@kimuratomo 私は、故意に緊急事態にして憲法に緊急事態条項を新設したいのかと考えてます。同時に9条も改憲できますしね。国民投票の賛成なんて今の世論操作見てれば容易ですからね。全ては憲法改悪への流れかと。 December 12, 2025

ゼレンスキー大統領は、領土問題について「選挙や国民投票を通じてウクライナ国民が決めるべきだ」と強調しています。

→選挙しないお前が言うなw
https://t.co/utDplqWmh1 December 12, 2025

倭国は有事で最前線となります。
2022年安保三文書の取り決めにより。

① 2022年まで

倭国の安全保障の基本は、
•倭国は 「専守防衛」
•武力行使は
👉 倭国が攻撃された場合に限定
•戦争が起きても
👉 倭国が即戦場になるとは限らない
👉 後方支援・周辺事態対応が中心

つまり
「倭国＝常に最前線」ではなかった
というのが憲法解釈と政府説明の建前

② 転換点：安保三文書（2022年12月）

以下の3文書が同時に閣議決定されます。

•国家安全保障戦略
•国家防衛戦略
•防衛力整備計画

ここで大きく変わった点👇

🔴 決定的な変化
•反撃能力（敵基地攻撃能力）を保有
•「抑止」の名のもとに
👉 先制的に攻撃されうる前提
•台湾有事・朝鮮半島有事・周辺有事が
👉 即、倭国の安全保障と直結

つまり
有事＝倭国が戦場化することを前提に組み込んだ

③ 「いかなる時も最前線」という構造

安保三文書以降、倭国は
•米軍と一体運用
•自衛隊基地＝攻撃対象
•有事かどうかの判断は
👉 政府・同盟国側が握る

このため
平時と有事の境目が極端に曖昧になり、

👉 事実上
「いつでも最前線に立たされる国」
という設計に変わりました。

④ 重要なポイント（ここ大事）

これは
•憲法改正を経ていない
•国民投票もしていない
•国民的合意もない

にもかかわらず
運用と戦略で事実上の路線転換が行われた
という点が、最大の問題です December 12, 2025

ええ、よくやったよビル・ゲイツ。
空を汚染しただけじゃ飽き足らず、今度は「移動式の毒物注射器」までオーストラリアに放ったってわけか！！大した仕事だな！！

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クイーンズランドで、とてつもなく大きな出来事が起きた。人々は真実を知る必要がある。

クイーンズランド州はついに、遺伝子操作された蚊の放出を停止せざるを得なくなった。これは単なる一時停止ではない。沈黙を拒んだ一般市民が声を上げた結果の、完全な中止だ。

彼らはこれを静かに進めようとした。
無害な公衆衛生プロジェクトだと装った。
しかし、蚊に関する緊急事態はなかった。流行もなければ、医学的な必要性もない。遺伝子操作された昆虫を環境に放つ正当な理由は、何一つなかった。

人々がそれに気づいた瞬間、信頼は一気に崩れ去った。

さらに次々と新たな事実が明らかになった。
海外からの資金提供。
グローバルな巨大テックの影響。
元政府関係者が民間に移り、国民投票もないまま計画を推し進めていたこと。

こうして「蚊の話」は、もっと大きな問題の象徴となった。
人々はもはや昆虫に反応していたのではない。
自分たちの土地、空、家族、環境に関する決定が、密室で下されているという感覚に反応していたのだ。

クイーンズランドの人々は立ち上がり、「もう十分だ」と言った。
そして政府は引き下がった。

この出来事の意味は、彼らが認めたがらないほど大きい。
人々が自分たちの力を理解したとき、
声を持っていることに気づいたとき、
質問することを恐れなくなったとき、
すべてが変わる。

これは決して「蚊」だけの話ではなかった。

これは同意の問題だ。
透明性の問題だ。
そして、自分たちの裏庭で何が起こるのかを誰が決めるのか、という問題だ。

クイーンズランドは示した。
最終的な発言権は、今でも人々にあるということを。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025