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2025.11.26 22:00
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古市憲寿、“国分太一”会見で私見 手続きを問題視「明らかにコンプライアンス違反」 | オリコンニュース(ORICON NEWS) https://t.co/RmspsrLxLI @oriconより
国分君は
【契約内容の変更に関する重大告知】を
【雇用契約当事者として】記録しようとしてただけなのに
その記録を削除せよってのは… https://t.co/LnHxgV0sXZ November 11, 2025
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【音声解説】欧州宗教社会学者
マッシモ・イントロヴィニエ氏
――紀藤弁護士 vs 古市憲寿氏の論戦に“終止符”―― (倭国語版)
ある社会学者が「モラル・パニック」を批判したところ、弁護士がそれに噛みついた。
「モラル・パニック」とは…
社会学者とは古市憲寿氏。噛みついた弁護士は反カルト専門家・紀藤弁護士である。残念ながら、この弁護士は社会学の基本理論(・・・)を理解していない。
素人の発言が専門家の危惧をかき消してしまっていいのだろうか
古市氏は番組で以下のようにコメントした。
11月20日、フジテレビ系情報番組でこう語った。「テロをきっかけに旧統一教会をバッシングは、社会に”禍根”を残した。」
これに対して、紀藤氏は社会学者をX上で”教示”した。
「古市さんからは社会学者としての答えがほしい。一般の刑事事件でも事件の背景や原因の除去など色々考えさせられる事件がある。なぜテロになるとそこで思考停止するのか。禍根の一言では答えがない」
紀藤氏は、さらに“禍根“とはテロが起こってようやく社会が「宗教による子供の虐待」(反カルト側が独自に作り出した非社会学的概念)を社会が対応せず放置したことだ、と強弁した。続けてこう結論づけた、
紀藤氏は「統一教会が諸悪の根源」と信じてやまない。この信念に反する発言は、たとえ専門家の知見だろうが、黙っているわけにはいかないようだ。
しかし、今一度、冷静に時系列を確認したい。
20年前の出来事を理由に、暗殺事件を起こしたと考えるのは不自然である。
むしろ、ヤマガミ被告は事件の数ヶ月前、宗教ヘイトネットワーク(反宗教界隈)に何度もアクセスし「統一教会憎し」の感情に触れていた。
紀藤氏が指摘する「二度とこの主の事件を起こさせない、起きない社会とするために、わたしたちはその処方箋を考え続けないといけません」
時系列から素直に考えれば、過激な宗教ヘイトネットワーク(反カルト界隈)を野放しにしてしまったこと、それに対する危険性を社会が認識できていなかったこと、これこそが安倍元首相暗殺事件の原因として、わたしたちが真摯に向き合う教訓ではないだろうか。
(まとめ)
社会学者に社会学について教示する紀藤氏。恥を知らないのだろうか。
「社会学者に社会学を教えたいのであれば、まずは自身が社会学を学ぶべきだ」だと、締めくくっている。
引用(英語版) https://t.co/8JHF51rGhk
マッシモ・イントロヴィニエ教授:
新宗教の研究者の国際的なネットワーク「Center for Studies on New Religions(新宗教研究センター: CESNUR)」を設立した、著名な国際宗教社会学者 (ビターウィンター編集長)
#古市憲寿 #紀藤正樹 #Bitterwinter #14facts November 11, 2025
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