厚生労働省 トレンド
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2025.11.28 21:00
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2025.11.28 原口一博代議士
mRNAワクチン承認時はスパイク蛋白は消失するものだと?
厚労省は都合の悪い内容は無視。
捨象してばかりいる
https://t.co/BJhHw480vw https://t.co/KnAzBZNEbC https://t.co/DLTqugjsMs November 11, 2025
109RP
梅村みずほ議員
『天皇皇后両陛下も国民の氣持ちに
寄り添って火葬を受入れられている。
土葬を増やすことはその逆を
行く事になるがどうお考えか。』
上野厚労相
『天皇皇后両陛下の当時の
お氣持ちは承知しております。』
梅村議員
『承知してるかを
聞いてるんじゃない!』
痛快🙄
#梅村みずほ https://t.co/JmpjUfOM4a November 11, 2025
59RP
岩本麻奈さんのワクチン追求、どんどんやってほしい。
厚労省はいつもの「いや、あの、審議会が…」と責任転嫁で逃げるわけですが、審議会のメンバーは震え上がってるのではないでしょうか。
厚労省はワクチン被害の責任を審議会メンバーに丸投げする気満々ですから。 https://t.co/VoTdwQGGi8 November 11, 2025
35RP
昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 November 11, 2025
30RP
~れいわのメルマガより抜粋~
10月の初めに、沖縄の車椅子ユーザーの方から木村英子議員の事務所に相談が入る。
その方は8月末にストマ増設の手術を受け、備品代金の助成と障害者手帳の書き換えを市に申請する。
すると市は手帳の書き換えには3か月かかると説明、その間備品代は自己負担。
さらに実務を行う県の更生相談所からは、書き換えの実務には最大6か月かかるとの説明を受ける。
相談された方はすべての書類等を用意しても、それだけの時間がかかると説明され、困って相談されたそうです。
木村議員が厚生労働省に要望書を送り「書類等、揃っていれば手帳の書き換え申請の時点で給付は可能」という回答を得る。
木村議員が沖縄の山川議員に相談→山川議員がその方の住む自治体議員(非れいわ)に相談する。
その自治体議員の方が動いてくれて、手帳の書き換えを待たずに給付が決定したそうです。
れいわの連携プレー、いい仕事をされていますね。 November 11, 2025
27RP
上野厚労相
「特児所得制限で支給停止となった方は約1割弱だから所得制限撤廃等は考えておりません」
その理屈だと、1割の人を省いてた児童手当の所得制限は何故撤廃できたのかってなるし、障害児の手当の所得制限撤廃の方がどう考えても大事でしょ⁉️
特児対象の児童の生活見たことありますかね⁉️ https://t.co/TFgfzDI3S2 https://t.co/sXTESWyIZt November 11, 2025
14RP
ペリリューチャリティ上映会
特別番組の映像→キャスト制作陣入場して真ん中列の席へ→愛子様入場、李光人くんの隣へ着席→舞台挨拶→厚労省大臣とパラオの大使挨拶→キャスト制作陣席に戻って、一緒に映画鑑賞
え???? November 11, 2025
12RP
スナック鶴亀さん、本当にいつも光の速さでありがとうございます!
今回の質問は、
🔽特別児童扶養手当単品ではなく他のサービスの所得制限や応能負担を考えると、可処分所得の逆転現象の幅がすごいことになっているので、生活実態を「こども家庭庁が」調査して欲しい。
🔽その上で厚労省だけではなく、こども家庭庁が共管すべき。
ということを、論理立てて伝えることを目指しました。
ロジックを伝えきる時間を捻出するため、思いの部分を言う暇があまりなかったのですが、、
障害児福祉に関しては選挙中も何度もお声をいただき、こういった理不尽を解決したいと議員になったからこそ、議員として初登庁した初日に国民民主党として法案提出しました。
寄せられた思いを背負って、あの委員会の場に立っているので、あらゆる理不尽を全部ぶつけるぞー!と、また早口になってしまい反省です。
胸には、自閉症啓発のピンバッチをつけて臨みました。
質問中に理事会への資料提出を求めましたが、認められることを祈ります。
残余の性被害防止については用意した質問が消化しきれなかった分も多く、今国会中に一般質問が行われることを強く求めたいと思います。
#千葉県 #小林さやか #国民民主党 November 11, 2025
10RP
厚労省:輸血で肝炎、女性死亡 献血者シカ生肉食べ提供 | 毎日新聞 https://t.co/dJtFJdIGKO
えっちょっと待って。輸血後HEV肝炎で劇症化するん?! November 11, 2025
9RP
生活保護費の違法減額と国の対応に対する各紙社説
「失政直視し全員に補償を」(毎日新聞11/20)、「『蒸し返し』批判免れぬ」(朝日新聞11/28)、「全額補償をなぜ避ける」(東京新聞11/28)
保護費引き下げは最高裁で違法とされながら、別の方法で減額算定し、差額分を給付するとは本当にひどい。高市総理も上野厚労相も「反省」「お詫び」は口にするが、本当に悪かったと思っているのか。直接謝罪し、全額補償を! November 11, 2025
7RP
ちなみに障害児福祉手当の月額16100円
4616人の最重度障害児の福祉を支給停止にしてまで
政府は所得制限撤廃しないと言い切ってまで
なにしてるの?
なにするの?
ここ議論するとこなの?
はぁ??
もしかして厚労省からのナイスパスきたの?突っ込んでほしいの?なにこれ https://t.co/iCmb2hMZ1Z November 11, 2025
6RP
「維新政権で大阪の景気は良くなったのか?」
◆結論
大阪の景気は全国平均より低い。
維新が誇る「成長」「民間活力」の実感は、統計を見る限り裏付けはなく、むしろ衰退を招いている。
以下、御一読の上、御賛同賜りましたら、周知のほどよろしくお願いします。
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◆1.経済成長
大阪府の名目GRPの伸び
→ 維新政権が本格化した2012〜2019年の伸び率は全国平均を下回る。
大阪府:+7.8%
全国平均:+11.3%
つまり、“大阪だけ鈍い”。
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◆2.給与・所得の伸び
厚労省「毎月勤労統計」「賃金構造基本統計」
大阪府の実質賃金上昇率:全国平均以下
名目賃金も全国と比べて伸びが弱い
さらに非正規比率が高止まりし、働く人の底上げにつながっていない
結論:稼ぐ力は全国より弱いまま。
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◆3.企業数・開業率
中小企業庁「事業所・企業統計」「経済センサス」
大阪府の開業率:政令市・大都市圏の中でも下位
廃業率が高く、純増はマイナス傾向
「民間活力を引き出した」という維新の主張とは逆で、企業は減っている。
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◆4.人口動態(→景気の体温計)
若年層の流出が続き、出生数も大幅減
東京圏への流出は全国最多クラス
「住みたい都市」調査でも大阪が順位を落とす
経済が本当に良ければ若い世代の流出は止まるはず。
現実は逆。
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◆5.府の財政
* 財政再建を強調するが、実際は
市町村の一般財源を吸い上げ、府債残高はむしろ増加
* インフラ投資は低水準で、成長投資が不足
「絞りすぎで、成長の芽を摘んでいる」という専門家の指摘は多い。
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◆6.観光ブームは“景気”か?
維新支持者が誇るポイントだが――
* 観光消費はインバウンド依存
* 地元雇用は非正規が中心
* 中小企業の倒産はむしろ増加傾向
派手に見えるが、地元にカネが落ちにくい構造。
どの指標を取っても「維新で景気が良くなった」は成り立たない。
むしろ“全国より伸びない大阪”が固定化している。
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維新で大阪の景気が良くなった?
→主要データほぼ全部「全国以下」です。
* GRP成長:大阪7.8%<全国11.3%
* 賃金上昇:全国以下
* 開業率:下位
* 若者流出:ワースト級
* 中小倒産:増加
見た目は派手でも、中身はずっと低迷。
これが“維新の経済”の実態です。
以上。 November 11, 2025
5RP
昨夜は豊洲駅前にて岡田克也衆議院議員と街頭演説会を行いました。
雨が降ったり止んだり不安定な天気でしたが、おかげさまで2時間で多くの国政レポートを配布し、交流もできました。
幹事長職を離れても若手の指導に回ってくださることに感謝いたします。
党員・パートナーズなど皆さんのサポートも大変ありがとうございました!
国会ではようやく政府の補正予算案が発表され、概要の説明を受けました。
私も所属委員会のこども家庭庁や厚生労働省の予算のチェックに着手しました。
質問も予定しています。当たり前の努力を重ね、役割を果たします! November 11, 2025
4RP
「松本先生とはいつも一緒だけどなあ」と思いつつ、よく考えたら、皆さんに観ていただけるような形で並び立つの初😳!?
ちなみに風間俊介さんとは、厚労省特設サイトでも依存症について語り合っています。こちらはまだまだ続くシリーズなので、毎月のゲストをお楽しみに🤭💖
https://t.co/tJMdUTqg1z https://t.co/TNvjHFmGyv https://t.co/atF52QOBCx November 11, 2025
4RP
@vowwow011998705 厚生労働省の産業労働局、障害者雇用の部署に伝えた方が良いです。もしも難しいならばお近くのハローワークの専門援助第二部門の障害担当に伝えてみてください。「企業に関しての情報として相談したいです。」で良いです。雇用指導官が居ますから相談してみてください。会社の理解が必要。役所使って! November 11, 2025
4RP
@migikatakawai 厚労省は生活保護法では外国人は適用対象外で有るが(1954年)昭和29年5月8日付の社会局長通知で各都道府県知事宛に通達が出されていて違法行為との認識が有るが法的根拠が無いにも支給されている局長クラスの通達は撤回すべきだと思う⁉️2014年の最高裁で永住外国人の生活保護認めずと最高裁が判断した⁉️ November 11, 2025
1RP
「厚労省自身のルールによれば因果関係が完全に証明されていなくても情報に不確実性があっても最悪の事態を想定して一時停止を含む安全対策を講じる事が出来ます。最悪の事態を想定して検討すべき直面に該当すると考えられないでしょうか」2/2 https://t.co/kmswDZAbSC November 11, 2025
1RP
〇本日の国土交通委員会では、JR東倭国の不健全な労使関係について質疑をいたしました。
2018年にスト権確立をめぐる混乱で9割近くの組織率があったJR東労組から多くの組合員が脱退して以降、JR東倭国の労組組織率は2割程度まで低下しました。他の大手鉄道会社のみならず、電力・ガス・通信・郵便・航空などは100%近い組織率の労組があって、それなりに安定した労使関係を構築しているものと比べて異常な状況です。
倭国の労働法制は、労働基準法や労働安全衛生法で労働時間や休日、労働安全や衛生管理などを「事業場」単位で労使で話し合いながら決めていくことになっていますが、過半数を占める労働組合があればその組合が使用者との窓口になり、それがない場合は過半数の労働者の議決を得た者が窓口となることになっています。
JR東倭国は、「事業場」単位だと労働組合が過半数を占める場合があるため、これまでそれぞれの駅などが「事業場」だったのを、複数の駅と運転士と車掌の職場を一つの「事業場」と強弁してそれを逃れようとしたりしてきました。来年さらに大きな「事業場」に組織再編しようとしています。このようなJR東倭国の運用は、労働基準法や労働安全衛生法の趣旨に反するのではないか、というのが今回の質疑の趣旨です。そもそも駅員と運転士では全く勤務形態も労働環境も違うのに、それをひとつの「事業場」だというのは詭弁です。
厚生労働省の尾田進官房審議官は無責任な官僚答弁に終始しましたが、聞いていた金子国土交通大臣は問題の所在を認識したことでしょう。引き続き国土交通委員会でこの問題を掘り下げてまいります。
審議の模様は、YouTubeからご覧ください。 November 11, 2025
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「茶のしずく石鹸事件」
知らない方もいるかもしれないので解説。
「茶のしずく石鹸」という小麦成分を含んだ石鹸が2005年〜2010年に販売されました。
人間の体は皮膚から吸収した物質を異物として認識するようにできています。茶のしずく石鹸を利用して、皮膚から小麦成分を吸収した人の多くが小麦アレルギーを発症しました。(もともと小麦アレルギーではなかったのに)
2010年10月に厚生労働省から注意喚起がなされ、2011年には自主回収となりました。
肌に食べ物を接触させることはアレルギーを発症させるリスクがあります。
ご注意下さい。 November 11, 2025
1RP
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