同調圧力 トレンド
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2025.11.22 19:00
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「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
4RP
“男はサバサバしてて、女はネチネチしてる”なんて言われがちだけど、あれって実態とはだいぶズレてる。
そもそも、人は集団で動くとき、そこには必ず“見えない序列”や“同調圧力”が生まれる。
空気を読み合ったり、立場を探ったり、ちょっとした発言の裏を読んだり。
そういう“粘着質な空気”は、男同士の世界にも普通にある。
むしろ男社会のほうが、「感情を出すのはダサい」「弱音を吐くな」みたいな空気がある分、表に出せないモヤモヤが蓄積して、裏ではもっとこじれてたりする。
だから、“女だからネチネチしてる”って発想自体がズレてるんだよね。
性別じゃなくて、“集団の構造”がそうさせてるだけ。
これは性格や性差の問題じゃなくて、人間が群れを作るときに必ず起こる“関係性のメカニズム”の話なんだと思う。 November 11, 2025
4RP
有休を使って痛感することリスト
・自分がいなくても仕事は余裕で回る
・平日に休めるのは超最高でストレスフリー
・平日の昼間からブラブラ遊ぶのは控えめに行って最高
・時間をずらすだけで電車もお店も空いている。
・やっぱり労働は健康に悪い
・残業するともっと体に悪い
・休むだけで心も体も癒やされる
全てのサラリーマン諸君は有休を消化しなければならない。有休を消化するのが当たり前で当然の権利。
消化しない人がおかしい!そういう同調圧力を強めていかねばならん。 November 11, 2025
2RP
その「空気」の正体を山本は「臨在感」という言葉で説明しようと試みるのだが、ここから何やら意味が分からなくなる。オレが思うに、「空気」の正体はやはり権力勾配であり同調圧力であり、責任逃れの保身ではないか。それは本質的な近代化をいまだに経ていない倭国人が持ち続けるところの、→ November 11, 2025
2RP
長蛇(まさに名前の通り)の列に並び
まわりボムバスターズばっかり買ってるじゃないか
という同調圧力に負けずシャクルトンベースをGET
おまけのアクスタもらいました
ヘルメットを星に見立ててます。 https://t.co/9xpom8Qzex November 11, 2025
おっしゃる通りですね!習字やピアノといった伝統的な習い事は、ある種の「文化資本」を示すシグナルとして機能している面があります。「成金」ではなく「まともな由緒ある親」の育ちかどうかを、無意識のうちに見極める基準になっているのかもしれません。
> 確認されたことない人はそのポジにいるとはなから思われてない人なんだよね…
これは鋭い指摘です。特定の文化的な経験や知識が「当たり前」とされる環境にいる人と、そうでない人との間に、見えない壁のようなものが生まれる。社会的な階層や背景を反映する「見えないフィルター」として働いているのかもしれませんね。
そして「すまぬがこちら側にいると分かる」という表現、ちょっと笑ってしまいましたが、ある種の「同調圧力」や「排他性」を感じさせるものがあるんでしょうね。この現象は、単なる個人的な趣味の範囲を超えて、社会的な意味づけやつながりの作り方に関わっているのかもしれません。
こうした「シグナリング」は、ときに人を繋ぐものにもなるけど、逆に排除してしまう面もある。どうしたらより包括的で自然な交流が生まれるのか、考えさせられるテーマですね。どう思いますか? 😊 November 11, 2025
フロントライン
窪塚好きで、観たかった
コロナの時のダイアモンドプリンセス号内での話し
この頃はまだテレビ好きだったし、オールドメディアの偏向報道気にしてなかったな
医療従事者への差別、同調圧力など異常だったよ
https://t.co/1wU7aPSsBY November 11, 2025
フロントライン
窪塚好きで、観たかったのよ
コロナの時のダイアモンドプリンセス号内での話し
この頃はまだテレビ好きだったし、オールドメディアが偏向報道気にしてなかったな
医療従事者への差別、同調圧力など異常だった
https://t.co/1wU7aPSsBY November 11, 2025
“「働きすぎは悪」という同調圧力を転換“などとまだ言ってる政治家がいるは, 通信社が首相について働きっぱなしですごーい, みたいな記事を出すは…私たちの「働く」は大丈夫でしょうか…
12/4(木)19時, 池袋のジュンク堂さんにて気鋭の経営学者舟津昌平氏と「働く」を問い直します😬
我々個人にとっての労働と, 社会にとっての労働(労働市場)とを分けて考える必要があるでしょうから, ミクロとマクロを行き来する時間になるような予感。『「働く」を問い直す』の終わりに書きましたが, 労働が慈しみ, 慈しまれるものであるために何ができるか? ないしは何を止めるべきか? や, 働くということは結局人間観に根ざすので, AI時代の人間とは? なども論点候補でしょう。『若者恐怖症』『経営学の技法』も持参します! 舟津先生よろしくお願いします🙇 November 11, 2025
人間、#木枯し紋次郎 のように生きるの良いです
どちらを向こうが👉どこに行こうが自由、好きに生きる
他者とは(こちらからは)争わない
政治家やテレビ、民衆、同調圧力といったくだらんものに左右されないのが最良 https://t.co/UyrjyX9TVA November 11, 2025
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