参議院議員選挙 トレンド
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2025.12.06 02:00
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つーか、参院選でボロ負けした裏金議員だらけの自民党と、参院選でボロ負けした犯罪者だらけの倭国維新の会が、有権者から「NO!」を突き付けられた同士で連立を組み、好き勝手に議員定数を決めてるのって「はぁ?」って感じなんですけど(笑) December 12, 2025
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かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
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昨日、総合5位まで上がってきた~と思ってたら、4位に。みなさん、ありがとうございます。書店で売り切れていて買えなかったといった声を多く目にしますが、もうすぐ増刷が出回ると思います。
『#陰謀論と排外主義』の原稿を書き上げた時は自分で結構絶望的な気分になっていたんですが、この状況に問題を感じたり気にしていたりする人がこんなにも多いというのは光明だなあと思います。
在特会が出てきた頃からヘイトスピーチへのカウンターが存在してきましたが、陰謀論はそれと少々別カテゴリーでした。もともと陰謀論には差別的な側面がありましたが、ヘイトそのものを目的としたデモとかではないので、現場でカウンターを見かけることはありませんでした(陰謀論者による反LGBTデモは例外で、きっちりカウンターが来ていました)。しかし夏の参院選の少し前から、元々ウォッチャー勢が陰謀論集団と捉えていた参政党に、カウンターが多く現れるようになりました。参政党が排外主義を強めた上に勢いを増したのだから「当たり前」とも言えますが、状況を理解して瞬時にきっちり反応した人たちがいたからこそ、そうなっていたわけです。
カウンターという運動の流れや意義を掘り下げる取材はできていなかったので、この本では詳しく書いていません。でも、なぜあんなにも抗議をする人達がいるのだろうか?ということも、この本の内容からおのずとわかるのではないかと思います。 December 12, 2025
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ひとつの指針として一票の格差を基準とするなら
✅参議院選挙区の最少定数を1とすると
✅衆議院では1県の最少定数は2となる
✅ここから逆算して最少人口県との格差が2倍にならないように定数を振っていく(できれば同率にする)
現状はすでにこの最低数を下回ってるので、定数は増やすべきである。 https://t.co/G4m7PUtvM8 December 12, 2025
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