国民民主党 トレンド
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2025.11.26 09:00
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国民民主党・立憲民主党・連合の3者が福岡でやったことは、議員党、であって、党員党ではない、ということが証明されたということです。
政党の性質にもよりますが、国民民主党や立憲民主党のような組織であれば、ある選挙区で立候補予定者を立てる・立てないの判断は、その党員に諮ることが当然かと思います。
連合だけで勝てるなら、一般党員を無視しても良いかもしれませんが、果たしてそうなんでしょうか。その見通しは極めて不透明かなと。
党員による意思決定を平然と軽視する体質を見ると、やはり党員中心の近代政党化は、最初からそうやって作らないと難しいよね、と思わざるを得ないなと感じます。
このような状況に鑑み、中長期的にはやはり参政党が勝つだろうなと改めて思った次第です。 November 11, 2025
17RP
玉木さんかっけーな!『大丈夫、うちはどんどん先行くので』
アナ
『国民民主党が出した案を
やっぱり与党の自民党に吸い取られてる
ような感覚がちょっと覚えるんですが?』
玉木さん
『いつもそうです』
アナ
『それっていいんですか?
結局国民民主党は案を出して
自民党は数の暴力でその案を吸い上げて。
次なんか年収の壁やって年収の壁なくなったら
国民民主党は何やるんだ?みたいな。
案を出せみたいな感じになってるのが
なんか野党の存在感がなくなっちゃってるのかなっていう……』
玉木さん
『大丈夫、うちはどんどん先行くので』 November 11, 2025
16RP
埼玉県知事の大野氏
国民民主党の元参院議員だった
玉木が応援した理由がこれ
無所属だから知らない人も多いと思う
『新しい埼玉の時代』と言いながら、川口市を倭国一のチャイナタウンに変え、クルド問題を引き起こした大野知事
裏で手を引いていたのは、国民民主でした
ふざけてると思いません? https://t.co/anoj5JanHs November 11, 2025
7RP
【お知らせ】
先月末に国民民主党より公認内定を頂き、長野県上田市での活動員となりました。党のホームページにも公開されております。
とはいっても、まだまだ仕事と平行して活動しているため牛歩の歩み状態ですが、徐々にアクセルを踏んでいきます。
写真は長野市で10月に行われた候補者募集キャラバンで玉木代表と撮影したものです。
ここから上田市をもっともっと素敵な街にするために駆け抜けます!
#金井たかゆき
#国民民主党
#玉木雄一郎
#対決より解決
#手取りを増やす
#負けんな上田市民 November 11, 2025
5RP
役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
5RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.25質疑分まで。ブックマーク推奨)
※2025.11.25更新!
■足立康史 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
https://t.co/Ct32bCjEif
■奥村祥大 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】地方自治統治機構の在り方、特に東京一極集中と行政制度の課題
https://t.co/fl5iOPTIar
■仙田晃宏 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 環境委員会
【質疑テーマ】メガソーラー規制、太陽光パネルリサイクル、浄化槽保守点検、PFAS対策に関する議論
https://t.co/gAIB0NQzpN
■臼木秀剛 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産政策の課題と施策の推進
https://t.co/zyiU8qXOFe
■許斐亮太郎 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農業政策の現場支援と食料安全保障に関する議論
https://t.co/lffc1dqVrR
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会(2)
【質疑テーマ】医師偏在対策に関する議論と提案
https://t.co/3nzNEAI0kp
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案の説明と委員会の進行
https://t.co/j2XtsXEvTa
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.25質疑分まで) November 11, 2025
4RP
国民民主党 玉木雄一郎代表
『明確に答えろと詰めながら、答えたら“曖昧にすべきだ”とも受け取れる。何を取りに行った質問なのか目的が見えづらい。外交には言えることと言えないことがあり、政権経験者なら理解しているはずだ』
ほんとそう https://t.co/rUkTSsyTGK November 11, 2025
3RP
【次期衆議院選挙に向けた候補者擁立について】
先般、一部報道において、連合福岡・立憲民主党・国民民主党が候補者を一本化する方針を確認したとの内容が取り上げられました。
これを受け、国民民主党福岡県連としての実情と対応を、以下のとおりご説明申し上げます。
これまで福岡県連は、党全体の方針である 「100名擁立・51議席獲得」 を見据え、候補者発掘に最大限取り組んでまいりました。そのうえで、単に擁立数を拡大することを目的とするのではなく、地域における支援基盤の拡大、組織戦の構築、そして 実際に勝ち切る選挙体制の整備 を重視してきたことも事実です。
限られた人的・資金的リソースの中で過度な分散を避け、勝利が見込める選挙区で力を最大化することこそが、現実的かつ持続可能な戦略である——その観点から議論を重ねてまいりました。
そのうえで今回、連合福岡からの呼びかけを受け、連合福岡・国民民主党福岡県連・立憲民主党福岡県連の3者において、県内の事情を踏まえ「すみ分け」の形で擁立に関する協議を行ってまいりました。
協議の結果、現時点では福岡4区・5区・6区の3選挙区において、国民民主党の候補者を擁立する ことで一致し、11月22日付で連合福岡へ推薦依頼を行ったところです。
一部に誤解が生じておりますが、
国民民主党福岡県連として、立憲民主党との選挙協力や相互推薦を行うものではないことを申し添えておきます。
今後も国民民主党福岡県連は、党本部の全国戦略に基づき、次期衆議院選挙および地方選挙に向けた擁立体制・組織整備を着実に進めてまいる所存です。
この間、国民民主党をご支援いただく皆様にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、いただいたご指摘を真摯に受け止め、今後は憶測や誤解が生じないよう正確な情報発信に努めてまいります。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
国民民主党福岡県連代表
大田 京子 November 11, 2025
2RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #舟山やすえ 議員(山形県出身)が、参議院農林水産委員会で、鈴木大臣の所信質疑。🌾👩🌾
「収益力を高める・農業で稼ぐ」という大臣の方針について、その真意と、価格に乗らない農地の多面的機能をどう評価し支えるかを質疑。
また、地域計画で可視化された「担い手以外の多様な農業者」の重要性を強調し、農地維持のための直接支援と、規模拡大路線の再考を迫りました!🔥⬇️
🎤 参議院農林水産委員会詳細ハイライト
舟山やすえ議員 質問要旨 📊
質問者(常に):舟山やすえ 議員 🏞️
主な答弁者: 鈴木農林水産大臣
1. 農林水産業の役割と「稼ぐ農業」の真意 💰
質問内容(役割)
食料の安定供給以外に、農林水産業はどのような役割を持っていると認識されているか。
鈴木大臣の回答
国土の保全などの多面的機能に加え、地域経済への貢献も大きい。
南北に長い倭国の多様な地域の魅力は農林水産業と食が形作っており、農村部においては地域の生活そのものである。
質問内容(「稼ぐ」の真意)
所信の「収益力を高める」「農業で稼ぐ」とは、産業としての収益性という意味なのか、言葉の意味を解説してほしい。
鈴木大臣の回答
農業者が収益力を高めることで、農業経営の安定性・持続性が確保され、産業としての発展に結びつくことが重要。
特に若い世代に選択肢として選んでもらうためには、他産業と遜色のない稼ぎが必要。
それに加えて、中山間地域等直接支払い交付金など、農業を広い意味で支える施策も一体的に講じ、営農して稼ぎ、暮らしていける農政を展開する。
2. 農地維持のための直接支払い制度の設計 ✍️
指摘
豪雨時の貯水機能など、価格に乗らない役割を果たした農地をどう評価し、所得を確保するかが重要。
参議院農水委員会で全会一致で採択した「農地の維持のための支援策として、直接支払い制度の設計を求める決議」の重みをどう受け止めるか。
質問内容
決議に対する検討状況と今後の取り組み方針について見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
決議を重く受け止めている。
令和9年度からの水田政策の見直しの中で、
・中山間地域等直接支払い交付金の条件不利の実態に配慮した支援の拡大。
・多面的機能支払い交付金の活動組織の体制強化。
・環境保全型農業直接支払い交付金の導入リスク等に応じたものへの取り組み。
これらを検討する。
現場の実態を調査検証し、令和8年6月までに、負担感なく取り組める制度についても検討を進める。
3. 規模拡大路線の再考と水田経営の実態 📉
指摘
営農類型別経営統計を見ると、水田経営は規模が大きくなるほど対面積当たりの収益率が低下し、所得の最高点は10〜20ha付近にある。
大規模農家ほど畦畔管理や用水管理がおろそかになる傾向も見られ、規模拡大路線だけで良いのか再考が必要。
質問内容
このような現状(規模拡大による収益率低下)と、農村の疲弊・人口減少が政策がもたらした結果でもあるという側面について、大臣の見解と今後の方針を伺いたい。
鈴木大臣の回答
委員の指摘通り、規模拡大しても20haを超えると生産コストの低下効果は小さくなる。
これは農地が分散し、集約が進んでいないことが要因の一つ。
単に規模拡大だけを追求するのではなく、農地の集約化や大区画化と生産性の向上を図る政策を組み合わせる。地域維持のためには、規模の大小に関わらず、農業で生計を立てる多様な担い手の育成確保と、それぞれの役割に応じた支援が必要である。
4. 地域計画で可視化された多様な農業者の役割 🧑🌾🤝
指摘
地域計画の目標地図では、位置づけられた農地の約3割しか認定農業者などの「担い手」が担っていない。
残りの約7割は「その他農業者」(多様な農業者)である。
この多様な農業者は、農地の維持・保全だけでなく、農業生産活動においても重要な役割を果たしている。
(委員会の決議でも明記)
質問内容
白書や基本計画では「担い手」が強調され、多様な農業者の役割が薄い。
この「その他多様な農業者」の役割を適切に評価し、どう支えていくのか、大臣の見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
多様な農業者が約4割の農地を保全し、営農の面でも重要な役割を果たしていることは全くその通り。
地域計画のブラッシュアップを通じ、こうした方々の農業生産活動は引き続き重要と認識している。
多面的機能支払いや中山間地域等直接支払い、農業支援サービス事業者の育成などを講じることで、引き続き農地を適切に管理する役割を担っていただけるようにする。
そして、農水省は多様な主体の方々の話を、今まで以上に積極的に聞かなければならないと考えており、何ができるか検討する。
舟山議員は、その他多様な農業者に対しても経営安定対策を今後検討するよう要望し、質問を終えました。 November 11, 2025
2RP
国民民主党の考えをこれまで番記者の方も痛いほど分かっているはずなのに、この書き方。
上が手直ししたのかもしれないが、毎回ガッカリする。
これを鵜呑みにする人は多い。
第1次情報が取れる時代に記事だけ信じる危うさ。それを代表自ら訂正できるのはある意味、いい時代です。 https://t.co/fddztukt6k November 11, 2025
2RP
昨日は都連の研修会お疲れ様でした。
江戸川区の公契約条例が適用される最低工事価格は都内最高の1億8000万から。それでは多くの労働者に最低報酬下限額が適用されない。また、江戸川区独自の総合評価方式にも課題が多い。
条例を作っておしまいではなくより良いものに常に改善する必要がある。
江戸川区からも #手取りを増やす
#国民民主党 November 11, 2025
2RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#はが道也 議員(#国民民主党) が、参議院厚生労働委員会で質問に立ちました!🏥💊
「命と暮らしを守る」ためには、医療機関の倒産危機回避と医薬品の安定供給・国内生産支援が不可欠だと上野大臣に迫りました。
特に、医療機関の経営危機と、難病患者に負担を強いるOTC類似薬の保険外しについて、現場の切実な声を届けるとともに、抜本的な対策を強く求めました!🔥⬇️
🎤 参議院厚生労働委員会詳細ハイライト
はが道也議員 質問要旨 📊
質問者
はが道也 議員 💡
主な答弁者
上野厚生労働大臣
間保険局長
栗原政務官
源河審議官
1. 医療機関の経営危機と診療報酬改定 🏥
医療機関の倒産危機と期中改定 📉
指摘
2025年上半期の医療機関倒産が過去最悪ペース(年間70件の可能性)。
物価高騰・人件費増加に対し診療報酬が抑制され、病院の約8割、診療所の4割が赤字と報じられている。
倒産は地域医療の崩壊、少子化を加速させる。
質問内容
地方の暮らしを守るため、医療機関の廃業・倒産をとどめるために、今すぐ、歯科以下の診療報酬10%以上のアップを期中改定として行うべきではないか。
上野大臣の回答
医療機関は物価賃金の上昇で厳しい局面に直面し、対策は待ったなし。補正予算等でしっかり対応する。
診療報酬改定は社会経済の変化等を踏まえ検討するが、必要な医療体制が提供できるよう努める。
再質問(危機感)
これまでにない大規模な支援が必要だという意識はお持ちか。
上野大臣の回答
強い危機感を持って対応させていただいている。
2. 医薬品の安定供給と薬価制度 💊
薬価の毎年改定(中間年改定)の見直し 🔄
指摘
薬価の毎年改定は、製薬業界・医薬品流通業界に大きなダメージを与え、後発薬(ジェネリック)の採算割れから製造停止となり、薬不足で患者が困っている。
質問内容
薬価の毎年改定をやめるべきではないか。
大臣地元滋賀県にも製薬企業が多いが、見解を伺う。
上野大臣の回答
薬価改定は国民負担の抑制、革新的新薬の開発力強化、安定供給の観点からバランスよく対応する必要がある。昨年の改定で最低薬価の引き上げや不採算品の再算定に取り組んでおり、中央社会保険医療協議会で丁寧な検討を進める。
OTC類似薬の保険適用外し ❌
指摘
OTC類似薬の保険外しは、難病患者、喘息、アトピー性皮膚炎の患者にとって過度な費用負担(アトピー患者で年間12万円増の試算)となる。
また、保険外すことで、医師が薬価の高い代替薬を処方し、医療保険会計が悪化する恐れや、代替薬の供給不足を招く恐れがある。
質問内容
OTC類似薬の保険外しは慎重にすべきではないか。
上野大臣の回答
骨太の方針で、子供や慢性疾患の方、低所得の方の患者負担に十分に配慮することとされている。
現時点では全てを機械的に保険対象外とする方向で検討しているわけではない。
患者負担への配慮を求める声も踏まえ、与党間の協議も注視しつつ、適切に対応する。
画期的新薬の薬価評価と国内生産支援 🧬🇯🇵
指摘
我が国の新薬の評価は類似薬効比較法に偏重し、イノベーションが正しく評価されていない。
遺伝子細胞治療のような手技の革新性や生物科学的違いも評価すべき。
また、新薬創出等加算は複雑化しており、特許期間内は薬価を引き下げない方式にシンプル化すべき。
間保険局長の回答
新薬の有用性は有用性加算として評価している。
類似性の評価については、柔軟な選定方法や基準について、令和8年度までの研究事業で検討を進めている。
上野大臣の回答(新薬評価)
効果のある新しい薬が国内市場に流通するよう、価格形成をしっかり考えさせていただきたい。
質問内容(国内生産支援)
経済安全保障のため抗菌薬原薬の国内生産やmRNAワクチンの国産化ラインを支援しているが、コスト高やラインの休止で正直者が馬鹿を見る結果になってはならない。
継続的な国内生産を維持するためのその後のサポート(買い上げ等)も必要ではないか。
上野大臣の回答
抗菌薬原薬のコストが高いことは認識しており、引き続きの支援としてどういった形があるか検討する。
ワクチンの国産化についても、生産体制維持に必要な経費の支援を行っており、その後のフォローについても十分な認識を持って検討していきたい。
3. 介護職員の処遇改善と医療DX 🧑⚕️💻
指摘(介護)
小規模の介護事業所ほど、複雑な要件のため「介護職員等処遇改善加算」の新加算1(満額)が取れない。
同じ仕事でも職員間で差が出てしまう。
質問内容
加算だけでなく、介護報酬本体を全体的にアップさせることで、介護職員全員の賃上げを図るべきではないか。
上野大臣の回答
処遇改善を確実かつ継続的に講じる効果を担保するため加算制度としている。
現場で働く幅広い職種の皆さんに賃上げが確実につながるよう、改善方法等も検討する必要があるかもしれない。
指摘(電子カルテ)
2030年目標の電子カルテ導入を急ぎすぎると、高齢医師の閉院を加速させ、地域医療の崩壊が進む恐れがある。
栗原政務官の回答
2030年は目標であり、義務化ではない。
操作が難しい方々にも利用しやすいよう、デジタル庁と共同で標準型電子カルテの導入版の開発を進めており、現場のニーズを伺いながら丁寧に普及を進める。
4. 宗教二世へのフォロー 🤝
質問内容
大臣は旧統一協会との関係を断っているか。また、宗教二世の抱える心の傷(トラウマや虐待)に対し、18歳以上になっても厚労省としてサポートを進めるべきではないか。
上野大臣の回答
現在、旧統一協会との関係は断っている。
源河審議官の回答
児童虐待等への対応はこども家庭庁でQ&Aを発出し、こども家庭センターの整備を推進し、自覚しづらいお子さんのSOSを把握し支援を届ける。
はが議員の結語
18歳以上も傷が癒えるわけではないため、厚労省にも引き続きサポートを頑張ってほしいと要望。
#はが道也 #国民民主党 November 11, 2025
2RP
Q今の支持率について
国民民主党 玉木雄一郎代表
『積極財政への転換は、我々が提案してきた方向性と一致する。倭国にとって良い政策なら支持が移っても構わない。高い支持率を生かし、これまで進まなかった改革を前に進めてほしい。国民民主党も協力する』
素晴らしい! https://t.co/iP2d51X1Z5 November 11, 2025
2RP
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1RP
応援うちわ作りたいけど、大きいのはちょっと恥ずかしい🥹って人いませんか?😚
こくうさサイズの可愛いの作れたからシェアするね🫶
スナック鶴亀さん(@turukame8)のうちわデータをシール用紙に印刷して、透明ミニうちわに貼るだけ🙆♀️
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1RP
玉木さんも言ってたけど
支持率は下がってるかもしれないけど
街頭演説の写真とか見てる限り
マジで5年前には考えられなかった人の多さにびっくりしてるんだよね。
衆議院まではほんとに終わってから5分とか平気で喋れてたけど
今じゃ写真撮るだけ 握手するだけでしょ。
しかもどこに行ってもそんな感じみたいだし
国民民主党は愚直に政策でええんや。 November 11, 2025
1RP
町田で川合さんに話しかけたところ、帰り際にもかかわらず真摯に私の提言に耳を傾けていただき、党内で俎上に載せるとおっしゃっていただけました。
その節はありがとうございました😭
初めて名乗ったところ、認識いただいていたことがとても嬉しかったです🥹
推せる🫶
#川合孝典
#国民民主党 https://t.co/gPox43zHQM November 11, 2025
1RP
国民民主党・森ようすけ
国民民主党が政権入りしてくれたらと思わなかったのか?
『国民民主党は衆議院465人の中のたった27議席
中身を見ても国民民主党の議員は自分含めて新人が多い
今の時点で内閣に入ったとして押し潰される』
#国民民主党
#森ようすけ
#アペプラ https://t.co/KL4dHfv4WB November 11, 2025
1RP
奥村よしひろ議員
「全力で取り組ませて頂きます」
足立康史議員(奥村さんのメンター)
「頑張れ!」
「頑張れ」のあと、一瞬の”間”がある。
奥村さんはこの一言にどれだけ救われたことか…
足立さん自身も国民民主党としては、
そして参議院は初の質疑なのに。
最高です! https://t.co/LwiiRAGAb0 November 11, 2025
1RP
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