国務長官 トレンド
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2025.11.25 10:00
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ロシアは1954年に「ソ連をNATOに加盟させてはどうか」と正式提案していた。
2001年、プーチンがその機密文書を読み上げた時、当時のブッシュは苦笑し、西側は「非現実的だ」と一蹴。
後にプーチンが「今すぐでも加盟する」と述べても、国務長官オルブライトは「議論の対象ではない」と拒否した。
ここに見えるのは一つの構図だ。NATOは軍事同盟であり、ロシアを仲間に入れる気はまったくない一方、自らはロシア国境まで勢力を広げ続けてきた
つまり「ロシアは脅威だから拡大する」と言いながら、ロシアが協力を申し出ても門前払い。
この矛盾が今日の対立の根にある。 November 11, 2025
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どうやら誰かがマルコ・ルビオに「進行中のストーリーに合わせて動け」と指示したようで、次のような一連の流れの結果だと見える。ここに整理して書く:
すべての状況から判断すると、ウィトコフとキリル・ドミトリエフは、米国務長官にもウクライナ政府にも知らせずに、この「28項目の降伏文書」を作っていたようだ。そこには主にロシア側の要求や非現実的な要求が並んでいるが、ウィトコフはそれをそのままリストに取り込んでいる。
キリルは、このロシアの“願望リスト”をAxiosにリークし、それが何であるかを十分承知していた。ウィトコフもほぼそれを認めた。
その狙いには2つの目的があった。
第一に、ロシアの最大限の要求を、反論が起きる前にメディア空間に「既成事実」として刷り込むこと。
第二に、避けられない反発を前に、米政府がどう反応するかを試すこと。
内容を知らなかったルビオは、超党派の上院議員グループに問い詰められ、当時の彼としては真実の回答をした。
その後、上院議員たちは公の場でルビオの発言を引用した:「これは我々の提案ではないし、我々の和平案でもない」と。
この時点で、トランプ政権の米政府関係者は「何かがおかしい」と気づき始めたに違いない。リークは狙い通り、完全に彼らを不意打ちにした。状況の主導権を完全に失ったが、仕方なく「それに合わせる」ことを決めた。ルビオは公の場で「これは確かに計画だ」と述べざるを得なくなり、同時に「これはあくまでロシア側の案であり、ウクライナの過去の意見が多少入っている」という形で弱めた。
これが現時点で得られる事実に基づいた推測だ。
今回の一件で明らかになったのは、現在の米国交渉チームが完全に力量不足であり、この“交渉”に関わっている人物たちが、控えめに言っても素人同然だということだ。ウクライナは強く反撃し、この「降伏文書」が完全に死んでいるものであることを明確にするためにも、新たな和平案で対抗すべきだ。 November 11, 2025
この指令の下で、ルビオ国務長官@SecRubioおよびベッセント財務長官@SecScottBessentは、兄弟団の国境を越えたテロネットワークを解体するよう命じられています。
事実をお読みください ⬇️ https://t.co/I4IUlb56FM November 11, 2025
「タカ派」ルビオ国務長官、ウクライナ合意優先派と溝…和平仲介巡り政権内に足並みの乱れ : 読売新聞オンライン https://t.co/BBIEHLYb4H
ルビオ長官が率いているなら大丈夫かな。中東和平に失敗したコンビはもうアメリカ外交に関わらない方がよいと思います。 November 11, 2025
『米、ウクライナと「生産的」な協議 トランプ氏は指導部を非難 - CNN』
[米国のルビオ国務長官は23日、ウクライナでの戦争の終結を目指してスイス・ジュネーブで米国とウクライナの代表団が行った協議について、「生産的だった」と語り、楽観的な見方を示した] https://t.co/Qj9xlZPAJO November 11, 2025
【極悪右翼愚民化反露反トラ扇動国家主義洗脳:読売新聞=池田慶太】「タカ派」ルビオ国務長官、ウクライナ合意優先派と溝…和平仲介巡り政権内に足並みの乱れ
https://t.co/sV8d3y5Q7F
★なんぼ“足並み”が乱れても戦場の現実は変わらんで。トランプに従うか、ウクライナ軍の降伏かの二択やがな。 November 11, 2025
ウクライナ問題で大きな進展があった模様。ルビオ国務長官は言った。『政権を発足させて以来の全プロセスの中で、これまでで最高の会談であり、一日であったと言えるでしょう。おそらく今夜少し遅く、さらなる最新情報をお知らせしたいと思っています。』 https://t.co/7xubFq9PKq November 11, 2025
【トランプ大統領はジュネーブ会談の報告に満足している=米国務長官 主な発言】
🇺🇸米国のトランプ大統領は、ジュネーブでの協議で得られたウクライナ問題の解決に向けた進展に満足しているという。ウクライナおよび欧州の代表者との会談後、ルビオ国務長官が明らかにした。
🔸ルビオ国務長官の主な発言
・会談の目的は、米国案の各項目に関する意見の相違を縮小することであり、これは達成された。
・計画の詳細の調整作業は3週間近く続いており、いくつかの技術的な問題が残っている。
・現在、計画はバージョンによって26項目または28項目で構成されているが、今後数日間で変更される可能性がある。
・米国は10ヶ月の間に、各当事者の優先事項やレッドラインを把握。ロシアからは多くの非公式文書を受け取り、口頭での協議を行ってきた。
・米国は、この計画が可能な限り早期に合意され、すべての相違点は克服できると期待している。
・米国は、自らの計画を基本文書とみなしており、ルビオ氏は対案については何も認識していない。
・欧州およびNATOに直接関連する問題は、別の協議枠として扱われている。
・和平案の承認にはロシアの同意が必要。 November 11, 2025
トランプ大統領、ムスリム同胞団をテロ組織に指定へ
トランプ大統領は日曜日の独占インタビューで、1928年にエジプトで設立されたムスリム同胞団を外国テロ組織に指定すると発表しました。
担当はマルコ・ルビオ国務長官が務めます。同胞団はハマスやアルカイダに影響を与えており、エジプトやサウジアラビアなどの国は既に同胞団をテロ組織に指定していますが、大統領就任1期目は内部論争により米国の取り組みは停滞していました。
この措置により、資産凍結、支援禁止、渡航制限が実施されます。これは、先日、テキサス州知事グレッグ・アボットが同胞団による土地購入を阻止する宣言を行ったなど、最近の州政府の措置と重なるものです。 November 11, 2025
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