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名誉毀損
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2025.11.25 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これはなぁ、例えば「◯◯という作品を見て、昔観た映画を思い出した、あれも同様の心情を描写していて・・・」みたいなら全然アリなんだよ。
ただ「なんか見たことあるからなんかのパクリ!」みたいな言説は、ホントガチで、名誉毀損に等しいとこがある。 https://t.co/ipbFclsQsB November 11, 2025
19RP
紀藤正樹弁護士がスラップ訴訟発動!~ 霊感弁連批判の福田ますみ氏、「月刊Hanada」、飛鳥新社を名誉毀損で /まさ・たけひら
『今回、二枚舌批判をものともせず、正真正銘のスラップ訴訟に踏み出した紀藤弁護士。
福田ますみ氏の『国家の生贄』には、よほど都合の悪いことが書かれているのでしょう。22日の発売が待ち遠しいですね。』
https://t.co/st79We6riA November 11, 2025
11RP
よく分からないので教えて欲しいんですけど。
メディアが(名誉毀損になりえる)誤報して、後で小さく訂正だけして逮捕も発信自粛もないのに、
なぜ、立花さんが「事情聴取されてるetc.」発信してから違ってましたと訂正してるのに逮捕(起訴可能性)されるのですか?
私、分かってないだけ? November 11, 2025
5RP
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
5RP
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
3RP
@Justice_Hero_ この方の訴えていることが
全然トンデモ話や陰謀論でなかったことが
めちゃくちゃ明るみに出始めて震える…
早く戻ってきてほしい。
テレビこそ名誉毀損しまくりだし、
あっち側の方が百条委員会を利用して
恫喝と名誉毀損をしてるじゃん… November 11, 2025
どうでもいいから勝手な憶測話してるんだけど
倭国語大丈夫か?
そんなことよりおまえってなんで名誉毀損みたいなポストしかしないの? https://t.co/6ChoNucOqY November 11, 2025
@kyodo_official 「特定国家、特定国家の名誉毀損や侮辱を行った者は5年以下の懲役」
#이재명
#イ・ジェミョン
共に民主党、刑法一部改正案発議「嫌中デモ」事例···野党、「表現の自由を揺さぶる悪法」と非難 -韓国 毎日経済
https://t.co/bE2rbxups6 https://t.co/togWlZeGCH November 11, 2025
令和の時代ですからAIを使いこなせる事が大きな成功をつかむ鍵だと思います。
少し凝り固まった思考を変えてみるのはいかがですか?
あと、北海道さんは私人ですので、過ぎた際どい挑発的な表現でつつくのはやめてあげてください。
郷原さんに対する反論⇩
1 検察審査会申し立てが民事訴訟の必要性を否定する
郷原氏が検察審査会に申し立てを行っていることから、POEL違反の疑いを解決するための適切な手続きがすでに進行中であることを示している可能性があります。検察審査会は、検察が不起訴とした事件について市民の視点から審査し、必要に応じて強制起訴を求めることができる機関であり、2001年の最高裁判例(行訴集第82号)でも選挙関連の刑事責任は刑事手続きで解決すべきとされています。郷原氏は民事訴訟を「唯一の解決策」と主張していますが、検察審査会が機能している現状では、民事訴訟を強いる必要性は法的に薄弱です。むしろ、検察審査会の判断を待つことが、客観的かつ適切な司法判断を得るための正しいプロセスと言えます。
2 名誉毀損訴訟の提起を求める主張の不整合が一層明確に
郷原氏が検察審査会に申し立てているにもかかわらず、斎藤知事に対して名誉毀損訴訟を提起するよう求めるのは、法的整合性を欠きます。民法第709条および1966年の最高裁判例(平成8年(オ)第1278号)では、名誉毀損訴訟では社会的評価の低下を証明する必要があり、刑事責任の立証は求められません。一方、検察審査会は刑事責任の有無を審査する場であり、両者の目的が異なるため、郷原氏の「訴訟で真実性を主張する」というロジックは成り立ちません。さらに、法務省の2023年データによると、公共の役職者が名誉毀損訴訟で勝訴する確率はわずか2.3%であり、検察審査会の結果を待つ方が効率的かつ現実的です。郷原氏の主張は、進行中の刑事手続きを無視した無理な提案と言わざるを得ません。
3 訴訟回避を罪の証拠とみなす推測の根拠薄弱さ
郷原氏は、斎藤知事が訴訟を起こさないことを説明責任の欠如や罪の隠蔽と結びつけていますが、検察審査会申し立てをされている現在、この推測はさらに薄弱です。斎藤知事が訴訟を避ける理由は、法的アドバイスや政治的リスク評価に基づく戦略的判断である可能性が高く、特に検察審査会の審査が進行中である場合、民事訴訟を急ぐ必要性が低いことは明らかです。2023年の毎日新聞報道(PR会社への70万円支払い疑惑)を根拠に挙げる郷原氏ですが、これは未確認情報であり、検察審査会の結論が出るまで結論を急ぐのは不適切です。加えて、倭国法学会の学術レビューでも、民事訴訟が刑事疑惑を解決する手段として推奨されていないことが示されており、郷原氏の論理はデータと法制度に反します。
結論
郷原氏が検察審査会に申し立てを行っている状況を考慮すると、民事訴訟を強いる主張は法的手続きの重複を招き、むしろ検察審査会の結果を待つべきです。最高裁判例(2001年)や法務省データ(2023年)を基に、郷原氏の提案は現実的ではなく、証拠に基づく論理的根拠に欠けると結論付けられます。2025年11月24日現在、検察審査会の進行を尊重し、その結論を待つことが最も適切な対応と言えます。 November 11, 2025
私もかつて「政治を変えたい高校生」さんのように政治を語っていた学生だった。
#増岡してますか #未来の声
18歳になり当時勢いのあった新党のボランティアとして発信を始めたところ、今まさに高校生さんが受けているような攻撃を私も受けたのを覚えている。年齢や国籍を匿名の大人に疑われ、罵倒され、嘲笑された。それに対抗し闘うべく若者の任意団体を作るなどした。挙句演説中を盗撮されてネトウヨに悪意ある動画に切り取られ肖像権侵害までされた。そこで吹っ切れて顔を出しての活動に切り替えて今の私がある。4年に渡り私に執着し悪口を吐いてきた人物を開示請求し、現在訴訟中でもある(氏は今でも反省せず呪詛を吐き続けている)。そして今、若者主体の政治団体を設立している。
学生や若者が政治を語ると様々なリスクが存在する。しかし、そんな社会はおかしい。選挙権がなくたって、主権者である。未来を歩むのは私たちの世代であり、彼らの世代なのである。そんな希望ある未来を、大人の誹謗中傷や名誉毀損、心無い声で汚して欲しくない。
若者だからこそ、見える未来がある。語れる声がある。私はそう信じています。「政治を変えたい高校生」は確かに珍しい存在ではありますが、確かに存在しますし、様々な党派、運動体に若者はいるのです。社民党を応援する若者がいるように、右翼団体に所属する若者がいたりするものです。
若者を潰すのではなく、応援し支える社会がいいなと思います。20代後半になりいよいよ若者ではなくなってきた私はそう思います。確かに若者は世間を知らなかったり、危うい面もあるでしょう。それを社会が見守り、支えるべきだと思います。社会を変える為に若者の視点も不可欠なのですから。
#増岡そうた November 11, 2025
立花孝志容疑者と彼女の関係の発覚は
彼女が自分で写真をインスタに載せてた事が始まりだ。恋人かどうかなんて誰も興味はない。
いくら承認欲求を満たしたいからといって自分で売名した挙句、ちだいさんに言いがかりを付けてストーカー呼ばわりとはとんでもないな。これは立花孝志容疑者の手口を完全に真似してデマをばら撒き、相手の名誉毀損へ持ち込む犯罪行為である。人として恥ずかしい。 November 11, 2025
確かに、名誉毀損訴訟で「スラップ訴訟」が問題となる場面では、「被告の①むやみに訴訟を提起されない人格権、②被提訴者の表現の自由・請願権、③言論に対する萎縮効果と、原告の④名誉の保護、⑤訴訟提起の自由、等の衡量が問題になります。しかし、今回の件では、その被告になり得る立場の私が、「権力者たる公人」の斎藤知事からの訴訟提起を容認し、むしろ望んでいるのですから、スラップの一般論は当てはまりません。
その理由として、斎藤知事を支持する人達が、私に対して、告発とその公表によって斎藤知事の公選法違反の犯罪の嫌疑を指摘したことが、不起訴処分で「間違っていたこと」が明らかになったなどとして、私に謝罪を求めるようなことをSNS上で公言しているので、犯罪の嫌疑を指摘された斎藤知事本人に、何らかの対応を求めることは、決して筋違いではないと思います。その方法として」、斎藤知事が、「告発された方に謝罪を求めるのは慎んでほしい」と言ってくれるのであれば、それでも十分ですが、「二馬力選挙」で自分を応援した立花孝志氏が逮捕されても何もコメントしないぐらいですから、斎藤知事の上記コメントは全く期待できない、そうであれば、訴訟提起を求めるしかないと思う、ということです。
なお、名誉毀損訴訟では原告は「社会的評価の低下」を主張すればよく、原告の主張・立証では、その摘示事実の真実性、本件で言えば公選法違反の嫌疑の有無を原告から主張立証する必要はない、というのはその通りです。だからこそ、本件で斎藤知事から提訴されれば、被告側から、「真実性の主張」として、本件公選法違反の嫌疑が根拠に基づくものであることについて主張立証することになります。それによって、これまで、嫌疑についての説明を一切拒んできた斎藤知事は、原告として反論反証を求められることになります。
引用されている「AIによる回答」は、上記のような本件の特異性を前提にしていません。「AIの誤使用」の典型例です。 November 11, 2025
【読まれています】「暇空茜」名乗る男性、神奈川県警が追送検 投稿で大学生を名誉毀損の疑い
https://t.co/0nK5D6pTVK
投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、県警が名誉毀損の疑いで「暇空茜」と名乗る匿名アカウントの男性を追送検したことが21日、分かった。
#神奈川県警 November 11, 2025
@gatapi21 @TraceLe89879285 今、思うに、国家のリーダーが
断絶宣言を発表したのが、始まりだったかと。あの時の国から排除されたような悲しい気持ちは忘れません。
あの始まりの時に、名誉毀損、人権侵害で、闘えなかったかと。 November 11, 2025
@ichidayuuki 福田さんは真実のみを書かれてますが、紀藤弁護士は何が名誉毀損になったのでしょうか?
裁判所は、この頃世論に迎合して判決を下す傾向があります🤬。真実であるかどうかを審議してほしいです。 November 11, 2025
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