この曲を聴くと、いよいよひと月後に迫ったアントネッロの『リナルド』公演が待ちきれなくなる。#古楽の楽しみ https://t.co/pT9etZUkAO

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#古楽の楽しみ、5日間にわたるヘンデル青年期のオラトリオ《時と悟りの勝利》を軸としたイタリア時代の興隆のあった音楽家も合わせての特集、とても興味深かったです。加藤先生ありがとうございました。この時期はカンタータも数多く書かれてます… https://t.co/9sT7NhgHOZ

最後の曲はこのオラトリオが本来宗教曲だったことを思い起こさせる悔悟と神への愛をしっとり歌う名アリアですね。
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若きイタリアのヘンデル特集の終わり。あら、リズムがジーグっぽい。
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快楽、怒りで狂気のコロラトゥーラ。君なら、どこでも楽しくやっていけるさ！

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18世紀初頭のイタリアは、貴族の子弟修学旅行・グランドツアーのお土産用に量産された風景画がたくさん残っているので、妄想がはかどりますね。#古楽の楽しみ https://t.co/FdWWu3jp4r

そして時と悟りのアリア
凛として美しい
なかなか厳しい内容だけど。
パイプオルガンがよき味を出しています。#古楽の楽しみ

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美は、時と悟りに説得されちゃったけど。

現代人がお説教よりも芸術作品として享楽的に聴くと、このオラトリオ自体が面白くて、快楽そのものってオチがありますよね。😅

オラトリオ「時と悟りの勝利」ＨＷＶ４６ａ
曲：ヘンデル
＜ＮＡＩＶＥ OP 30440＞

#古楽の楽しみ

#古楽の楽しみ
ヘンデルのイタリア時代(5)
初回放送日：2024年7月5日
ご案内：加藤拓未／ヘンデルのオラトリオ「時と悟りの勝利」ＨＷＶ４６ａの第２部の続きを中心にお送りします。

オラトリオ「時と悟りの勝利」ＨＷＶ４６ａ　第２部から　第４０曲～第４３曲

最後に。コレッリに言われて変える前のフランス風の序曲を聞いてみたい。
#古楽の楽しみ

アルミーラ→リナルド→時と悟りの勝利、
と何度も転用しているあたり、ヘンデル自身このフレーズかなり気に入っていたとみえる🤔

#古楽の楽しみ

ヘンデル先生、改定してロンドンで上演。若書きを後年工夫してってのは皆さんやりますね。バッハ先生なんかパズルのよう。#古楽の楽しみ

#古楽の楽しみ もはや誰にも顔向けできず牢獄に入りたいという美の気持ちがよくわかる…身近ではない抽象的な題材だったのかと思ってたけどそんなことはなかった。誰にも当てはまる話だった…

棘は棘のままに薔薇（さうび）を摘みとらむ流れよ血汐、月の香りの

＃返歌　＃短歌　＃古楽の楽しみ https://t.co/OhAqJwpFpJ

オラトリオ、当時も舞台装置は簡素or無くても歌手たちはおしゃれして歌っていたはずだよねー。美の歌声はどこまでもキレイ。 #古楽の楽しみ https://t.co/0E3CA4W8MW

「時と悟りの勝利」の最晩年の改訂の時ってヘンデルもう失明していたんですよね。全部口述だったから大変だったろうな。#古楽の楽しみ

ここで聴き慣れたリナルド「Lascia ch'io pianga 涙の流れるままに」の原型が！テンポは幾分早めですね。たしか少し前の #古楽の楽しみ でアルミーラの原曲だったか紹介されましたね。

#古楽の楽しみ 今朝も変わらない #朝ごはん 冷たいコーンスープ🌽と
リナルドの涙～、三拍子の頭拍にアクセントがあって跳ねるような伴奏で、私が🎻で習った時の淡々と三拍子演奏と雰囲気も解釈も変わって興味深かった(´-ω-｀)ﾅﾙﾎ… https://t.co/nJ5QWna5nJ

どう聞いてもこれはオペラだよね…
#古楽の楽しみ