原子炉 トレンド
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2025.12.19 19:00
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最近のAI需要でメモリやグラボが値上がりしてパソコンが買えなくなったのじゃ🥲
ちょっと気になったのでその辺の事情をchatgptに聞いてみたのじゃ💖
わしが面白いと思ったところは
『AIは「知能産業」ではなく “電力×鉱物×水”の集合体』
かなり長いが気になる人は読んでみるのじゃ
👇以下chatgptの文章
1⃣直接要因:なぜ「メモリ・PC価格」が上がるのか
コア構造
AI需要は GPU中心 に見えますが、実際には以下を同時に消費します。
✅HBM・DDR5など高性能メモリ
✅SSD(特にデータセンター向けNVMe)
✅高性能CPU
✅電源・冷却・マザーボード
結果として:
メモリメーカーは 「一般向けよりAI向けが儲かる」
生産ラインが AI用に最適化・転用
コンシューマ向けは「供給減 × 利益優先」で価格上昇
👉 PC価格上昇は「副作用」であり、本丸はデータセンター投資競争です。
2⃣世界規模:AIは「新しい軍拡競争」
国家・企業レベルで起きていること
AIはもはやITトレンドではなく、以下の戦略資産になっています。
✅経済成長(生産性)
✅軍事・諜報(自律兵器・分析)
✅情報支配(世論・言語・文化)
✅科学研究(創薬・材料)
そのため:
🇺🇸🇨🇳🇪🇺🇮🇳 が GPU・半導体・電力確保競争
国家補助金でデータセンター乱立
企業は「余る前提」でGPUを囲い込む
結果:
半導体は「市場価格」ではなく地政学価格へ
民生PCは後回し
3⃣地球規模:AIは“資源を食べる産業”
ここが重要です。AIは仮想産業に見えて、超物理的です。
① 電力
✅生成AIは 国家単位の電力消費
✅原発再稼働・SMR(小型原子炉)が再評価
✅再エネ+蓄電池需要急増
② 水
✅データセンター冷却で淡水消費
✅砂漠・水不足地域との摩擦
③ 鉱物資源
メモリ・GPUに必須な:
✅銅
✅レアアース
✅高純度シリコン
採掘・精製は一部地域に集中 → 地政学リスク
👉 AIは「知能産業」ではなく
👉 “電力×鉱物×水”の集合体
4⃣マクロ帰結:これから起きること(予測)
※以下は合理的予測です。
短期(1–2年)
✅PC・メモリ価格は下がりにくい
✅「AI非対応=安い」が常態化
✅中古・型落ち市場が活性化
中期(3–5年)
✅AI向けと民生向けの完全分離
✅一般PCは「十分性能・長期使用」路線
✅ローカルAI向けの省メモリ最適化が進む
長期(5–10年)
✅電力制約がAI成長の上限に
✅AI性能は「モデルサイズ」より効率競争
✅資源制約が技術進化の方向を決める
5⃣あなたの立場からの示唆(実務的)
あなたは AIイラスト・動画・生成表現を作る側 なので、ここが重要です。
💡 ローカル性能至上主義は危険
クラウド併用・軽量モデル活用が合理的
💡 VRAM・RAMは「過剰に買わない」
価格ピークで掴むリスク大
💡 表現力・演出力はハード非依存
要点まとめ
🌟PC価格上昇は「AI覇権争いの副作用」
🌟AIは地球規模で 電力・水・鉱物 を再配分している
🌟今後の勝者は「最大性能」ではなく「最大効率」
🌟クリエイターは 発想と戦略 に投資すべき December 12, 2025
1RP
やっぱり、赤旗の自称記者と、プロ記者石井孝明では、勉強量と能力が違うな。お詫びと訂正出すかね。根拠条文読みなさい。法律を語る場合は。「実用発電用原子炉及びその附属施設の位置、構造及び設備の基準に関する規則」第二条。地盤の確認。規則でその岩盤の種類が決まっている。主務官庁に問い合わせろよ。めんどくさいから音声見ないが多分、共産党によくある、答弁と質問のズレだろう。 December 12, 2025
2030年までに月面基地や原子炉建設の方針、トランプ氏が大統領令署名…有人着陸目指す中国に対抗意識(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/ft3A5jNYZF December 12, 2025
大陸中国が溶融塩炉でトリウムからウランへの転換実験に成功したらしい。
メルトダウンが原理的に起きず、放射性廃棄物が少ない等のメリットがあるそうな。
欧米では既にウランの原子炉が実用化されてた為開発に注力されなかった
中国ではトリウムの埋蔵量が多いので開発に意味がある
との事。 https://t.co/6INw4TzLRJ December 12, 2025
昔の倭国は水主火従だったけど今は火主水従、どういうことかと言うと
昔は水力発電が主体で火力発電がサブ電源
今逆(火力7割水力3割り➕自然エネルギー)
必要電力が膨大な倭国を水力発電の不安定な自然に頼った発電方法だけでは賄えないので、液化天然ガスをボンボン燃やしてタービンを強制的に回し、運動エネルギーを変電気で電力に変える火力発電が主体
車のターボ車みたいなものかな?
ただこれ、地球温暖化を超促進するし、燃料ガスがどんどん値上がってるから電気代はうなぎ登り、カーボンニュートラルなんてありえないことです。
そこで原子力発電ですね、使う燃料のウラン235を核爆発させてめっちゃ膨大な熱を出してタービンを動かして電力エネルギーに変える、ただ、この熱エネルギーの量が膨大で火力発電所なんか足元にも及ばない電力を生み出します。
もっと色々詳しいですが、やってることは水火原同じことです。
1番CO2を出さないで低コスト安定してるのは原発なのですが、、、、、
核爆発の後にまわしたタービンを冷却するのに大量の冷却水が必要
なので絶対に海沿いに作らなくては行けないのです😭
海沿いに作ると大地震の時津波の危機
地震で冷却水を送る装置が壊れても原子炉内部の核分裂、爆発▶︎タービン回る▶︎冷却水送れない▶︎水のないやかんの空焚き▶︎燃やしてるものが放射性物質
倭国は地震多発国なので原発はロシアンルーレットみたいなもの、、原発より安全で低コストでできる夢見たいな発電装置、、
できないものですかね💦…🤔💭 December 12, 2025
時代は宇宙か…月に原子炉を立てて月面開発するNASAの計画を後押し…
さすがUSA、ロマンがあるな。宇宙銘柄と原子力銘柄買うかー
https://t.co/1kAGv2EKh9 December 12, 2025
$LUNR $RKLB $OKLO $RDW $ASTS $LEU $GEV $CCJ
トランプ氏が宇宙政策に署名した件、注目すべき点を解説します↓↓↓
まず1つは、アルテミス計画を通じて「2028年」までに米国人を再び月面に送るという厳格な期限が設定された点ですね。というのも、中国は今、「2030年」までの有人月面着陸を目標としています。これに対し、トランプ氏が目標としたのは「2028年」です。
トランプ氏が速度感を高めて宇宙を支配しようとしているのが目に見えてわかるかと。
そしてもう1点、注目すべきは、「月面での原子炉」ですね。
米国は今、本気で月面を「恒久的な領土」として確保しにきています。これまでの探査機なら太陽光パネルで十分でした。しかし、人間が定住し、鉱山を掘り、製造業を行うとなれば話は別です。
結論:私たちは今、人類史上最も大きな「陣取り合戦」のスタートラインを目撃している可能性が高いです。 December 12, 2025
ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領が米国の宇宙開発における新たな時代を切り開く
アメリカの宇宙優位性の確保: 本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、アメリカ第一の宇宙政策に向けた大胆なビジョンを定める大統領令に署名した。これにより、米国が宇宙探査、安全保障、商業活動において世界をリードすることが保証される。
https://t.co/Uu2NfXe6mM
大統領令は、2028年までにアメリカ人の月面帰還と、2030年までに恒久的な月面前哨基地の初期要素の確立を求めている。
この指令は、月面および軌道上に原子炉を展開することを指示しており、2030年までに打ち上げ可能な月面原子炉を含む。
本指令は、米国の宇宙利益に対するあらゆる種類の安全保障上の脅威を検知し、その特性を把握し、対処する能力を確保するものである。
この指令は、打ち上げインフラの高度化と2030年までに国際宇宙ステーションに代わる商業的経路の開発を通じて、民間部門の革新と投資を促進する。
大統領令は、科学技術担当大統領補佐官に対し国家宇宙政策の取り組みを調整するよう指示するとともに、連邦政府の各省庁・機関に対し、調達手続きの効率化、関連する宇宙安全保障戦略の実施、これらの目標達成のための適切な人材の確保を含む大統領令の実施に向けて連携するよう求めている。
米国の国家利益と経済的利益の確保:敵対勢力が米国の宇宙分野における主導権に挑戦する中、トランプ大統領は宇宙空間における、宇宙空間からの、そして宇宙空間への米国の重要な利益を確保し、防衛している。
アメリカの自由企業精神の力で活気ある商業宇宙経済を育成することは、繁栄を築き、高賃金の航空宇宙製造職など新たな経済機会をアメリカ国内に創出する。
次世代宇宙能力の実現により、米国国民は精密農業向けの高度な測位・航法・時刻サービス、安全で予測可能な航空旅行のための高精度気象予報、そして世界的なブロードバンドインターネットアクセスを実現する普遍的な衛星通信を利用できるようになる。
重要な宇宙資産と活動を保護することは、軍事準備態勢と米国の経済的優位性を守るために不可欠である。
人類の宇宙進出と米国の宇宙における存在感を拡大することは、私たちの開拓者としての遺産を称え、米国が宇宙探査と成果の最前線に留まることを保証し、メモリーフォーム、傷つきにくいレンズ、コードレス電動工具、心臓ポンプなど多岐にわたる応用技術を生み出すイノベーションを推進する。
アメリカの強さを築き、成果を推進する: トランプ大統領は、宇宙におけるアメリカの強さと成果を推進する原動力として、一貫したリーダーシップを発揮してきた。
2025年8月、トランプ大統領は商業宇宙産業における競争を促進する大統領令に署名し、米国が宇宙の商業利用における主導的役割を維持することを確約した。
トランプ大統領は「我々は人類を再び月へ導き、米国は宇宙飛行士を火星に着陸させる最初の国となる」と約束した。
トランプ大統領は、70年以上前に空軍が創設されて以来初めてとなる新たな軍種である宇宙軍の設立を主導した。
宇宙軍は、戦争の形態が変化する状況に備え、国防総省の戦力を拡大する上で極めて重要である。
トランプ大統領は最初の任期中に、画期的な宇宙政策指令を7件発令した。これらはNASAに対し、米国宇宙飛行士の月面帰還、米国の商業宇宙規制枠組みの改革、宇宙システム向けサイバーセキュリティ原則の確立などを指示するものである。
2021年1月、トランプ大統領は国防および宇宙探査のための小型モジュール炉を推進する大統領令を発令した。
2020年4月、トランプ大統領は宇宙資源の回収と利用を促進する大統領令を発令した。 December 12, 2025
そしてアメリカの機密公開50年って、倭国の公文書破棄5年(破棄する時にまとめて見直すからね)を、解読するのに10年かかる?
エンタープライズの核兵器持ち込みって「ふつーに原子炉積んでたよ」ってだけの話?
原子力空母は航空燃料が精油されてくから、訓練しないと余る。
訓練すると事故率上がる。
しかし事故率出せる事の素晴らしさ。
航空団司令官って見上げながら操艦手に指示する。
そして操舵輪ってガラガラかハンドルみたいのだけ?
操舵輪より「右2番軸もちょっと圧力落とし」みたいな感じ?
そしてバウスラスターってガスタービンの排煙口を左右にバルブあけるだけ?小回りは操舵より片舷反転?
そして空母の4軸って右左で反転してそうだから「どう止まるの」
蒸気出力をフロントにやると危ないから慣性減速でほぼこすりながら戦艦バース=戦艦ドック?
フロントエアスラスターがカタパルト? December 12, 2025
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