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国立科学博物館
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2025.11.17〜(47週)
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国立科学博物館
大絶滅展
図録
ある意味終末の書みたいな個人的過去一、二を争うオシャレな図録も当然購入
これは凄いわ……
これ2800円は……安いよね…? https://t.co/oQKO16I0dA November 11, 2025
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そうそう本当に最近あった話だけど。
“冬虫夏草”って知ってる?
昆虫に寄生するキノコ(菌類)の総称。
で、こいつら(バッカクキン科菌類)は、
今まで“昆虫か植物にしか感染しない”
ってのが定説だった。
ところが、国立科学博物館のチームが
本当に数日前に発表した研究。
1.まず既に死んでいた
絶滅危惧種のカエル(ナゴヤダルマガエル)の
臓器・組織から、バッカクキン科に属する菌(Metapochonia bulbillosa と同定)を分離した。
ようは冬虫夏草の菌を死骸から取った。
2,で、この菌株を、別種のニホンアマガエルに
接種したところ、発症・死亡・菌の再分離を確認した。
つまり、冬虫夏草なのに、
両生類に病気を起こし、死に至らしめた。
“世界初”の報告。
結論、このカラクリの何がヤバいか?
まず“昆虫/植物専門”という常識を破ったということ。
今までは“虫にしか寄生しない”と思われてた菌類が、
ターゲットを“脊椎動物(両生類)”にまで
広げていたってこと。
世界中でカエルツボカビ症
(皮膚呼吸などに障害を起こす病気)
のせいで両生類が激減してるけど、
もしかしたら“未知のカエル寄生菌”も
その一因になってるかもしれない。
生物界の“常識”がまたひっくり返った話なわけ。
(続く1 November 11, 2025
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国立科学博物館に行った 天井から吊るされている大きな地球の模型は外周に通路が設けられていて、一緒に歩いた人がそれを公転軌道に見立てて「今私たちが月みたいだね」と言って、それが今年聞いた言葉の中でいちばん素敵だった November 11, 2025
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国立科学博物館 大絶滅展
アクティラムスの復元模型
かつて科博の企画展だった「生命大躍進展」
そのシンボルだったアクティラムスを捕食しようとするダンクルオステウス
今回アクティラムスを見れたので、茨城のダンクルオステウスと共に両者を拝むことができた✨ https://t.co/e9XpDLxI4l November 11, 2025
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国立科学博物館 大絶滅展
図録比較
大きさは最も大きいクラファン返礼の赤い図録と同じサイズの図鑑並
ページ数は現在持ってる中で最大のp263の恐竜図鑑展よりも多いp272
会場内ではキャプションのケース反射や照明のせいで観づらかった標本も、大変見やすい
結論、オススメ👍 https://t.co/y8E22A1btX November 11, 2025
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銀金の11巻を読み終わって「終わっちゃった……」と思わず呟いてしまいました。はあ〜(ため息)
同じ気持ちのあなたに、銀金の時代と少しだけ被る古墳時代の解説本。この間科博のショップで見つけました。装飾品の写真などもあり、興味のある方にはオススメです。 https://t.co/mGM0isGabq November 11, 2025
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国立科学博物館 大絶滅展
かわさきしゅんいち先生のイラスト
とにかく会場に掲げられた巨大なイラストが良い…✨
ライトの反射で見づらいなぁ…と思ったら、ミュージアムショップ手前で飾られててこれまた大変良き
これポスター等で買えないよなぁと思ったら全部ポストカードであって…最高でした https://t.co/G4Vh3Vbigk November 11, 2025
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科博のビッグファイブ大絶滅展行ってきた。ものすごく賑わっててあんまりじっくり見られなかった。地質監修が佐野さんなのて、すべての大絶滅がLIPs(洪水玄武岩とか)のせいになっててこれが佐野ワールドかあと思った。 https://t.co/JHdiujs7Hd November 11, 2025
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おはよー土曜日🙌
ずっと行ってみたかった国立科学博物館附属 自然教育園に行ってきた!!
東京のど真ん中(港区白金台!)にこんな6万坪もの大自然があるなんてびっくり
ひとつひとつの草木や生き物がのびのびと暮らしている感じがすごく良かった🌱
#ふじりんごのおはよう通信 https://t.co/vyPFRi4MeI November 11, 2025
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#金曜日だから化石貼る
#FossilFriday
国立科学博物館より、アボイルスAboilus columnatus。
ジュラ紀の直翅類。翅の模様まで残っているのすごい。 https://t.co/F7xTduHA51 November 11, 2025
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本学職員の山﨑実香さんが著書「だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典」を発刊しました。国立科学博物館「大絶滅展」とのコラボ!漫画で読みやすいので、そっと家に置いて子供が興味を持つのを待っています。 https://t.co/0TO0tMlW6L November 11, 2025
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Eテレ見てたら流れてきた「ずっしんかー!」という歌。可愛らしい感じでマニアックな古生物名をラップ調に連呼しながら、進化の歴史を解説してました。監修に、科博の三上さんが入ってて、「ゆびでたどる進化の絵本」のBGMにぴったり!と思いました。 https://t.co/SZqGQtC2uL November 11, 2025
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【グッズ紹介】
国立科学博物館で開催中の特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」。
特設ショップでは、変身できるぬいぐるみや、インパクト大なTシャツ、すみっコぐらしとのコラボ商品を販売中。大人も子どもも楽しめるラインナップをぜひ会場で!
https://t.co/J5WPANJwrG https://t.co/e4B11buVAV November 11, 2025
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エッセイがわからないつくよみちゃんが科博に行った時のことを雑に語る動画【ボイロ(広義)エッセイ投稿祭】
https://t.co/wDB80A3dLq
博物館に久々に行ってみようかな、と思える良い語りでした。
そして古生物の大きさを実感して思うことが「モンハンのハンターさんは凄いなあ」の私との違いよ… November 11, 2025
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#国立科学博物館#大絶滅展 行ってきました〜 古生物だけじゃなくて、巨大火成岩岩石区(=LIP:Large Igneous Province)や隕石衝突にも焦点を当てて、内容盛りだくさん! https://t.co/A4CgpYrHl5 November 11, 2025
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@docomo_cs ドコモ公式サポート様
突然の連絡で申し訳ございません。土日の上野公園の噴水広場あたりでドコモ電波が全く繋がらないためアンケートを取ってみたところ、多少バイアスがあるかもしれませんが、繋がる率はドコモ9%・他社71%でかなりの差がありました。上野公園の噴水広場では毎週のようにイベントが開催されており、周辺の東京国立博物館・国立科学博物館・国立西洋美術館・東京都美術館・上野の森美術館での特別展示や上野動物園にも人が多く集まっており、ドコモ基地局のキャパシティを超えてしまっていると思われますので改善いただけると嬉しいです。 November 11, 2025
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#金曜日だから化石貼る #FossilFriday
国立科学博物館 大絶滅展
サバリテス
白亜紀から中新世に生息したヤシ
ヤシ科の仲間はあのK-Pg境界の大絶滅をものともしなかったという
温暖で湿潤な気候に生息し、巨大な葉で光合成を存分に行っていた
種や環境によってサイズは変わるが、その葉は超絶でかい https://t.co/u5UD4zQeUx November 11, 2025
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森田健司氏による2冊の書籍は、一般的に「輝かしい近代化をもたらした革命」とされる明治維新の通説に異論を唱え、当時の史料や旧幕府側の視点からその実像を検証しています。
『明治維新という幻想 暴虐の限りを尽くした新政府軍の実像』
•あらすじ・由来: 平和で豊かな江戸文化・道徳を否定した明治新政府軍が、非道な方法で戊辰戦争を勝ち抜いた実態を検証しています。開明的で希望にあふれた明治を目指したという彼らの姿は幻想であり、民衆が作成した「諷刺錦絵」や旧幕府軍側の記録などを通して、教科書で語られない真実に迫ります。
•歴史的視点: この本では、権力の正当化のために勝者によって作られた「官製の歴史」に対し、戊辰戦争を最悪の戦争と捉え、薩摩藩などの新政府軍を暴力主義者として批判的に描き、徳川慶喜ら幕府側を平和主義者で文化的な存在として評価しています。
•出版: 2016年12月5日に洋泉社から出版されました(歴史新書y)。
『明治維新 偽りの革命 教科書から消された真実』
•あらすじ・由来: この本は『明治維新という幻想』の改題・文庫版にあたります。明治新政府軍が実際には無法な行いで庶民から嫌われていたことを指摘し、江戸の世を全否定して自らの「イメージ戦略」に力を注いだ新政府の実態を明らかにします。
•歴史的視点: 当時の「風刺錦絵」や旧幕府軍の視点といった史料を重視し、一般に開明的とされる新政府軍の「蛮行」を暴き、「正史」では語られることのない真実を浮き彫りにしています。
•出版: 2021年8月6日に河出書房新社から出版されました(河出文庫)。
著者について
著者の森田健司氏は1974年神戸市生まれの社会思想史家で、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学(博士)です。専門は社会思想史、特に江戸時代の庶民の思想や文化、石門心学の研究に注力しており、現在は大阪学院大学経済学部教授を務めています。
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未来屋書店 November 11, 2025
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