厚生労働大臣 トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
厚生労働大臣に関するポスト数は前日に比べ57%減少しました。男性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「予算委員会」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「高市早苗」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
共産党の辰巳議員が高市総理に、自民党や維新の会の議員によるキャバクラなどへの政治資金の支出は不適切ではないか、「身を切る改革と言うなら、まず自腹切れと言いたい」と質問。高市総理は収支報告書できちっと報告されているからこそ明らかになる、使途が良いか悪いかは国民が判断すべきことと答弁
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
辰「上野厚生労働大臣、政治資金でスナック代支出。維新の会・奥下議員は政治資金でキャバクラ、ショーパブ。ほかの議員ではガールズバーへの支出もあります。国民の税金である政党助成金が給付されている政党からの支出であります。身を切る改革だと言うんですけれども、私はまず自腹切れと言いたいと思いますね。総理、総理ね、こういう政治資金の使い方。これ不適切だと思いませんか?」
枝「高市総理大臣」
高「こうして収支報告書できちっと法に基づいて報告されているからこそ、こういった事例が明らかになるわけでございます。これは透明性だと思っております。その使途が良いか悪いかっていうのは、国民の皆様がこれを見てご判断されることだと思いますし。それぞれの議員がですね、説明を尽くされるべきことだと思っております」
枝「辰巳さん」
辰「いや総理ね、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。もう総理からこういうね、キャバクラとかガールズバーとかスナックで会合なんて、政治資金で出すなとはっきり言うべきだと思います」 December 12, 2025
308RP
【問題提起】なぜ医師免許は、逮捕を繰り返してもすぐに剥奪されない?
病院名:厚生労働省@MHLWitter
名前:上野 賢一郎さん
ジャンル:厚生労働大臣/医道審議会/医師会
依頼:医師免許見直し
「性犯罪や暴行などで何度も逮捕されているにもかかわらず、なぜ医師免許は簡単に取り消されないのか」
※一部gpt使用
なぜ??ーーーー
これは、医師免許が“行政処分”であり、刑事裁判とは別の手続きで判断されるため。
ーーーーー
医師が逮捕・起訴されたとしても、有罪判決が確定するまでは原則として免許は維持。その後、厚生労働省の「医道審議会」によって審査が行われ
•戒告
•業務停止(数か月〜数年)
•免許取消
といった処分が検討される。しかし、実際には「免許取消」まで至るケースは極めて少なく、多くは業務停止で終わるのが現実。
問題なのは、処分歴が一般の患者にはほとんど知らされないこと。
そのため、過去に重大な犯罪を起こした医師であっても、業務停止期間が終われば、何事もなかったかのように再び診療に戻れる仕組みになっている。
この制度の結果、
•再犯を繰り返す医師が生まれやすい
•患者が危険な医師を事前に避ける手段がない
•真面目に働く大多数の医師まで不信の目で見られる
という深刻な問題が生じていると言える。
ーーーーーー
逮捕されても「停止だけ」で復帰できる理由は?
ーーーーーー
これは制度上、次の3点が要因。
①取消は「職業人生の完全抹殺」になるため極端に慎重
②「再教育で更生可能」という建前が強く採用される
③医師不足を理由に“現実的配慮”が働いている
【再犯が繰り返される現状で、医師免許を本当に厳しくしたいなら“これをやる”】
医師の性犯罪や重大事件の再犯が止まらない。
「免許をもっと厳しくすべき」という声は多いが、SNSで怒りをぶつけるだけでは制度は1ミリも変わらないのが現実。
ーーーーーー
では、どうしたら?
ーーーーーー
【厚労省「国民の声」に意見を送るのが1番早い】
「医師法7条では取消が義務でないこと」「有罪でも停止で復帰でき再犯防止になっていない現状」「性犯罪・重大犯罪は原則免許取消にすべき」という等の要望を送る。
◼︎国民の声@厚労省
https://t.co/5se71Y4RU3
名言:知ることから、変えることが始まる。
〜匿名でいつでも送れます。是非このフォームを通して声を送るのも一つの手でしょう〜 December 12, 2025
10RP
第6回議連が議連会長の衛藤晟一先生出席の下で開催され、新たに福岡資麿前厚生労働大臣が新会長に就任されました。
外用製剤協議会および厚生労働省から、いわゆる「OTC類似薬」の保険給付に関する説明を受けた後、局所性経皮吸収型鎮痛剤の保険給付、イノベーションの促進安定供給確保のための薬価下支えについて議論を行い、後日厚生労働大臣に申し入れることとなりました。 December 12, 2025
4RP
#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
救急医が訴える医療危機 🏥
外科医不足と薬価問題、価値ある医療への集中投資を 🚀
【2025.12.9 衆議院 予算委員会より】
#国民民主党 の #福田とおる 議員 (元救急医)は、「価値の大きい医療に集中投資する」 💉 という信念のもと、補正予算の病院支援策を評価しつつ、診療報酬での本格的な評価、深刻化する外科医不足、そして倭国の創薬イノベーションを阻む薬価の問題について、高市総理と上野厚労大臣の認識と対応を問いました。
🗣️ 主な質問者と答弁者
質問者: 福田 とおる 議員 (国民民主党) 👨⚕️
主な答弁者
高市 総理
上野 厚生労働大臣
1️⃣ 病院への補助金:救急車受け入れ件数指標の評価 👍
🔹 救急医としての現場からの評価
福田議員は、自身の経験から「政治家ではなく、救急医が政治という道具を使って命を救う」ことが仕事だと述べ、現役世代の負担を抑えつつ、価値の大きい医療に集中投資する政策を掲げていると強調しました。
福田議員の評価と質問
経営危機にある医療機関への補正予算支援で、救急車の受け入れ件数 🚑 に応じて加算額が増える仕組みを導入したことを「素晴らしい」と絶賛!
これは現場の頑張りをストレートに評価する最もシンプルで適切な方法だ。
この指標を採用した理由は何か?
高市総理の回答
物価上昇対策として、病院の経営難に対する止血的な措置として急いで対応した。
救急医療などを担う医療機関は医療材料を多く使い、物価の影響を受けやすいため、救急車の受け入れ件数の多寡によって加算を設ける措置を講じた。
福田議員 👨⚕️
「今大切な医療を提供すればするほど赤字という状況。そういう現場の声やデータに答えていただけた策だと評価しております。」
2️⃣ 診療報酬での評価と高度急性期医療の維持 🩺
🔹 価値ある医療への恒久的な投資を求める
福田議員の提言
今回の補助金は一時的な止血に過ぎない。💉
国民に本当に大切な医療を届けるためには、日頃の診療に対する診療報酬での評価が大切。
救急医療、がん治療、小児、周産期医療といった「明らかに価値の大きい絶対にかかすことができない医療」に対し、診療報酬を上げるよう指示をいただけないか?
高市総理の回答
高度急性期医療の提供体制を維持することは非常に重要である。
令和8年度の診療報酬改定に向けて、高度急性期医療を担う医療機関が適切に評価されるよう、厚生労働省の関係審議会(中医協)で議論をしていく。
上野厚労大臣の補足
これまで救命救急入院料や急性期の充実体制加算など、高度急性期の特性に応じた措置を講じてきた。
現在も中医協で、24時間の救急応需への評価や、がん患者への外来化学療法の推進を図るための評価を中心に丁寧に議論を進めている。
3️⃣ 消化器外科医不足問題の対策 🔪
🔹 深刻な外科医不足と集約化の必要性
福田議員の指摘
医師総数が増える中で、消化器外科医だけが激減している。(20年後には65歳以下の会員数が半減予測)
このままでは、手術待ち期間の長期化や、緊急手術が受けられないなど、国民に大きな不利益が起こる。
この問題に対する認識と対策はどうか?
高市総理の回答
外科医の数は横ばいだが、時間外労働が多い状況は認識している。
昨年12月に医師の偏在是正に向けた対策パッケージを作成。今回の補正予算案にも、外科等における勤務環境の改善に取り組む医療機関の伴走支援にかかる経費を盛り込んでいる。
福田議員の更なる提言(現場の声)
① 外科手術に対するインセンティブ(報酬)を上げる 💰(アンケートで不満の1位は給与)
② がんの手術など高度な手術を行う施設を集約化する 🏥
集約化のメリット
トレーニング中の外科医が早く一流になれる。
また、症例数が多い施設ほど死亡率が下がる(胃切除術で年間10例以下と50例以上では死亡率が4割近く下がるデータを示し、「命を守る政治」だと強調)。
高市総理の回答
診療報酬での対応は、中医協で評価のあり方を議論している。
先般成立した改正医療法において、新たな地域医療構想で、医療機関の連携、再編、集約化を含めた効率的な医療提供体制の確保を図る内容を盛り込んでいる。
上野厚労大臣の補足
外科医不足は深刻な課題。手術の評価の見直し、とりわけ時間外・休日の評価をしっかり行うことが診療報酬上大事。
一定の症例を集約して手術を行うことは大事。若手ドクターが症例を積み重ねて腕を上げるためにも、急性期医療の拠点となる医療機関がしっかり取り組めるよう努める。
4️⃣ 薬価と創薬イノベーションの評価 💊
🔹 倭国のドラッグロスと薬価の問題
福田議員の訴え
抗生剤や麻酔薬といった基本的な薬すら手に入らない状況や、海外の有効な薬が倭国に入ってこないドラッグロスが発生している。
これは倭国は薬価が低すぎて市場として魅力がないためであり、倭国で救えるはずの命が救えなくなっている。
効果のない医療への支出をやめ、効果の大きい医療に医療費を使うべき。
製薬企業が安心できるような薬価をしっかり評価できるか?
高市総理の回答(最後の質問)
はい。創薬イノベーション、しっかり評価してまいります。
福田議員 🇯🇵
「ありがとうございます。倭国を守り抜くために、私も一緒に働きます。心を込めて働きます。」 December 12, 2025
3RP
【1分国会解説】 衆議院予算委員会の質疑に立った新谷正義 衆議院議員を直撃
広島の衆議院議員の新谷正義です。
今日、予算委員会でトップバッターで質疑に立たせていただきました。
まず、本日の質問は、
一問目は経済の再生、特にこれからの投資の促進等、戦略的な投資の促進に関して質問をさせていただいたところであります。同時に、エネルギー戦略、これから非常に重要なものですからエネルギー確保に向けてそれぞれ質問しました。
これは高市総理と赤澤大臣に質問させていただいたところであります。
次は、やっぱり今、昨今、医療介護施設の経営が大変厳しくなっておりますから、そのために今回、緊急支援パッケージを補正予算で組み立てていただきましたけれども、やはりこれを継続していただくことの重要性とまた次の改定に向けてしっかりとこれを手当てしていくということを上野厚生労働大臣に質問をしまして、それぞれ前向きな回答をいただいたところであります。
そして、今、瀬戸内海沿岸でカキがへい死、死んでしまうということですね。そういった問題が起きておりまして、これに関して緊急対策を鈴木農林水産大臣に伺ったところであります。
同時に、温暖化をはじめとする気候変動が背景にありますからそれに対する対策も鈴木大臣にお伺いして、やはり戦略的に、あるいは迅速に対応していただくという前向きなご答弁をそれぞれいただいております。
そして、最後は、自衛隊員の処遇改善に関して小泉防衛大臣から答弁をいただきました。小泉大臣の経験も踏まえてさまざまにお話をいただきました。
処遇改善をしっかり進めていくという大臣の気概が私も感じ取ることができたところであります。
そして最後に今回、この補正予算、速やかに成立をすることを念願をして質疑を締めくくらしていただいたところであります。
衆議院予算委員会
https://t.co/xpHVbcS5Pg
#予算委員会 December 12, 2025
3RP
#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
障害福祉の所得制限撤廃を求める 🙅♀️
60年前の暫定措置が今も続く矛盾 🤯
【2025.12.9 衆議院 予算委員会より】
#国民民主党 の #浅野さとし 議員 は、障害児・成人向けの各種支援にかけられている所得制限が、受給家庭に「罰則的な多重の応能負担」を課していると厳しく指摘。
特に、児童手当等との矛盾を問い、総理に対し、実態把握を含む総合的な検証と所得制限撤廃の決断を迫りました。
🗣️ 主な質問者と答弁者
質問者: 浅野 さとし 議員 (国民民主党)
主な答弁者:
高市 総理
黄川田 国務大臣 (こども政策担当)
上野 厚生労働大臣
1️⃣ 障害児福祉の所得制限撤廃を求める 👶
🔹 頑張りが裏目に出る多重の応能負担 😥
浅野議員の指摘
特別児童扶養手当など、主な障害福祉の所得制限により、全国で少なくとも約8万人(受給者総数の17%)が支援を受けられずにいる。
頑張って給料を増やすほど複数の支援が打ち切られる、「罰則的な多重の応能負担」 が家族に降りかかっている。
撤廃に必要な財源は約400億円であり、介護保険制度運営費の不用額(年間平均4,121億円)の一部調整で十分に確保可能!👌
🔹 児童手当等撤廃との矛盾 ❓
浅野議員の主張
障害のある子供への支援は、親の所得ではなく「子供自身の権利」として保障されるべき。
児童手当や補装具支給制度は所得制限が撤廃されたのに、なぜ特別児童扶養手当や障害児福祉サービスには厳しい所得制限が残るのか?
これは矛盾ではないか?🤔
黄川田大臣(こども政策担当)の回答
児童手当は「全ての子供の育ちを支える基礎的な経済支援」、補装具費は日常生活と成長に欠かせないものとして、所得制限を撤廃した。
特別児童扶養手当等は、政策の趣旨や位置づけが異なり、制度の持続性や公平性を踏まえて設定しており、見直しは慎重な議論が必要。
上野厚生労働大臣の回答
特別児童扶養手当等は全額公費負担であり、他の制度との「均衡」 を踏まえ所得制限を存続させてきた。
障害児福祉サービスの給付額は大幅に拡充(平成24年度以降、約10倍の1兆円規模)しているが、安定財源の確保など、制度の持続可能性の課題がある。
浅野議員の反論
大臣が使う「公平性」や「均衡」という言葉は、当事者にとっては「一切の反論を許さない、ただただ耐え忍ぶことを強要する言葉」になっている。😔
健常児対象の児童手当の所得制限が撤廃された中、障害児支援の所得制限がさらに低い水準のまま残り続けることで、障害児のいるご家庭だけが取り残されないかという懸念がある。
2️⃣ 特別障害者手当の所得制限の廃止を求める ♿
🔹 成人障害者への支援の矛盾
浅野議員の指摘
重度障害を持つ20歳以上の特別障害者手当(年額約35万円)は、収入が366万円を超えると「いっぺんに止められる」。
366万円は豊かな水準ではなく、障害を持つ方は日常生活に必要な経費が通常よりもかかるはず。
この手当の趣旨は「障害による特別の負担の軽減」であり、年収に関係なく負担は存在するため、そもそも所得制限という考え方が不適切ではないか?
廃止を含む見直しを求めたい。
上野厚生労働大臣の回答
この制度は障害基礎年金と共に所得保障のために創設されたものであり、所得制限は障害基礎年金等に準拠し、「その均衡」 を踏まえて設定している。
今後とも制度の適正な運営に努めてまいりたい。
浅野議員の訴え
頑張って働き収入が増えた人が、年間35万円の手当がなくなることで生計費の圧縮を強いられる状況は不当。
「なんで頑張ってるのにこんなに、苦労しなきゃいけないんだと。もっと目の前の仕事に、自分の日常に集中させて欲しい」 😭
今後、制度の内容を検証していただきたい。
3️⃣ 総理へ:60年前の「暫定措置」撤廃の決断を 👑
🔹 歴史的経緯と総理への決断の要請
浅野議員の指摘(歴史)
特別児童扶養手当の所得制限は、本来は設けるつもりがなかったが、当時の大蔵省の理解を得るためにやむを得ず導入された経緯がある。
1966年、当時の鈴木善幸厚生大臣も「将来的には所得制限を撤廃したい」と発言していた。
当時の大臣が「暫定的」 と考えて導入した所得制限が、間もなく60年経つ今も残り続けており、障害児や大人の生活と就労を縛っている。
浅野議員の訴え(財源と決断)
特別児童扶養手当など主な障害福祉手当の所得制限を全て撤廃しても、必要な財源は約400億円。
これは補正予算の1%未満の規模であり、介護保険制度運営費の不用額などで十分に賄える。
このわずかな決断で、障害のある人たちの未来の景色を総理が大きく変えることができる。
是非、障害福祉施策にかかる所得制限について、実態把握を含む総合的な検証を行うことを約束していただきたい。
高市総理の回答
介護保険サービスにかかる国負担金は義務的経費であり、不用額を削減して他の施策に当てるのは困難である。
昭和40年代当時と比べ、障害児に対する障害福祉サービスなどの支援は大幅に拡充してきている。
しっかりと実態を見ながら、必要な支援の実施と、制度の持続可能性もしっかり見据えながら、適正な運営に努めてまいりたい。 December 12, 2025
2RP
今年の12月1日は、3年に一度の民生委員・児童委員の一斉改選の日。
それに伴い、本日、中央公民館のホールにて、感謝状・委嘱状伝達式を挙行しました。
11月30日に退任される方15名には、#東京都知事 と #社会福祉協議会 から感謝状が贈呈されたほか、うち11名の方は在職6年以上ということで #厚生労働大臣 からも感謝状が贈呈されました。
また、新たに委嘱状を伝達された方は46名。
民生委員・児童委員の皆様は、日頃から地域の身近な相談役として、また、市民と行政や各関係機関とのパイプ役として、献身的な相談、援助活動を行って頂いています。
市も誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現のために様々な施策を進めてまいりますが、民生委員・児童委員の皆さまの引き続きのお力添えをお願いいたしました。
#東大和市 #民生委員 #児童委員 December 12, 2025
■礒崎哲史 参議院議員
「自動車関係税の種類は多いし複雑だし自動車ユーザーの負担感は依然重いものだ」
※一部意訳
◆2025.12.12 参議院 予算委員会
◆質疑:礒崎哲史 参議院議員( @IsozakiTetsuji 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――
【質疑テーマ】自動車関係税制の見直し、自賠責保険の繰戻し、経済政策と賃上げ、産業競争力強化について
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【3行でまとめると】
・礒崎哲史議員が自動車関係税の課題を指摘し、暫定税率廃止や経年重課の見直し、EV増税回避を求め、政府は検討を約束。
・自賠責保険の全額繰戻しを評価し、被害者支援の強化を要請、経済政策では賃上げ促進と投資拡大を議論。
・産業競争力強化のため、生産性向上と人材投資の必要性を強調し、政府は戦略的投資と支援策を説明。
――――――――――――――――
【1】ガソリン暫定税率廃止の評価と自動車関係税の課題
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員がガソリン暫定税率廃止を評価し、各党協力に感謝。自動車ユーザーの負担軽減を実感。
・自動車関係税の複雑さと負担感を指摘し、見直しを求める。
・財務大臣の答弁:自動車重量税の暫定税率は道路財源確保のため導入、環境負荷考慮で経年重課を設定。
――――――――――――――――
【2】自動車重量税の暫定税率と経年重課の見直し
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が重量税の暫定税率と経年重課の納得感欠如を指摘、見直しを要求。
・財務大臣の答弁:地方財源確保が課題、カーボンニュートラル目標を踏まえ中長期的に検討。
・礒崎哲史議員がEV増税報道を懸念、市場成長阻害を避けるよう要請。
・財務大臣の答弁:公平性を議論中、おかしなことにならないよう対応。
――――――――――――――――
【3】環境性能割の導入経緯と課題
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が環境性能割を看板掛け替えと批判、二重課税の可能性を指摘。
・総務大臣の答弁:グリーン化のため創設、消費税と課税根拠が異なる。
・礒崎哲史議員がトレーラーへの課税を問題視、価格連動の税額設計を疑問視。
・総務大臣の答弁:道路損傷等の社会的費用を考慮、合理的と認識。
――――――――――――――――
【4】自動車税・軽自動車税の経年重課と税収影響
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が経年重課の負担感を指摘、保有台数増加による税収確保をグラフで説明。
・総務大臣の答弁:環境対策のため創設、令和8年度以降を与党で議論。
・礒崎哲史議員が走行距離課税の懸念を質疑。
・財務大臣の答弁:政府として具体的に検討していない。
――――――――――――――――
【5】自動車関係税の総合見直しと自賠責保険繰戻し
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が令和8年度の見直し状況を確認。
・財務大臣の答弁:公平中立簡素化を前提に検討、おかしなことにならないよう対応。
・礒崎哲史議員が自賠責保険の全額繰戻しを評価、政治決断に感謝。
・総理の答弁:被害者救済のため一括繰戻し、経済対策で実現。
・国交大臣の答弁:被害者保護事業に活用、療護センター強化等を予定。
――――――――――――――――
【6】経済政策と賃上げ促進
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が手取り増加とGDP1000兆円目標を説明。
・総理の答弁:強い経済構築のため危機管理投資と成長投資を推進、所得増を目指す。
・礒崎哲史議員が103万円の壁引き上げで賃金上昇分考慮を求める。
・総理の答弁:3党合意を踏まえ議論、基礎控除の一律化は公平性を考慮。
――――――――――――――――
【7】投資促進と中小企業支援
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が大胆な投資減税を要請。
・経済産業大臣の答弁:即時償却等を検討、与党税調で議論。
・礒崎哲史議員が中小企業賃上げのための社会保険料負担軽減を提案。
・厚生労働大臣の答弁:慎重検討、賃上げ支援に取り組む。
・礒崎哲史議員が地方版政労使会議のタイミング変更を要請。
・厚生労働大臣の答弁:1-2月中心に充実を図る。
――――――――――――――――
【8】補正予算の財政性と産業競争力強化
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が補正予算の不安定さを指摘、当初予算化を求める。
・財務大臣の答弁:計画的計上を考慮、切れ目ない運用を目指す。
・礒崎哲史議員が産業競争力強化の方針を確認。
・総理の答弁:投資抑制が課題、危機管理投資で市場創出。
――――――――――――――――
【9】生産性向上と人材育成
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が倭国の生産性低下原因を質疑。
・国務大臣の答弁:GDP伸び悩みが原因、賃上げと投資で向上。
・礒崎哲史議員が人材投資の低さを指摘。
・経済産業大臣の答弁:人的資本経営を推進、投資家対話を促進。
・礒崎哲史議員がリスキリング支援強化を求める。
・厚生労働省人材開発統括官の答弁:教育訓練給付金等で支援、イノベーション対応を検討。
――――――――――――――――
【10】科学技術人材育成と結論
――――――――――――――――
・礒崎哲史議員が科学技術人材育成の具体策を確認、教員環境改善を要請。
・総理の答弁:研究開発税制強化、補正予算で支援、教員負担軽減に同意。
2025.12.12 参議院 予算委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/j3ewq64YPp December 12, 2025
上野賢一郎厚生労働大臣の秘書にお願いして、帝王切開の費用負担について厚労省の見解を伺いました。
帝王切開につきましては、医療行為として既に保険適用の対象であることから、新制度導入後も、現行と同様の自己負担割合の維持を念頭に検討を進めております。ただし、帝王切開に伴う経済的負担が過度に増加しないよう、必要な支援の在り方についても引き続き検討を行ってまいります。
また、出産育児一時金の見直しと無償化に関する検討を並行して進めることにより、制度移行の過程において妊産婦の皆さまの負担が生じることのないよう、切れ目のない段階的な対応を図る考えです。今後も、国民の皆さまのご理解をいただきながら、早期の制度実現に向けて取り組んでまいります。
要は、帝王切開は残念ながら無料の対象ではないが現在の自己負担割合と同等を念頭に検討しているという事です。
#厚生労働省
#出産費
#帝王切開 December 12, 2025
このオンライン署名に賛同をお願いします!「生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください」 https://t.co/EkMaJrHl74 @change_jpから December 12, 2025
このオンライン署名に賛同をお願いします!「生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください」 https://t.co/R37bWrS7i5 @change_jpより December 12, 2025
この案をもって中医協から厚生労働大臣に対する意見書とすることが決まりました。
意見書は、大臣の代理として来場した大臣官房審議官が受け取りました。 https://t.co/DMnc2mcIs5 December 12, 2025
元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
昨年末から始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。 December 12, 2025
(続き)原材料費高騰など現下の経済状況を踏まえた検討の要望を含めた提言を取りまとめ、上野厚生労働大臣に提出する考えとのことです。
自民党議連が提言 局所性経皮吸収型鎮痛剤の保険給付維持を 最低薬価引上げも求める|ミクスOnline
https://t.co/LAC0PunTId December 12, 2025
このオンライン署名に賛同をお願いします!「生活保護基準引下げは違法!厚生労働大臣は最高裁判決を受け入れて謝罪し、一刻も早く違法状態を是正してください」 https://t.co/chyXOVP91C @change_jpから December 12, 2025
申し入れ後に記者団の取材に応じた、小西洋之ネクスト厚生労働大臣は、「はじめから決め打ちで連立合意で保険外しのような前提の議論で進んでいる構図がおかしいと思う。それぞれの薬、それぞれの治療の実態をきちんと見て、経済的な問題も見て、合理性、必要性に基づいて考えていかなければいけない」と政府・与党の対応の問題点を指摘した上で、大臣はとても真摯に要請を受けていただき、大臣も心配というぐらい気にしていたと、大臣との懇談の様子を紹介しました。
https://t.co/iPZWk3wJd4 #立憲民主党 December 12, 2025
先日開催された議連で、本田あきこ議員がOTC類似薬や局所性経皮吸収型鎮痛剤の保険給付、そして医薬品の安定供給とイノベーション促進のための薬価下支えについて議論されたそうです。
これらは、患者さんの負担や適切な薬剤提供、そして私たちの業務にも深く関わるテーマ。特に、安定供給への課題は現場で強く感じています。
現場の課題解決に向けて、国政の場で具体的な議論が進んでいることを知り、希望が持てますね。今後の厚生労働大臣への申し入れにも期待が高まります。🇯🇵✨
#薬剤師の未来 #医薬品安定供給 #薬価 December 12, 2025
創業時に出資をさせていただき、ずっと応援しているMediiが見事に「厚生労働大臣賞」を受賞!!🎉
事業が国に認められて、本当に嬉しい!
ミッションである、「誰も取り残さない医療を」の実現に向けてさらに加速していくことを、これからも変わらず応援していますー! https://t.co/LM6cFYSn7j December 12, 2025
ファストドクターがスタートアップ大賞の「厚生労働大臣賞」を受賞って、なにかタチの悪い冗談?
しかも今年の話だし。受賞の資料写真も、最も標的にされた小児夜間往診ですよね?
https://t.co/ItsCOfWHJP December 12, 2025
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