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史跡
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2025.11.26 12:00
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史跡御土居もみじ苑が大変見頃を迎えております🍁
澄み切った空気と共に色付き深まる紅葉をお楽しみください。
夜間にはライトアップも行っております。
#京都 #北野天満宮 #もみじ苑 #見頃 https://t.co/RbYxUmVUHF November 11, 2025
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今日 2025年(令和7年)11月25日で
私のブログが 投稿開始から連続2400日目となりました
皆さん、いつもありがとうございます
引き続きよろしくお願いします
ブログ名:
日刊 おっさんの人生これから大逆転だぜえ!
(倭国史+史跡+旅情報) 👉https://t.co/XGeA94rhwA
#はてなブログ #ブログ https://t.co/FWCiV7RFWv November 11, 2025
来年、池島に行く予定なんだけど、軍艦島も行きたいなぁ。
世界遺産・軍艦島で55年ぶりの“新築工事”、史跡の上に研究拠点を建設 https://t.co/oA11tNJAAa November 11, 2025
こんにちは!
もうすぐ11月も終わりますね!🍂
そして気がつけばもう今年も残り1か月😯
あっという間に今年が終わっちゃいそう…!
今年中に行ってみたい場所があったので、この3連休は下関市の赤間神宮までドライブしてきました🚗³₃
私、初めて訪れたんだけど、水天門の迫力に圧倒されたよ…!👏🏻
本殿や拝殿はもちろん、耳なし芳一堂、鎮守八幡宮、大連神社、紅石稲荷神社など、境内が広くてとても充実した時間を過ごせたよ!
みなさんもぜひ訪れてみてね!👋🏻
#恋野みのり
#史跡好き #下関市 #赤間神宮
#レッツハピちょる #流行らせてほしいな
#やまぐち結婚応縁センター
#VTuber
#山口県
#yamaguchi November 11, 2025
🗾*史跡訪問記録* 安土城(2008年5月)
#安土城 跡の石段を登るほどに、#織田信長 様がここに描かれた理想が静かに伝わってきます。
八角形の天主台や広い御殿跡からは、政治・文化・宗教まで新しくしようとした信長様の先進性が感じられました。
石垣や遺構が、信長様の野望を語り続けています https://t.co/gz8hXUvq9R November 11, 2025
世界遺産・軍艦島で55年ぶりの“新築工事”、史跡の上に研究拠点を建設: 世界遺産登録から11年目となる軍艦島で、研究拠点の建設プロジェクトが始まりました。島では55年ぶりとなる“新築工事”です。 https://t.co/DTMFp2NWKZ November 11, 2025
世界遺産・軍艦島で55年ぶりの“新築工事”、史跡の上に研究拠点を建設 #軍艦島 #世界遺産 #清水建設: 世界遺産登録から11年目となる軍艦島で、研究拠点の建設プロジェクトが始まりました。島では55年ぶりとなる“新築工事”です。 https://t.co/ui6a1eJPmZ November 11, 2025
>ポス主が海外に行く必要はないとかバブル臭いとか今は海外に住んでも自慢出来ないなど馬鹿にしたような事を言っていたからリプしたまでです
「海外に行かなければならない必然を感じていない人が増えているのでは?」
「これは、娯楽の多様化、可処分資産・可処分時間単位が小さくなって、隙間時間や小銭の消費でできる楽しみに軸足が移ったことも関係してるのでは?」
「海外に行くことを至上の価値、誰でも行きたがって当たり前、行かない人を馬鹿にする、とかはバブルで恩恵受けた世代には割と多いよ」
「海外に住むことがステータス(自分の能力や財力を誇示する手段にしている人がいるので)の時代もあったが、海外にそこまでの魅力を感じない人が増えたから、パスポート保有率も低ければ、海外をありがたがらない人も増えたのでは?」
「見たことのない風景のハイライトは動画や誰かのSNSでも見られて、旅行記のようなものも氾濫しているから、他人の体験を追体験して行ったつもりになれる(他人の内面を共感できる)ので、行く必要性にたどり着かないのでは?」
「旅は、【行った先で何をするか】が目的の人と、【行くまでの工程】が楽しみの人(両方も)がいるけど、それはどちらも可処分時間・可処分資産の一塊が大きいので、可処分資産・可処分時間の一塊が小さい娯楽のほうを優先して選ぶ人には、海外旅行は魅力としての優先順位が低くなるのでは?」
「事前に得られる情報によって、不便・不衛生・治安不安などのネガティブ情報も知られてしまい、前ほどには魅力に感じなくなった人が増えてるのでは?」
「趣味の多様化が進んだ結果、海外旅行は娯楽の王様から転落しているのでは?」(ここらへん、馬鹿にしてるのではなく、多様化の現実を考察している)
「海外生活者による現地紹介が行われるとき、嘘が混ざっていた(海外駐在妻としてポジショントークをしていた人々のVPNが明かされ、実は倭国国内在住の虚偽海外駐在妻だったと判明)ことなどから、出羽守の信憑性がさがってきたことも、海外への憧れを今後減らすかも」
「コロナ禍で海外旅行が激減したが、2024年を見るとそれでもパスポート保有率(倭国人はG7最低の17%)や出国者はそこまで劇的に増えていない。金があっても海外に魅力を感じなければ、海外旅行を志向しないのでは?」
「一度以上海外経験があるが、経験した結果として【倭国でいいよ】【倭国がいいよ】という感想に至った人が一定以上いて、今回のバズではそちらの意見がかなり多かった。夢から覚めた、或いは【最優先に追い求めている価値は倭国にあった(メーテルリンクの青い鳥)】という意見を多く見かけた」
「以上から、海外旅行にそこまでの価値を感じなくなった人が増え、海外にいかなければならない必然をそこまで強く意識しなくなった人が、増えてきたから実数としてそうなっているのでは?」
てなことを読みとれなかった人々から、
「すっぱいブドウを腐してるだけだろ!海外行ったことないくせに!」と言われたのだが、僕個人について言えばまあ、「行ったことあるけど、別にもういいかなあ」という感想に至った組です。
理由はみなさまざまなんだろうけど、僕の場合は「きれいなトイレと、安全に食えるうまい刺身がないところでは生活できない」とかが大きいかも。
あと、大抵の海外料理は現地出身料理人の料理を都内で食えるか、現地の人が解説してるレシピで再現できるようになったので。
よほど特殊な食材(倭国に輸入できかいものとか、倭国では育たないものとか)でない限りは割とどうにかなるし。
音楽や美術・芸術・史跡・遺跡とかは現地に行かないとだろうけど、そこに価値を感じるのはそういう趣味の人がそうなのであって、違う趣味の人には響かない。
それを「響かないのは人間として熟成してない」だの「知見が狭い」だの「世界に通用しない」だの……。
結局それは「俺スゲーの発露、マウント取りでしかない」と他人に受け止められてしまうのでは?
ってな話なんだよなあ。
馬鹿にしているのは僕ではない。
馬鹿にされた、と受け止める人の中にこそ、後ろめたさやコンプレックスが隠れているのではなかろか。
コンプレックスない人は自分の趣味を他人にとやかく言われても気にしないから。
あと、「引用されたら自分が非難されている」って受け止める人多いけど、僕は見ず知らずの個人のアイデンティティの評価とか興味ないです。
意見の検討以上でも以下でもないので、発言した自分が否定された、とかいちいち受け止めてると体と心が持たないと思う。 November 11, 2025
✨【中国絶景紹介】山西省 太原・晋祠(しんし)
“金色の銀杏と千年古柏が宮殿と池水に映える、深秋だけの歴史庭園美” 中国国家5A級観光地であり、中国で現存する最古級の皇室祭祀庭園である「晋祠(しんし)」は、泉・古樹・楼閣・祠堂が一体になった特別な歴史景観を持ちます。深秋になると、五百年銀杏と千年古柏が色づき、古建築と秋色が交差する独自の風景が現れます。
🏛 晋祠とは?
・山西省太原市に位置し、周王朝(約3000年前)を祀るための皇室の祭祀庭園として発展
・泉水・楼閣・祠堂・古樹が密接に組み合わさった、中国でも稀少な“水と古建築の聖地”
・今も湧き続ける天然泉と、古建築群・古樹がそのまま残る貴重な史跡
📍 場所
・山西省太原市にある中国国家5A級観光地
・晋祠の核心景観である“三絶”とは:
難老泉(なんろうせん) … 古くから枯れないと伝わる泉
侍女像(じじょぞう) … 宮廷文化を象徴する木彫像
周柏(しゅうはく) … 樹齢1000年以上の古柏
・これら三つの存在が “晋祠三絶” と呼ばれ、晋祠を象徴する重要文化要素になっている
・原文の“古建波彩、碧水映秋”のとおり、秋は古建築の朱・古樹の緑・銀杏の金色・池水の碧が重なる
🍁 見どころ
・五百年銀杏の金色が宮殿の朱色と重なり、歴史画のような秋景に
・千年古柏の深い緑が秋の色を引き締め、庭内の建築美を際立てる
・楼閣前の池には銀杏の黄葉や庇の影が映り込み、“秋色の倒影”が見事
・古建築の飛檐(ひさし)や斗拱が銀杏の光を受け、原文にある“相映成趣”を忠実に再現
・桂花の香りが漂う一角では、静かで心地よい深秋の時間を味わえる
🚶♀️ 散策・体験
・全体を巡ると 60〜90分 程度が目安
・参道には泉、祠堂、楼閣が連続し、歩くたびに“歴史×自然”のバランスが変わる
・黄金の銀杏が舞い落ちる宮殿前は人気の撮影スポット
・池のほとりからは建築と倒影の両方が見られ、晋祠を象徴する景観が一望できる
📸 撮影のヒント
・午前:銀杏が光を受けて最も鮮やかに写る
・午後:池水が碧色になり、倒影がくっきり
・飛檐・斗拱を額縁に使うと、歴史建築の線が美しく強調される
・広角=楼閣+古樹のスケール感、望遠=黄葉と建築の重なり
・歴史保護区のため ドローン飛行は禁止
🧭 アクセス
・太原市中心部から車で約30分
・園内は石畳と回廊が整備され歩きやすい
・深秋は特に人気なため、午前中の訪問が比較的快適
⏰ ベストシーズン
・原文通り 深秋(11月中下旬) が最高潮
・五百年銀杏の黄葉・千年古柏の緑・宮殿の朱が最も美しく重なる
・池水の透明度も上がり、倒影が鮮明に
⚠️ 注意点(Travel Tips)
・落葉で石畳が滑りやすい
・人気撮影スポットは混みやすい
・深秋の池畔は冷えるため防寒具必須
・桂花の香りが強い日は敏感な人は注意
🍃 魅力
晋祠の深秋は、泉水・古樹・歴史建築・金色の銀杏が一体となった唯一無二の風景が広がります。静けさと深みのある秋の景観は、訪れる人の心を落ち着かせながら、古代から続く時間の流れを感じさせてくれる特別な場所です。
📌写真は引用元ポストをご覧ください👇 November 11, 2025
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