同調圧力 トレンド
0post
2025.11.22 15:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
有休を使って痛感することリスト
・自分がいなくても仕事は余裕で回る
・平日に休めるのは超最高でストレスフリー
・平日の昼間からブラブラ遊ぶのは控えめに行って最高
・時間をずらすだけで電車もお店も空いている。
・やっぱり労働は健康に悪い
・残業するともっと体に悪い
・休むだけで心も体も癒やされる
全てのサラリーマン諸君は有休を消化しなければならない。有休を消化するのが当たり前で当然の権利。
消化しない人がおかしい!そういう同調圧力を強めていかねばならん。 November 11, 2025
3RP
@cpt_nemo_oedo 正確には日帝のお偉方の延命のために捨て石にされた、だとなぜ彼等は考えないのか?愛する家族や恋人は既にいない天涯孤独だからかな?あの同調圧力やら群れるの大好きなネトウヨが天涯孤独に耐えられるとはとても思えないが。 November 11, 2025
1RP
なぜ「新しい戦前」なのか?
わたしたちの中に、本当の『戦前』の空気感を知る人はいません。
だからこそ、この言葉の意味がピンとこない人も多いはずです。
「新しい戦前」とは、単に戦争が近いという意味ではありません。
「戦前と同じ社会構造のプロセス(アルゴリズム)が再現されている」
という意味です。
そのプロセスとは、
・経済的な閉塞感(国民が貧しくなる)
・不満の転嫁(「敵」を作って対外強硬論でガス抜きする)
・メディアの扇動(危機を煽り、同調圧力を生む)
・軍拡の正当化(「守るため」と言って武器を増やす)
そして、開戦
今は、明日ミサイルが飛んでくる状況ではありません。
だからこそ厄介なのです。
わたしたちは、ぬるま湯の中でゆっくりと温度を上げられる「茹でガエル」のように、確実にそのルートに乗せられています。
残酷ですが、国単位の巨大な流れは、個人の力ではもう止められません。
だからこそ、沸点を迎える前に、「個人としての生存戦略」を見つける必要があると思っています。
国に運命を預けず、自分の頭で考えること。
わたしたちはもう、紛れもなく「新しい戦前」を生きています。 November 11, 2025
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
国に尽くしたのに…
この仕打ちか…
しかも…
そのことさえも…
妄想とか言われる始末だ…
俺は…
キレて良いんだか…
どーして良いんだか…
分からない…
困惑している…
自分の置かれてる状況に…
そして…
社会の圧力に…
疲弊して行く…
心が…
社会の同調圧力が…
俺を…
苦しめる… November 11, 2025
@haborone_555 中国人とムスリムは
我が道を生きながら人にもルールを押し付けて乗っ取るみたいな事を聞いたのですが
🇯🇵人も同調圧力の文化があります
🇯🇵人、中国人、ムスリムはそれぞれが『俺等にならえ』なので混ざり合えないですし
生きづらい国民多いと思います😊同調圧力やだやだ November 11, 2025
うーん、そのカテゴリーから去った後にあるお方のツイートを読むと至極真っ当な意見で何処が荒らしだったのか理解し難い
その感情には無意識下での先入観や同調圧力があったのかもしれない
良い意味でも悪い意味でもとても貴重な経験と良い勉強をさせていただいたと思う November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



