四苦八苦 トレンド
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2025.12.07 00:00
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和風DJBAR「夜桜と共に」のプレオープンに行ってきたにゃん～！
カクテルもDJもすごかったにゃ！
(漢字が読めないポンコツサメにゃんこは、注文で四苦八苦)
#VRChat #DJB_YZKR https://t.co/cCJn8HixpU December 12, 2025
5RP
わたしは絵の才能がないです。30年描いてますが今のレベル。才能があれば3年程度で描けるレベルでしょう。でも「絵に才能なんて必要ない」と思ってます。
もし才能があってすぐ描けるようになったら、絵に対するこだわりや情熱は持てなかったでしょう。すぐ描けたら追いかけ甲斐がないからです。
「描けない…どうしたらいいんだ！」と悩むからこそ、四苦八苦しながら作品を作ることができ、愛着が湧いて情熱が生まれるんだと思います。その視点で言うと、わたしは絵に対する情熱を持っていて、才能がないからこそ、細々続けられたのでしょう。
追いかけるからこそ見える景色があって、ずっと追いかければそこそこ上級者にもなれると思います。そうやってたどり着けるなら、別に才能なんていらないです。
もし今あなたが絵で悩んでるなら、それは上達の過程であり、情熱の炎が点火した証拠。その瞬間を大事にしてください。そのまま突き進めば、半年・一年後には見違えるように成長するはずです！
と思って日々描いてます☺ December 12, 2025
2RP
@0305miriho 無事解決したようで良かったです！
私も、アクティビティのところの表示が変わったときに、これ何・・・ってなって、一瞬四苦八苦しました。
標準の表示ではメジャーなアカウント（人気がある人みたいな感じ）が上に来るようになったみたいですね。
やはり、時系列のほうが分かりやすいですよね☆ December 12, 2025
@harupesa この後尻尾にポフっ…って行くって事？？尊すぎるな？？？_:(´///`」 ∠):_
会えなかった距離感を再現…ってやつ？？？wwww頼むシャルルもっと寄って🤣🤣
絶対赤子の扱いわからないで四苦八苦してるでしょww December 12, 2025
@carro_pino お疲れ様でした！初手で四苦八苦されてましたが何とか無事起動できて何よりです
昔の倭国を舞台とした世界観に違わず、和ホラーの雰囲気が色濃く感じられたのとても良かったです。謎解きや戦闘アクションも考察も楽しい！
続きが楽しみです(*ˊᵕˋ*)✨ December 12, 2025
ミランさんのKDセーターの展示方法についてクラン達と四苦八苦試行錯誤してる様子、大変微笑ましカオス ─────･･･
その結果、IKEAのぬいぐるみにたどり着いてそのままマイクの話に移行して言って旅立って行ったの久々にミラン節の話の広がり方を見てニッコリした December 12, 2025
【2025年の制作記録① -9月「渇き」MV】
作った映像の制作過程をまとめるつもりが
全く手をつけれてなかったので少しずつ。
自分用ですが、AIで映像を作り始めたばかりの方や
制作手順について検討している方の参考になれば😇
初めましての方向けに私の自己紹介をざっくり。
私は本業が映像制作で、生成AIで動画を作り始めたのは
今年の夏前くらいからです。
最初はフル尺の何かを作るというわけではなく
本業用の動画コンテ代わりに使う程度でした。
自分的にフル尺で満足できるものが作れるかも、
そう思ったのはGoogle Nanobananaが登場してからです。
そして最初に作ったのがこの「渇き」MVでした。
【使用した生成AI】
Midjourney(画像/動画) / Nano banana(画像) / Runway Aleph(動画) / Suno(音楽)
【使用した編集ソフト】
Adobe Premiere / Adobe Aftereffects / Davinci Resolve
【生成した動画本数】248本(編集で使用/検討したもの)
失敗したものはダウンロードしていないので
全部入れると600くらいかと思います…
【この制作のポイント / 学び】
Nano bananaの登場以前はキャラクターにしても
背景にしても一貫性を持たせるだけで四苦八苦して
個人的にはとても一本の動画にする気にならず。
渇きMVではベースとなる画像をMidjourneyで、
そこから細かくシーンを作っていく段階を
Nano bananaで進めていくという流れで作っています。
その動画前の画像の準備で気付いたことは
Nano bananaを使っても背景(特に位置関係)の
コントロールは一発では難しい点と
同じ画像に何度も変更を加えると劣化しやすい点。
それに関連して、背景の雰囲気などは
Nano bananaで作るよりMidjourneyのほうが
表現力が高いこと。
こうしたことを踏まえて渇きMVでは
Midjourneyで背景のみ(もしくは別人でキャラ配置)
↓
Nano bananaでキャラ配置(もしくは置き換え)
これを基本にして制作しています。
既に背景の中に配置した正面を向いているキャラの
側面や背面からの画像にした場合、
背景が正面と同一になることが多いため
あらかじめキャラと背景を切り分けて用意したほうが
早い場面が多々ありました。
背景にあまりこだわらないシーンでは
正面からの動画を生成後、
Runway Alephでクローズアップや側面と言った指示で
生成している場面もあります。
画像から動画に生成する段階で気を付けた点は
画像でどれだけ作り込んでも動画にした際に
破綻する可能性が高いことです。
今回でいうとマスクをつけたキャラなのですが
マスクの装飾がかなり変化してしまったり
やはり全身ショットだと動かした際に破綻したりです。
現在では動画でもキャラや背景のリファレンスを
使用できるモデルが増えて、もう問題ないですね😊
最後はセンシティブ表現との戦いです。
本編を見て頂けるとわかると思うのですが
主にあの液体をぶっかけるシーンです。
普通に指示をするとだいたい規約に反するという理由で
生成ができませんでした。
そこで生み出した魔法のワードは
「発光する不思議なハチミツ」というもので
これをベースに考えたプロンプトならかなりの確率で
突破できました😅
センシティブ表現に引っかかるかどうかは
使用しているモデルだけでなくサービスでも
かなり基準が異なる印象なので、複数試せる場合は
諦めずに試してみるのが良いですね🫠
(特にキャラが子どもっぽい場合など顕著)
ちなみに渇きMVではリップシンク機能は
使用しませんでした。
話している/歌っているように見える部分は
会話/歌っているという指示で生成された動画から
厳選して使用しました。
マスクキャラだと上手くいかなかったり
あまり満足できるものができなかったためです😗
こうしてまとめてみると
現在では生成AIのバージョンアップで
解消されている問題がほとんどですね😅
渇きMVはカット割りやアングルの作り方、
編集テンポやカラーグレーディングなど
自分が使えるスキルは全て入れてみようと思って
作り始めたものでした。
途中で@seiiiiiiiiiiru さん主催の #DomoAIコンテスト に
出してみようと思って急足で制作しましたが
世界観もそれなりに統一できて
最初の一本としては満足できるものになりました😎
映像の中で何か気になることがありましたら
お気軽に聞いてください！
覚えている範囲で良ければお答えします😅
https://t.co/ZZ1Sq0EG2M December 12, 2025
クリップスタジオのパレットとかの初期設定の解説動画を見てるんですけど結構前の動画だからなのか初期からレイアウトが全然違うのでどこを合わせたらいいか分からない...(´・ω・｀)
四苦八苦中(:3_ヽ)_ December 12, 2025
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