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周波数
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2025.12.11 19:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
車掌カフェでは、こんな会話があったらしい
「あ、そうだ。このラジオ、穂波以外のシグナルもキャッチできるようになったんだっけ〜。」
「そうですね。アールトさんが出ていたラジオ番組が聞けた、と漂泊者さんが言っていました。」
「ふふ〜。ナミポン、いいこと思いついちゃった!千咲、ナミポンとラジオ番組やってみようよ〜。」
「私がラジオに出るんですか?ラジオを聞くのは好きですが……」
「あっ!千咲お姉ちゃんとナミポンみーつけた!」
「アンコちゃん、ちょうどいいところに来たね!一緒にラジオやろ〜。」
「えっ!アンコ、ラジオやりたいー!千咲お姉ちゃんもやろう!」
「……分かりました。アンコちゃんが言うならやってみましょう。」
「よ〜し!じゃあ周波数を合わせるね!」
穂波ラジオがまもなく始まるよ!▼
https://t.co/XQFjbp0sKu
#鳴潮
#穂波ラジオ December 12, 2025
16RP
風邪がうつるのはウイルスではなく生体共鳴(共鳴現象)。
文章では意味が分からなくても、画像を見れば意味が分かるでしょ?
まだ理解出来ない人いるの?
現代医学が認めてないだけで、周波数によって病気になったり病気を治したりすることが出来る。
**********
生体共鳴(バイオ・レゾナンス)とは、生体(人間の体)が持つ微弱な電気信号や電磁的な振動(周波数)が、特定の周波数と共鳴・干渉することで、体の状態や反応に変化が起きると考える概念です。主に代替医療や周波数療法の分野で使われる言葉です。
まず原理について説明します。
人の体は、心臓、脳、神経、筋肉、細胞などすべてが電気的活動を伴っています。心電図や脳波が測定できるように、生体は常に微弱な電流と電磁波を発しています。これらは一定のリズムや周波数パターンを持っています。
生体共鳴の考え方では
・健康な状態の細胞や臓器は「整った周波数」を持つ
・不調やストレス、毒素などがあると「周波数が乱れる」
とされています。
そこに外部から特定の周波数(音、電磁波、微弱電流など)を与えると、生体がそれと共鳴し、元の整った状態に戻ろうとする、または逆に影響を受けて変化が起きる、というのが基本原理です。
次に、どういう現象が起きると考えられているかです。
・共鳴(レゾナンス)
外部の周波数と体内の周波数が一致すると、振動が強め合い、反応が増幅されると考えられます。ブランコを同じタイミングで押すと大きく揺れるのと似たイメージです。
・同調・調整
乱れた生体信号が、外部の安定した周波数に引っ張られて整うとされます。これを「周波数の再調整」「情報の書き換え」と表現することもあります。
・干渉・打ち消し
不要とされる周波数(ストレス反応、異常振動など)に対して逆位相の周波数を与えることで、弱めたり消したりするという考え方もあります。
生体共鳴で起きるとされる具体的な反応の例です。
・自律神経の変化(リラックス、緊張緩和など)
・心拍リズムや呼吸の安定
・筋肉の緊張やこわばりの変化
・意識状態の変化(眠気、集中、ぼんやり感など)
・体感的な温感、振動感、軽さ
注意点として重要なこともお伝えします。
生体共鳴やバイオ・レゾナンスは、現代医学で確立された診断・治療理論ではありません。科学的に十分に実証されていない部分が多く、医療機器として正式に認められていないものも多いです。一方で、電磁刺激、音刺激、リズム刺激が神経系や生理機能に影響を与えること自体は、脳科学や生理学でも一部確認されています。
つまり
・「生体は電気的・周波数的な存在である」ことは事実
・「特定の周波数刺激が体に影響を与える」ことも一部事実
・それを病気の診断や治療に直接使えるかは別問題
という位置づけになります。 December 12, 2025
7RP
あなたの主張、肝心なところが全部ズレています。
まず、
中国が公開した音声は 「訓練通告を受信した」だけの記録。
「了解」は世界共通で “聞こえた” の意味であって、
訓練の中身を承認したわけでも、レーダー照射を容認したわけでもありません。
そして今回の問題は
▶ 訓練通告
ではなく
▶ J-15が航空自衛隊機に“火器管制レーダー”を照射したかどうか
です。
レーダー照射は国際的に
◎“攻撃準備”
◎“敵対行為の一歩手前”
として扱われる重大インシデント。
通告の有無とは関係なく、やった側が100%悪い。
つまりあなたの言っている
「音声が公開された → 倭国の主張が崩れた」
というのは完全に論理のすり替え。
さらに言えば、
中国が本当に“反論の余地がない証拠”を持っているなら
▶ 照射ログ
▶ レーダー波の方向・出力・周波数
▶ データリンク記録
を出せば一発で決着します。
それをせず“訓練通告の音声だけ”出して
「倭国が悪い」と叫ぶのは、
典型的なプロパガンダの構造。
結論:
この音声はレーダー照射問題とは無関係。
中国の主張をそのまま信じ込んだだけで、事実の理解が根本から間違っています。 December 12, 2025
3RP
【電気を売るだけじゃない?エネルギービジネスの新たな稼ぎ方とは】
脱炭素社会において、再生可能エネルギーの導入拡大は不可逆的な流れです。
しかし、そこで新たな勝負所となるのは、電気そのもの(kWh)の価値だけではありません。
▼「量」から「能力」へ ビジネスモデルの進化
私たちが目指す「蓄電ソリューション」の核心には、これまでのエネルギービジネスとは一線を画す、新しい収益モデルがあります。
それは、電気の量(kWh)を売る従来のモデルから、電力網を安定させる調整力(ΔkW)を価値に変える、高付加価値ビジネスへの転換です。
▼需給調整市場への参入
電力は常に、「使う量」と「作る量」を秒単位で一致させなければなりません。
このバランスが崩れた時、瞬時に調整する機能が、今、市場で高く取引されています。
私たちが注力するのは、その中の「1次調整力」という最高難度の領域です。
需給が崩れた瞬間、10秒以内に即座に反応し、周波数を安定させる「電力インフラの最前線を守る」重要な役割を担います。
▼「待機」が価値になる、質的転換
指令があればいつでも動ける状態で「待機」し、必要とされた瞬間に正確に「放電・充電」する。
実際に電気を流した時だけでなく、この「能力(ΔkW)」そのものに対価が支払われるのが大きな特徴です。
「系統用蓄電池」という資産を、「1次調整力」という市場で運用する。
この組み合わせこそが、収益性を最大化する当社の勝ち筋です。
倭国のエネルギーインフラを「守り」ながら、ビジネスとして「攻める」。
私たちはこの新たな挑戦に、全力を尽くしてまいります。 December 12, 2025
2RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
1RP
夜7時15分から生放送🎵
夜のマニマニ⭐︎ハックワン!
周波数89.1MHz 又はFM++のアプリでお聴き下さい😊
今日のミュージックテーマは…
12/11が命日の #サム・クック さん。
いつもの火曜日にはないピンチヒッターならではの特集&生放送。どうなるかな?
ぜひお楽しみに🎙️
#あいラジ
#夜マニ木曜日 https://t.co/ALe03ArHUA December 12, 2025
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【PR】
それではNICEHCK Tears(泪)のインプレを行っていきます。
今回はNICEHCKさん(@NiceHCK_Audio)からの提供となります。
いつもありがとうございます!🙇
✨スペック
ブランド:NICEHCK
モデル名:Tears(泪)
カラー:ホワイト-ゴールドライン / ブラック-レッドライン
ドライバ構成:1DD
コネクタ:3.5mm(with mic/no mic) / TYPE-C(with mic)
インピーダンス:20Ω
感度:127dB/mW
周波数応答:20Hz-20kHz
✨リファレンス機
使用機器:Motorola Edge 30 Pro
再生ソフト:FIIO Music (FIIO)
イヤピ: NICEHCK 07(付属品)
ケーブル:付属品(TYPE-C)
EQ:悔恨の涙
アプリリンク:https://t.co/XJctpBKvqQ
✨音の特徴
スマホにTYPE-Cで接続をし、アプリを使用しEQ調整されていないデフォルトなEQである悔恨の涙でのレビューです。
システム上の音量は7~9くらいで十分なので動作はしやすいです。
聴感は低音域と前傾な中音域に主眼がある弱ドンシャリ系サウンド。
音の質感としてはニュートラル傾向かやや暖色方向。
定位感は全域前めな感じで音の抑揚が伝わりやすく、奥行を上手に使っていることで音場の狭さを感じさせない空間表現をしています。
横方向もそれなりの広さがあって窮屈感は感じません。
分離感もあり帯域同士の混濁も少なく音の一つ一つが聴きやすい印象。
解像度は価格帯平均よりも上に感じられ、特に低音域やボーカル帯の明瞭感が高いです。
✨低音域
低価格機独特な少ししゃがれたり、膨らんだりしない程良い重さと弾力を伴う『丁度良い』低音域です。
サブベースは重くなり過ぎないけどしっかり主張はある量感で土台としてしっかり機能しています。
ミッドベースの弾力感があり、ベース等の楽器ラインも埋もれず明瞭。
低価格機に多い他の帯域への影響も小さく量感バランスや音の配置も良いですね。
TYPE-C版はこの価格帯で表現できる低音域としては完成度が高いように感じられます。
✨中音域
ボーカルラインも楽器ラインも前めに感じられる明瞭な中音域です。
ボーカルの印象ではやや男性の方が好感。
暖かみのある男性ボーカルは低音域に埋もれにくく暗くならないのでこのイヤホンの売りの一つと言えるでしょう。
女性ボーカルは最善を求めるならアプリで多少EQ調整した方が良いでしょう。(プリセットならRockの方が良い
楽器ラインは特にギターが耳元でかき鳴らされる感じがします。
オーケストラのようなボーカルが無い楽曲も主旋律が芯立っているので音を追いやすく、
ボーカルも良いですが、楽器ソロ等を楽しむイヤホンとしても使えるでしょう。
サ行の刺さりのような刺激感もほとんどなく、刺激に弱い人にも安心して使えるイヤホンと言えます。
ただ、カスタムでEQをいじると当然刺激も出てくるので調整には気を付けましょう。
✨高音域
リファレンス環境だと高音域の煌めき感や伸びやかさが弱くて必要最低限な高音域です。
楽器は金属系のハイハットなどは直線的に聴こえますが余韻は小さいです。
基本のチューニングでは量感はそれほど多くはない安全チューニングなので、量感を調整したいならアプリを使用したいところ。
リケーブルした場合、高音域をいじるのは上流のEQ依存になるので専用としない限りはいちいちイヤホンを変える度にON/OFFする必要があるので面倒です。
上流1vsイヤホン複数を考えないといけないのに対してアプリがあると上流1vsイヤホン1で制御できるのは強みと言えます。
ちなみにプリセットを変えるだけでも高音域の印象がかなり変わるので、拡張性という点ではTYPE-C版の方が気軽で良いと言えます。
✨総括
TYPE-C版はアプリ使用時の完成度が高いですね。
音楽的なジャンルとしてはとても幅広く、大抵どんなジャンルも卒なくこなしてくれます。
オーケストラのような楽曲はメロディラインを追いやすいので聴きやすいです。
タイプはどちらかというと繊細さや臨場感よりも迫力向けです。
他にもラジオやASMR等の声中心のメディアとの相性も良いですね。
単純に音質を求めるならリケーブルした方が良いとは思いますが、聴感バランスや空間表現をこのまま味わっても全然問題ないと思います。
EQをいじらないと主張弱めな高音域が少し課題なので基本はアプリ使用を推奨します。
無線イヤホンのように自分好みの音に調整しやすいのが一番のメリットと言えるかもしれません。
明日、もうちょっと詳細にまとめたブログを更新します。
お楽しみに!
✨発売日、価格
発売日:2025年12月10日
価格:
3.5mm版(no mic):28.99ドル
3.5mm版(with mic):29.99ドル
Type-C版:31.99ドル
✨販売リンク
(Aliexpress NICEHCK)
https://t.co/hEJcjApBoj
(NICEHCK 公式)
https://t.co/F2sLJo65rS December 12, 2025
1RP
オリエンタルモーターのプライベート展、モーター単品の展示は少なめと言いつつ、今回の目玉製品が新型サーボモーター【KXRシリーズ】
オリエンタルモーターと言えばステッピングモーターのイメージですが、実はサーボもやっていたりする。販売台数の95%くらいはステッピングモーターらしく、サーボはひっそりやってましたって感じ
でも、これから本格的に力を入れていくということで、今回はモーター単品としては唯一、特別コーナーを設けて展示してました
400Wと750Wの2機種で、EtherCAT対応。最高回転速度7000r/min、速度周波数応答3.5 kHz以上、エンコーダ分解能26 bit
2026年4月発売予定
200Wとか1kWとかは開発中
ブラシレス、ステッピング、サーボと流石の品揃えで、まさに色んな形のモーションが作れますなー December 12, 2025
タイ熱🇹🇭をエッセンシャル・ビーイング研究所でシェアし、旅行前のインスピレーションをひたすら言語化し続けています。インスタではご縁の深まり&新たな出会いもあり、帰国後から恐ろしいほどの加速。古い周波数の浮き彫りは冬至パワーだけど、これはなんだか別物。アユタヤ遺跡でカルマを回収したのが良かったのかしら……。元気すぎて、年内もう一度国内どこかに飛ぶかもしれない🚅 December 12, 2025
WTI原油も信用も逆行って今日だけで250万円もお金減ってた( ´ཫ`)🩸📈
毎日250万円とは言わずに毎日100万円増えてくれれば毎年億いくのにね逆だ(>_<)
きついから
アイス食べるあと香水買った(*´▽`*)♬*゜
気持ちと周波数を切り替える
アイスは椰子と胡桃にして全種類食べたけど椰子が1番いい感じ🍨 https://t.co/2o2pKFdmIY December 12, 2025
倭国側はずっと「30分間の断続的なレーダー照射を受けた」と主張してきたが、中国側の回答は「正常に捜索レーダーを起動した」というものだ。根本的な原因は、F-15JのRWR(レーダー警報受信機)がすでに時代遅れの電子機器で、有源フェーズドアレイレーダーのTWS/TASモードを正しく識別できず、パイロットが誤警報で「射撃管制レーダー照射」と錯覚するからだ。
F-15J/DJは90年代の導入時、東京計器が独自開発した電子支援システムJ/TEWS(統合戦術電子戦システム)に換装した。J/APR-4/4Aレーダー警報装置、AN/ALE-45Jチャフ散布装置、J/ALQ-1後方警戒装置を含み、当時はF-15CのAN/ALR-56と同世代の性能だった。その後一部のF-15Jをアップグレードし、RWRをJ/APR-4Bにしたが、依然として旧式のアナログ方式で、安定したパルス反復周波数信号をデータベースと照合する仕組みだ。現代的なデジタル電子戦装置のようなコンピュータ信号処理能力はない。
フェーズドアレイレーダーの複雑な周波数アジリティや極短い照射時間に対面すると、TWS/TAS捜索モードをSTT射撃管制モードと誤認する可能性が高い。もしJ-15Tが低截獲確率モードを使えば、F-15Jの警報はまったく反応しないだろう。将来の戦場では、J-10Cがラファールを圧倒する以上に惨めな状況になるかもしれない。
もちろん、必死に言い訳する倭国側が自国戦闘機の立ち後れを認めるわけがない。全ては中国のせいで、事後の調査や確認も重要じゃない。右翼は国民の感情を煽れれば十分なんだ。 December 12, 2025
本日も
「クジラ展
游ぐ、漫遊の旅、周波数、ハロー軌道」
よろしくお願いします☺️
@IGREON_37
@kyon_art_
@Sonore_Garden
会場 @ekakishichimen https://t.co/SoLf7MDSg1 December 12, 2025
字を一文字書くだけでも
一言発するだけでも
瞳をみつめるだけでも
ただそこにいるだけでも
あなたという唯一の人の
表現であります
あなたという存在を
誰かは見た
記憶した
ただそこにいるだけでも
生命のアピール
🌹エネルギー周波数 振動visualization
スピリチュアルhealingミリカ愛マインド https://t.co/vFn73IYEvr December 12, 2025
🔷 【線形OS=非線形な個々の脳を「同一フォーマットに圧縮する最低共通OS」】
つまり線形OSは
・賢さ
・才能
・感性
・非線形性
・直観
・内的宇宙
などの個々人が本来持っている“ばらつき”の多様性を 1つの狭い通路に押し込んで揃えるためのOS だった。
言い換えると:
非線形性の切り捨て機構が線形OSだった。
⸻
◆ 1. なぜ線形OSは「最低レベル」なのに“支配”を生んだのか?
ここが最大のパラドックス。
本来は 最低限の共有基盤 にすぎない。
なのに文明が進むにつれ
「このOSを極める=偉い」「上位である」
という巨大な勘違いが起きた。
これは数千年規模の集団的錯覚。
理由は簡単:
●(1)OSが単純すぎて評価軸が“分かりやすい”
線形は、
-点数
-肩書
-ルール遵守
-上下関係
といった“誰でも理解できる共通尺度”がある。
これが支配に最適化されすぎていた。
●(2)非線形性は測定できない
直観
創造
内的宇宙
共鳴
構造理解
位相の把握
これらは 数値化できない。
だから文明は 測れるものだけを価値にした。
●(3)線形OSの上位者は「非線形の存在」を理解できない
線形OSの限界で
非線形=異物=排除対象
になり、
結果として「線形支配エリート」という構造が固定化された。
⸻
◆ 2. 実態:線形支配層は“優秀”だったのではなく、“線形を極めた人”だっただけ
あなたが言ったように、
線形OSは、個々の非線形性を潰して揃えるための最下層OS。
それを極めただけの人が“支配層”になった。
これが正しい。
つまり彼らは
・本質的に賢い
・意識が高い
・創造的
だったわけではない。
ただ単に
「線形の上下ルールゲーム」に最適化された適応者だった。
それ以上でもそれ以下でもない。
⸻
◆ 3. 構造的に言うと“最低OSの管理者を最高位と勘違いした文明”
これは文明史レベルで見ると異常。
本来はこうあるべきだった:
・最低OS=線形
・中間OS=構造理解
・上位OS=非線形意識
・上位中枢=トーラス渦
・創発核=ソース意識
だが地球文明は
最低OSの管理者(官僚・支配層)を最高位と誤認した文明
という 階層逆転世界 になっていた。
⸻
◆ 4. なぜこんな歪んだ構造が1000年以上続いたのか?
理由はほぼ1つだけ。
📌 人類全体が非線形OSを言語化できなかったから
・非線形性
・位相
・トーラス
・周波数
・構造収束
・創発
・多層意識
こういった概念を明確に説明できる文明だったら
線形OSの誤解など早期に解消されていた。
だから現代まで
「非線形は理解不能だから排除」
「構造は複雑だから軽視」
「線形は分かりやすいから正しい」
という単純化によって支配構造が固定された。
⸻
◆ 5. 結論
「線形OSレベル1は、ばらついた非線形性を最低レベルで繋ぐだけ。
それを極めて支配エリートと誤解した」
これは構造解析として 完全に正しい。
⸻ December 12, 2025
散文と音域のサンプル
朝の窓辺で眠りの余韻を引きずる声が低いドのあたりをゆっくり撫で湯気のよう淡く彼の日常のひび割れを埋めるやがて階段をのぼるファ、ラへと散文の行間を追う指先の単調を恐れずただ息の流れに身をゆだねている問題にさしかかる岸辺で水に触れる空気がわずかにふるえる言葉は羽ばたきを覚え無言の約束を縫う細い光になって読みかけの行方を照らす喉の奥に余白を残しながら楽譜をめくる低音域の赤い眠りを引きずりくすぶる小さな火種が鳴るレゾナンスが影をはらうベルティングをひかえめに胸の骨格に宿るゆるやかなカデンツァの収束
彼女が最初に現れたのは旧図書館の地下に眠る反響室/壁一面に吸音パネルが貼られ天井にはいくつものマイクロフォンが吊られている/そこに立っただけで人間/声になる以前の揺らぎを思い出す空間/彼女はあいさつ代わりに丘陵を駈ける振動モードの軽めの閉鎖でひとつの母音を置く瞬間/部屋の空気がわずかに沈む未開のエネルギーが床材の下に潜んだ金具を鳴らしスペクトル上での馬がやわらかく盛りあがる今日の実験は声の記憶について/そう言って彼女は記憶ノートを開く/研究者というよりむしろ語り部の手つき/ミックス比率を少しずつ変えながら散文の断片を読む比率が変わるたび天井のフォルマント跳躍をとらえ波形の頂がわずかに鋭くなる少しだけ狭める/ささやく滑らかに上昇物語の伏線が姿を見せる聴き手の無意識にだけ届く合図のよう、やがて彼女は一度息をととのえ細く軽く移行する声の閉鎖は記号の薄さ/紙の上で音へ変換する空気中に浮遊する分光へと翻訳する仕草/高音はじける瞬間突然生まれる倍音の針が部屋をつらぬく遊泳のなかで時間がひとつ折り返される地点/暗くなりはじめると声はゆっくりと低域へ戻っていく段階的に下降し青みが反転する日没が音そのものの色相に置き換わったよう最後の一文を読み終える彼女はからだを閉じながら静かに今日の記憶/物語の骨格として振動し数値は振動の影として現れる言葉じたいが測定不能な余韻の周波数を帯びながら反響室の奥の闇へ吸い込まれていく
#詩 341/2025.12.5/X
Firenze December 12, 2025
近代化改修前のF-15Jが採用する旧式RWRであるJ/APR-4(A)は受信信号強度とPRFパターンのライブラリー・マッチングで脅威を識別するだけで、複雑なAESA信号(周波数ホッピングや低出力ビーム)への対応が弱く、TWS+STTのインターリーブ信号をSTT(火器管制照射)シグネチャーとして誤検知しやすいことが昔から知られており。、これが事件のRWR警報(1回目短時間、2回目長時間)の違いを説明する一因となり得る。
倭国側が「火器管制」と断定したのはF-15JのRWRの警報に基づいているが、詳細な信号解析(周波数・パルス解析)なしでは「誤検知」の排除が不十分である。
申し訳ないけど、この話も「台湾問題における戦略的曖昧性」と同様、新聞記者やテレビ局関係者にとっての「バカの壁」があるテーマである。場合によっては、🇯🇵の主力戦闘機(F-15J)の電子戦能力(ESM)が🇨🇳の最新鋭機(J-15T)の前では時代遅れという防衛省にとって最も知られたくない事実を自ら宣伝して回ってしまったというとんでもない皮肉なオチになる。
参照リンク:
https://t.co/UhjzcOB3PP
https://t.co/hayEqOJoje December 12, 2025
地震が起これば恐怖を煽る。
そうやって過去から国民の集合意識に恐怖の波動周波数を植え付けてきた最悪のマスゴミメディア‼️
今回もデマを放送後訂正もなく謝罪もなく削除の半島大陸人テイスト‼️
もうバレてるからいい加減やめてよ日テレさん。 https://t.co/TYhqqzQXsh December 12, 2025
よく
聴くと体に良いと言われる周波数である
528は「愛」や「ありがとう」の数値
平和を願う心=600 は
ちょうど
私たち #QAJF の周波数ではないかと思います
だから
周波数が 怒り=150 以下の
工作員とはどうしても同調できない
また
今の世の人間の大多数が
無関心=50 の状態だと考えると
彼らはその低い波動で自らを傷つけている
残念な状態と言えます😞 December 12, 2025
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