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国立科学博物館
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2025.12.03 20:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国立科学博物館行ってきたー!!
昼間っからビールも飲んだ!
時間かけすぎてちゃんと見切れなかったからまた行きたいな〜 https://t.co/J6CzCeyRPw December 12, 2025
国立科学博物館のワニ展行きたい🤔🐊
なんか知らんけど、昔からワニが好きです♡
#ゆるいイラスト #国立科学博物館 #ワニ https://t.co/SvMEmJyurz December 12, 2025
上野の国立科学博物館でやっている大絶滅展を見てきました☺
マーモットの祖先みたいな子がいるのうれしい!横長なポストカードがあったから記念に買いました♪
勝手に「マーモッ祖」と呼ぶと決めました(笑) https://t.co/xcjVYJaRvP December 12, 2025
本日、上野の国立科学博物館の企画展に行ってきました🐊🐊🐊
じっくり見てたら1時間も見てたw
標本の種類からワニの分類、見分け方までじっくり見れて、すごくタメになったし楽しかった✨
2回目も行きたい💪✨ https://t.co/WZJkUQ7gF0 December 12, 2025
サイトでは世界中のムカデを購入することができます。
世界最大種や超レア種、どれも面白い奇蟲です。
国立科学博物館での展示などの実績も多数あり、安心してお買い物していただけます!
ムカデ豆知識も多いのでサイトにぜひ遊びに来てください!
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母と上野の国立科学博物館へ💫
本当にどうぶつの森の世界観に入り込んだみたいで楽しかった♩
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。 https://t.co/Wpc3pT2P34 December 12, 2025
明日はランプハンドリング業務の匠の技を応援しよう!
12/4(木)は成田空港内で、空港の安全運航を支えるランプハンドリングの皆さんが参加する競技会が開催されます。
航科博では10:00より「ライブラリー」で中継放送を行います。ご来館の際は、お立ち寄りください。 https://t.co/dcvHbm9COo December 12, 2025
〈倭国のアイヌ民族の遺伝的起源に隠された闇の秘密〉
遺伝学者は2019年、倭国政府が数十年にわたり保管していた3800年前の骨格のDNAを分析しました。そしてそこから発見された事実は、倭国の国民的神話を覆すものでした。彼らが「原始的な野蛮人」と呼んだアイヌ民族こそが、実は倭国の原住民族であり、天皇を含む他のすべての人々は、古代の侵略者の子孫に当たるというのです。
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【動画要約】
🔷1. 導入:封印されたAinu DNAと「倭国史の暗い秘密」
動画はまず、
2019年、東京大学の遺伝学者・田中博士が、北海道の聖地的なアイヌ墓地からの3,800年前の骨のDNAを解析し、倭国政府が40年以上も検査を阻んできた遺骸から、とんでもない結果を得た…というドラマチックな導入から始まります。
動画の主張:
・アイヌは「原始的で野蛮」と扱われてきたが、実は倭国列島の「元々の住民」。
・それ以外の倭国人(天皇家を含む)は、後から渡来した「侵入者」。
・倭国人のルーツ教育は「150年続く国家的な虚構」であり、その嘘をDNAが暴いた、という筋立てです。
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🔷2. 1865年:ブレキストンによる“発見”と、口承されてきたアイヌの記憶
2-1. 外見の衝撃と記録の封印
1865年、英国人探検家トマス・ブレキストンが北海道でアイヌと遭遇。
彼の記録では:
・濃い縮れたヒゲ
・深く落ちくぼんだ目
・腕などに濃い体毛
・「東アジア人というより自分(欧州人)の同胞に近い外見」
と記され、倭国政府は後にこの日誌の押収を試みたと動画は述べます。ブレキストンの測定や写真が、「倭国の中の別民族」アイヌの最初の科学的証拠とされたという流れです。
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2-2. アイヌの口承史:全国に広がっていた「元の人々」
アイヌの長老たちが語る口承史では:
・アイヌの祖先はかつて倭国全土(東京付近まで)に住んでいた
・「ワジン(和人)」=「船で西から来た人々」が金属・稲作を携えて到来し、少しずつアイヌを北へ追いやった
というストーリーが、離れたコミュニティ間で共通して存在。そこには古い地名や移動経路、埋葬習慣などかなり具体的な要素も含まれており、後の考古学的知見とも整合する、と動画は語ります。
一方、近代倭国の教科書は長らく:
倭国人は太古からの「単一民族」で島を占有してきた
アイヌは最近シベリア方面から来た「少数の狩猟民族」
と描き、アイヌの語りを「原始的神話」として退けてきた、とします。
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🔷3. 1991年:山田博士と「最初のひび」― アイヌDNAの独自性
3-1. 信頼構築とサンプリングの困難
1991年、札幌医科大学の山田博士は、アイヌの人々から極秘でDNAサンプルを集めはじめる。
・20世紀初頭、アイヌの遺骨が無断で持ち出され、差別的研究に使われた記憶があるため、当初は多くの長老が拒否した。
・そこで、時間をかけて信頼関係を築き、ようやく協力を得ていった。
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3-2. ミトコンドリアDNA「Y1」の発見
分析結果として動画が挙げるのは:
・アイヌに特有のミトコンドリアDNAハプログループ Y1
・この系統は、他の倭国人集団の99%には存在しない
これにより、アイヌは「倭国人の一亜種」ではなく、遺伝的に明確に区別される集団であるとされた、というのが動画の筋立てです。
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🔷4. 1998年:長野で見つかった縄文時代の大規模墓地と9000年前の女性
4-1. 高速道路工事中に見つかった500体以上の遺骨
1998年、長野県で高速道路建設中に、縄文時代(約1万6千~紀元前300年頃)の大きな墓地が発見されます。
・500体以上の骨
・その中に、火山灰と粘土の条件で異常によく保存された女性骨が1体あり、倭国の湿潤環境では困難とされた「古代DNA抽出」が可能となったとされます。
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4-2. 縄文女性と現代アイヌ:ほぼ同一のDNA
国立科学博物館の篠田博士がこの女性のDNAを解析。期待は「現代本州倭国人と縄文をつなぐ遺伝的証拠」だったが、実際に近かったのは現代アイヌだったと動画は述べます。
・現代アイヌのDNAと**「酷似ではなく、ほぼ同一」レベル**
・約9000年の間、系統がほとんど混ざらずに維持されている
このことから、
・アイヌ=最近シベリアから来た民族、ではなく
・縄文人のほぼ「純粋な」子孫
という結論が導かれる、とされています。
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4-3. 本州倭国人・天皇家との比較
さらに、縄文DNAと現代倭国人の比較として:
・東京の倭国人:縄文系 12%
・京都:9%
・天皇家(公的医療記録から推定とされる):7%
といった数字が示され、**本州の支配層は90%以上が後から来た弥生系(渡来系)**であり、アイヌこそが「真の先住民」であるという動画の主張につながります。
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🔷5. 弥生時代の「侵入」と、Y染色体による証拠
5-1. 弥生人=朝鮮半島から渡来した稲作民
動画は、倭国史教科書でぼかされがちな点として、「弥生人の役割」を強調します。
・紀元前300年頃から、朝鮮半島から少人数ずつ波のように渡来
・軍事というより、稲作という圧倒的な生産力で勢力を拡大
・稲作は狩猟採集の約10倍の人口を養えるため、600年ほどで縄文系の人口を「遺伝的に上書き」していった、と描きます。
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5-2. 北海道だけが縄文系を保ち得た理由
ただし、北海道は当時の技術では稲作に不向きで、津軽海峡が“遺伝的防火壁”となり、縄文系(アイヌ系)が保持されたと説明されます。
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5-3. Y染色体ハプログループOとDの分布
遺伝子データの例として:
・韓国・中国で優勢なY染色体ハプログループOが
・倭国人男性全体で 51%
・西倭国では 60%程度
・東北北部で 40%
・北海道のアイヌ系では 10%以下
一方で、アイヌ男性の 87% がハプログループDを持ち、これは4万年前に他アジア系から分岐した非常に古い系統
これにより、**アイヌはアジア最初期の人類移動の直系の一部であり、倭国列島の“原住系統”**と描かれます。
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🔷6. 近代倭国による長期抑圧と「同化」の歴史
6-1. 旧土人保護法と文化破壊
1869年の「北海道旧土人保護法」以降、国は:
・アイヌの土地の約90%を接収
・学校でのアイヌ語禁止、話すと体罰
・伝統的な刺青(特に女性の口元など)を禁止、違反は投獄
・熊送り儀礼(イオマンテ)などを「野蛮」として禁止
・倭国風の姓名を強制
など、事実上の民族浄化政策を推し進めたと動画は指摘します。
1950年頃には政府文書で、「アイヌ民族は一体としてはもはや存在しない」と宣言され、「同化完了」とされたといいます。
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6-2. しかしDNAは「消えていない」
それでも、2012年の研究では
・北海道で約3万6千人が、「遺伝的にはアイヌと認定し得る程度の祖先比率」を持っている一方、
・自分をアイヌと自己申告している人は2万5千人程度にすぎない
つまり、多くの家族が差別を避けるためにアイヌの出自を隠し、その記憶が消えた一方で、遺伝子には痕跡が残っている、という構図が提示されます。
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🔷7. 盗掘された1,600体以上の遺骨と、大学の地下室
2018年、ジャーナリスト・田中ユキ(という人物が動画内で紹介される)が、倭国の大学に許可なく収集されたアイヌ人骨が1,600体以上保管されていることを暴露。
・北海道大学だけで約1,015体
・アイヌ代表者は地下室の保管部屋に入ることすら許されない
・遺族が返還を求めても「研究上の価値が高い」として拒否
これらの骨は、アイヌの先住権・土地権を裏付ける法的証拠となり得るDNAを含んでおり、国家の「神話」を崩す可能性を秘めていた、と動画は描きます。
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🔷8. 2019年:田中博士の“禁忌のゲノム解析”
8-1. 1873年没のアイヌ男性の全ゲノム解析
田中博士は、北海道大学コレクションの中から、
1873年に亡くなったアイヌ男性の骨の解析許可を得るために3年争った末、ようやく1体だけ許されます。これは、強制同化が始まって間もない時期であり、**混血の影響が少ない「純粋なアイヌ系」**とみなされます。
博士は頭蓋骨の中でも最もDNA保存が良い「錐体骨」を用いて解析。政府関係者が研究を監視している中で、ほとんど秘密裏に作業を進めた、という描写です。
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8-2. 発見された「アイヌ固有の機能遺伝子」
結果として:
・他のどの民族にも見られない機能遺伝子のバリアントが多数発見
・ABCC11遺伝子の一部変異により、
→耳垢のタイプや体臭の違いに関与
→これらは歴史的に差別の口実として使われてきた特性
・免疫系の遺伝子にも独自のパターンがあり、
→狩猟採集的生活・低密度社会には適応的
→しかし農耕・高密度・穀物中心の生活には不利な面もあった
このことから動画は、以下のように解釈しています。
『強制的に農耕・定住・過密な生活様式へと移行させられたことで、アイヌは文化的にだけでなく生物学的にもダメージを受け、人口崩壊が加速した。』
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🔷9. 現代のアイヌ復興と、時間との闘い
9-1. 「隠れアイヌ」の自己発見
近年、若い世代がDNA検査を通じて、
・自分が「完全に倭国人」だと思っていたら、アイヌ系の割合が高いと知る
・SNS上には「隠れアイヌ」が集うグループができ、検査結果や家族史を共有しながら、失われたルーツを再発見している
という動きが紹介されます。
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9-2. ウポポイ博物館と残された時間
2020年にオープンした**ウポポイ(民族共生象徴空間)**は、開館初年度に100万人以上の来場者があったと動画は述べます。
一方で、
・アイヌ語のネイティブスピーカーは10人程度、しかも全員80歳以上
・伝統的知識(薬草、航法、儀礼など)はさらに早く失われつつある
とし、復興の猶予は長くないというトーンです。
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🔷10. 倭国列島の「縄文グラデーション」と他地域とのつながり
10-1. 琉球人との近縁性
動画は、沖縄・琉球人の遺伝子にも注目します。
・琉球人は平均して27%の縄文系を持つ
・アイヌとは地理的に倭国列島の両端だが、共に「弥生農耕の波から逃れた周縁地域」として、より強い縄文要素を残している
ここから、倭国列島の歴史を以下のように「縄文グラデーション」で描きます。
『中心部(本州中部~西部):弥生系(渡来農耕民)が優勢 / 周縁部(北海道のアイヌ・沖縄の琉球人):縄文系が比較的高く残存』
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10-2. シベリア・アメリカ先住民・ポリネシアとの連結
さらに、アイヌの遺伝子は:
・シベリア北東部のチュクチ・イテリメンなどと一部共通
・これらはさらに最初期のアメリカ大陸先住民と祖先を共有するとされる
・分岐は最終氷期最盛期より前、非常に古い段階の可能性
・一方で、ポリネシアなどオーストロネシア系とも弱いが興味深い類似があり、東アジア沿岸部を伝って南へ拡散した古い航海民との共通ルーツの名残かもしれない
と説明され、**アイヌのゲノム=ユーラシア北部と太平洋世界をつなぐ「人類史の博物館」**というイメージで締めくくられます。
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🔷11. 動画の結び:アイヌが示す「人類の多様性と共生」
最後に動画は、アイヌの歴史を
・4万年レベルの長期的な連続性を持つ希有な文化
・自然との調和を重んじるスピリチュアルな世界観(熊送りなどの儀礼)
・近代国家の抑圧にもかかわらず残り続けた「レジリエンス(回復力)」
として称え、
『アイヌの物語は、人類の多様性と、土地・他者・目に見えない存在と「共生」するとは何かを示す生きた証言である』
というメッセージで締めくくられています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/CB2Kz1vZiL December 12, 2025
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