司法解剖 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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高市早苗さんは、倭国国民が何人死んだら「現時点では重大な懸念は認められておりません」という答弁を辞めるんでしょうか?
紅麹が5人で大騒ぎした時とまったく違う対応ですね。
そんなに製薬業界からの献金が欲しいんですか?
女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論(2023年5月24日) https://t.co/Rl7XLsfkbI @YouTubeより December 12, 2025
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高市政権は、倭国国民が何人死んだら「現時点では重大な懸念は認められておりません」という答弁を辞めるんでしょうか?
紅麹が5人で大騒ぎした時とまったく違う対応ですね。
そんなに薬品業界からの献金が欲しいんですか?
女子中学生の死は『新型コロナワクチン接種と因果関係あり』司法解剖した医師らが結論(2023年5月24日) https://t.co/Rl7XLsfkbI @YouTubeより December 12, 2025
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安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
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2020年の7月18日の不審死は問題点だらけ
14時10分のわずか54分後の速報
検視、現場検証前に警視庁からのマスコミへのリークがあった!?
何も確定していないのにマスコミは自死と報道
警察は縊死現場を見ておらず司法解剖も行わずに事件性なしと断定
この国の警察とマスコミのいい加減さを思い知った https://t.co/TdVbrI2THX December 12, 2025
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@PEZoKThJBhMwM3g 私は看護師だから、こう言う家族さんの応対には病院でホトホト困った。
こんな家族に有りがちな事で、やたら権利を振りかざし要求をゴリ押ししようとする。
急変すると治療の手を抜くからだと叫び、絶食中なのに食べさせ窒息で悶絶!どこで覚えた言葉か『司法解剖してもらう』と捨て台詞。二度と来るな December 12, 2025
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この動画「【検◯・解剖のリアル】司法解剖で何がわかる?どんなご◯体が運ばれてくる?解剖の手順は? 法医学者の岩瀬さんに教えてもらった」は、ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏が、千葉大学法医学教室の岩瀬博太郎教授をゲストに迎え、倭国の法医学や司法解剖の現場が抱える「リアルな実情」と「深刻な制度的問題」について深掘りする対談動画です。
以下に動画の詳しい概要と要旨をまとめました。
1. 動画のテーマと目的
普段一般の人が目にすることのない「法医学」の世界を紹介し、単に死因を調べるだけでなく、**「生きている国民の権利や安全を守るための医学」**であるという法医学の本来の意義を伝えています。また、倭国の法医学界が抱える構造的な問題点(予算、人員、警察との関係など)を浮き彫りにしています。
2. 法医学者・岩瀬博太郎教授について
・プロフィール: 医師免許を持っていますが、治療を行う臨床医ではなく、遺体と向き合い死因を究明する法医学者です。
・法医学者への道: 医師免許取得後、大学院で約4年間、研究と解剖実務を行い、認定医の資格を取得することで一人前になります。
・動機: 当初は恩師に誘われてなんとなく始めたものの、業界が抱える多くの問題に直面し、それを改革しなければならないという使命感から続けています。
3. 法医学の現場の「リアル」と待遇
動画内では、ドラマのような華やかなイメージとは異なる過酷な現状が語られています。
・運ばれてくる遺体: 事件や事故の被害者だけでなく、病死かどうかわからない不審死、腐乱した遺体など、多様な遺体が運ばれてきます。
・待遇の悪さ: 専門性が高く危険も伴う仕事ですが、臨床医に比べて給料はかなり低く抑えられています。
・「ブラック」な労働環境: 解剖を補助するスタッフへの手当や雇用形態も不安定で、休日出勤や長時間労働が常態化しやすい環境です。
4. 倭国の死因究明制度の「闇」と問題点
岩瀬教授が最も強く訴えている部分であり、動画の核心です。
・全近代的な体質: 倭国の解剖制度は、医学的な判断よりも捜査機関(警察・検察)の意向が強く反映されやすい仕組みになっています。科学的・医学的に中立であるべき死因判定が、警察の「事件性なし」という判断に引きずられるリスクがあります。
・複雑な予算システム: 司法解剖の費用は警察庁から出ますが、そのお金の流れが非常に複雑かつ不透明です。大学の正規の口座ではなく、NPO法人などを経由させてスタッフの給与や機材費に充てるなど、現場が工夫を強いられている「自転車操業」的な実態(岩瀬教授いわく「借金制度」のような側面も)が明かされています。
・犯罪見逃しのリスク: 倭国は先進国の中で極端に解剖率が低く、解剖されずに「心不全」などで処理される遺体が多いため、犯罪や事故が見逃されている可能性が高いと指摘されています。
5. 要旨・結論
この動画は、単なる「解剖の手順紹介」にとどまらず、倭国の法医学が直面している危機的状況を告発する内容となっています。
岩瀬教授は、法医学者が使命感だけで支えている現状には限界があり、正確な死因究明(=犯罪の見逃し防止や公衆衛生の向上)のためには、警察から独立した調査機関や、予算・人員体制の抜本的な改革が必要であると訴えています。
補足:動画のベースとなっている視点
動画の概要欄でも紹介されている岩瀬教授の著書『死体は今日も泣いている』などの内容を踏まえると、「一見病死に見えても解剖すると殺人だった」「外傷がないように見えても内部で出血していた」といった具体的な事例を通して、**「解剖しなければ真実は分からない」**というメッセージが込められています。 December 12, 2025
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高田氏はゴリゴリの教団と山上擁護派だけど大丈夫?
真相究明も何も、司法解剖で判明した安倍氏の体内に残された「射創菅」から、空砲も狙撃も否定されている。
高田氏の説だと街宣車の看板・のぼり旗など複数の弾痕を付ける事は不可能。 https://t.co/g0Ug3sNjlo https://t.co/DRMPr3kLxb December 12, 2025
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[1] について、奈良県警は司法解剖の結果として、確か「心臓の挫滅」などと言っていたように憶えています。ここにまず疑問を感じました。
※以下、取り止めのない長文で失礼します。
胸骨圧迫において、蘇生術を担う人が力み過ぎて、胸骨や肋骨の骨折させてしまう事は珍しくない(当然その場合も蘇生の障害にはならない程度?らしい)そうですが、それらの骨を通り越した奥に鎮座する心臓を、体外からの胸骨圧迫で挫滅させる(押し潰す)ことは、まずあり得ないと聞きます。これは僕のような素人でも物理的に無いだろうなと想像します。
例えば、もしも現場から病院への搬送中に、開胸心マ(胸を切り開き、心臓を直接揉むor除細動?)が行われたのなら、万が一、揉み潰す可能性はあるのかも知れませんが、そんな話も一切聞きません。
発表されていないだけの可能性もありますが、隠すと後々大炎上することは病院側も予想するでしょうから、蘇生にまつわる処置は余さず発表すると思いますし。
そもそも事故現場や搬送中に開胸新マが行われるのかも疑問です。米国医療ドラマと検索結果でしか知りませんが、開胸新マは処置室/手術室で、相応の設備が必須で成り立つイメージです。もちろん実情は判りませんけど。
…と言うわけで、奈良県警の発表には説得力が弱く、僕には納得がいきません。
もちろん[2][3][4]に関しても県警?の発表、辻褄が雑すぎで…。
ただ、一応暫定テロリストくそ野郎の可能性も捨ててはいません。どのみち関与だけは絶対しているはずですし、エイト氏の化けの皮も剥けて真っ黒ですし。
例えば、“なんらかの勢力”の組織的なテロだった場合、エイト氏経由で辿っていければ、そして、引きずり出せる程度の勢力であるなら…と思うんですが、やはり大きな勢力が動いたような、気がしてしまいます。
今、大事なのは、暫定テロリストくそ野郎だけに注力しないで、奴がカカシである可能性も踏まえて&エイト込みで追求していくべきですよね。 December 12, 2025
1RP
【ニュース】札幌で住宅火災が発生し、女性2人が死亡、男性1人が負傷しました。
✅ポイント
・女性2人は出血して倒れており、死亡が確認
・負傷した男性は意識あり、搬送される
・3人は同居の家族とみられ、男性から事情を聴く予定
・住宅は施錠されており、司法解剖で死因を調査中
📰 産経新聞
札幌で住宅火災、女性2人死亡し男性1人けが 同居の家族か December 12, 2025
#中山七里 著/ #ヒポクラテスの誓い
『あなた、死体はお好き?』
司法解剖を行い、死因や身元を特定する専門医師達の連作短編集。
主人公の栂野真琴、法医学の教授陣など登場人物達の関係性がたまらん
生きてる人間は嘘を吐くが、
死体は真実しか語らない
#読了 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/rpukwv5YUO December 12, 2025
赤水展望広場近くの高架下のテントなら、僕も何度か見たことがある。
合掌。
↓
枯れ川に架かる橋の下。テント内から不明遺体――損傷激しく司法解剖でも死因特定できず…発見から3カ月。DNA鑑定で身元判明 鹿児島中央署
https://t.co/G3OXYCPm1b December 12, 2025
死亡診断書が心不全で司法解剖無し。
訪室が2回あっただけで犯人扱いか。
せめて使用したシリンジが見つかっているとかないと難しいんじゃないかな?
健康状態良いのに点滴ってどんな状態なんだろう? https://t.co/TWcKHI9dFs December 12, 2025
あと私普段ドラマとか絶対見ないので本当に知らないんですけどちょっと前に「無惨に56されてゴミ捨て場に遺棄された恋人の司法解剖する」って話聞いたときメチャクチャ興奮しました。現実には勿論起きて欲しくないです。てかあったら普通に嫌だし吐くよ。 December 12, 2025
@olive_zeytin 私の母も今年の3月に亡くなりました。二週間連絡がとれなかった。住んでいた市営住宅に行った。合鍵を使い中に入り部屋を見てもいなかったので、あかりのついている風呂場を確認すると、そこで亡くなっていた。警察に連絡現場検証をおこなった。死亡確認できないので消防署に連絡、司法解剖をした。 December 12, 2025
@olive_zeytin 大学病院の研究所で司法解剖した。連絡のやり取りは、葬儀屋がしてくれた。解剖の費用として2万円を払った。そこでお医者さんに言われたのが、風呂場で亡くなる方が冬に多い、水を飲んでいると保険がおりるが、水を飲んでいないので保険はおりなかつた冬の長湯は危険、海外ではこのような事例はない。 December 12, 2025
@YGkAGOfIIRrZdSP
黒ワンピースとショートケーキ(さばさんの女の子に黒ワンピースを着せたい)
暴く深淵(司法解剖しなきゃならなくなる)
旅館の捕食者(おもしかった!!!ぜひ!!) December 12, 2025
@La_Plus2010 @makishimakaren ご意見ありがとう。
うん。音響兵器は怖いよ?
昔、低周波に興味をもった学者が海外で低周波を発する警笛を作って、助手に吹かせたら即死したっていう記録が残ってるハズなくらい怖いよwww
ちなみに、その助手さん。司法解剖の結果、外傷なく、中身がスプラッタになってたらしい。
おっかないねぇ December 12, 2025
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