厚生労働省 トレンド
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2025.12.09 05:00
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私のような重度障害者は、
家族が介護できない場合、
施設しか行き場がありません。
それでも私は、皆さんと同じように
社会の中で生きたいと思い、
施設ではなく地域へ出てきましたが、
重度障害者が生きていくための
保障は何もなく、
生活費は障害基礎年金と
生活保護しかありませんでした。
そのような状況は私だけではなく、
障害者の仲間と共に
厚労省に何度も保護費のアップを
要請してきました。
そんな中で、
芸能人の家族を発端とする
生活保護利用者へのバッシングが展開され、
政治主導で2013年から
大幅な保護基準の引き下げが
実行されたのです。
私もその渦中にいた1人でした。
少ない保護費から、今日の食事を削るか、
体温調節ができない障害の体を守るための
光熱費を削るのか、
どちらも命を削る選択を迫られる毎日でした。
生活保護利用は、
国民の権利であるはずです。
しかし、自治体の窓口での利用抑制や
嫌がらせなどによって、
利用者の生活を脅かし、
尊厳を傷つける政策を主導してきた
自民党の1人として、
高市総理にも責任の一端はあると思います。
このような状況の中で、
生活保護利用者は国を訴え、
最高裁は国の引き下げを
生活保護法違反と判決を下しました。
しかし、高市政権は、
再び保護基準額を
引き下げる方針を固めました。
このような弱者切り捨ての
政府の姿勢を容認することはできません。
保護基準額の引き下げの撤回を
要望します。
そして、総理は、
最高裁の判決に対して
国会で謝罪をしましたが、
生活保護利用者に
直接謝罪は行なっていません。
長年にわたり
生活保護利用者の尊厳を
傷つけてきたことに対し、
直接面談し謝罪する機会を
設けていただきたいと思います。
その上で、
生活保護利用者全員の保護費の引き下げ額の
全額補償を要求します。
高市総理の見解を求めます。
生活に困窮している多くの人たちの苦しみに
さらに追い打ちをかけているのが
消費税です。
社会的に弱い立場に置かれている人たちが
安心して生きられるように、
消費税の廃止を総理に求めます。
れいわ新選組 木村英子
(2025年12月3日 参議院本会議より)
フル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/RKZwFxZxYi
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#れいわ新選組 #れいわ #木村英子
#国会 #国会中継 December 12, 2025
35RP
やっぱりガンは厚労省
小野田紀美議員
自治体で行ってる乳がん検診のマンモでは白くなって癌が発見出来ない→
じゃったらですよ!!
自費でMRI検査受けるしかなく、自治体の受けない検診をマンモより上位のものに変えるなど選べるようにして欲しい。
厚労省(いつもの返答) →推奨する段階にない https://t.co/So4oflQvDi December 12, 2025
13RP
医療的ケア児の家庭は、制度の狭間で毎日格闘しています。
「お子さんの状態は支援基準に合致しません」と言われ続けて3年。
息子は気管切開と胃ろうがあり24時間見守りが必要ですが、障害区分では「軽度」判定。
支援時間は月40時間のみ。
残り680時間は家族だけで担うことに。
これって、毎日満員電車に乗っている人に「あなたは立っていられるから座席は必要ない」と言っているようなもの。見た目で判断できない苦労があるのに。
厚労省データでは医療的ケア児は2万人以上。
しかし自治体による支援格差は5倍以上あります。
同じ状態の子どもが隣の市なら十分な支援を受けられるという不条理。
声を上げ続けることでやっと変わる制度。
この投稿をRTして医療的ケア児と家族の現状を知ってもらえませんか。
小さな声が集まれば大きな変化につながります。
#医療的ケア児 December 12, 2025
3RP
所得制限につきましての質疑ありがとうございました。
制度の持続性や均衡ばかり唱え、全く噛み合わない答弁、理解しようともしない答弁に、流石に誠実ではない態度ではないかと高市総理、上野大臣、黄川田大臣らに思ってしまいます。
そもそも障害児育児には健常児育児にはないオムツ代、特別な交通費、住宅や車両の改造費、そして何より障害児を抱えることで共働きが困難となることによる稼働所得の減退、これらのスペシャルニーズに対する費用がかかります。
その上に多重所得制限により“生活の安定に寄与する必要な範囲”を超え、サービスを控えたり、経済離婚したりするケースが後を断ちません。
これは障害児(者)所得制限×単身赴任手当課税×きょうだい児所得制限×高額療養費にて制度上の計算をすると、家計のキャッシュフローが生活保護を切った生活費しか残りませんので、調査するまでもなく自明のことです。(1-2枚目画像)
総理や大臣らには、必要な支援の実施状況について適切な運用と本当に言えるのかどうか、実際の重度障害児育児をしている所得制限家庭当事者の声を、一度直接に耳を傾けて頂きたい。私や活動仲間はいつでも馳せ参じますので、どうか進言頂けると幸いです。
実は2010年、自立支援法訴訟団が厚労省と交わした基本合意文書があります。
「収入認定は、配偶者を含む家族の収入を除外し障害児者本人だけで認定すること」とあります。(3枚目画像)
障害児の所得は当然にゼロです。基本合意を実現する気があるのかどうか、いつ実現させるのか、政府に聞いて頂けないでしょうか?
貴党におきましては4年間、この問題を発信続けて下さりました。
この4年間の間に支給されなかった特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別支援教育就学奨励費の総額は、400万円です。さらに、成人してからも特別障害者手当不支給、就労移行支援/就労継続支援等のサービスも約7割がゼロ円、約2割の家庭が9,300円/月の中、37,200円の負担を強いられ続けます。
もしそのお金があれば、ケアラーたる親はどれだけ子にお金をかけられたか。子にお金を残せたか。24時間寝ずの育児・介護を担い疲弊したその心と体をレスパイトできたか。「稼いでてお金あっていいわね」「障害のための手当やサービスもいっぱいあるんでしょ」と声をかけられるたびに、(そうじゃないのに…)と反論することすら気まずい空気に、孤独と絶望を深めずに済んだか。
遡って支給するべきではないかと思うほどに親を追い詰め一家心中すら考えることが稀ではない実態があること、引き続き最優先政策だと訴え続けて下さりますよう、何卒よろしくお願いします。
これからも応援しております。
一語一句を聞き逃すまいと国会論戦を見守る当事者とともに。 December 12, 2025
2RP
12月9日は障害者の日
国際障害者年の1981(昭和56)年のこの日に開催された総理府(現在の内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。厚生省(現在の厚生労働省)が実施。
ヘレン・ケラー
世の中は辛いことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています
https://t.co/8SvT2zGpBc https://t.co/BmKYWFoHZb December 12, 2025
1RP
リプ欄が反対意見だらけで草。公平な医療提供とキレイごとを言ってるが、新コロ騒動を見てもWHOの対策は失敗だったし、mRNAワクチンを世界中で何十億人も打たせてどの国も被害を出し超過死亡激増。厚労省は国内で1,052人もワク死認定しながら未だに「接種に重大な懸念なし」。国民の大半がWHOと厚労省を信じていない。
緊急事態条項を新設するために人為的にパンデミックを起こすんだろうと思ってる人も多い。 December 12, 2025
1RP
H28年ってことは2016年
もう9年前から厚労省は香料によって
TRPイオンチャネルが活性化することを把握していて
TRPイオンチャネルの活性化や慢性的な刺激によって
末梢神経への刺激と中枢神経感作が起こり
化学物質過敏症等の症状として現れる事を把握している。
でも
「香害と化学物質過敏症の因果関係は不明」と言い続けています。
#香害は公害 #香害は人権問題
気道障害性を指標とする室内環境化学物質の リスク評価手法の開発に関する研究
平成 28 年度 総括・分担研究報告書
気道障害性を指標とする室内環境化学物質のリスク評価手法の開発に関する研究
気道障害性の in vitro 評価
香料成分として欧州連合の化粧品指令で
アレルギー物質としてラベル表示を
義務付けられた物質を対象として、
TRP イオンチャネル活性化について
検討を行った結果、17 物質中 9物質が
濃度依存的にヒト TRPA1 の活性化を引き起こすこと、
さらに、複合曝露されることにより
その作用が増強されることが判明した。
以上の結果より、
これら香料アレルゲンが TRPA1 の
活性化を介して気道過敏の亢進を
引き起こす可能性を示唆しており、
シックハウス症候群の発症メカニズムを
明らかにする上でも極めて重要な情報であると考えられる。 December 12, 2025
@noririnyzr @tanakaseiji15 厚労省のデータですが医療費納付率と滞納率について、中国人と倭国人は意外とあまり変わらないのです。意外とお金についてはしっかりしてます。むしろ南アジア、パキスタン、クルド、アフリカはお金について無頓着で未納率がやばいです December 12, 2025
窓口機能の強化よりも、地域薬剤師によるフォローアップを言い出したのはこの人だからな
昨日のグループ討論でも、薬剤師の職能について、生活者のセルフケア支援といったことは誰も口にしませんでしたよ
厚労省の薬系技官には、今何処に軸足を置くか、よく考えて欲しいと個人的には思う https://t.co/4erJBBDkkq December 12, 2025
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
“70歳以上の外来受診費を抑える特例も見直し、負担を引き上げる。”
もう収入の上がる見込みもない世代に鞭打って診療控えを促してどうするの
この国で老いるの怖い
長期治療患者の軽減策を維持 高額療養費見直し案判明、厚労省(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/u5bKOMJYHa December 12, 2025
これでも読んでから、コメントしてきなさい!
無期雇用転換前の雇い止め、厚労相「望ましくない」 パタゴニア訴訟
https://t.co/I0GHlsnQsS https://t.co/fi4fOfUVEM December 12, 2025
@satsukikatayama 公平?WHO?まずは倭国の医療を整備し直して欲しいです。
そして、介護保険。人手不足の中、LIFEという情報提出が必要になり、業務に支障が出ています。厚生労働省がお金をかけて作ったソフト、しかも一度失敗して委託業者を変更し、税金の無駄使い。
フィードバック活用とか言って、内容が最悪です December 12, 2025
下記動画の12分12秒から、化学物質過敏症について内閣府・津島淳議員が答弁している内容を聴いて欲しい。
化学物質過敏症患者を要配慮者として発災時に解説する各避難所にて認知してもらうようにするというのである。
そこで、Wikipediaを見てみると、なんと津島淳議員は ・自民党たばこ議員連盟
・もくもく会(幹事長)
に属しているのだ。
津島淳 - https://t.co/SIdJfec225
津島議員は「化学物質過敏症」と「副流煙の問題」が重大にリンクしていることすら気づいていない。まさか、化学物質過敏症が愛煙家を多大に苦しめて来た過去について全くご存じないのである。
そこで、下記のメールを内閣府に送付した。
ー------------------------------
(1000文字)2025年(令和7年12月7日送付)
◆12月4日避難所にて化学物質過敏症患者を認知させると津島淳議員が発言したことについて◆
藤井敦子と申します。まずは、なぜ「化学物質過敏症」を正規の病として扱うことが難しいのかについて、私の夫に起きた裁判を通して述べたいと思います。
私の夫はミュージシャンで極少量の煙草を自室の気密構造の防音室で吸っていました。すると8メートル以上離れた斜め上に住むご家族3人が「夫の副流煙で化学物質過敏症になった」として約4500万円で訴えてきたのです。
裁判で提出された診断書や意見書では全て夫の副流煙が原因であると犯人扱いされました。が、検証の結果、提出された全9通の診断書と13通の意見書は全て、患者の主観的な訴え(愁訴)に依拠し客観的な医学的根拠に乏しいと判示されました(東京高裁確定判決)。
この判決は単なる勝訴という結果に留まらず、診断書を書いた医師に対し以下のような事態も引き起こしました。
・倭国禁煙学会元理事長・作田学医師が原告娘を診察せずに診断書を作成した行為が医師法第20条違反と判示され、日赤を除籍されるという前代未聞の事態に至った。
・化学物質過敏症の「最高権威」と称された宮田幹夫医師が、「精神科医が診断書を書くも、私が書くも同じ」として、客観的な診断を伴わないまま「エイヤッと」診断書を発行していたと認める私信が公開され廃院に追い込まれた。
両医師は「化学物質過敏症は治らず原因物質を避けるしかない」という古い考えに立っていましたが、現在では(厚労省に問い合わせて頂ければわかることですが)、化学物質過敏症は厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業の班会議において最新の研究が進められ、その臨床結果では、
・かなりの割合で精神疾患に罹患している患者が含まれている
・中枢神経に作用するリリカ・タリージェといった薬剤に一定の効果がある
と報告されています。もはや化学物質過敏症は、「治らない病」から「治る病」へとシフトしているのです。WHOの最新のICD-11でも化学物質過敏症は病名から外されています。各省庁が、「機序不明で啓蒙しかできない」と述べるには理由があるわけで、この度の津島議員の出過ぎた発言には問題があると考えます。
参考記事
https://t.co/4ef1vFbfwV
藤井敦子 December 12, 2025
mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
第39回倭国エイズ学会学術集会に参加。
ミニシンポジウムとして、厚生労働研究「血液製剤によるHIV/HCV 重複感染患者に対する肝移植を含めた外科治療に関する研究」江口班のこれまでの成果と今後の展開、にて貴重講演。
「大平勝美さんを偲ぶ」と題して、大平さんと研究班設置に駆けずり回ったその後について説明。
研究代表者の江口 晋長崎大学教授は大学の同級生。これまで薬害HIV被害者の肝移植を7例実施し、被害者の命を守ってきました。
19年前に厚労省で勤務してHIV対策を担当してからの縁に感謝。患者さんとも専門家の先生方とも懐かしい時間でした。
有り難うございました。 December 12, 2025
おはっぴー!
12月9日は障害者の日です!
国際障害者年の1981年のこの日に開催された総理府(現在の内閣府)主催の中心記念事業「広がる希望の集い」で制定。厚生省(現在の厚生労働省)が実施!
今日も無理なく楽しく投資しましょう!
#おは戦71209 December 12, 2025
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