和泉式部トレンド

和泉式部（いずみしきぶ、天元元年（978年）頃 - 没年不詳）は、平安時代中期の歌人である。越前守・大江雅致の娘。百人一首の歌人であり、中古三十六歌仙そして女房三十六歌仙の一人でもある。

「和泉式部」（2024/8/31 14:39） Wikipedia倭国語版より

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2024.09.09〜（37週）

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人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです

歴史好きなぶたさん

@rekisiotakunost（9月15日）

#光る君へ

あかねさん😭。

和泉式部の歌は素敵ですよね。
小式部内侍も出てきて欲しい。 https://t.co/ssxekyg0qX

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A猫ターニャ

@0E9MJ2Nxtql8jpg（9月12日）

紫式部だったか和泉式部だったか
早く本物の秋が来て欲しい〜🔆🔆🔆🥴 https://t.co/mkqcBR9YAJ

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bon

@bon_gameyou（9月15日）

藤原彰子がメインな感じ
御上関係はゲーム出るのは難しいかねえ
出ても、NPC的立場かな
４年後くらいに和泉式部と藤原保昌再婚するっぽ
で、来週清少納言復活( ﾟДﾟ)
#光る君へ https://t.co/iaFsNdpjjo

角川ソフィア文庫と学芸図書

@kadokawagakugei（9月15日）

「#光る君へ」でまひろがあかねに敦道親王との恋の思い出の執筆を勧めていましたね……！『和泉式部日記』には和泉式部と敦道親王の情熱的な歌のやりとりが書き残されており、その色香と美しさに、今でも読んでいてドキドキします。本文写真は『与謝野晶子訳』より。 https://t.co/XgRZuIfDu5

令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了

@4568Ts（9月15日）

斎院の中将【生没年不詳】は賀茂斎院・選子内親王に仕える女房で、光孝源氏出身の貴族の娘。生母はあかね（和泉式部）の妹とされ、伯母同様に歌才にも恵まれ勅撰和歌集にも作品が選ばれている。また気性も伯母・あかねに似ていたらしく、惟規宛てに艶やかな内容の手紙を書いていたという。それを読んだ… https://t.co/4gUiOu9XWS

RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@倭国史情報発信中

@Reki_Shock_（9月15日）

道長が御嶽詣を行った頃（1007年8月頃）の登場人物の年齢（満年齢）
紫式部（まひろ） 37歳前後
藤原道長 41歳
彰子 19歳
一条天皇 27歳
敦康親王 7歳
藤原頼通 15歳
源俊賢 47歳
藤原惟規 33歳前後
和泉式部（あかね） 29歳前後
花山法皇 38歳
藤原斉信 40歳
藤原隆家 28歳
藤原伊周 33歳

＃光る君へ https://t.co/nzoROeK5hs

正木丹波守

@furusun（9月15日）

おはようございます
今日から再開します。レンズに水滴？残念。

晴れずのみものぞ悲しき秋霧は
心のうちに立つにやあるらん　和泉式部

#和歌と写真
#キリトリセカイ
#写真で伝える私の世界 https://t.co/GxiCwwhcb4

りりこ🌹

@moon_light0417（9月14日）

平安女子は、みんな必死に恋してた
イザベラ･ディオニシオ

紫式部や清少納言、和泉式部に藤原道綱母までを網羅！｢光る君へ｣にどハマり中の方にお薦め♪
イタリア人筆者のアモーレの国も顔負け
恋愛至上主義の平安貴族の物語が、ユーモアたっぷりに解説されています #読了 https://t.co/3elGy4BZgj

あ………み

@6363394（9月14日）

和泉式部レギンス(透ける素材の意)買った https://t.co/jDy1SOwmbs

亀井麻美

@kameiasami（9月14日）

私の頭の中にある紫式部の肖像は、歴史好きの母の書棚にあって、肖像画満載で小学生のころの愛読書だった百年社『倭国人物事典』所載の紫式部像（画像参照）が基本なのだけれど、出典不詳。
左の和泉式部像は「集古十種」のものですね。 https://t.co/xZeJy9Yapd

河添房江@『紫式部と王朝文化のモノを読み解く』角川ソフィア文庫

@SAE01004（9月12日）

立川講座の後、大丸東京店の「秋を詠む」の催しへ。パンフレットを片手に各階巡り。合言葉もわかって栞をゲット。古典和歌が好きな人は１階のプラダ前がお勧め。紫式部・赤染衛門・和泉式部・伊勢大輔の歌が並んで、たらればさんの解説も秀逸！✨10/1まで。 https://t.co/kW4ycLeeHU https://t.co/zJFc3e0kHk

🍒珠下（たまもと）なぎ🏠@『大江山恋絵巻～人の巻～』新発売！

@tamamotonagi（9月10日）

たまなぎの新作『大江山恋絵巻〜人の巻〜』の主人公・茜。
図らずも大河の和泉式部と名前が被ってしまいましたが、まるでタイプの違う姫です。
自分に自信がなく、親の決めた道を歩くことに強い不安を抱く茜。茜が鬼の棲む山で見つけたものは…？
試し読みはこちらです↓
https://t.co/nVQUNEwwKM https://t.co/yrbASo8Dah

あかね

@akane0968（9月10日）

北海道大学国語国文学会『国語国文研究』163号到着。
小林理正「応永本『和泉式部物語』「とあれば」私注」、木谷満「公任『新撰髄脳』の「もしは」と「ともに」」。どちらも優れた論文だと思う。特に木谷論は「もしは」の解釈から『新撰髄脳』の示す秀歌の解釈に踏み込む点で優れていると読んだ。 https://t.co/c8ZK31Qt9l

万有

@DanaeDanae（9月9日）

職場での会話

「和泉式部は藤原(平井)保昌の夫なんですよ」

「今昔物語に出てくる保昌？」

「そう‼️
　能だと源頼光や渡辺綱とかと
　大江山に酒呑童子
　羅生門に鬼
　土蜘蛛の退治もします
　大河ドラマで見てて
　あ〜この頃
　大江山とか行ってるんだぁ😆って
　いつも思うんですよ〜😅」 https://t.co/aIczbx7dgG