参議院議員選挙 トレンド
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2025.12.13 01:00
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#自由民主先出し
📌SNS上の偽・誤情報
早急に実効性ある対策を
党政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)と情報通信戦略調査会(会長・野田聖子衆院議員)は12月12日、合同会議を開き、昨今の選挙におけるSNS上の課題について「倭国ファクトチェックセンター」の運営法人からヒアリングし、議論しました。
同センターの調査によると、今年の参院選期間中、同センターや新聞社等から公開された偽・誤情報の検証記事は全国で180本超に及び、昨年の衆院総選挙から5倍に増加。「移民・外国人」や不正選挙等に関する偽・誤情報の検証が上位を占めました。
https://t.co/dvmIa9LXov
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
4RP
この「全国組織化委員会」とは、私が全国を回って立ち上げた支部準備室のことだと思います。
準備室の皆さんは、参院選時は確認団体のビラ配りなど必死に倭国誠真会を支え、選挙後は支部昇格を目指して講演会準備などに頑張っていたのに、それを「非公式組織であった」と断じたことは本当に残念です。 https://t.co/hvydIIo5ll December 12, 2025
1RP
@3DUMXLr1ST1759 @10ryoyr01 そうですね参院選の時にめちゃくちゃ怖くてまさかここまで当選すると思わなくてほんとにいやでした。
でも、衆議院はいないし、
つぎの衆議院選までにれいわも本格的に選挙対策進めて欲しいなとドキドキしてます。波動米等とツボと手取りの増えない党と万博は全部さよならしないと December 12, 2025
@nhk_matsuoka 確かに高市政権で保守党の票もある程度流れるとは思います。
しかし、自民党として見た場合決して評価は高くありません。
そのため票が流れるにしても限定的だと思います。
また党員による地道な活動もあるので参議院選挙から票はあまり変わらないとみてます。 December 12, 2025
【サナメーター】
高市内閣54日目 / 自民党総裁71日目
【今日の暦】
2025年12月13日。
二十四節気 大雪(たいせつ)、七十二候 熊蟄穴(くまあなにこもる)。
熊が冬ごもりの穴にこもり、山の気配がぐっと静かになっていく頃。
【今日のトピックス】
石破茂・前総理が、テレビや雑誌のインタビューで高市政権への苦言を重ねていて、永田町ではまた後ろから鉄砲という言葉が飛び交っているらしい。党内長老の一人は、総裁再選を本気で狙っているのではないかという見方まで口にしていて、報道もそれを面白おかしく拾っている。
一方で、高市総裁を総裁選で勝利に導いた麻生太郎副総裁の存在感も強く、党四役には麻生派から二人が入り、新体制は麻生政権だとか第二次麻生政権だといった見出しも並んだ。旧来型の派閥政治に逆戻りという冷ややかな声と同時に、石破政権時代の重たいムードから一転して、党内の空気が明るくなったと伝える番組もある。
こうした今の騒がしさをどう見るかを考えるためにも、いったん落ち着いて石破政権が何を残したのかを振り返っておくのは意味があると思う。石破内閣は発足当初から地方創生を最重要課題に掲げ、所信表明でも人口減少と地域経済を立て直す決意を強調した。就任から半年ほどの間に、国家公務員のチームを自治体に常駐させて課題解決を手伝う地方創生伴走支援制度を立ち上げ、三十八道府県六十市町村を対象に選定したことは、実際に動いた仕組みとして評価できる部分だろう。
安全保障の面では、長年の持論だった日米地位協定の見直しに踏み込む姿勢を見せた。全面改定には至らなかったものの、首相として改定論議の必要性を明言し、防災庁の新設構想と合わせて、沖縄や豪雨被災地など地方の負担に向き合うというメッセージは打ち出した。実際、防災体制を一元化する新たな組織については、石破内閣で準備が進み、その後の高市内閣で「防災庁」の創設が具体的な工程に乗りつつある。前政権のレガシーを、次の政権が引き継いで形にしようとしているという見方もできる。
もちろん石破政権に課題がなかったわけではない。物価高と実質賃金マイナスへの対応は後手に回ったという批判が根強く、米国との通商交渉や自動車関税をめぐっては、強く出るべきところで及び腰だったという論調も目立った。参院選での敗北や世論調査の悪化を受けて退陣に追い込まれたことを考えれば、国民の期待と実際の成果のギャップが最後まで埋まらなかったという評価も、ある程度は受け止めざるを得ない。
それでも、地方創生や防災体制、地位協定の議論など、石破内閣が火をつけたテーマが今も政治課題として引き継がれているのは事実だと思う。だからこそ、今のようにメディアの前で高市政権批判を連発し、後ろから鉄砲と言われるようなスタイルばかりが目立つのは、本人の実績から見ても少しもったいないと感じる。違いを示すなら、過去の政権でどこまでできて、どこから先ができなかったのかを率直に語り、その上で自分ならこうするという未来の設計図を出した方が、保守同士の健全な競争になるはずだ。
私たちの側も、石破対高市という見出しだけで盛り上がるのではなく、それぞれの政権が何を成し、何を残したのかを具体的な政策で見比べる視点を持ちたい。今日は、石破政権の功と罪を少し整理したうえで、そこからバトンを受け取った高市内閣に、地に足のついたかたちで期待を寄せていきたいという気持ちをサナメーターに記録しておく。
出典:
朝日新聞デジタル 石破内閣の所信表明と地方創生重視の方針
四国新聞 地方創生伴走支援制度で三十八道府県六十市町村を選定した首相発言
朝日新聞デジタル 石破内閣発足時の防災省構想と地方からの期待
朝日新聞デジタル 日米地位協定見直しへの意欲と防災庁構想に関する会見詳報
Bloomberg 石破首相の続投表明と物価高・関税問題への対応
アサ芸プラス 石破前首相のメディア露出と高市政権批判に関する自民党内の見方
テレビ朝日系ニュース 高市新執行部をめぐる麻生政権だという党内の声
FRIDAYデジタル 実質麻生政権との指摘と高市内閣の体制分析
#サナメーター #政治メモ #高市内閣応援記 #石破政権を振り返る December 12, 2025
> 直近2年間の消費者物価上昇率をもとに、2年ごとに基礎控除などを見直す仕組みの導入を目指している
https://t.co/foGLB7Zct3
チームみらいも、CPI(消費者物価指数)等に連動して控除金額を自動スライドさせることを参院選マニフェストに盛り込み訴えていたので、嬉しい議論です December 12, 2025
総理も総理なら閣僚も閣僚だな💢
片山さつき財務相に新たな「収入隠し」発覚! 参院選直前の20万円不記載で選挙資金も「裏金化」の疑い
https://t.co/Ncf04zMB8I
もう黙って見ていられない。声を上げていこう📢
#こんなひどい総理は初めてだ
#高市やめろ
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市が国難
#高市内閣の退陣を求めます December 12, 2025
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
@mainichi あなた方がまともな報道をしないから国民の多くが今の倭国の状況を理解できていないんじゃないですか?
「サナ活」なんて忖度マスコミが勝手に盛り上げているんじゃないんですか?
もっと真面目に報道してもらえませんか
参院選前の社会部はよかったのに、こんな記事を出して情けなくないですか。 December 12, 2025
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