対 福田ますみ「Hanada」等 誹謗中傷訴訟の第1回期日が決まりました。２０２５年１２月２５日（木）１０時　東京地裁６０６号法廷です。傍聴支援・寄付支援を宜しくお願いします＞紀藤正樹弁護士を支援する会のHP～統一教会から訴えられた紀藤弁護士をご支援ください～ https://t.co/eo7zZFFEuW November 11, 2025

紀藤正樹弁護士がスパイ防止法成立の邪魔をする重要人物の一人であること

紀藤正樹弁護士が福田ますみさんから逃げ回っていること

等、多くの人に知ってほしいです。

----

・マスコミが弁連の主張を一方的に報じ、家庭連合側の声を無視⇒福田氏が紀藤氏に取材を3度依頼するも全て拒否 https://t.co/slGrdQ3OsC November 11, 2025

うん、笑顔がイキイキしてきました。自然体な感じもあるし。この顔を見て「カルト宗教の被害者」と思う人はいない。でも鈴木エイト氏とか紀藤正樹氏はこの彼ら彼女らも「騙された被害者」と言うのだろうか？ 写真はテキストの何百倍、何千倍の情報を持っています。まずは事実を見ましょう。 https://t.co/0uPYAnN3dh November 11, 2025

ついでに紀藤正樹氏が小出浩久医師『人さらいからの脱出』165頁で拉致監禁に加担していることも知られてほしい。 https://t.co/5OVO8zXGQC November 11, 2025

皆さんは、家庭連合(旧統一教会)の教会員を拉致して監禁して、棄教や改宗させるのを職業としている脱会屋がいることをご存知ですか?
この倭国で脱会屋により拉致監禁されて棄教させられた教会員は、4300人余りになります。実際にはそれ以上と考えられます。脱会屋は、親や親族から300万円〜数千万円の報酬を得ていたそうです。これが、家庭連合の信者をターゲットにした拉致監禁ビジネスです。

そして、棄教した教会員の踏み絵として、家庭連合(旧統一教会)を提訴させます。それが「青春を返せ訴訟」の真実です。
その訴訟を行うのは、ほぼ全国霊感商法対策弁護士連絡会です。通称"全国弁連"です。全国弁連は、被害を訴える人の救済が目的ではなく、倭国共産党がスパイ防止法成立を阻止するために、国際勝共連合の人材、資金源と考えられた旧統一教会を潰す目的で設立されたのです。全国弁連の設立時には被害を訴える人は1人しかいなかったにも関わらず、100人余りの弁護士が名前を連ねました。どれほど、スパイ防止法を嫌がっていたかわかります。それも当然、共産党ですから…

彼らも、訴訟によって得た弁護士報酬で、莫大な富を得ました。かの有名な紀藤正樹弁護士は、独占的に訴訟案件を得ていたそうですが…。また、TBS の某ディレクターと組んで脱会者をテレビに出演させていた有田芳生も同じ穴のムジナで、倭国共産党に繋がっています。

また、鈴木エイトこと田中清史も拉致監禁に少なからず関与しており、脱会させるターゲットを物色したり、ターゲットを決めたら全国弁連の弁護士に手紙を作成してもらい、その手紙を持って親に届ける"使い走り"をやっていました。

こんなことが、法治国家倭国で行なわれているのです。

#家庭連合 #統一教会 #拉致監禁を許さない
#倭国は法治国家なのか
#拉致監禁 #強制改宗 #脱会屋 #全国弁連
#有田芳生 #紀藤正樹 #鈴木エイト #TBS November 11, 2025