同調圧力 トレンド
0post
2025.12.17 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1年目だろうと関係なし。
同調圧力の壁を軽々ぶっ壊すこの破壊力💪✨
こんな政治家を待ってた、貴女に入れて本当に良かった。
ありがとう、奥田さん❗️
#奥田ふみよ #れいわ新選組 https://t.co/wV5yJ84ISk December 12, 2025
18RP
@nekonom63385142 同調圧力が倭国の比じゃないくらい強いンゴ。
「海外は自由に意見できる」
→代わりに批判や誹謗中傷が凄い角度で来る。髪の色や肌の色、信じる神。意見する人間がみんな個別の強い棍棒持ってる感じ。
「海外では好きな格好が出来る」
→それを非難したり叩くのも好きに出来るからリンチされる December 12, 2025
4RP
20代の頃イギリスで生活して
人の目が氣にならない快適さに驚きました
誰かがじっと見ている訳でもないのに
倭国では常にそれを肌で感じ取ってる
倭国全国どこにいても同調圧力が蔓延
異常です
#トイレすら消音器必須な異常な同調圧力 https://t.co/t73e1YvwXg December 12, 2025
4RP
「男はたくましく。女はおしとやかであるべし」なる価値観や極めて強力な同調圧力が高度成長期の社会にまだ根強くあり。70年代頃の少年漫画は硬派な主人公の殴り合いの喧嘩や苛烈な特訓が定番の番長モノや熱血スポコンで。少女漫画は王子様や暴走族の総長が守ってくれてお花背負ってるキラキラ世界が鉄板だったりもした。(もちろん例外的な名作も多々ある)
そんなの子供の頃から見て育つと「男が少女漫画を読んだり、女の子とチャラチャラデートしたり、ケーキやパフェを食べるなんてとんでもない」と考えてしまうようになる。
それが80年代頃になるとラブコメブームや美少女ブームが到来し。90年代になると美少女キャラが拳や銃や魔法でガンガン戦い始め。努力しなくとも現代知識やチート能力で大逆転なる異世界転生モノが流行り。なんか紆余曲折があって現在に至る。
故にそんな時代に生きた中高年男性オタクやクリエイターが「少女漫画を読むのは恥ずかしかった」「姉や妹、部活の女子経由で少女漫画が読めたのは大変幸運だった」と懐古したりする。
「男は男らしく。女は女らしく」な絶対的価値観や「努力や愛では絶対に超えられない身分や階級や格差」がまだ存在した封建的な世の中が若い世代にとってファンタジーに見えるのはまあ無理もないような気がする。
70年代はもう半世紀も昔になるわけだが。70年代の半世紀前は明治中期だったりで。
なお「少女漫画を読むのは恥ずかしかった」「堂々と読んでいた」は両立する証言であり。「コミケ会場が女性だらけだった」「女子高生ファンの声援がファーストガンダムの支えとなった」と「昭和に女のオタクなんて居なかった」「男性のガンプラモデラーがガンダムを支えた」もまた個人の観測圏の違いだったりで。>RT December 12, 2025
3RP
@numatami63 アナログゲームコミュも同じなので、推しへの考え方の差ではないと考えています。
女性コミュは同調圧力が物凄く、身だしなみが一定レベル以上でないと酷い扱いを受けるから、オタクですらある程度気にすると言う意見をよく聞きます。一般女性にしたって化粧に関してジャッジするのはほぼ女性とか。 December 12, 2025
3RP
子供の世界に限らず、世の中には同調圧力があり、人は悪い方へ流されやすいもの。
だからこそ「自主性」、「人を労ること」「傷つけてはいけないこと」を教える教育が必要と思います。
悲しんでいる人を助ける。それが当たり前の社会であってほしいです。
#いじめ December 12, 2025
2RP
大学4年の子が初海外でアメリカ行って来て
誰も他人を氣にしてないことに驚き
これまで自分は周りのこと気にしすぎてたと氣付き
めちゃくちゃ居心地良かったと感動してました
英語も自分の言葉が通じたり
相手の言葉が聴こえたり
その度に喜びかみしめて
就職後ももっと勉強して海外行くって
#同調圧力 https://t.co/QiXgyn4Dpc December 12, 2025
1RP
倭国人特有の同調圧力、記憶に新しいですよね。
そもそも圧力かける人が一番悪いとは思いますが...
今反対しないと、やりたい放題やられます😠 https://t.co/ZDqC8KLgYE December 12, 2025
2021年6月22日に記事出てるのに皆んな同調圧力かかって打ってしまったのか。悲しいね。
テレビ📺️含むメディアが一番害悪だね。 https://t.co/XyZJgsifLJ December 12, 2025
ピアプレッシャー(Peer Pressure)
「仲間(peer)」からの「圧力(pressure)」です。同調圧力が一番近い感じです。
倭国では集団調和を重視する文化が強く、HSPというタイプをオープンにすることに、抵抗がある理由のひとつになっているかもしれません。
SNSの力で溶かしていきたいです。 December 12, 2025
女性の場合は同性の目や、同調圧力が強いのでは?見た目に厳しい。
男性の場合はそんなの無い。しいて言うなら、全てを投げうって推しに捧げてる俺を見ろ的な?
男性は異性を気にするライト層って清潔感ある。
そもそも二次元の好きの敷居が低くなったのも大きいのではなかろうか? https://t.co/7nVEfSJsld December 12, 2025
通信制出身者は同調圧力が効かないとかで就活で落とされるくらいしないと多分一般化は止まらないでしょうね
人材不足予算なしで荒れ切った公立や近所にあるとは限らないし学費がやばいことが多い私立に行くよりは通信の方がマシのケースがあるのは想像がつく https://t.co/0LwHdPz8DS December 12, 2025
女性特有の同調圧力のせいってのは知ってたけどいくらか面白いリプあるね。化粧は男性は指摘してこない。指摘してくるのはほぼ女性って話と多分同じ。
・昔はいたんだけど「芋女が私の好きな〇〇君を推すんじゃねえ」といじめが起きるので、トラブル回避である程度の容姿レベルを維持するようになった https://t.co/BkGC4tbSSE December 12, 2025
12月13日、三好りょうさんが来松、出版記念会に参加させていただきました。不正をまかり通す同調圧力に違和感を持ち、自分の意思で「選び、行動する」ことを選ばれた方。コツコツ継続し力に変える姿勢、筋トレ好きな一面も含め、応援するっきゃない!
#三好りょう
#偏差値30台からの逆襲 https://t.co/XZeLFqqx6u December 12, 2025
政党に関係なく、🗣️国民の声を代弁して発言してくれている政治家はいます。
一方で、🤐同調圧力は国民よりも、むしろ🧑💼議員側にこそ強く存在しているのではないかと感じます。
昨日、🏛️県議会議員の事務所やご本人のもとを回り、📄アンケートの回収を行いました。
その際の雰囲気は、「自分たちは偉い」と勘違いしているように見える場面が少なくありませんでした。
👔派手なスーツに身を包み、
「⏱️1分で終わらせてほしい、忙しい」と上から目線の対応。
肝心の📂アンケートを回収するための準備すらされていない与党側の姿もありました。
❓本来、声を聞く立場にあるはずの人たちが、この姿勢で良いのでしょうか。
🤝同調圧力に縛られた政治であるなら、
🔨それは壊したほうがいい。
私はそう強く感じました
#公開質問状
#憲法改正発議阻止を考える会 🤔
#緊急事態条項断固反対 December 12, 2025
なぜ伊藤詩織さんはここまで激しいバッシングを受け続けるのだろうか。
しかも、それは男性だけによるものではなく、同じ女性から向けられる冷笑や非難、さらには嫉妬すら少なくないように感じる。
伊藤さんが行ったのは、過激な主張でも誰かを貶める行為でもない。理不尽な被害を受けた事実を公の場で語り、法と社会に勇敢に向き合っただけだ。それにもかかわらず、古い常識と同調圧力は、今なお彼女を縛り続ける。かつて支持していた人々でさえ、状況が変わると手のひらを返したように攻撃する。
技術的な問題や法律論の細部は、本来枝葉にすぎない。にもかかわらず、そこに執着して彼女を叩く人たちは、本当に本質を見ているのだろうか。声を上げた人間を袋叩きにすることが、本当に正義だとでも思っているのか。恥ずかしいと思わないのか。
伊藤さんはこの国に深く根付いた歪んだ価値観に真正面から風穴を開けた存在だ。その代償として、想像を絶する孤立や中傷を引き受けながらも沈黙を選ばなかった。その姿勢は、本当に尊敬に値すると思う。
#BlackBoxDiaries December 12, 2025
#ペリリュー楽園のゲルニカ
映画ペリリュー楽園のゲルニカを観賞してきました。
本作は劇場で告知広告を目にした際にはこんなデェフォルメされたキャラで戦争テーマッて??!と内容の想像がつきませんでしたが、ネットの大絶賛の声に誘われて観てきました。
戦争の壮絶な悲壮さがデェフォルメされたキャラクターを通しても痛いほどに伝わる名作でした。
実際の戦争は格好の良いものではないとばかりにそんな恥部に弾が当たって戦死する?とか、とにかく容赦がまるでない死に様の数々。
後半になると同調圧力による洗脳じみた強迫観念に駆られた集団の中での内ゲバ闘争とこれもまたとても痛ましくありましたね。
戦争はもう終わっていると全員が薄々と気付きながらもこれまでに渡る辛い潜伏期間が全ては無駄だった、無駄だったんだと知りたくない焦燥と真実を知り終えてしまいたいという葛藤が切なかった。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



