厚生労働省 トレンド
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2025.12.13 03:00
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これ聞かされて打っちゃた人
多いよね?
厚労省PR動画「新型コロナワクチンはご自身の健康を守るだけでなく大切なご家族や周りの方を守ることにもつながります」
https://t.co/8lJRanN3Uv https://t.co/KI7xKVZw10 December 12, 2025
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<インフル患者数 二週連続で減少>
今日12月12日(金)、厚生労働省は2025年12月1日〜7日のインフルエンザ発生状況を発表。定点医療機関からの報告数は148,314人で二週連続で前週より減少。定点あたりの報告数は西倭国で比較的多い傾向に変化してきています。
https://t.co/6JPFU1PaUJ https://t.co/BlhSUtLTRt December 12, 2025
4RP
偽装難民のクルド人が
強制送還されて家族が
散り散りになっている
という記事が出たり、
野党議員が「不法滞在
者ゼロプラン」に反対
したり、護送官付きの
強制送還が前年比倍増
というニュースが流れ
ているから、高市政権
になって、「偽装難民
問題」は急速に解決に
向かっていると思って
いる方は多いだろう。
熱烈な高市首相支持者
や「さな活」ファンの
方々には厳しいお叱り
を受けるかもしれない
が、入管の現場を見て
いる者として、報道の
熱気と、実態の乖離に
ついて記すことにする。
昨日4回目の難民申請
をしたばかりの外国人
が仕事を探しに来た。
倭国語はそこそこ話せる
ので色々と聞いてみたが、
どう見ても「偽装難民」
だった。「難民」の定義
に当てはまらない方だ。
さすがに「ヤクザに追わ
れている」とか「怖い人
から借金した」などと、
いう一時期流行った陳腐
な理由は言わないが、
「難民である」という
説明が一切できない。
「私は refugee だ」と
言い張るだけなのだ。
別に、その外国人ひとり
だけの話ではない。先日、
3回の難民申請者が在留
資格の変更申請をして、
不許可となり「特定活動
(帰国準備31日)」に
なった後、難民申請の
窓口に行ったら、無事に
難民申請は受理された。
またその前は、難民申請
3回という理由で、窓口
で不受理になり、「特定
活動(帰国準備30日)」
になったが、その期間中
に在留資格の変更申請が
できなかったため、入管
の窓口で相談したところ、
「短期滞在(30日)」
が許可されて、その期間
内に難民申請したら、
無事に受理された。
要するに、「難民申請は
3回でアウト」になって
いないというのが入管の
実態なのである。その証拠
に、難民申請者に焦りは
ない。切迫感も危機感も
ない。彼らの実感は「何も
変わっていない」もしくは
「たまに何か言われる」と
言う程度のことにすぎない。
実際、「難民申請は3回
まで」とか「不法滞在者
ゼロプラン」というのは、
高市政権が始めたもので
はなく、石破政権の鈴木
法務大臣の下で、本格化
したものだ。高市政権は、
その方針を踏襲している
にすぎない。
実際の数値で見てみよう。
高市政権の発足は10月
21日だから、高市政権
におけるの入管関連統計
はわからない。ただ9月
までの数値は公表されて
いるので、「もしも高市
政権が入管行政に、強く
関与しなかったら、どう
なるか?」という類推は
可能だろう。
まず、違反調査の数値を
確認する。月々では変動
が激しくて趨勢がわかり
にくいので、直近の12
ヶ月合計の推移をみる。
【新規受理:直近12ヶ月合計】
2023.12 25,442件
2024.03 25,138件
2024.06 24,659件
2024.09 24,423件
2024.12 24,420件
2025.03 24,084件
2025.06 23,885件
2025.09 23,546件
どうだろう? 何か違和感
を覚えるのではないか?
この間、在留外国人の数は、
毎年10%以上のスピードで
増え続けている。それなの
に、違反調査の件数は趨勢
的に減り続けているのだ。
【在留外国人数】
2024.7.1 358.9万人
2025.7.1 395.7万人
(前年比 +10.3%)
この数字を素直に見れば、
「最近の外国人はルール
を守るようになっている」
「摘発に値するような入管
法違反は減少している」と
いう分析になりかねないが、
それは実態とは異なる。
冒頭で紹介した事例からも
わかるように、入管の窓口
は、未だに「入管法違反に
ならないように、3回超の
難民申請を受理」したり、
出国させなければならない
「特定活動(帰国準備30日)」
の外国人に「短期滞在」と
いう在留資格を与えたり、
敢えて放置することによって、
「入管法違反」の調査件数を
手控えているのではないか、
という疑惑が拭いきれない。
外国人犯罪やオーバーステイ
が問題にされると必ず「入国
警備官の人数が少ないから」
という解説が為されるが、
上記の数値が明確に物語って
いるように、入管は手を抜い
ているのだ。
出国命令や退去強制の件数を
見てみると、同じ傾向が確認
できる。比較的罰則が軽くて
素直な違反者に対する出国命
令は高水準横ばいの中で最近
減り始めている。その一方、
いわゆる「強制送還」の前提
となる退去強制の件数は昨年
の水準を明らかに下回っている。
【出国命令:直近12ヶ月合計】
2023.12 9,176件
2024.03 9,909件
2024.06 10,056件
2024.09 10,064件
2024.12 10,385件
2025.03 10,318件
2025.06 10,364件
2025.09 10,033件
【退去強制:直近12ヶ月合計】
2023.12 7,826件
2024.03 7,891件
2024.06 8,160件
2024.09 7,869件
2024.12 7,627件
2025.03 7,461件
2025.06 7,191件
2025.09 7,270件
斜に構えた見方をするならば、
「不法滞在者ゼロプラン」が
目標として公表している数値
は、「退去強制が確定した外
国人数」(2024年末 3,122人)
を2030年末までに半減させる
というプランだから、「退去
強制」の発令を手控えれば、
簡単に達成できる数値でも
ある。入管という組織として
は、公表した数値を達成する
ために、退去強制を発付する
のを抑える方策を講じたと
しても何ら不思議ではない。
こういうことを言いたくなる
のは、高市政権による外国人
対策が「大技」に固執している
ように見えるからだ。確かに、
外国人による不動産取得の規制
や帰化の年限変更は重要な政策
であろう。しかし、法令の変更
を必要とする「大技」は決まる
までに時間がかかるし、実際に
適用し、目に見える効果が出る
までには、さらに歳月がかかる。
典型的な事例が、在留外国人に
よる社会保険料未納問題である。
厚生労働省はシステムを入管と
共有し、2027年6月から社会保険
料の未納者については、在留資格
の変更申請や在留期限の更新申請
を不許可にするという。
方針が決まっているのであれば、
どうして1年半も何もしないで
待つのかがまったくわからない。
いまだって、入管審査の実務で
は、申請者に対して社会保険料
の支払実績を証明する書面を
求めることは時折ある。それを
定例にすればよいだけである。
こんなことはすぐにできる。
どうも、高市政権は、高市首相
が熱心な「大技」にばかり注意
が行き過ぎて、数多くの「小技」
や「基礎訓練」で成り立っている
日々の行政実務を変えるという
発想が乏しいようだ。小外刈り
で相手を倒し、袈裟固めで一本
を取ればいいだけなのに、わざ
わざ「新しい必殺技」で倒そう
としているような感じがする。
立法が大事なのはわかるが、
内閣総理大臣は「行政府の長」
である。「官僚」という独特の
人種で構成された組織を、縦横
無尽で動かせてこそ、傑出した
リーダーだと言える。夜な夜な
「政策の勉強」をするのも大事
だが、より求められるのは、
「官僚機構という人間組織」を
政策目的に即して、しっかりと
動かす知恵と実行力だ。
外国人政策において重要なのは、
「お勉強」ではない。「実行」
と「結果」である。
倭国に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除” https://t.co/Aw3NmYgCPV December 12, 2025
先日、大阪で代替医療・スピリチュアル系の“がん治療”をうたうクリニックで、医師ではない人物が医師を名乗って逮捕されるという事件がありました。
公表された履歴書を見ましたが、あまりにもズブズブで、普通に採用審査をすれば一瞬で不審点に気づくレベルの内容でした。
そもそも、医師国家試験の合格発表は 3月、医籍登録(免許発行)は 5月 です。
つまり、名前と医籍番号を照合すれば、医師かどうかは即判明します。厚労省の検索サイトでも誰でも確認できます。
加えて、医師として20年・30年働いていれば、同期・同門・先輩・後輩など必ず人脈が存在するので、背景確認をすれば“完全な無関係者”であることにも気づくはずです。
にもかかわらず今回のような事態が起きた背景には、クリニック側にも大きな問題があります。
そもそも“怪しげな代替医療・がん治療”をうたうクリニックには、まともな医師が応募しない
こうしたクリニックは、
・科学的根拠の乏しい治療を提供
・“奇跡の治療”などの過剰広告
・代替医療を装った高額治療
・医療倫理が破綻したビジネスモデル
こうした特徴を持つケースが多いため、医師側が最初から働きたいと思いません。
結果、採用活動は常に困難で、
「とにかく医者を確保したい」
という焦りから、履歴書の真偽すらまともに確認しないケースが実際にあります。
今回の事件も、
“医者が来ないので、とにかく応募者にすがるように採用した”
という背景があったのかなと思います。
後を絶たない「無資格医師」の逮捕 国の検索システムには限界も(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/UQrgmOWxFa December 12, 2025
【㊗️ドクターヘリ関連の補正予算】
命を救うために空を駆ける医師、看護師、パイロット、整備士の姿をご視聴ください🙇♂️
https://t.co/jhRFwNLU9q
ドクターヘリは、阪神淡路大震災の教訓をもとに、公明党が推進し、今では全国57機が全都道府県に配備されています
愛知県では愛知医科大学病院に続き、昨年藤田医科大学病院に2機目が導入されました
要請から5分で離陸し、渥美半島では事故に遭ったサーファーは脾臓損傷を早期発見され命を救われました
現場では秒単位で命と向き合う緊迫感の中、医療と技術が尽くされています
しかし今、人手不足で10都府県で飛べず、運休も相次いでいます
特に整備士不足が深刻です
整備士は機体整備だけでなく出動時に同乗し、病院や消防と交信し現場情報(患者・風・障害物など)を共有、安全な着陸地点を決定するなどナビゲーターの役割を担います
育成には技術力とOJTによる経験が不可欠です
公明党は10月に国交省・厚労省へ緊急要請し、機体・人員確保のための予算を訴え、補正予算には22億円が盛り込まれました
若い整備士が「命を救った女の子から似顔絵入りの手紙をもらい、この仕事を続けてよかった」と語った笑顔が心に残っています
私は命を守る現場の声を国へ届け、この救命救急の「最後の砦」を公明党として力強く支えてまいります
皆さまからのコメントをお待ちしています
(チャンネル登録もよろしくお願いいたします)
#YouTube #わんチャン #ドクターヘリ #予算 December 12, 2025
介護保険サービス利用料 自己負担2割の対象拡大で調整 厚労省
現在2割負担の対象は単身世帯の場合、年金を含めた年収が280万円以上340万円未満の人だが、対象を拡大し年収の最低額を230万円から260万円の間に引き下げることを検討
社会保障はドンドン切り捨てる高市政権❓🥶 https://t.co/wgA6uylVgy December 12, 2025
@kurokutewaruiko @qEsSfaPSMdXLDBn ありがとうございます。独立した分析に基づき、喫煙の健康リスク(がん、心疾患、感染症増大)は科学的証拠で明らかです。一部研究でニコチンがパーキンソン病予防や認知機能向上を示唆するものの、全体としてリスクが上回り、推奨されません。信頼機関(WHO、厚労省)の情報を参考に。 December 12, 2025
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