虐殺される国民に向けた言葉だった。 November 11, 2025
7RP
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
3RP
だって、
「左翼とはろくな本も読まない妄想狂ばかりだ」
って、ツイッターが可視化しちゃったし
戦争や国防、安全保障を論じるに当たって、孫子の兵法もクラウゼヴィッツも読まないで妄想で論じてる馬鹿左翼が如何に多い事か
「古典くらいちゃんと読めよ」
ってなるのは当たり前だろう https://t.co/Jx0uvzKZYo November 11, 2025
3RP
「この程度は総理が提供すべき最低限の国防知識」山尾氏 一部野党反発の存立危機事態答弁
https://t.co/rD3CNVNCOB
「台湾有事の際、安全保障関連法と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。この程度のことは、総理から提供されるべき最低限の国防知識だ」と書き込んだ。 November 11, 2025
2RP
この一点を見ても高市早苗は馬鹿だと思う。
情報インフラは国防上、本来国有化して
しかるべきであるにも関わらず、NTTの株式売却
で外資に解放するなんて売国の極みだろうに。
どんなに防衛予算を積み上げても、情報が駄々漏れ
では国を護る事は出来ない。🤔
#高市早苗は総理の器に非ず
#高市早苗 https://t.co/nbocVUFT0s November 11, 2025
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「この程度は総理が提供すべき最低限の国防知識」山尾氏 一部野党反発の存立危機事態答弁(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/JU5zUq8MFp November 11, 2025
雅克·鲍德的分析提醒我们,战争不是孤立事件,而是长期政治、军事、意识形态和外交决策交织的结果。理解冲突的逻辑链,而不仅仅是事件表象,对于任何试图讨论或辩论俄乌战争的人来说至关重要。
https://t.co/cTtBIsZk2I
作者:雅克-鲍德(Jacques Baud)
前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。
2022年3月
第一部分:战争之路
多年来,从马里到阿富汗,我一直为和平而努力,并为此冒着生命危险。因此,这不是一个为战争辩护的问题,而是一个了解是什么导致了我们的战争。
让我们试着研究一下乌克兰冲突的根源。这要从那些在过去八年中一直在谈论来自顿巴斯的 "分离主义者 "或 "独立主义者 "的人说起。这是个错误的说法。顿涅茨克和卢甘斯克两个自封的共和国在2014年5月进行的公投,并不像一些无良记者所说的那样是 "独立"(независимость)的公投,而是 "自决 "或 "自治"(самостоятельность)的公投。修饰语 "亲俄 "意味着俄罗斯是冲突的一方,而事实并非如此,"讲俄语的人 "这个词会更诚实。此外,这些公投是在违背普京的建议下进行的。
事实上,这些共和国并不是要从乌克兰分离出去,而是要获得自治地位,保证他们使用俄语作为官方语言--因为美国支持的推翻总统亚努科维奇的新政府的第一个立法行为,就是在2014年2月23日废除了2012年将俄语作为乌克兰官方语言的基瓦罗夫-科列斯尼琴科法。有点像德国政变者决定法语和意大利语不再是瑞士的官方语言。
这一决定在讲俄语的人口中引起了一场风暴。其结果是对讲俄语的地区(敖德萨、第聂伯罗彼得罗夫斯克、哈尔科夫、卢甘斯克和顿涅茨克)进行了激烈的镇压,从2014年2月开始,导致了局势的军事化和对俄罗斯人口的一些可怕的屠杀(在敖德萨和马里乌波尔,最明显的是)。
在这一阶段,由于过于僵化和沉迷于教条主义的行动方式,乌克兰总参谋部制服了敌人,但没有设法真正取得胜利。自治派发动的战争包括以轻型手段进行的高度机动的行动。由于采取了更加灵活和不那么教条的方法,叛军能够利用乌克兰部队的惯性来反复 "陷害 "他们。
2014年,当我在北约时,我负责打击小武器的扩散,我们试图检测俄罗斯向叛军提供的武器,看看莫斯科是否参与其中。我们当时收到的信息几乎完全来自波兰的情报部门,与来自欧安组织[欧洲安全与合作组织的信息不 "吻合"--尽管有相当粗糙的指控,但没有从俄罗斯交付武器和军事装备。
由于讲俄语的乌克兰部队叛逃到叛军一边,叛军得到了武装。随着乌克兰的不断失败,坦克、大炮和防空营使自治者的队伍不断壮大。这就是推动乌克兰人承诺遵守《明斯克协议》的原因。
这真是令人吃惊。甚至我们都认为他们至少得到了一些俄罗斯的武器。毕竟,西方媒体从基辅在顿巴斯的 "反恐行动 "的第一天起,就一直强调 "俄罗斯入侵乌克兰"。这只是表明,如果你真的想要自由,你必须真正为它而战,而且在大多数情况下是靠你自己......
但就在签署明斯克一号协议后,乌克兰总统波罗申科对顿巴斯发起了大规模的 "反恐行动"(ATO/Антитерористична операція)。在北约官员的拙劣建议下,乌克兰人在Debaltsevo遭受了惨败,这迫使他们参与到《明斯克二号协议》中。
在此有必要回顾一下,明斯克1号(2014年9月)和明斯克2号(2015年2月)协议并没有规定各共和国的分离或独立,而是规定它们在乌克兰框架内的自治。那些读过协议的人(真正读过的人很少)会注意到,协议中写道,各共和国的地位将由基辅和各共和国的代表谈判,以便在乌克兰内部解决。
这就是为什么自2014年以来,俄罗斯系统地要求执行《明斯克协议》,同时拒绝成为谈判的一方,因为这是乌克兰的内部事务。另一方面,西方--以法国为首--系统地试图用 "诺曼底模式 "取代明斯克协议,让俄罗斯人和乌克兰人面对面。然而,让我们记住,在2022年2月23-24日之前,顿巴斯地区从来没有任何俄罗斯军队。此外,欧安组织观察员从未观察到在此之前俄罗斯部队在顿巴斯地区行动的丝毫痕迹。例如,《华盛顿邮报》在2021年12月3日公布的美国情报地图没有显示俄罗斯部队在顿巴斯。
2015年10月,乌克兰安全局(SBU)局长瓦西里-赫里扎克(Vasyl Hrytsak)坦言,在顿巴斯只观察到56名俄罗斯战士。这完全可以与1990年代周末去波斯尼亚作战的瑞士人或今天去乌克兰作战的法国人相比。
当时的乌克兰军队处于一种可悲的状态。2018年10月,经过四年的战争,乌克兰首席军事检察官阿纳托利-马蒂奥斯表示,乌克兰在顿巴斯损失了2700人:891人因疾病,318人因道路事故,177人因其他事故,175人因中毒(酒精、毒品),172人因不小心处理武器,101人因违反安全规定,228人被谋杀,615人自杀。
事实上,乌克兰军队因其干部的腐败而受到损害,不再得到民众的支持。根据英国内政部的报告,在2014年3月/4月的预备役军人召回中,70%的人没有出现在第一次会议上,80%的人没有出现在第二次会议上,90%的人没有出现在第三次会议上,95%的人没有出现在第四次会议上。在2017年10月/11月,70%的应征者没有出现在 "2017年秋季 "召回活动中。这还不算自杀和开小差的情况(经常开小差给自治派),这些人在ATO地区的劳动力中高达30%。年轻的乌克兰人拒绝去顿巴斯打仗,宁愿移民,这也至少部分地解释了该国的人口赤字。
乌克兰国防部随后转向北约,以帮助使其武装部队更具 "吸引力"。我已经在联合国框架内从事过类似的项目,北约要求我参加一个恢复乌克兰武装部队形象的项目。但这是一个长期的过程,而乌克兰人希望迅速行动。
因此,为了弥补士兵的不足,乌克兰政府求助于准军事民兵。据路透社报道,2020年,他们占乌克兰部队的约40%,人数约为10.2万人。他们由美国、英国、加拿大和法国提供武装、资金和训练。他们有19个以上的国籍。
自2014年以来,这些民兵在西方的支持下,一直在顿巴斯开展活动。即使人们可以对 "纳粹 "一词进行争论,但事实是,这些民兵是暴力的,传达了令人作呕的意识形态,并具有强烈的反犹太主义色彩......[并且]由狂热和残暴的个人组成。其中最著名的是亚速团,其团徽让人联想到党卫军第二帝国装甲师,该师在1943年从苏联人手中解放哈尔科夫后,于1944年在法国进行了格拉内河畔奥拉杜尔大屠杀,因此在乌克兰受到尊敬。
将乌克兰准军事部队定性为 "纳粹 "或 "新纳粹 "被认为是俄罗斯的宣传。但这不是《以色列时报》的观点,也不是西点军校反恐中心的观点。2014年,《新闻周刊》杂志似乎更多地将他们与......伊斯兰国联系在一起。随你怎么选吧!
因此,西方支持并继续武装民兵,这些民兵自2014年以来对平民犯下了无数罪行:强奸、酷刑和屠杀......
将这些准军事部队编入乌克兰国民警卫队,根本没有像某些人所说的那样伴随着 "去武装化"。
在众多的例子中,亚速团的徽章的例子很有启发意义。
纳粹符号在乌克兰的演变
2022年,非常有计划地,与俄罗斯攻势作战的乌克兰武装力量被组织为。
陆军,隶属于国防部。它被组织成3个军团,由机动编队(坦克、重炮、导弹等)组成。
国民警卫队,隶属于内政部,由5个领土指挥部组成。
因此,国民警卫队是一支不属于乌克兰军队的领土防御力量。它包括准军事民兵,被称为 "志愿营"(добровольчі батальйоні),也被称为 "报复营 "的诱人名字,由步兵组成。他们主要为城市作战而训练,现在保卫哈尔科夫、马里乌波尔、敖德萨、基辅等城市。
第二部分:战争
作为瑞士战略情报局的前华约部队分析负责人,我悲伤地观察到--但不是惊讶--我们的部门不再能够理解乌克兰的军事局势。那些自称是 "专家 "的人在我们的电视屏幕上不厌其烦地转述同样的信息,并声称俄罗斯--以及弗拉基米尔--是不理性的。让我们退一步看。
1. 战争的爆发
自2021年11月以来,美国人一直在威胁俄罗斯对乌克兰的入侵。然而,乌克兰人起初似乎并不同意。为什么不同意呢?
我们必须回到2021年3月24日。在那一天,沃洛基米尔-泽伦斯基发布了收复克里米亚的法令,并开始在该国南部部署部队。与此同时,北约在黑海和波罗的海之间进行了几次演习,同时沿俄罗斯边境的侦察飞行也大幅增加。俄罗斯随后进行了几次演习,以测试其部队的作战准备情况,并表明它正在关注局势的演变。
直到10月至11月,随着ZAPAD 21演习的结束,事情才趋于平静,其部队调动被解释为对乌克兰进攻的增援。然而,即使是乌克兰当局也驳斥了俄罗斯为战争做准备的想法,乌克兰国防部长奥列克西-雷兹尼科夫(Oleksiy Reznikov)表示,自春天以来,其边境没有任何变化。
乌克兰违反《明斯克协议》,在顿巴斯使用无人机进行空中行动,包括2021年10月对顿涅茨克的一个燃料库进行的至少一次打击。美国媒体注意到了这一点,但欧洲人没有注意到;也没有人谴责这些违反行为。
2022年2月,事件出现了转机。2月7日,在访问莫斯科期间,埃马纽埃尔-马克龙向弗拉基米尔-普京重申了他对《明斯克协议》的承诺,他在第二天与沃洛季米尔-泽伦斯基会晤后将重申这一承诺。但2月11日,在柏林,经过9个小时的工作,"诺曼底模式 "领导人的政治顾问会议结束时没有任何具体结果:乌克兰人仍然拒绝适用明斯克协议,显然是受到美国的压力。弗拉基米尔-普京指出,马克龙做出了空洞的承诺,西方不准备执行这些协议,这也是它八年来对一个解决方案表现出的反对。
乌克兰在接触区的准备工作继续进行。俄罗斯议会开始感到震惊;2月15日,议会要求弗拉基米尔-普京承认各共和国的独立,但他最初拒绝了。
2月17日,总统乔-拜登宣布,俄罗斯将在未来几天攻击乌克兰。他是如何知道这一点的?这是个谜。但从16日开始,对顿巴斯居民的炮击急剧增加,欧安组织观察员的每日报告显示了这一点。自然,媒体、欧盟、北约和任何西方政府都没有作出反应或干预。后来有人说,这是俄罗斯的假消息。事实上,欧盟和一些国家似乎故意对顿巴斯居民的屠杀保持沉默,因为它们知道这将激起俄罗斯的干预。
与此同时,有报道称顿巴斯地区发生了破坏事件。1月18日,顿巴斯的战士们拦截了破坏者,他们讲波兰语,配备了西方设备,试图在戈尔利夫卡制造化学事件。他们可能是中央情报局的雇佣兵,由美国人领导或 "建议",由乌克兰或欧洲的战士组成,在顿巴斯共和国进行破坏行动。
事实上,早在2月16日,乔-拜登就知道乌克兰人已经开始密集炮击顿巴斯的平民,迫使弗拉基米尔-普京做出艰难的选择:是在军事上帮助顿巴斯,制造一个国际问题,还是袖手旁观,看着顿巴斯讲俄语的人民被压垮。
如果他决定进行干预,普京可以援引 "保护责任"(R2P)的国际义务。但他知道,无论其性质或规模如何,干预都会引发一场制裁风暴。因此,无论俄罗斯的干预是仅限于顿巴斯,还是进一步就乌克兰的地位向西方施压,付出的代价都是一样的。这就是他在2月21日的讲话中所解释的。当天,他同意了杜马的要求,承认了顿巴斯两个共和国的独立,同时,他与这两个共和国签署了友谊和援助条约。
乌克兰对顿巴斯居民的炮击仍在继续,2月23日,这两个共和国要求俄罗斯提供军事援助。2月24日,弗拉基米尔-普京援引了《联合国宪章》第51条,该条规定了在防御性联盟框架内的相互军事援助。
为了使俄罗斯的干预在公众眼中显得完全非法,西方大国故意隐瞒了战争实际上于2月16日开始的事实。乌克兰军队早在2021年就准备进攻顿巴斯,一些俄罗斯和欧洲的情报部门都很清楚这一点。
在2月24日的讲话中,弗拉基米尔-普京陈述了他行动的两个目标。乌克兰的 "非军事化 "和 "去纳粹化"。因此,这不是一个接管乌克兰的问题,甚至可以推测,也不是占领乌克兰的问题;当然也不是摧毁乌克兰的问题。
从那时起,我们对行动过程的了解是有限的:俄罗斯人的行动有很好的安全保障(OPSEC),他们计划的细节不为人知。但很快,行动的过程使我们能够了解战略目标是如何在行动层面上转化的。
非军事化。
对乌克兰航空、防空系统和侦察资产进行地面摧毁。
破坏指挥和情报结构(C3I),以及领土纵深的主要后勤路线。
包围集结在该国东南部的大部分乌克兰军队。
剥夺权利。
摧毁或消灭在敖德萨、哈尔科夫和马里乌波尔等城市以及境内各种设施中活动的志愿营。
2. 非军事化
俄罗斯的攻势是以一种非常 "经典 "的方式进行的。一开始--就像以色列人在1967年所做的那样--在最初的几个小时内就摧毁了地面上的空军部队。然后,我们看到,按照 "流水 "的原则,沿着几条轴线同时推进:在抵抗薄弱的地方推进,把城市(在部队方面要求很高)留到以后。在北部,切尔诺贝利电厂被立即占领,以防止破坏行为。当然没有显示乌克兰和俄罗斯士兵一起守卫电厂的画面。
俄罗斯试图占领首都基辅以消灭泽伦斯基的想法,通常来自西方。但弗拉基米尔-普京从未打算射杀或推翻泽伦斯基。相反,俄罗斯试图通过逼迫他进行谈判,通过包围基辅来保持他的权力。俄罗斯人希望获得乌克兰的中立性。
许多西方评论家对俄罗斯人在开展军事行动的同时继续寻求谈判解决方案感到惊讶。解释在于苏联时代以来的俄罗斯战略观。对西方来说,战争从政治结束时开始。然而,俄罗斯的做法遵循克劳塞维茨的启发:战争是政治的延续,人们可以流畅地从一个到另一个,甚至在战斗中。这使人们能够对对手产生压力,并促使他进行谈判。
从作战的角度来看,俄罗斯的攻势是以往军事行动和计划的典范:在六天内,俄罗斯人夺取了与英国一样大的领土,其推进速度超过了德国国防军在1940年取得的成绩。
乌克兰军队的大部分被部署在该国南部,为针对顿巴斯的重大行动做准备。这就是为什么俄军能够从3月初开始在斯拉维扬斯克、克拉马托尔斯克和塞维罗涅茨克之间的 "大锅饭 "中对其进行包围,从东部通过哈尔科夫进行突击,另一个从南部从克里米亚进行突击。顿涅茨克(DPR)和卢甘斯克(LPR)共和国的部队正在补充俄罗斯部队,从东部推进。
在这个阶段,俄罗斯军队正在慢慢收紧绞索,但不再有任何时间压力或时间表。他们的非军事化目标几乎已经实现,剩余的乌克兰部队不再有作战和战略指挥结构。
我们的 "专家 "将 "减速 "归咎于后勤保障不力,这只是他们实现了目标的后果。俄罗斯并不想参与对整个乌克兰领土的占领。事实上,俄罗斯似乎正试图将其推进限制在该国的语言边界。
我们的媒体谈到了对平民的狂轰滥炸,特别是在哈尔科夫,恐怖的画面被广泛播放。然而,住在那里的拉美记者贡萨洛-利拉向我们展示了3月10日和3月11日的一个平静城市。诚然,这是一座大城市,我们并没有看到一切--但这似乎表明,我们并不在电视屏幕上不断为我们提供的全面战争中。至于顿巴斯共和国,他们已经 "解放 "了自己的领土,正在马里乌波尔市作战。
3. 剥夺权利
在哈尔科夫、马里乌波尔和敖德萨等城市,乌克兰的防务是由准军事民兵提供的。他们知道,"非纳粹化 "的目标主要是针对他们。对于城市化地区的攻击者来说,平民是一个问题。这就是为什么俄罗斯正在寻求建立人道主义走廊,以清空城市中的平民,只留下民兵,以便更容易地打击他们。
相反,这些民兵试图阻止城市中的平民疏散,以劝阻俄罗斯军队在那里作战。这就是为什么他们不愿意实施这些走廊,并尽一切努力确保俄罗斯的努力不成功--他们把平民作为 "人盾"。显示平民试图离开马里乌波尔并被亚速团的战士殴打的视频当然被西方媒体仔细审查。
在脸书上,亚速团被认为与伊斯兰国[ISIS]属于同一类别,并受到该平台 "关于危险个人和组织的政策 "的约束。因此,它被禁止美化其活动,对其有利的 "帖子 "被系统地禁止。但在2月24日,Facebook改变了政策,允许对民兵有利的帖子。本着同样的精神,在3月,该平台授权在前东方国家,呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们领导人的价值观就这么多。
我们的媒体宣传的是乌克兰人民的浪漫抵抗形象。正是这种形象导致欧盟资助向平民百姓分发武器。我在联合国担任维和行动负责人时,曾研究过平民保护问题。我们发现,针对平民的暴力发生在非常特殊的情况下。特别是在武器充足而没有指挥结构的情况下。
这些指挥机构是军队的本质:其功能是引导使用武力实现目标。像目前的情况一样,欧盟以杂乱无章的方式武装公民,就是把他们变成战斗人员,其后果是使他们成为潜在的目标。此外,在没有指挥、没有行动目标的情况下,武器的分配不可避免地导致了算账、强盗行为和比有效更致命的行动。战争变成了一个情感问题。武力变成了暴力。这就是2011年8月11日至13日在塔瓦加(利比亚)发生的事情,在那里,3万名非洲黑人被法国空降的武器(非法)屠杀。顺便说一句,英国皇家战略研究所(RUSI)没有看到这些武器交付的任何附加价值。
此外,向一个战争中的国家提供武器,就会暴露出自己被认为是交战国。2022年3月13日俄罗斯对米科拉耶夫空军基地的打击是在俄罗斯警告说武器运输将被当作敌对目标之后进行的。
欧盟正在重复第三帝国在柏林之战最后时刻的灾难性经历。战争必须留给军队,当一方战败时,必须承认这一点。如果要进行抵抗,必须有领导和组织。但我们所做的恰恰相反--我们正在推动公民去战斗,与此同时,Facebook授权呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们的价值观就是这么多。
一些情报部门将这一不负责任的决定视为利用乌克兰民众作为炮灰,与弗拉基米尔-普京的俄罗斯作战的一种方式。与其火上浇油,还不如参与谈判,从而为平民百姓获得保障。用别人的血来做斗争是很容易的。
4. 马里乌波尔的妇产医院
必须事先了解,保卫马里乌波尔的不是乌克兰军队,而是由外国雇佣兵组成的亚速民兵。
俄罗斯驻纽约联合国代表团在2022年3月7日的局势摘要中指出,"居民报告说,乌克兰武装部队将工作人员从马里乌波尔市第一出生医院驱逐出去,并在该设施内设立了一个射击站"。3月8日,俄罗斯独立媒体https://t.co/PfbBmCQ0HE公布了马里乌波尔平民的证词,他们说产科医院被亚速团的民兵接管,他们用武器威胁平民,将他们赶走。他们证实了俄罗斯大使几小时前的说法。
马里乌波尔的医院占据了一个优势位置,完全适合安装反坦克武器和进行观察。3月9日,俄罗斯军队袭击了该建筑。据美国有线电视新闻网(CNN)报道,有17人受伤,但图像没有显示建筑物内有任何伤亡,也没有证据表明提到的受害者与这次袭击有关。有关于儿童的说法,但实际上,什么都没有。这并不妨碍欧盟领导人将此视为战争罪。而这也让泽伦斯基呼吁在乌克兰上空设立禁飞区。
在现实中,我们并不清楚到底发生了什么。但事件的顺序倾向于证实,俄罗斯军队打击了亚速团的一个阵地,而产房里的平民随后就没有了。
问题是,保卫城市的准军事民兵受到国际社会的鼓励,不尊重战争规则。乌克兰人似乎重演了1990年科威特城产科医院的情景,该事件完全是由Hill & Knowlton公司以1070万美元上演的,目的是说服联合国安理会干预伊拉克的沙漠之盾/风暴行动。
西方的政治家们接受了顿巴斯地区的平民罢工达八年之久,却没有对乌克兰政府采取任何制裁。我们早已进入一种动态,西方政客同意为削弱俄罗斯的目标而牺牲国际法。
第三部分。结论
作为一名前情报专业人员,首先让我感到震惊的是,西方情报部门完全没有准确表述过去一年的情况。事实上,在整个西方世界,情报部门似乎已经被政客们压倒了。问题是,决定的是政治家--如果决策者不听话,世界上最好的情报部门也没有用。这就是这次危机中发生的情况。
也就是说,虽然少数情报部门对局势有非常准确和理性的描述,但其他情报部门的描述显然与我们的媒体所宣传的相同。问题是,根据经验,我发现他们在分析层面上极其糟糕--教条主义,他们缺乏评估具有军事 "质量 "的局势所需的知识和政治独立性。
第二,在一些欧洲国家,政治家们似乎故意对局势作出意识形态上的反应。这就是为什么这场危机从一开始就是不合理的。应该指出的是,在这场危机中,所有提交给公众的文件都是由政治家根据商业来源提出的。
评论。情报部门一直受到 "负面选择 "的影响,意识形态变得比客观性更重要,而病态的类型一旦在国家机关中达到一定的门槛,就会选择其他有相同想法的人在整个政治体中担任权力职务。民主因此变成了病态民主,并开始自我毁灭。
一些西方政客显然希望有一场冲突。在美国,安东尼-布林肯向联合国安理会提出的攻击方案只是为他工作的老虎小组想象的产物--他的做法与唐纳德-拉姆斯菲尔德在2002年的做法如出一辙,他 "绕过 "了中情局和其他情报部门,后者对伊拉克化学武器的态度不那么坚决。
我们今天看到的戏剧性发展有我们知道但拒绝看到的原因。
在战略层面上,北约的扩张(我们在这里没有涉及)。
在政治层面上,西方国家拒绝执行《明斯克协议》。
在行动上,过去几年对顿巴斯平民的持续和反复攻击,以及2022年2月下旬的急剧增加。
换句话说,我们自然可以对俄罗斯的攻击表示遗憾和谴责。但我们(也就是:美国、法国和欧盟牵头)为冲突的爆发创造了条件。我们对乌克兰人民和两百万难民表示同情。这很好。但是,如果我们对被自己的政府屠杀并在俄罗斯寻求了8年庇护的顿巴斯的乌克兰人口中的同样数量的难民有一点同情心,这一切可能就不会发生。
"种族灭绝 "一词是否适用于顿巴斯人民遭受的虐待是一个开放的问题。这个词一般是保留给更大的案件(大屠杀等)。但《灭绝种族罪公约》给出的定义可能足够宽泛,适用于本案。
显然,这场冲突已经使我们陷入了歇斯底里。制裁似乎已经成为我们外交政策的首选工具。如果我们坚持要求乌克兰遵守我们谈判并认可的《明斯克协议》,这一切就不会发生。弗拉基米尔-普京的谴责也是我们的谴责。事后抱怨是没有意义的--我们应该早点采取行动。然而,无论是埃马纽埃尔-马克龙(作为担保人和联合国安理会成员),还是奥拉夫-肖尔茨,还是沃洛季米尔-泽伦斯基都没有遵守他们的承诺。最后,真正的失败是那些没有发言权的人的失败。
欧盟无法推动明斯克协议的实施--相反,当乌克兰在顿巴斯轰炸自己的人口时,它没有做出反应。如果它这样做,弗拉基米尔-普京就不需要做出反应。欧盟没有参与外交阶段的工作,而是通过助长冲突来表现自己。2月27日,乌克兰政府同意与俄罗斯进行谈判。但几小时后,欧盟投票通过了一项4.5亿欧元的预算,用于向乌克兰提供武器,这给冲突火上浇油。从那时起,乌克兰人觉得他们不需要达成协议。在马里乌波尔的阿佐夫民兵的抵抗甚至导致了5亿欧元武器的提升。
在乌克兰,在西方国家的祝福下,那些赞成谈判的人已经被淘汰了。这就是乌克兰谈判代表之一丹尼斯-基列耶夫(Denis Kireyev)的情况,他于3月5日被乌克兰特勤局(SBU)暗杀,因为他太倾向于俄罗斯,被认为是叛徒。同样的命运发生在德米特里-德米亚年科身上,他是SBU负责基辅及其地区的主要局的前副局长,3月10日被暗杀,因为他太赞成与俄罗斯的协议--他被Mirotvorets("和平使者")民兵射杀。这个民兵组织与Mirotvorets网站有关,该网站列出了 "乌克兰的敌人",以及他们的个人资料、地址和电话号码,以便对他们进行骚扰甚至消灭;这种做法在许多国家都会受到惩罚,但在乌克兰不会。联合国和一些欧洲国家要求关闭这个网站--但这个要求被拉达[乌克兰议会]拒绝。
最终,代价将是高昂的,但普京很可能会实现他为自己设定的目标。我们已经把他推向了中国的怀抱。他与北京的关系已经得到巩固。中国正在成为冲突的调解人。美国人不得不向委内瑞拉和伊朗索要石油,以摆脱他们自己陷入的能源僵局--美国不得不在对其敌人实施的制裁上可怜巴巴地走回头路。
那些试图让俄罗斯经济崩溃、让俄罗斯人民受苦、甚至呼吁暗杀普京的西方部长们表明(即使他们已经部分扭转了他们说话的形式,但没有扭转实质!),我们的领导人并不比那些我们讨厌的人好多少--制裁参加残奥会的俄罗斯运动员或俄罗斯艺术家,与打击普京毫无关系。
是什么让乌克兰的冲突比我们在伊拉克、阿富汗或利比亚的战争更应受到指责?我们对那些故意欺骗国际社会以发动不公正、不正当和杀人的战争的人采取了什么制裁?我们对那些向被认为是 "世界上最严重的人道主义灾难 "的也门冲突提供武器的国家、公司或政客采取过任何制裁措施吗?
提出这个问题就是要回答这个问题......而答案并不美好。
关于作者
雅克-鲍德是前总参谋部上校,前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。他是几本关于情报、战争和恐怖主义的书的作者,特别是由SIGEST出版的Le Détournement,Gouverner par les fake news,L'affaire Navalny。他的新书是《Poutine, maître du jeu? 》由Max Milo出版。
本文由法国新闻研究中心(Centre Français de Recherche sur le Renseignement, Paris)慷慨提供。 November 11, 2025
@Sankei_news 山尾志桜里氏が述べた内容はあくまで「総理が最低限説明すべき国防知識」という視点ですが、
これは国際政治・安全保障・国会答弁の構造を理解していない誤った認識です。 November 11, 2025
@oRkCakhwqwUBSke 与那国島の地理的状況を鑑みてのミサイル配備です。貴方が与那国島に行って防衛して下さい。高市総理を批判するなら、貴方がこれから国会議員に立候補して総理大臣になり国防をして下さい。 November 11, 2025
@RAZER_GameUser @pioneertaku84 なぜか共産は自衛隊や自衛官になると急に人間扱いしなくなるんですよ〜😅
同じ人間、国民、しかも辛い国防に従事してくれるひとへのリスペクトをしても共産党員だからってバチ当たらないと思うよw November 11, 2025
https://t.co/lULWKcSv2f
米国の造船能力の低下
ホントにヤバい所まで来たんだな
ジョン・フェラン海軍長官は
コンステレーション級フリゲート(FFG-62級)の建造計画から撤退し
代わりに「より早く建造できる新型艦船」に注力すると発表
建造中の2隻(FFG-62コンステレーション、FFG-63コングレス)は継続して建造されるが
その後に計画されていた4隻はキャンセル
海軍高官によると
この決定の最大の要因は
「明日の脅威に対応するため、艦隊をより迅速に成長させる必要性」と述べ
国防総省全体でも
「引き渡しのスピード」が最優先原則となっている November 11, 2025
@oRkCakhwqwUBSke 与那国島の地理的状況を鑑みてのミサイル配備です。貴方が与那国島に行って防衛して下さい。高市総理を批判するなら、貴方がこれから国会議員に立候補して総理大臣になり国防をして下さい。 November 11, 2025
「この程度は総理が提供すべき最低限の国防知識」山尾氏 一部野党反発の存立危機事態答弁(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/3Ta7Urs6kK November 11, 2025
雅克·鲍德的分析提醒我们,战争不是孤立事件,而是长期政治、军事、意识形态和外交决策交织的结果。理解冲突的逻辑链,而不仅仅是事件表象,对于任何试图讨论或辩论俄乌战争的人来说至关重要。
https://t.co/cTtBIsZk2I
作者:雅克-鲍德(Jacques Baud)
2022年3月
第一部分:战争之路
多年来,从马里到阿富汗,我一直为和平而努力,并为此冒着生命危险。因此,这不是一个为战争辩护的问题,而是一个了解是什么导致了我们的战争。
让我们试着研究一下乌克兰冲突的根源。这要从那些在过去八年中一直在谈论来自顿巴斯的 "分离主义者 "或 "独立主义者 "的人说起。这是个错误的说法。顿涅茨克和卢甘斯克两个自封的共和国在2014年5月进行的公投,并不像一些无良记者所说的那样是 "独立"(независимость)的公投,而是 "自决 "或 "自治"(самостоятельность)的公投。修饰语 "亲俄 "意味着俄罗斯是冲突的一方,而事实并非如此,"讲俄语的人 "这个词会更诚实。此外,这些公投是在违背普京的建议下进行的。
事实上,这些共和国并不是要从乌克兰分离出去,而是要获得自治地位,保证他们使用俄语作为官方语言--因为美国支持的推翻总统亚努科维奇的新政府的第一个立法行为,就是在2014年2月23日废除了2012年将俄语作为乌克兰官方语言的基瓦罗夫-科列斯尼琴科法。有点像德国政变者决定法语和意大利语不再是瑞士的官方语言。
这一决定在讲俄语的人口中引起了一场风暴。其结果是对讲俄语的地区(敖德萨、第聂伯罗彼得罗夫斯克、哈尔科夫、卢甘斯克和顿涅茨克)进行了激烈的镇压,从2014年2月开始,导致了局势的军事化和对俄罗斯人口的一些可怕的屠杀(在敖德萨和马里乌波尔,最明显的是)。
在这一阶段,由于过于僵化和沉迷于教条主义的行动方式,乌克兰总参谋部制服了敌人,但没有设法真正取得胜利。自治派发动的战争包括以轻型手段进行的高度机动的行动。由于采取了更加灵活和不那么教条的方法,叛军能够利用乌克兰部队的惯性来反复 "陷害 "他们。
2014年,当我在北约时,我负责打击小武器的扩散,我们试图检测俄罗斯向叛军提供的武器,看看莫斯科是否参与其中。我们当时收到的信息几乎完全来自波兰的情报部门,与来自欧安组织[欧洲安全与合作组织的信息不 "吻合"--尽管有相当粗糙的指控,但没有从俄罗斯交付武器和军事装备。
由于讲俄语的乌克兰部队叛逃到叛军一边,叛军得到了武装。随着乌克兰的不断失败,坦克、大炮和防空营使自治者的队伍不断壮大。这就是推动乌克兰人承诺遵守《明斯克协议》的原因。
这真是令人吃惊。甚至我们都认为他们至少得到了一些俄罗斯的武器。毕竟,西方媒体从基辅在顿巴斯的 "反恐行动 "的第一天起,就一直强调 "俄罗斯入侵乌克兰"。这只是表明,如果你真的想要自由,你必须真正为它而战,而且在大多数情况下是靠你自己......
但就在签署明斯克一号协议后,乌克兰总统波罗申科对顿巴斯发起了大规模的 "反恐行动"(ATO/Антитерористична операція)。在北约官员的拙劣建议下,乌克兰人在Debaltsevo遭受了惨败,这迫使他们参与到《明斯克二号协议》中。
在此有必要回顾一下,明斯克1号(2014年9月)和明斯克2号(2015年2月)协议并没有规定各共和国的分离或独立,而是规定它们在乌克兰框架内的自治。那些读过协议的人(真正读过的人很少)会注意到,协议中写道,各共和国的地位将由基辅和各共和国的代表谈判,以便在乌克兰内部解决。
这就是为什么自2014年以来,俄罗斯系统地要求执行《明斯克协议》,同时拒绝成为谈判的一方,因为这是乌克兰的内部事务。另一方面,西方--以法国为首--系统地试图用 "诺曼底模式 "取代明斯克协议,让俄罗斯人和乌克兰人面对面。然而,让我们记住,在2022年2月23-24日之前,顿巴斯地区从来没有任何俄罗斯军队。此外,欧安组织观察员从未观察到在此之前俄罗斯部队在顿巴斯地区行动的丝毫痕迹。例如,《华盛顿邮报》在2021年12月3日公布的美国情报地图没有显示俄罗斯部队在顿巴斯。
2015年10月,乌克兰安全局(SBU)局长瓦西里-赫里扎克(Vasyl Hrytsak)坦言,在顿巴斯只观察到56名俄罗斯战士。这完全可以与1990年代周末去波斯尼亚作战的瑞士人或今天去乌克兰作战的法国人相比。
当时的乌克兰军队处于一种可悲的状态。2018年10月,经过四年的战争,乌克兰首席军事检察官阿纳托利-马蒂奥斯表示,乌克兰在顿巴斯损失了2700人:891人因疾病,318人因道路事故,177人因其他事故,175人因中毒(酒精、毒品),172人因不小心处理武器,101人因违反安全规定,228人被谋杀,615人自杀。
事实上,乌克兰军队因其干部的腐败而受到损害,不再得到民众的支持。根据英国内政部的报告,在2014年3月/4月的预备役军人召回中,70%的人没有出现在第一次会议上,80%的人没有出现在第二次会议上,90%的人没有出现在第三次会议上,95%的人没有出现在第四次会议上。在2017年10月/11月,70%的应征者没有出现在 "2017年秋季 "召回活动中。这还不算自杀和开小差的情况(经常开小差给自治派),这些人在ATO地区的劳动力中高达30%。年轻的乌克兰人拒绝去顿巴斯打仗,宁愿移民,这也至少部分地解释了该国的人口赤字。
乌克兰国防部随后转向北约,以帮助使其武装部队更具 "吸引力"。我已经在联合国框架内从事过类似的项目,北约要求我参加一个恢复乌克兰武装部队形象的项目。但这是一个长期的过程,而乌克兰人希望迅速行动。
因此,为了弥补士兵的不足,乌克兰政府求助于准军事民兵。据路透社报道,2020年,他们占乌克兰部队的约40%,人数约为10.2万人。他们由美国、英国、加拿大和法国提供武装、资金和训练。他们有19个以上的国籍。
自2014年以来,这些民兵在西方的支持下,一直在顿巴斯开展活动。即使人们可以对 "纳粹 "一词进行争论,但事实是,这些民兵是暴力的,传达了令人作呕的意识形态,并具有强烈的反犹太主义色彩......[并且]由狂热和残暴的个人组成。其中最著名的是亚速团,其团徽让人联想到党卫军第二帝国装甲师,该师在1943年从苏联人手中解放哈尔科夫后,于1944年在法国进行了格拉内河畔奥拉杜尔大屠杀,因此在乌克兰受到尊敬。
将乌克兰准军事部队定性为 "纳粹 "或 "新纳粹 "被认为是俄罗斯的宣传。但这不是《以色列时报》的观点,也不是西点军校反恐中心的观点。2014年,《新闻周刊》杂志似乎更多地将他们与......伊斯兰国联系在一起。随你怎么选吧!
因此,西方支持并继续武装民兵,这些民兵自2014年以来对平民犯下了无数罪行:强奸、酷刑和屠杀......
将这些准军事部队编入乌克兰国民警卫队,根本没有像某些人所说的那样伴随着 "去武装化"。
在众多的例子中,亚速团的徽章的例子很有启发意义。
纳粹符号在乌克兰的演变
2022年,非常有计划地,与俄罗斯攻势作战的乌克兰武装力量被组织为。
陆军,隶属于国防部。它被组织成3个军团,由机动编队(坦克、重炮、导弹等)组成。
国民警卫队,隶属于内政部,由5个领土指挥部组成。
因此,国民警卫队是一支不属于乌克兰军队的领土防御力量。它包括准军事民兵,被称为 "志愿营"(добровольчі батальйоні),也被称为 "报复营 "的诱人名字,由步兵组成。他们主要为城市作战而训练,现在保卫哈尔科夫、马里乌波尔、敖德萨、基辅等城市。
第二部分:战争
作为瑞士战略情报局的前华约部队分析负责人,我悲伤地观察到--但不是惊讶--我们的部门不再能够理解乌克兰的军事局势。那些自称是 "专家 "的人在我们的电视屏幕上不厌其烦地转述同样的信息,并声称俄罗斯--以及弗拉基米尔--是不理性的。让我们退一步看。
1. 战争的爆发
自2021年11月以来,美国人一直在威胁俄罗斯对乌克兰的入侵。然而,乌克兰人起初似乎并不同意。为什么不同意呢?
我们必须回到2021年3月24日。在那一天,沃洛基米尔-泽伦斯基发布了收复克里米亚的法令,并开始在该国南部部署部队。与此同时,北约在黑海和波罗的海之间进行了几次演习,同时沿俄罗斯边境的侦察飞行也大幅增加。俄罗斯随后进行了几次演习,以测试其部队的作战准备情况,并表明它正在关注局势的演变。
直到10月至11月,随着ZAPAD 21演习的结束,事情才趋于平静,其部队调动被解释为对乌克兰进攻的增援。然而,即使是乌克兰当局也驳斥了俄罗斯为战争做准备的想法,乌克兰国防部长奥列克西-雷兹尼科夫(Oleksiy Reznikov)表示,自春天以来,其边境没有任何变化。
乌克兰违反《明斯克协议》,在顿巴斯使用无人机进行空中行动,包括2021年10月对顿涅茨克的一个燃料库进行的至少一次打击。美国媒体注意到了这一点,但欧洲人没有注意到;也没有人谴责这些违反行为。
2022年2月,事件出现了转机。2月7日,在访问莫斯科期间,埃马纽埃尔-马克龙向弗拉基米尔-普京重申了他对《明斯克协议》的承诺,他在第二天与沃洛季米尔-泽伦斯基会晤后将重申这一承诺。但2月11日,在柏林,经过9个小时的工作,"诺曼底模式 "领导人的政治顾问会议结束时没有任何具体结果:乌克兰人仍然拒绝适用明斯克协议,显然是受到美国的压力。弗拉基米尔-普京指出,马克龙做出了空洞的承诺,西方不准备执行这些协议,这也是它八年来对一个解决方案表现出的反对。
乌克兰在接触区的准备工作继续进行。俄罗斯议会开始感到震惊;2月15日,议会要求弗拉基米尔-普京承认各共和国的独立,但他最初拒绝了。
2月17日,总统乔-拜登宣布,俄罗斯将在未来几天攻击乌克兰。他是如何知道这一点的?这是个谜。但从16日开始,对顿巴斯居民的炮击急剧增加,欧安组织观察员的每日报告显示了这一点。自然,媒体、欧盟、北约和任何西方政府都没有作出反应或干预。后来有人说,这是俄罗斯的假消息。事实上,欧盟和一些国家似乎故意对顿巴斯居民的屠杀保持沉默,因为它们知道这将激起俄罗斯的干预。
与此同时,有报道称顿巴斯地区发生了破坏事件。1月18日,顿巴斯的战士们拦截了破坏者,他们讲波兰语,配备了西方设备,试图在戈尔利夫卡制造化学事件。他们可能是中央情报局的雇佣兵,由美国人领导或 "建议",由乌克兰或欧洲的战士组成,在顿巴斯共和国进行破坏行动。
事实上,早在2月16日,乔-拜登就知道乌克兰人已经开始密集炮击顿巴斯的平民,迫使弗拉基米尔-普京做出艰难的选择:是在军事上帮助顿巴斯,制造一个国际问题,还是袖手旁观,看着顿巴斯讲俄语的人民被压垮。
如果他决定进行干预,普京可以援引 "保护责任"(R2P)的国际义务。但他知道,无论其性质或规模如何,干预都会引发一场制裁风暴。因此,无论俄罗斯的干预是仅限于顿巴斯,还是进一步就乌克兰的地位向西方施压,付出的代价都是一样的。这就是他在2月21日的讲话中所解释的。当天,他同意了杜马的要求,承认了顿巴斯两个共和国的独立,同时,他与这两个共和国签署了友谊和援助条约。
乌克兰对顿巴斯居民的炮击仍在继续,2月23日,这两个共和国要求俄罗斯提供军事援助。2月24日,弗拉基米尔-普京援引了《联合国宪章》第51条,该条规定了在防御性联盟框架内的相互军事援助。
为了使俄罗斯的干预在公众眼中显得完全非法,西方大国故意隐瞒了战争实际上于2月16日开始的事实。乌克兰军队早在2021年就准备进攻顿巴斯,一些俄罗斯和欧洲的情报部门都很清楚这一点。
在2月24日的讲话中,弗拉基米尔-普京陈述了他行动的两个目标。乌克兰的 "非军事化 "和 "去纳粹化"。因此,这不是一个接管乌克兰的问题,甚至可以推测,也不是占领乌克兰的问题;当然也不是摧毁乌克兰的问题。
从那时起,我们对行动过程的了解是有限的:俄罗斯人的行动有很好的安全保障(OPSEC),他们计划的细节不为人知。但很快,行动的过程使我们能够了解战略目标是如何在行动层面上转化的。
非军事化。
对乌克兰航空、防空系统和侦察资产进行地面摧毁。
破坏指挥和情报结构(C3I),以及领土纵深的主要后勤路线。
包围集结在该国东南部的大部分乌克兰军队。
剥夺权利。
摧毁或消灭在敖德萨、哈尔科夫和马里乌波尔等城市以及境内各种设施中活动的志愿营。
2. 非军事化
俄罗斯的攻势是以一种非常 "经典 "的方式进行的。一开始--就像以色列人在1967年所做的那样--在最初的几个小时内就摧毁了地面上的空军部队。然后,我们看到,按照 "流水 "的原则,沿着几条轴线同时推进:在抵抗薄弱的地方推进,把城市(在部队方面要求很高)留到以后。在北部,切尔诺贝利电厂被立即占领,以防止破坏行为。当然没有显示乌克兰和俄罗斯士兵一起守卫电厂的画面。
俄罗斯试图占领首都基辅以消灭泽伦斯基的想法,通常来自西方。但弗拉基米尔-普京从未打算射杀或推翻泽伦斯基。相反,俄罗斯试图通过逼迫他进行谈判,通过包围基辅来保持他的权力。俄罗斯人希望获得乌克兰的中立性。
许多西方评论家对俄罗斯人在开展军事行动的同时继续寻求谈判解决方案感到惊讶。解释在于苏联时代以来的俄罗斯战略观。对西方来说,战争从政治结束时开始。然而,俄罗斯的做法遵循克劳塞维茨的启发:战争是政治的延续,人们可以流畅地从一个到另一个,甚至在战斗中。这使人们能够对对手产生压力,并促使他进行谈判。
从作战的角度来看,俄罗斯的攻势是以往军事行动和计划的典范:在六天内,俄罗斯人夺取了与英国一样大的领土,其推进速度超过了德国国防军在1940年取得的成绩。
乌克兰军队的大部分被部署在该国南部,为针对顿巴斯的重大行动做准备。这就是为什么俄军能够从3月初开始在斯拉维扬斯克、克拉马托尔斯克和塞维罗涅茨克之间的 "大锅饭 "中对其进行包围,从东部通过哈尔科夫进行突击,另一个从南部从克里米亚进行突击。顿涅茨克(DPR)和卢甘斯克(LPR)共和国的部队正在补充俄罗斯部队,从东部推进。
在这个阶段,俄罗斯军队正在慢慢收紧绞索,但不再有任何时间压力或时间表。他们的非军事化目标几乎已经实现,剩余的乌克兰部队不再有作战和战略指挥结构。
我们的 "专家 "将 "减速 "归咎于后勤保障不力,这只是他们实现了目标的后果。俄罗斯并不想参与对整个乌克兰领土的占领。事实上,俄罗斯似乎正试图将其推进限制在该国的语言边界。
我们的媒体谈到了对平民的狂轰滥炸,特别是在哈尔科夫,恐怖的画面被广泛播放。然而,住在那里的拉美记者贡萨洛-利拉向我们展示了3月10日和3月11日的一个平静城市。诚然,这是一座大城市,我们并没有看到一切--但这似乎表明,我们并不在电视屏幕上不断为我们提供的全面战争中。至于顿巴斯共和国,他们已经 "解放 "了自己的领土,正在马里乌波尔市作战。
3. 剥夺权利
在哈尔科夫、马里乌波尔和敖德萨等城市,乌克兰的防务是由准军事民兵提供的。他们知道,"非纳粹化 "的目标主要是针对他们。对于城市化地区的攻击者来说,平民是一个问题。这就是为什么俄罗斯正在寻求建立人道主义走廊,以清空城市中的平民,只留下民兵,以便更容易地打击他们。
相反,这些民兵试图阻止城市中的平民疏散,以劝阻俄罗斯军队在那里作战。这就是为什么他们不愿意实施这些走廊,并尽一切努力确保俄罗斯的努力不成功--他们把平民作为 "人盾"。显示平民试图离开马里乌波尔并被亚速团的战士殴打的视频当然被西方媒体仔细审查。
在脸书上,亚速团被认为与伊斯兰国[ISIS]属于同一类别,并受到该平台 "关于危险个人和组织的政策 "的约束。因此,它被禁止美化其活动,对其有利的 "帖子 "被系统地禁止。但在2月24日,Facebook改变了政策,允许对民兵有利的帖子。本着同样的精神,在3月,该平台授权在前东方国家,呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们领导人的价值观就这么多。
我们的媒体宣传的是乌克兰人民的浪漫抵抗形象。正是这种形象导致欧盟资助向平民百姓分发武器。我在联合国担任维和行动负责人时,曾研究过平民保护问题。我们发现,针对平民的暴力发生在非常特殊的情况下。特别是在武器充足而没有指挥结构的情况下。
这些指挥机构是军队的本质:其功能是引导使用武力实现目标。像目前的情况一样,欧盟以杂乱无章的方式武装公民,就是把他们变成战斗人员,其后果是使他们成为潜在的目标。此外,在没有指挥、没有行动目标的情况下,武器的分配不可避免地导致了算账、强盗行为和比有效更致命的行动。战争变成了一个情感问题。武力变成了暴力。这就是2011年8月11日至13日在塔瓦加(利比亚)发生的事情,在那里,3万名非洲黑人被法国空降的武器(非法)屠杀。顺便说一句,英国皇家战略研究所(RUSI)没有看到这些武器交付的任何附加价值。
此外,向一个战争中的国家提供武器,就会暴露出自己被认为是交战国。2022年3月13日俄罗斯对米科拉耶夫空军基地的打击是在俄罗斯警告说武器运输将被当作敌对目标之后进行的。
欧盟正在重复第三帝国在柏林之战最后时刻的灾难性经历。战争必须留给军队,当一方战败时,必须承认这一点。如果要进行抵抗,必须有领导和组织。但我们所做的恰恰相反--我们正在推动公民去战斗,与此同时,Facebook授权呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们的价值观就是这么多。
一些情报部门将这一不负责任的决定视为利用乌克兰民众作为炮灰,与弗拉基米尔-普京的俄罗斯作战的一种方式。与其火上浇油,还不如参与谈判,从而为平民百姓获得保障。用别人的血来做斗争是很容易的。
4. 马里乌波尔的妇产医院
必须事先了解,保卫马里乌波尔的不是乌克兰军队,而是由外国雇佣兵组成的亚速民兵。
俄罗斯驻纽约联合国代表团在2022年3月7日的局势摘要中指出,"居民报告说,乌克兰武装部队将工作人员从马里乌波尔市第一出生医院驱逐出去,并在该设施内设立了一个射击站"。3月8日,俄罗斯独立媒体https://t.co/PfbBmCQ0HE公布了马里乌波尔平民的证词,他们说产科医院被亚速团的民兵接管,他们用武器威胁平民,将他们赶走。他们证实了俄罗斯大使几小时前的说法。
马里乌波尔的医院占据了一个优势位置,完全适合安装反坦克武器和进行观察。3月9日,俄罗斯军队袭击了该建筑。据美国有线电视新闻网(CNN)报道,有17人受伤,但图像没有显示建筑物内有任何伤亡,也没有证据表明提到的受害者与这次袭击有关。有关于儿童的说法,但实际上,什么都没有。这并不妨碍欧盟领导人将此视为战争罪。而这也让泽伦斯基呼吁在乌克兰上空设立禁飞区。
在现实中,我们并不清楚到底发生了什么。但事件的顺序倾向于证实,俄罗斯军队打击了亚速团的一个阵地,而产房里的平民随后就没有了。
问题是,保卫城市的准军事民兵受到国际社会的鼓励,不尊重战争规则。乌克兰人似乎重演了1990年科威特城产科医院的情景,该事件完全是由Hill & Knowlton公司以1070万美元上演的,目的是说服联合国安理会干预伊拉克的沙漠之盾/风暴行动。
西方的政治家们接受了顿巴斯地区的平民罢工达八年之久,却没有对乌克兰政府采取任何制裁。我们早已进入一种动态,西方政客同意为削弱俄罗斯的目标而牺牲国际法。
第三部分。结论
作为一名前情报专业人员,首先让我感到震惊的是,西方情报部门完全没有准确表述过去一年的情况。事实上,在整个西方世界,情报部门似乎已经被政客们压倒了。问题是,决定的是政治家--如果决策者不听话,世界上最好的情报部门也没有用。这就是这次危机中发生的情况。
也就是说,虽然少数情报部门对局势有非常准确和理性的描述,但其他情报部门的描述显然与我们的媒体所宣传的相同。问题是,根据经验,我发现他们在分析层面上极其糟糕--教条主义,他们缺乏评估具有军事 "质量 "的局势所需的知识和政治独立性。
第二,在一些欧洲国家,政治家们似乎故意对局势作出意识形态上的反应。这就是为什么这场危机从一开始就是不合理的。应该指出的是,在这场危机中,所有提交给公众的文件都是由政治家根据商业来源提出的。
评论。情报部门一直受到 "负面选择 "的影响,意识形态变得比客观性更重要,而病态的类型一旦在国家机关中达到一定的门槛,就会选择其他有相同想法的人在整个政治体中担任权力职务。民主因此变成了病态民主,并开始自我毁灭。
一些西方政客显然希望有一场冲突。在美国,安东尼-布林肯向联合国安理会提出的攻击方案只是为他工作的老虎小组想象的产物--他的做法与唐纳德-拉姆斯菲尔德在2002年的做法如出一辙,他 "绕过 "了中情局和其他情报部门,后者对伊拉克化学武器的态度不那么坚决。
我们今天看到的戏剧性发展有我们知道但拒绝看到的原因。
在战略层面上,北约的扩张(我们在这里没有涉及)。
在政治层面上,西方国家拒绝执行《明斯克协议》。
在行动上,过去几年对顿巴斯平民的持续和反复攻击,以及2022年2月下旬的急剧增加。
换句话说,我们自然可以对俄罗斯的攻击表示遗憾和谴责。但我们(也就是:美国、法国和欧盟牵头)为冲突的爆发创造了条件。我们对乌克兰人民和两百万难民表示同情。这很好。但是,如果我们对被自己的政府屠杀并在俄罗斯寻求了8年庇护的顿巴斯的乌克兰人口中的同样数量的难民有一点同情心,这一切可能就不会发生。
"种族灭绝 "一词是否适用于顿巴斯人民遭受的虐待是一个开放的问题。这个词一般是保留给更大的案件(大屠杀等)。但《灭绝种族罪公约》给出的定义可能足够宽泛,适用于本案。
显然,这场冲突已经使我们陷入了歇斯底里。制裁似乎已经成为我们外交政策的首选工具。如果我们坚持要求乌克兰遵守我们谈判并认可的《明斯克协议》,这一切就不会发生。弗拉基米尔-普京的谴责也是我们的谴责。事后抱怨是没有意义的--我们应该早点采取行动。然而,无论是埃马纽埃尔-马克龙(作为担保人和联合国安理会成员),还是奥拉夫-肖尔茨,还是沃洛季米尔-泽伦斯基都没有遵守他们的承诺。最后,真正的失败是那些没有发言权的人的失败。
欧盟无法推动明斯克协议的实施--相反,当乌克兰在顿巴斯轰炸自己的人口时,它没有做出反应。如果它这样做,弗拉基米尔-普京就不需要做出反应。欧盟没有参与外交阶段的工作,而是通过助长冲突来表现自己。2月27日,乌克兰政府同意与俄罗斯进行谈判。但几小时后,欧盟投票通过了一项4.5亿欧元的预算,用于向乌克兰提供武器,这给冲突火上浇油。从那时起,乌克兰人觉得他们不需要达成协议。在马里乌波尔的阿佐夫民兵的抵抗甚至导致了5亿欧元武器的提升。
在乌克兰,在西方国家的祝福下,那些赞成谈判的人已经被淘汰了。这就是乌克兰谈判代表之一丹尼斯-基列耶夫(Denis Kireyev)的情况,他于3月5日被乌克兰特勤局(SBU)暗杀,因为他太倾向于俄罗斯,被认为是叛徒。同样的命运发生在德米特里-德米亚年科身上,他是SBU负责基辅及其地区的主要局的前副局长,3月10日被暗杀,因为他太赞成与俄罗斯的协议--他被Mirotvorets("和平使者")民兵射杀。这个民兵组织与Mirotvorets网站有关,该网站列出了 "乌克兰的敌人",以及他们的个人资料、地址和电话号码,以便对他们进行骚扰甚至消灭;这种做法在许多国家都会受到惩罚,但在乌克兰不会。联合国和一些欧洲国家要求关闭这个网站--但这个要求被拉达[乌克兰议会]拒绝。
最终,代价将是高昂的,但普京很可能会实现他为自己设定的目标。我们已经把他推向了中国的怀抱。他与北京的关系已经得到巩固。中国正在成为冲突的调解人。美国人不得不向委内瑞拉和伊朗索要石油,以摆脱他们自己陷入的能源僵局--美国不得不在对其敌人实施的制裁上可怜巴巴地走回头路。
那些试图让俄罗斯经济崩溃、让俄罗斯人民受苦、甚至呼吁暗杀普京的西方部长们表明(即使他们已经部分扭转了他们说话的形式,但没有扭转实质!),我们的领导人并不比那些我们讨厌的人好多少--制裁参加残奥会的俄罗斯运动员或俄罗斯艺术家,与打击普京毫无关系。
是什么让乌克兰的冲突比我们在伊拉克、阿富汗或利比亚的战争更应受到指责?我们对那些故意欺骗国际社会以发动不公正、不正当和杀人的战争的人采取了什么制裁?我们对那些向被认为是 "世界上最严重的人道主义灾难 "的也门冲突提供武器的国家、公司或政客采取过任何制裁措施吗?
提出这个问题就是要回答这个问题......而答案并不美好。
关于作者
雅克-鲍德是前总参谋部上校,前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。他是几本关于情报、战争和恐怖主义的书的作者,特别是由SIGEST出版的Le Détournement,Gouverner par les fake news,L'affaire Navalny。他的新书是《Poutine, maître du jeu? 》由Max Milo出版。
本文由法国新闻研究中心(Centre Français de Recherche sur le Renseignement, Paris)慷慨提供。 November 11, 2025
熱海市長に出馬した徐浩予くん
こいつはすでに
反日中国人ではなく
反日倭国人になってる
帰化制度、通名制度、永住ビザは廃止
すでに帰化している者、永住ビザを持っているものも犯罪や言動、社会的影響により審査、取り消しを可能にすべき
中国は敵対国
「国防動員法」がある国とは国交停止でいい
全員一旦お帰りいただいて
倭国国内でどうしても中国製品を買いたいのであれば
米国経由で高い関税を支払って買えばいい
同時に国内生産を増やして
米国に中間マージンあげれば
いらない米国製品を買わなくていいはず November 11, 2025
雅克·鲍德的分析提醒我们,战争不是孤立事件,而是长期政治、军事、意识形态和外交决策交织的结果。理解冲突的逻辑链,而不仅仅是事件表象,对于任何试图讨论或辩论俄乌战争的人来说至关重要。
https://t.co/cTtBIsZk2I
作者:雅克-鲍德(Jacques Baud)
2022年3月
第一部分:战争之路
多年来,从马里到阿富汗,我一直为和平而努力,并为此冒着生命危险。因此,这不是一个为战争辩护的问题,而是一个了解是什么导致了我们的战争。
让我们试着研究一下乌克兰冲突的根源。这要从那些在过去八年中一直在谈论来自顿巴斯的 "分离主义者 "或 "独立主义者 "的人说起。这是个错误的说法。顿涅茨克和卢甘斯克两个自封的共和国在2014年5月进行的公投,并不像一些无良记者所说的那样是 "独立"(независимость)的公投,而是 "自决 "或 "自治"(самостоятельность)的公投。修饰语 "亲俄 "意味着俄罗斯是冲突的一方,而事实并非如此,"讲俄语的人 "这个词会更诚实。此外,这些公投是在违背普京的建议下进行的。
事实上,这些共和国并不是要从乌克兰分离出去,而是要获得自治地位,保证他们使用俄语作为官方语言--因为美国支持的推翻总统亚努科维奇的新政府的第一个立法行为,就是在2014年2月23日废除了2012年将俄语作为乌克兰官方语言的基瓦罗夫-科列斯尼琴科法。有点像德国政变者决定法语和意大利语不再是瑞士的官方语言。
这一决定在讲俄语的人口中引起了一场风暴。其结果是对讲俄语的地区(敖德萨、第聂伯罗彼得罗夫斯克、哈尔科夫、卢甘斯克和顿涅茨克)进行了激烈的镇压,从2014年2月开始,导致了局势的军事化和对俄罗斯人口的一些可怕的屠杀(在敖德萨和马里乌波尔,最明显的是)。
在这一阶段,由于过于僵化和沉迷于教条主义的行动方式,乌克兰总参谋部制服了敌人,但没有设法真正取得胜利。自治派发动的战争包括以轻型手段进行的高度机动的行动。由于采取了更加灵活和不那么教条的方法,叛军能够利用乌克兰部队的惯性来反复 "陷害 "他们。
2014年,当我在北约时,我负责打击小武器的扩散,我们试图检测俄罗斯向叛军提供的武器,看看莫斯科是否参与其中。我们当时收到的信息几乎完全来自波兰的情报部门,与来自欧安组织[欧洲安全与合作组织的信息不 "吻合"--尽管有相当粗糙的指控,但没有从俄罗斯交付武器和军事装备。
由于讲俄语的乌克兰部队叛逃到叛军一边,叛军得到了武装。随着乌克兰的不断失败,坦克、大炮和防空营使自治者的队伍不断壮大。这就是推动乌克兰人承诺遵守《明斯克协议》的原因。
这真是令人吃惊。甚至我们都认为他们至少得到了一些俄罗斯的武器。毕竟,西方媒体从基辅在顿巴斯的 "反恐行动 "的第一天起,就一直强调 "俄罗斯入侵乌克兰"。这只是表明,如果你真的想要自由,你必须真正为它而战,而且在大多数情况下是靠你自己......
但就在签署明斯克一号协议后,乌克兰总统波罗申科对顿巴斯发起了大规模的 "反恐行动"(ATO/Антитерористична операція)。在北约官员的拙劣建议下,乌克兰人在Debaltsevo遭受了惨败,这迫使他们参与到《明斯克二号协议》中。
在此有必要回顾一下,明斯克1号(2014年9月)和明斯克2号(2015年2月)协议并没有规定各共和国的分离或独立,而是规定它们在乌克兰框架内的自治。那些读过协议的人(真正读过的人很少)会注意到,协议中写道,各共和国的地位将由基辅和各共和国的代表谈判,以便在乌克兰内部解决。
这就是为什么自2014年以来,俄罗斯系统地要求执行《明斯克协议》,同时拒绝成为谈判的一方,因为这是乌克兰的内部事务。另一方面,西方--以法国为首--系统地试图用 "诺曼底模式 "取代明斯克协议,让俄罗斯人和乌克兰人面对面。然而,让我们记住,在2022年2月23-24日之前,顿巴斯地区从来没有任何俄罗斯军队。此外,欧安组织观察员从未观察到在此之前俄罗斯部队在顿巴斯地区行动的丝毫痕迹。例如,《华盛顿邮报》在2021年12月3日公布的美国情报地图没有显示俄罗斯部队在顿巴斯。
2015年10月,乌克兰安全局(SBU)局长瓦西里-赫里扎克(Vasyl Hrytsak)坦言,在顿巴斯只观察到56名俄罗斯战士。这完全可以与1990年代周末去波斯尼亚作战的瑞士人或今天去乌克兰作战的法国人相比。
当时的乌克兰军队处于一种可悲的状态。2018年10月,经过四年的战争,乌克兰首席军事检察官阿纳托利-马蒂奥斯表示,乌克兰在顿巴斯损失了2700人:891人因疾病,318人因道路事故,177人因其他事故,175人因中毒(酒精、毒品),172人因不小心处理武器,101人因违反安全规定,228人被谋杀,615人自杀。
事实上,乌克兰军队因其干部的腐败而受到损害,不再得到民众的支持。根据英国内政部的报告,在2014年3月/4月的预备役军人召回中,70%的人没有出现在第一次会议上,80%的人没有出现在第二次会议上,90%的人没有出现在第三次会议上,95%的人没有出现在第四次会议上。在2017年10月/11月,70%的应征者没有出现在 "2017年秋季 "召回活动中。这还不算自杀和开小差的情况(经常开小差给自治派),这些人在ATO地区的劳动力中高达30%。年轻的乌克兰人拒绝去顿巴斯打仗,宁愿移民,这也至少部分地解释了该国的人口赤字。
乌克兰国防部随后转向北约,以帮助使其武装部队更具 "吸引力"。我已经在联合国框架内从事过类似的项目,北约要求我参加一个恢复乌克兰武装部队形象的项目。但这是一个长期的过程,而乌克兰人希望迅速行动。
因此,为了弥补士兵的不足,乌克兰政府求助于准军事民兵。据路透社报道,2020年,他们占乌克兰部队的约40%,人数约为10.2万人。他们由美国、英国、加拿大和法国提供武装、资金和训练。他们有19个以上的国籍。
自2014年以来,这些民兵在西方的支持下,一直在顿巴斯开展活动。即使人们可以对 "纳粹 "一词进行争论,但事实是,这些民兵是暴力的,传达了令人作呕的意识形态,并具有强烈的反犹太主义色彩......[并且]由狂热和残暴的个人组成。其中最著名的是亚速团,其团徽让人联想到党卫军第二帝国装甲师,该师在1943年从苏联人手中解放哈尔科夫后,于1944年在法国进行了格拉内河畔奥拉杜尔大屠杀,因此在乌克兰受到尊敬。
将乌克兰准军事部队定性为 "纳粹 "或 "新纳粹 "被认为是俄罗斯的宣传。但这不是《以色列时报》的观点,也不是西点军校反恐中心的观点。2014年,《新闻周刊》杂志似乎更多地将他们与......伊斯兰国联系在一起。随你怎么选吧!
因此,西方支持并继续武装民兵,这些民兵自2014年以来对平民犯下了无数罪行:强奸、酷刑和屠杀......
将这些准军事部队编入乌克兰国民警卫队,根本没有像某些人所说的那样伴随着 "去武装化"。
在众多的例子中,亚速团的徽章的例子很有启发意义。
纳粹符号在乌克兰的演变
2022年,非常有计划地,与俄罗斯攻势作战的乌克兰武装力量被组织为。
陆军,隶属于国防部。它被组织成3个军团,由机动编队(坦克、重炮、导弹等)组成。
国民警卫队,隶属于内政部,由5个领土指挥部组成。
因此,国民警卫队是一支不属于乌克兰军队的领土防御力量。它包括准军事民兵,被称为 "志愿营"(добровольчі батальйоні),也被称为 "报复营 "的诱人名字,由步兵组成。他们主要为城市作战而训练,现在保卫哈尔科夫、马里乌波尔、敖德萨、基辅等城市。
第二部分:战争
作为瑞士战略情报局的前华约部队分析负责人,我悲伤地观察到--但不是惊讶--我们的部门不再能够理解乌克兰的军事局势。那些自称是 "专家 "的人在我们的电视屏幕上不厌其烦地转述同样的信息,并声称俄罗斯--以及弗拉基米尔--是不理性的。让我们退一步看。
1. 战争的爆发
自2021年11月以来,美国人一直在威胁俄罗斯对乌克兰的入侵。然而,乌克兰人起初似乎并不同意。为什么不同意呢?
我们必须回到2021年3月24日。在那一天,沃洛基米尔-泽伦斯基发布了收复克里米亚的法令,并开始在该国南部部署部队。与此同时,北约在黑海和波罗的海之间进行了几次演习,同时沿俄罗斯边境的侦察飞行也大幅增加。俄罗斯随后进行了几次演习,以测试其部队的作战准备情况,并表明它正在关注局势的演变。
直到10月至11月,随着ZAPAD 21演习的结束,事情才趋于平静,其部队调动被解释为对乌克兰进攻的增援。然而,即使是乌克兰当局也驳斥了俄罗斯为战争做准备的想法,乌克兰国防部长奥列克西-雷兹尼科夫(Oleksiy Reznikov)表示,自春天以来,其边境没有任何变化。
乌克兰违反《明斯克协议》,在顿巴斯使用无人机进行空中行动,包括2021年10月对顿涅茨克的一个燃料库进行的至少一次打击。美国媒体注意到了这一点,但欧洲人没有注意到;也没有人谴责这些违反行为。
2022年2月,事件出现了转机。2月7日,在访问莫斯科期间,埃马纽埃尔-马克龙向弗拉基米尔-普京重申了他对《明斯克协议》的承诺,他在第二天与沃洛季米尔-泽伦斯基会晤后将重申这一承诺。但2月11日,在柏林,经过9个小时的工作,"诺曼底模式 "领导人的政治顾问会议结束时没有任何具体结果:乌克兰人仍然拒绝适用明斯克协议,显然是受到美国的压力。弗拉基米尔-普京指出,马克龙做出了空洞的承诺,西方不准备执行这些协议,这也是它八年来对一个解决方案表现出的反对。
乌克兰在接触区的准备工作继续进行。俄罗斯议会开始感到震惊;2月15日,议会要求弗拉基米尔-普京承认各共和国的独立,但他最初拒绝了。
2月17日,总统乔-拜登宣布,俄罗斯将在未来几天攻击乌克兰。他是如何知道这一点的?这是个谜。但从16日开始,对顿巴斯居民的炮击急剧增加,欧安组织观察员的每日报告显示了这一点。自然,媒体、欧盟、北约和任何西方政府都没有作出反应或干预。后来有人说,这是俄罗斯的假消息。事实上,欧盟和一些国家似乎故意对顿巴斯居民的屠杀保持沉默,因为它们知道这将激起俄罗斯的干预。
与此同时,有报道称顿巴斯地区发生了破坏事件。1月18日,顿巴斯的战士们拦截了破坏者,他们讲波兰语,配备了西方设备,试图在戈尔利夫卡制造化学事件。他们可能是中央情报局的雇佣兵,由美国人领导或 "建议",由乌克兰或欧洲的战士组成,在顿巴斯共和国进行破坏行动。
事实上,早在2月16日,乔-拜登就知道乌克兰人已经开始密集炮击顿巴斯的平民,迫使弗拉基米尔-普京做出艰难的选择:是在军事上帮助顿巴斯,制造一个国际问题,还是袖手旁观,看着顿巴斯讲俄语的人民被压垮。
如果他决定进行干预,普京可以援引 "保护责任"(R2P)的国际义务。但他知道,无论其性质或规模如何,干预都会引发一场制裁风暴。因此,无论俄罗斯的干预是仅限于顿巴斯,还是进一步就乌克兰的地位向西方施压,付出的代价都是一样的。这就是他在2月21日的讲话中所解释的。当天,他同意了杜马的要求,承认了顿巴斯两个共和国的独立,同时,他与这两个共和国签署了友谊和援助条约。
乌克兰对顿巴斯居民的炮击仍在继续,2月23日,这两个共和国要求俄罗斯提供军事援助。2月24日,弗拉基米尔-普京援引了《联合国宪章》第51条,该条规定了在防御性联盟框架内的相互军事援助。
为了使俄罗斯的干预在公众眼中显得完全非法,西方大国故意隐瞒了战争实际上于2月16日开始的事实。乌克兰军队早在2021年就准备进攻顿巴斯,一些俄罗斯和欧洲的情报部门都很清楚这一点。
在2月24日的讲话中,弗拉基米尔-普京陈述了他行动的两个目标。乌克兰的 "非军事化 "和 "去纳粹化"。因此,这不是一个接管乌克兰的问题,甚至可以推测,也不是占领乌克兰的问题;当然也不是摧毁乌克兰的问题。
从那时起,我们对行动过程的了解是有限的:俄罗斯人的行动有很好的安全保障(OPSEC),他们计划的细节不为人知。但很快,行动的过程使我们能够了解战略目标是如何在行动层面上转化的。
非军事化。
对乌克兰航空、防空系统和侦察资产进行地面摧毁。
破坏指挥和情报结构(C3I),以及领土纵深的主要后勤路线。
包围集结在该国东南部的大部分乌克兰军队。
剥夺权利。
摧毁或消灭在敖德萨、哈尔科夫和马里乌波尔等城市以及境内各种设施中活动的志愿营。
2. 非军事化
俄罗斯的攻势是以一种非常 "经典 "的方式进行的。一开始--就像以色列人在1967年所做的那样--在最初的几个小时内就摧毁了地面上的空军部队。然后,我们看到,按照 "流水 "的原则,沿着几条轴线同时推进:在抵抗薄弱的地方推进,把城市(在部队方面要求很高)留到以后。在北部,切尔诺贝利电厂被立即占领,以防止破坏行为。当然没有显示乌克兰和俄罗斯士兵一起守卫电厂的画面。
俄罗斯试图占领首都基辅以消灭泽伦斯基的想法,通常来自西方。但弗拉基米尔-普京从未打算射杀或推翻泽伦斯基。相反,俄罗斯试图通过逼迫他进行谈判,通过包围基辅来保持他的权力。俄罗斯人希望获得乌克兰的中立性。
许多西方评论家对俄罗斯人在开展军事行动的同时继续寻求谈判解决方案感到惊讶。解释在于苏联时代以来的俄罗斯战略观。对西方来说,战争从政治结束时开始。然而,俄罗斯的做法遵循克劳塞维茨的启发:战争是政治的延续,人们可以流畅地从一个到另一个,甚至在战斗中。这使人们能够对对手产生压力,并促使他进行谈判。
从作战的角度来看,俄罗斯的攻势是以往军事行动和计划的典范:在六天内,俄罗斯人夺取了与英国一样大的领土,其推进速度超过了德国国防军在1940年取得的成绩。
乌克兰军队的大部分被部署在该国南部,为针对顿巴斯的重大行动做准备。这就是为什么俄军能够从3月初开始在斯拉维扬斯克、克拉马托尔斯克和塞维罗涅茨克之间的 "大锅饭 "中对其进行包围,从东部通过哈尔科夫进行突击,另一个从南部从克里米亚进行突击。顿涅茨克(DPR)和卢甘斯克(LPR)共和国的部队正在补充俄罗斯部队,从东部推进。
在这个阶段,俄罗斯军队正在慢慢收紧绞索,但不再有任何时间压力或时间表。他们的非军事化目标几乎已经实现,剩余的乌克兰部队不再有作战和战略指挥结构。
我们的 "专家 "将 "减速 "归咎于后勤保障不力,这只是他们实现了目标的后果。俄罗斯并不想参与对整个乌克兰领土的占领。事实上,俄罗斯似乎正试图将其推进限制在该国的语言边界。
我们的媒体谈到了对平民的狂轰滥炸,特别是在哈尔科夫,恐怖的画面被广泛播放。然而,住在那里的拉美记者贡萨洛-利拉向我们展示了3月10日和3月11日的一个平静城市。诚然,这是一座大城市,我们并没有看到一切--但这似乎表明,我们并不在电视屏幕上不断为我们提供的全面战争中。至于顿巴斯共和国,他们已经 "解放 "了自己的领土,正在马里乌波尔市作战。
3. 剥夺权利
在哈尔科夫、马里乌波尔和敖德萨等城市,乌克兰的防务是由准军事民兵提供的。他们知道,"非纳粹化 "的目标主要是针对他们。对于城市化地区的攻击者来说,平民是一个问题。这就是为什么俄罗斯正在寻求建立人道主义走廊,以清空城市中的平民,只留下民兵,以便更容易地打击他们。
相反,这些民兵试图阻止城市中的平民疏散,以劝阻俄罗斯军队在那里作战。这就是为什么他们不愿意实施这些走廊,并尽一切努力确保俄罗斯的努力不成功--他们把平民作为 "人盾"。显示平民试图离开马里乌波尔并被亚速团的战士殴打的视频当然被西方媒体仔细审查。
在脸书上,亚速团被认为与伊斯兰国[ISIS]属于同一类别,并受到该平台 "关于危险个人和组织的政策 "的约束。因此,它被禁止美化其活动,对其有利的 "帖子 "被系统地禁止。但在2月24日,Facebook改变了政策,允许对民兵有利的帖子。本着同样的精神,在3月,该平台授权在前东方国家,呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们领导人的价值观就这么多。
我们的媒体宣传的是乌克兰人民的浪漫抵抗形象。正是这种形象导致欧盟资助向平民百姓分发武器。我在联合国担任维和行动负责人时,曾研究过平民保护问题。我们发现,针对平民的暴力发生在非常特殊的情况下。特别是在武器充足而没有指挥结构的情况下。
这些指挥机构是军队的本质:其功能是引导使用武力实现目标。像目前的情况一样,欧盟以杂乱无章的方式武装公民,就是把他们变成战斗人员,其后果是使他们成为潜在的目标。此外,在没有指挥、没有行动目标的情况下,武器的分配不可避免地导致了算账、强盗行为和比有效更致命的行动。战争变成了一个情感问题。武力变成了暴力。这就是2011年8月11日至13日在塔瓦加(利比亚)发生的事情,在那里,3万名非洲黑人被法国空降的武器(非法)屠杀。顺便说一句,英国皇家战略研究所(RUSI)没有看到这些武器交付的任何附加价值。
此外,向一个战争中的国家提供武器,就会暴露出自己被认为是交战国。2022年3月13日俄罗斯对米科拉耶夫空军基地的打击是在俄罗斯警告说武器运输将被当作敌对目标之后进行的。
欧盟正在重复第三帝国在柏林之战最后时刻的灾难性经历。战争必须留给军队,当一方战败时,必须承认这一点。如果要进行抵抗,必须有领导和组织。但我们所做的恰恰相反--我们正在推动公民去战斗,与此同时,Facebook授权呼吁谋杀俄罗斯士兵和领导人。激励我们的价值观就是这么多。
一些情报部门将这一不负责任的决定视为利用乌克兰民众作为炮灰,与弗拉基米尔-普京的俄罗斯作战的一种方式。与其火上浇油,还不如参与谈判,从而为平民百姓获得保障。用别人的血来做斗争是很容易的。
4. 马里乌波尔的妇产医院
必须事先了解,保卫马里乌波尔的不是乌克兰军队,而是由外国雇佣兵组成的亚速民兵。
俄罗斯驻纽约联合国代表团在2022年3月7日的局势摘要中指出,"居民报告说,乌克兰武装部队将工作人员从马里乌波尔市第一出生医院驱逐出去,并在该设施内设立了一个射击站"。3月8日,俄罗斯独立媒体https://t.co/PfbBmCQ0HE公布了马里乌波尔平民的证词,他们说产科医院被亚速团的民兵接管,他们用武器威胁平民,将他们赶走。他们证实了俄罗斯大使几小时前的说法。
马里乌波尔的医院占据了一个优势位置,完全适合安装反坦克武器和进行观察。3月9日,俄罗斯军队袭击了该建筑。据美国有线电视新闻网(CNN)报道,有17人受伤,但图像没有显示建筑物内有任何伤亡,也没有证据表明提到的受害者与这次袭击有关。有关于儿童的说法,但实际上,什么都没有。这并不妨碍欧盟领导人将此视为战争罪。而这也让泽伦斯基呼吁在乌克兰上空设立禁飞区。
在现实中,我们并不清楚到底发生了什么。但事件的顺序倾向于证实,俄罗斯军队打击了亚速团的一个阵地,而产房里的平民随后就没有了。
问题是,保卫城市的准军事民兵受到国际社会的鼓励,不尊重战争规则。乌克兰人似乎重演了1990年科威特城产科医院的情景,该事件完全是由Hill & Knowlton公司以1070万美元上演的,目的是说服联合国安理会干预伊拉克的沙漠之盾/风暴行动。
西方的政治家们接受了顿巴斯地区的平民罢工达八年之久,却没有对乌克兰政府采取任何制裁。我们早已进入一种动态,西方政客同意为削弱俄罗斯的目标而牺牲国际法。
第三部分。结论
作为一名前情报专业人员,首先让我感到震惊的是,西方情报部门完全没有准确表述过去一年的情况。事实上,在整个西方世界,情报部门似乎已经被政客们压倒了。问题是,决定的是政治家--如果决策者不听话,世界上最好的情报部门也没有用。这就是这次危机中发生的情况。
也就是说,虽然少数情报部门对局势有非常准确和理性的描述,但其他情报部门的描述显然与我们的媒体所宣传的相同。问题是,根据经验,我发现他们在分析层面上极其糟糕--教条主义,他们缺乏评估具有军事 "质量 "的局势所需的知识和政治独立性。
第二,在一些欧洲国家,政治家们似乎故意对局势作出意识形态上的反应。这就是为什么这场危机从一开始就是不合理的。应该指出的是,在这场危机中,所有提交给公众的文件都是由政治家根据商业来源提出的。
评论。情报部门一直受到 "负面选择 "的影响,意识形态变得比客观性更重要,而病态的类型一旦在国家机关中达到一定的门槛,就会选择其他有相同想法的人在整个政治体中担任权力职务。民主因此变成了病态民主,并开始自我毁灭。
一些西方政客显然希望有一场冲突。在美国,安东尼-布林肯向联合国安理会提出的攻击方案只是为他工作的老虎小组想象的产物--他的做法与唐纳德-拉姆斯菲尔德在2002年的做法如出一辙,他 "绕过 "了中情局和其他情报部门,后者对伊拉克化学武器的态度不那么坚决。
我们今天看到的戏剧性发展有我们知道但拒绝看到的原因。
在战略层面上,北约的扩张(我们在这里没有涉及)。
在政治层面上,西方国家拒绝执行《明斯克协议》。
在行动上,过去几年对顿巴斯平民的持续和反复攻击,以及2022年2月下旬的急剧增加。
换句话说,我们自然可以对俄罗斯的攻击表示遗憾和谴责。但我们(也就是:美国、法国和欧盟牵头)为冲突的爆发创造了条件。我们对乌克兰人民和两百万难民表示同情。这很好。但是,如果我们对被自己的政府屠杀并在俄罗斯寻求了8年庇护的顿巴斯的乌克兰人口中的同样数量的难民有一点同情心,这一切可能就不会发生。
"种族灭绝 "一词是否适用于顿巴斯人民遭受的虐待是一个开放的问题。这个词一般是保留给更大的案件(大屠杀等)。但《灭绝种族罪公约》给出的定义可能足够宽泛,适用于本案。
显然,这场冲突已经使我们陷入了歇斯底里。制裁似乎已经成为我们外交政策的首选工具。如果我们坚持要求乌克兰遵守我们谈判并认可的《明斯克协议》,这一切就不会发生。弗拉基米尔-普京的谴责也是我们的谴责。事后抱怨是没有意义的--我们应该早点采取行动。然而,无论是埃马纽埃尔-马克龙(作为担保人和联合国安理会成员),还是奥拉夫-肖尔茨,还是沃洛季米尔-泽伦斯基都没有遵守他们的承诺。最后,真正的失败是那些没有发言权的人的失败。
欧盟无法推动明斯克协议的实施--相反,当乌克兰在顿巴斯轰炸自己的人口时,它没有做出反应。如果它这样做,弗拉基米尔-普京就不需要做出反应。欧盟没有参与外交阶段的工作,而是通过助长冲突来表现自己。2月27日,乌克兰政府同意与俄罗斯进行谈判。但几小时后,欧盟投票通过了一项4.5亿欧元的预算,用于向乌克兰提供武器,这给冲突火上浇油。从那时起,乌克兰人觉得他们不需要达成协议。在马里乌波尔的阿佐夫民兵的抵抗甚至导致了5亿欧元武器的提升。
在乌克兰,在西方国家的祝福下,那些赞成谈判的人已经被淘汰了。这就是乌克兰谈判代表之一丹尼斯-基列耶夫(Denis Kireyev)的情况,他于3月5日被乌克兰特勤局(SBU)暗杀,因为他太倾向于俄罗斯,被认为是叛徒。同样的命运发生在德米特里-德米亚年科身上,他是SBU负责基辅及其地区的主要局的前副局长,3月10日被暗杀,因为他太赞成与俄罗斯的协议--他被Mirotvorets("和平使者")民兵射杀。这个民兵组织与Mirotvorets网站有关,该网站列出了 "乌克兰的敌人",以及他们的个人资料、地址和电话号码,以便对他们进行骚扰甚至消灭;这种做法在许多国家都会受到惩罚,但在乌克兰不会。联合国和一些欧洲国家要求关闭这个网站--但这个要求被拉达[乌克兰议会]拒绝。
最终,代价将是高昂的,但普京很可能会实现他为自己设定的目标。我们已经把他推向了中国的怀抱。他与北京的关系已经得到巩固。中国正在成为冲突的调解人。美国人不得不向委内瑞拉和伊朗索要石油,以摆脱他们自己陷入的能源僵局--美国不得不在对其敌人实施的制裁上可怜巴巴地走回头路。
那些试图让俄罗斯经济崩溃、让俄罗斯人民受苦、甚至呼吁暗杀普京的西方部长们表明(即使他们已经部分扭转了他们说话的形式,但没有扭转实质!),我们的领导人并不比那些我们讨厌的人好多少--制裁参加残奥会的俄罗斯运动员或俄罗斯艺术家,与打击普京毫无关系。
是什么让乌克兰的冲突比我们在伊拉克、阿富汗或利比亚的战争更应受到指责?我们对那些故意欺骗国际社会以发动不公正、不正当和杀人的战争的人采取了什么制裁?我们对那些向被认为是 "世界上最严重的人道主义灾难 "的也门冲突提供武器的国家、公司或政客采取过任何制裁措施吗?
提出这个问题就是要回答这个问题......而答案并不美好。
关于作者
雅克-鲍德是前总参谋部上校,前瑞士战略情报局成员,东方国家问题专家。他曾在美国和英国的情报部门接受培训。他曾担任过联合国和平行动的政策负责人。作为联合国法治和安全机构的专家,他设计并领导了联合国在苏丹的第一个多层面情报单位。他曾为非洲联盟工作,在北约负责打击小武器扩散的工作达5年之久。苏联解体后,他曾参与了与俄罗斯最高军事和情报官员的讨论。在北约内部,他关注了2014年的乌克兰危机,后来参与了援助乌克兰的计划。他是几本关于情报、战争和恐怖主义的书的作者,特别是由SIGEST出版的Le Détournement,Gouverner par les fake news,L'affaire Navalny。他的新书是《Poutine, maître du jeu? 》由Max Milo出版。
本文由法国新闻研究中心(Centre Français de Recherche sur le Renseignement, Paris)慷慨提供。 November 11, 2025
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