曹操「私の長所を言え！」
荀彧「人材登用です」
郭嘉「即断即決」
賈詡「逃げ足」
司馬懿「秘密です」
楊修「自分の腹を読ませるクセに本当に読まれたらキレるとこ」
曹操「よし楊修だけ、やれ」 December 12, 2025

こういう司馬懿知ってるとやっぱり本人は魏を乗っ取るとかは微塵も考えてないと思います。乗っ取るつもりなら曹丕に面と向かって「負担が凄いので嫌です、お断りします。」って言わない。

魏を乗っ取って過労死するよりも一刻も早く隠居しゆっくり余生過ごしたいの方が正しい司馬懿の姿かなと。 https://t.co/6IWN9y5uJA December 12, 2025

曹操時代は夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪に特例の張遼位ですし曹丕時代はこれに曹休と曹真、夏侯尚が追加って感じですね。

司馬懿も曹丕時代は留守番や補給担当がメインで万の兵指揮できるのは夏侯尚が病に倒れ洛陽に帰還してからの話なので。 https://t.co/LyHT0brVFF December 12, 2025

しかもこの最中にも廖立が失言し失脚し李邵や関興は病死しやっと色々片付けて北伐に乗り出したら孟達は速攻で司馬懿に殺処分され途中まで上手く行ったのに完全にノーマークだった游楚に阻まれ曹叡が迅速に対応し張郃に敗れた馬謖が勝手に逃げて泣きながら処断ですからね。

諸葛亮のストレスが凄すぎる。(なおこれはほんのスタートライン) December 12, 2025

司馬懿は曹丕時代には魏の乗っ取りは考えていなかったと思います
ただ人の考えはその時々の状況や立場、年齢、人間関係、体験等で様々に変わるので、クーデター時はまた別の考え方だった可能性もあり難しいです
特定の大事件にもとに過去の行動まで遡及して評価するのは確かに危険かもしれませんね https://t.co/8EbCzj8pwG December 12, 2025

@LiohIC6ZKtpM6mn 五丈原で対峙した時に使者から話を聞いてこんな経験をしていた司馬懿でさえ(これは間違いなく過労死するな…)と思わせるくらいには激務をこなしていた諸葛亮はやはりヤバい December 12, 2025

【読図で見る三国志7】诸葛亮の北伐

この地図は、三国時代に蜀漢の丞相・諸葛亮（孔明）が主導した、曹魏に対する一連の北伐軍事作戦の状況を描いています。地図は漢中を起点とし、異なる色の矢印と線で五回にわたる主な北伐の経路を示しています。
諸葛亮の主な進攻ルートは二つの方向に分かれます。一つは西に向かい祁山を出て、隴西地域の奪取を図ったルート（例えば第一次と第四次北伐）です。もう一つは秦岭を直接北上し、関中の要地を攻撃したルート（例えば第二次北伐での陳倉包囲や、最後の五丈原への駐屯）です。
図中には、主要な戦役の地点と結果が明記されています。228年、第一次北伐は馬謖が街亭で敗れたために潰滅しました。同年冬、第二次北伐は撤退途中に魏将の王双を討ち取ったものの、陳倉を落とせませんでした。第四次北伐（231年）では、蜀軍は上邽まで進出して司馬懿と対峙しますが、兵糧尽きて撤退し、その途中木門で魏の名将・張郃を待ち伏せて射殺することに成功しました。
同時に、地図は曹魏側の対応も描いています。例えば230年には、魏将の曹真が主力を率いて子午道などから漢中へ反攻を試みました。第五次北伐では、司馬懿は守勢をとり、渭水の南岸で堅固な陣地を築いて籠城し、五丈原で蜀軍と長期にわたって対峙しました。
地図は、明確な線と注記を通じて、諸葛亮の北伐という壮大な戦略構想と、魏軍の防戦及び険しい地形という制約の中で直面した厳しい挑戦を直感的に示しています。 December 12, 2025

ウィキペディアの司馬懿は問題がある。

夏侯尚は病のため黄初六年に洛陽に帰還して黄初七年四月に亡くなっているのだから、黄初五年に司馬懿が夏侯尚の後任になることはない。

そもそも許昌は荊州牧夏侯尚の管轄外である。

また根拠として挙げられている論文は黄初五年を黄初六年に変えている。昔の書籍やウィキペディアでは夏侯尚は黄初六年に亡くなったと書かれていたため、六年に変えることで整合性がとれると考えたのであろう。

じゃあ夏侯尚の後任は誰なのかというと、司馬懿なんだけど・・・となる。時期は黄初七年の曹丕が亡くなったあとであろう。ここらへんはちょっと事情で複雑である。 December 12, 2025

秦の天下統一戦で王翦将軍が楚を滅ぼした時の戦術と基本は一緒やな。
諸葛亮孔明が同じことをしようとしたが司馬懿仲達が乗ってくれなかったヤツだ。 https://t.co/XMTH2Di4yA December 12, 2025

大体、曹家を裏切った司馬懿の一族が、平原統一した直後にやる気無くすのが悪い。 https://t.co/2HfrojB7wA December 12, 2025

ネトウヨえそびんは情弱だな
三国志に例えるなら俺が司馬懿えそびんは劉禅くらいの違いはある
この話がわからないなら幸福かもしれない
悪い意味でな
@esotan7 December 12, 2025

曹操「私の詩の欠点を言え！」
荀彧「長すぎて覚えにくい」
郭嘉「曹操様自身を歌いすぎ」
賈詡「読むのが苦痛」
張松「すぐ覚えられる単純」
司馬懿「後世に残らない」
楊修「...」
曹操「よーし、楊修だけやれ！」 December 12, 2025

ご参加ありがとうございます☺️
黄忠2、夏侯淵2、夏侯惇2、呂蒙2
厳顔、馬謖、審配、沮授、周瑜、徐庶、法正、大喬、小喬、司馬懿、陸遜、諸葛瑾、馬良、費禕、蒋琬

黄忠、夏侯淵、夏侯惇、呂蒙…やるぜ！
まずは「老当益壮 黄忠」

#三国志将星伝 https://t.co/g8HjTPlwwk https://t.co/TzjTuf802C December 12, 2025

大きい事件は印象の方向性を決めてしまいますよね
諸葛亮は夷陵の大敗を立て直し、南中反乱を鎮め、軍組織を再建し北伐を行い、信頼できる後継者を残す等、最後まで蜀漢を盛り立てました
一方司馬懿は最終的に簒奪方向に動いたので数々の功績が立場強化のためと割り引いて見られているのかもしれません https://t.co/B4NiszjRFZ December 12, 2025

これはマジでわかる
三國無双の司馬懿も滝下毅さんだったからこそよかったんだよね
置鮎龍太郎さんも頑張ってはいるんだけど、なんか違うんだよね・・・ https://t.co/vu206oKbiE December 12, 2025

ちらっとウィキ見ただけで司馬一族が外道しかいねえのがよく分かる五胡十六国時代。まともなの司馬懿の弟くらいか。 https://t.co/KJ6QWN1ekq December 12, 2025

@stu48_noapipi 黄月殿
僧職=曹植=りよう烈なり。
シヨク孔明軍なり！好きな軍師、孔明、勝海舟。りんかん丸。逆賊、司馬懿を討て。漢王朝より。さやかりん？知らんわ December 12, 2025

曹操「今日の会議の席次の基準はは？」
荀彧「忠誠度で」
郭嘉「才で決めましょう」
賈詡「裏切り順で」
司馬懿「...」
曹操「程昱！賈詡は一番後ろにしろ！」 December 12, 2025

私は逆転悪役令嬢のなろう系お話が好きでよく読んでるんだけど、旦那さんが一緒に読むとほぼ感想が三国志で説明されて三国志終わるので(時々史記)、横山光輝先生の影響力が憎い時がある。
「似たような手を司馬懿が使っててね…」とか本当に読んでる時は聞きたくねえ。登場人物全部三国志の武将や軍師になってしまう。 December 12, 2025

軍略を見てみたいなら軍師連盟(司馬懿のメイン)

孫呉視点で見たいならレッドクリフかな(ここは間違ってたらすみません) December 12, 2025