厚生年金 トレンド
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2025.12.18 08:00
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いま問題となっている国民健康保険や国民年金に係る社会保険料逃れが、これほど大きな問題になっている理由は明確です。
当該スキームを開発し、組織的に悪用してきた主体が、皮肉にも「社会保険料を下げる」を掲げてきた倭国維新の会の議員団だったからです。
にもかかわらず、維新と連携しながら「社会保険料引き下げを実現する会」を率い、結果として落選した音喜多氏が、
・自分はやっていない
・知らなかった
・他党にもいるのではないか
・社会一般に広まっているのではないか
といった弁明を繰り返すのでは、話になりません。
そうした姿勢こそが、有権者の支持を得られなかった理由ではないでしょうか。有権者は、政治家の本質をよく見ています。
このような脱法行為を許さないための健康保険法および厚生年金法の改正については、すでに着手しています。素案がまとまり次第、各党にも共有する予定ですが、その前にやるべきことがあります。
まず、倭国維新の会として、
・組織的に何を行ってきたのか
・具体的に誰が関与してきたのか
・なぜ党として把握できなかったのか
を徹底的に調査し、その結果を公表した上で、再発防止策を講じることです。
制度整備については、国民民主党が責任をもって進めています。
倭国維新の会には、党内調査に専念していただきたい。
そして、本日の国会質問にも、ぜひ協力してください。
資料はすでに維新側に提示していますが、現時点では梨の礫です。 December 12, 2025
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@livedoornews 手取り15万円で都内に一人暮らししていた人間からすると、ジュースなんて買うから金が無いのでは、としか思えません
しかも月8万円も余るなら現役世代よりも遥かに裕福です
こんな人たちのために現役世代は高い厚生年金を払わされているのですか?
このニュースは現役世代をバカにしているのでは December 12, 2025
3RP
2026年以降に見込まれる主な税制・お金関連の変更一覧
・独身税の導入
・タバコ税の増税
・所得税の控除見直し
・防衛特別法人税の導入
・iDeCoの拠出限界度引き上げ
・スタートアップ投資に関する税制優遇
・公的年金控除、給与所得控除の上限見直し
・国際課税、最低課税制度導入
・厚生年金保険料負担の見直し
・暗号資産の課税見直し
・生命保険料控除の拡充
・給付付き税額控除
・防衛特別法人税
・NISAの拡充検討
金融リテラシーは身につけて損しない December 12, 2025
1RP
💭 厚生年金をもらえる人 vs 国民年金だけの人
「絶対にこっちがいい!」なんて正解はありません。 でも、特に女性の人生では、結婚・出産・キャリアの選択で、老後の年金が月10万円以上変わることもあるんです…😓
今日は、2025年度最新データ(倭国年金機構発表)をもとに、 厚生年金をもらえる場合 と 国民年金だけの場合 を比較してみましょう📊
まず、基本の数字から:
老齢基礎年金(国民年金)の満額
:月額 69,308円(年額約83万円) ※40年満額納付した場合。未納や免除期間があると減額されます。
厚生年金のモデル世帯(夫が平均収入で40年会社員 + 妻専業主婦)
: 夫婦合計で月額 232,784円(年額約279万円) ※夫の厚生年金部分が上乗せされ、会社が保険料の半分を負担してくれるおかげでこの額に!
https://t.co/vU2ZQhSLlZ
これだけ見ると、「厚生年金の方が断然お得!」と思いがちですよね💦 でも、待ってください。一長一短があるんです。
🔴 厚生年金をもらえる人(会社員・公務員など)のメリット・デメリット
メリット
会社が保険料の半分を負担してくれる → 実質負担が少なく、受給額が多い!
モデル世帯のように夫婦で月23万円超も可能。安定した老後資金に。
障害年金や遺族年金も手厚い傾向。
デメリット
転職・退職が多いと加入期間が短くなり、受給額が減るリスク。
働き方が会社中心になるので、副業や自由なライフスタイルが制限されやすい。
特に女性の場合、出産・育児でパートタイムや退職すると、厚生年金期間が短くなり、将来の額が大きく下がることも…😔
🔵 国民年金だけの人(フリーランス・自営業・専業主婦など)のメリット・デメリット
メリット
働き方の自由度が高い!副業・起業・在宅ワークがしやすい。
結婚前は自分で納付、結婚後は第3号被保険者(保険料負担なし)で基礎年金がもらえるケースも。
iDeCoや国民年金基金で自分で上乗せしやすい。
デメリット
満額でも月約6.9万円。生活費をカバーするには不足しやすい。
保険料は全額自己負担(2025年度:月額約17,510円)。
出産・育児で納付免除を受けても、将来の額が少し減る可能性。
特に女性の人生を考えると…👩👧👦 結婚・出産で会社を辞めると、厚生年金から国民年金へ移行 → 受給額がガクッと下がるケースが多いんです。 逆に、キャリアを続けたりフリーランスを選んだりすると、自分のペースで副業を増やせ、iDeCoなどで老後資金をしっかり積み立てられる。
◆ 女性の人生では、ここが分かれ道 ・結婚する?しない? ・子どもを持つ? ・一時的に仕事をセーブする? ・自分名義の収入はどれくらい確保する?
同じ年金制度でも、選択の積み重ねで将来は大きく変わります。 「扶養に入っているから安心」「会社員だから大丈夫」と思っている方ほど、一度立ち止まってほしいです。
◆ まとめ
✔ 厚生年金も国民年金も「良い・悪い」ではない
✔ 正解は、あなたの人生・価値観によって変わる
✔ 大切なのは「知らずに流される」ではなく「理解して選ぶ」こと
制度は正直、難しいですよね。私も社労士になる前、投資を始める前は、どう考えたらいいのかわからなくて、将来が怖かった。そして私もまだまだ日々勉強しながら、少しずつ整理しています。
これからも、ここで一緒に考えていきましょう🌿
みなさんのいいねやリポストで、もっと多くの女性に届きますように🙏✨
#年金 #厚生年金 #国民年金 #老後資金 #老後2000万円問題 #女性のライフプラン #結婚と年金 #出産育児 #キャリアウーマン #フリーランス女子 #副業女子 #iDeCo #NISA #FP社労士 #マネー講座 #人生設計 #女性の働き方 #30代女性 #40代女性 #老後不安 December 12, 2025
年金高すぎ!みたいなの炎上してるけどやっぱ厚生年金じゃないときつそ〜
奥さんは月10万で国民年金だとそれくらいだから国民年金2人だと20万くらいにしかならない
老後困ってる人国民年金の人多いみたいだから、老後の安心って意味では共働きできるならそれが1番いいんだろうな December 12, 2025
社保の最低等級保険料が健康保険と厚生年金合わせて労使全額で2万2~3千円程度なので会費がそれ以上であれば一応ビジネスとして成り立つ https://t.co/uW7bzG2Hcn https://t.co/GPRZVXyQvd December 12, 2025
@aradnekopon 社員にすると最賃法に抵触したりするから一般社団法人立ち上げて理事という体で少額の役員報酬で雇用して最低等級保険料で社保加入させる仕組み
月額報酬6万円以下なら健康保険と厚生年金合わせても月2万2千円ぐらい
国民年金保険料が17510円だから夫婦なら3号被保険者特権も付いて健康保険は実質無料 https://t.co/l7H6itDnS7 December 12, 2025
10日の大阪府議会での自民党の占部議員の質問。一般社団法人を使い、国保を脱法的な方法で逃れて、社保に低価格で入る手法が広がっている。「社会保険に加入して節約できる」と謳う、ある法人には維新の議員と同姓同名の人物が複数おり、「維新も利用している」として勧誘が行われているという内容
---文字起こし---
2025/12/10 大阪府議会 定例会本会議
占「まず国民健康保険についてお伺いをいたします。こちらのスクリーンに映っているのは『フリーランス 社会保険』で検索をすると出てくる広告です。
通常、個人事業主や企業に属さない方は国民健康保険に加入していますが、この広告にあるように一定の所得以上の方が最低額の社会保険に加入して、その費用を抑える手口があるようです。
その手法は一般社団法人の理事に少額報酬を支払い、社会保険加入資格を得させる実質的な制度の悪用であります。保険料を下げたい、厚生年金に入りたいフリーランスを集め、法人が理事報酬や取り分、法人負担分の保険料を協力金などの名目で徴収し、その資金で最低額の社会保険に加入させるという仕組みです。
実働はアンケート回答程度で本来の趣旨を外れた脱法的運用と指摘をされております。弁護士からも『グレーである』や違法の可能性が示される一方、検索サイトには多数の広告があり、同様の法人も散見されます。
さらに国保から被用者保険への移行は制度改正により適用拡大が進み、資金要件、企業規模要件の撤廃も予定されています」
占「この手法の広がりを知ったきっかけというのはですね、ビジネス交流会で勧誘を受けた方が私の事務所に相談に来られたというのがきっかけであります。
違法ではないかと勧誘者に尋ねたところ、勧誘者は維新の会の議員も多く利用しているので問題ないという説明をされたということでした。
維新の会というのが信頼の根拠として悪用されている可能性があり、これ利用されているというのが事実でなければ注意喚起が必要だと思うんですけれども。
一方でその勧誘者が示す法人の登記簿を取り寄せると、代表理事が維新の会の衆議院議員の元公設秘書であり、県議選の公認候補者でもあり、理事が660名もいるその法人の中には、維新の会の議員と同姓同名の方も複数おられました。
これでは維新の会の議員が多数利用しているという発言に、一定の信憑性を持ちかねないと思います。さらには入会案内では『社会保険に加入して節約できる』とはっきりと明記しており、登記簿は公開情報であり、後ほど知事や希望される報道機関の方にも提供いたしますので。
知事におかれましては、ぜひ調査をしていただいて関与が確認された場合は、社会保険料改革に取り組む政党として相応の対応をとるように求めまして、次の質問に移ります」 December 12, 2025
@roujin_kansha_ 自分の厚生年金保険料が〇〇万円と教えた時の母親の「ウソでしょ?他の何か税金と読み間違えてない?」という言葉が忘れられない
あー昔と違うんだなと December 12, 2025
@ashitawawatashi 倭国年金機構のデータです
来月は激減するはず
準犯罪組織の613人は誰だろう
たぶん厚生年金保険も13千円/月くらいしか払っていないのでは
国民年金保険料(17,510円/月)よりかなり低い
元彦さん、大丈夫?
https://t.co/9MBcZIuhfq https://t.co/LST5iidxTY December 12, 2025
考えたら、高額療養費も社保の標準報酬月額少なくしてるんだろうから、家族全員安く病院行けちゃうやん。
しかも遺族年金も厚生年金は受け取れる範囲も広いし。
扶養配偶者も国民年金払わず加入できる。
考えた人すごい。
ズルだけど、めっちゃ得やん。
#社会保険脱法スキーム
#維新の国保逃れ https://t.co/yahVR7DTMR December 12, 2025
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