非常時に限らずで「国ガチャ失敗」「失敗国家」とか言ってる人達は。後進国どころか先進国ですら稀な程に国民の自由と安全が日常的に保障されたSSRを引いている自覚がまるで無かったりで。
格差と貧困と不満不安とそれによる凄まじいルサンチマンとヘイトが生み出した、他人や社会に対する明確な悪意を持つ人達がネット上だけでなくリアルに居るのが桁違いだったりする。
外国人観光客がコスプレしてカートに乗ったり。レンタル着物着て羽目を外すのは「自国では許さないような行為が倭国では許される」自由を満喫しているのも恐らくあるだろう。自由なファッションですら社会の同調圧力により抑圧されてるわけで。＞RT December 12, 2025

社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。

…そう言いたくなる気持ちはわかります。

でも、結論を言いますね。

本当の根本原因は自分自身。

政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。

でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。

政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。

政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。

つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。

そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。

だから
その層が得する政策になる。

オーストラリアの投票率は
91.9％。

生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。

人間には
犯人探しの本能があります。

政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い

今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。

沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。

小さい行動？
意味ない？

違う。

一人の100歩より
100人の1歩なんです。

倭国🇯🇵の教育って、

「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。

だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。

倭国で
「人生に満足している人」は
約40％。

赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。

でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。

倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ！

コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…

人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。

他人軸で生きるな！
自分軸で生きろ！

薩摩藩の評価基準を知ってますか？

1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人

今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ！

そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。

「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」

嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。

自分の人生を生きる覚悟。

正しさは
人の数だけあるし、

正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。

人は
正論では動かない。
共感で動く。

だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。

楽しそうに
自分の人生を生きろ！

救世主が現れて、
誰かが守ってくれる？

違う。違う。

動いた人間だけが、
世界を変えるんです。

人は
死に方は選べない。

でも、

生き方は
今この瞬間から選べます。

あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。

あなた自身なんです。

どう生きる？
どう選ぶ？

次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025

@nabi_2nd @HP8726 感動しました！本当にその通りで深く同意します。余りにも現実とは違う偏向報道、そこからの印象操作、同調圧力的世論から、一気に解散命令請求...刑事事件は一件もなく、2009年以降コンプライアンス重視され、教会改革が行われています。
現役二世、そして信徒の声を、どうか真実の声を聴いてください December 12, 2025

比較的に私は色んな思想の人とやり取りするから思うんだけど『分断』って言葉を出して相手の意見を封殺しようとするのって本当に右左の問題やないね。それも今は『危機』だからってのを強調して一致させようとする同調圧力まで含めて。 December 12, 2025

@nakken_0517 @tensei_ojiyan 革命や内部分裂煽りは嘘を見破れない層を味方にしてジワジワその同調圧力や暴力により拡張して行くのでジャブの完成度は低くて良いという考えなのでしょう。 December 12, 2025

同調圧力に屈するのは大人になってからでも遅くない。子供の頃からそんな風になるのは子供らしくはないし、変に大人びたマセ餓鬼に見えてとても気持ちが悪いから。言うことだけは一人前の正論に見えて実は本質的なところをまったく突いてない。言霊が乗ってないの。 December 12, 2025

@w2skwn3 倭国の良さってのは倭国の悪さから作られてるところもあるんだよ
同調圧力嫌！とか言う人多いけどそのお陰で秩序が保たれてるってこともある
いいとこ取りの理想郷なんてないよ
それが分かってなさすぎる December 12, 2025

難しく考えなくても、個人的には「良い年した大人が子供みたいに遊んでないでさっさと家庭を築きなさい」という同調圧力と「金がなくても家族がいれば幸せ。子供なんて放っといても勝手に育つ」くらいの昭和の雑な子育てマインドが広がるのが一番いいと思っています。 https://t.co/qcM6HtV3zi December 12, 2025

「空気を読む」とは同調圧力に屈して洗脳されることを意味してる。子供たちにはそのように正しく教えています。 December 12, 2025

同調圧力によって「空気を読むこと」を子供のころから強制されてきたひとたちなので小学校においても既に先生に質問する人は極端に少なかった。けれど、本来は質問することが生徒の役割なのだから教育が最初から破綻してるの。これがわたしには凄く異様に見えていた。 December 12, 2025

今日は着付け教室の忘年会。
「おあつらえ」の着物じゃないとダメというルールなので、私は普段着です。
正直めんどくさい。寒いし、貴重なフリータイム消費するわけだし。
でも「お付き合い」上、参加すると今後の居心地向上になる。

和系の習い事って「お付き合い」多くないすか、同調圧力文化？ December 12, 2025

生きずらさってなんだろうって考えることが増えた。
自分の性格や努力不足の問題として説明されることが多いが、どうしても腑に落ちなかった。そこには、個人の内面だけでは説明できない感覚がある。

倭国の社会は、同調圧力が強く、高コンテキストで成り立っている。
「空気を読む」こと、「察する」ことが暗黙の前提となり、本音と建前が乖離したまま関係が維持される。
責任ははっきりと引き受けられず、衝突を避けるために、誰かが沈黙し、誰かが自分を調整役として差し出す。そうした構造が、日常のあちこちに埋め込まれている。

この文化の中で、違和感を言葉にすることは容易ではない。疑問を呈すれば「空気を壊す人」になり、折り合いをつけることが求められる。

だが、倭国社会における「折り合いをつける」とは、多くの場合、自分の考えや境界、尊厳を脇に置いて皆に合わせることを意味している。それは調和ではなく、境界の一方的な侵害である。

このような侵害が一度きりであれば、人はやり過ごせるかもしれない。しかし、それが長期にわたって続くとき、事態は変わる。

予測不能で、逃げ場のないストレスは、人の神経系を少しずつ変化させていく。常に緊張し、周囲の空気や他者の感情に過敏になり、危険を見逃さないよう身構える状態が「通常」になっていく。

この過敏性は、弱さではない。生命体が環境に適応した結果である。
長期のストレスは、ホルモン系や神経系の調整を通じて、人の反応性を高めることがある。エピジェネティクスという言葉で説明されるように、これは固定された欠陥ではなく、環境に応じた可塑的な変化である。

しかし皮肉なことに、こうして適応した人ほど、さらに「生きづらい人」と見なされやすくなる。空気に敏感であるがゆえに疲弊し、境界を守ろうとすれば浮き、合わせれば自分がすり減る。
文化構造、境界侵害、神経の適応変化、そしてさらなる同調圧力。この循環の中で、生きづらさは深まっていく。

だから私にとって、生きづらさとは「適応できない個人の問題」ではない。人間の神経の仕様と、境界を尊重しない社会構造とのあいだに生じたズレが、長期にわたって解消されない状態である。

生命体として考えれば、自己破壊を伴う適応は健全な調和とは言えない。共同体や社会が、個体の尊厳や境界を犠牲にして成り立つのであれば、それは協働ではなく、均質化された安定にすぎない。

それでも人は社会の中で生きる。だから答えは、戦うか、従うか、という単純な二択ではない。個体として守るべきもの、関係として引き受けるもの、社会的な役割として距離を取るもの。その階層を分けて関わり方を選ぶことも、一つの倫理である。

私が考える生きづらさの本質は、誠実に感じ、考え、境界を持とうとする人ほど、それを削ることを求められる構造そのものにある。

生きづらさは、人が壊れている証拠ではない。社会とのズレに気づいてしまった証である December 12, 2025

世の普通･モラル･常識やらを絶対と思わない方が良いのですよ。

例えば皆さんがよく見るYouTubeは、過去には違法動画だらけで、それでユーザーを獲得していったという経緯があったりします。

GoogleMapも今は皆さんありがたく利用してますけど、当時の倭国の法律からしたら大問題だった訳です。

いまAIを使ったサービスで問題となることは倭国では多く見られます。それは確かに良くないことが多いと思います。ただ、だから使わない・禁止にするということを倭国はやりがちです。その同調圧力が非常に強い国です。

だからイノベーションが起きづらくなり、倭国で新規産業が伸び悩み、世界的に成長できずに倭国全体で貧しくなっているという側面も意識する必要はあるんだと思います。

今AIについて、いくら問題提起をした所で、この勢いは絶対に止まりません。法を犯してでもイノベーションを起こす組織が今後はもっと現れてきます。

いまスマートフォン無かったりGoogleが無い世界には戻れないように、結果AIの進化に合わせて行かざるをえない状況は必ず訪れます。

そこでまた遅れを取らないように、AIに対していち早く本質的な投資･サービス実用化をする必要があると思いますね。 December 12, 2025

『#ブラックフライデー』
ブラックフライデーの大混雑する玩具店を舞台に、苛立つ客たちの殺気と、休日出勤を強いられた従業員たちの苛立ちが交錯する中、突如として凶暴なクリーチャーが出現するB級ホラー映画。

低予算ながらも、職場内の厳しい上下関係や同調圧力がリアルに描かれ、観る者の胸に深く刺さる。グロテスクで不気味なクリーチャーのデザインは視覚的に魅力的で、画面から目が離せないほどインパクトがある。

しかし、後半の展開ではキャラクターたちの死に様がやや雑に扱われており、ラストに出てくる巨大クリーチャーが脆すぎる点が惜しい。全体として、ブラックフライデーの狂気をホラー要素で風刺した作品として楽しめるが、もう少し丁寧なクライマックスがあれば名作になり得たかもしれない。 December 12, 2025

改めまして、昨日、参政党の北野議員に紹介議員となっていただき、国へ請願書を提出いたしました。
無事に受理され、本日 衆議院公報に掲載🆙 されましたことをご報告いたします。お忙しい中、力強いお力添えを賜り、心より感謝申し上げます。

また、多くの皆さまに拡散やいいねをいただき、本当にありがとうございます。

当会は2022年より、「過剰な感染対策に対して疑問や不安を抱く全国の保護者・子どもを思う方々」によって立ち上がり、活動を続けてまいりました。

感染対策をきっかけに、差別や同調圧力、いじめなどへと発展し、不登校になってしまった子ども達――。
また、そこまで深刻な状態に至らずとも、悲しい・辛い経験をした多くの子ども達の声を丁寧に聞き取り、事実に基づいて活動しています。
そして当会メンバーの多くは、自身の子どもが傷つき、苦しんだ経験をもつ保護者たちです。

引き続き、拡散や周知へのご協力を賜れましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025

倭国人の同調圧力というか、別につけてる側はかけてるつもりなくても国民性的には感じてしまうんだろうね
どっちかっていうと、それを口に出してマスクするな！っていう心理がわからないね https://t.co/aOkitGwTuM December 12, 2025