@penpen_popnews 所謂「一条龍システム」の存在により、大量の🇨🇳人インバウンドが、実際には殆ど倭国経済に好影響を与えていなかった、ということのあらわれ。
🇨🇳観光客が倭国に残したのは、公序良俗への悪影響（ゴミ・騒音・危険運転etc…）だけ。https://t.co/y2PQ9MNhEt December 12, 2025

昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ？

昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。

機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。

そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。

沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。

ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。

ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。

相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。

交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの？車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。

しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。

「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。

相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら？

だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。

危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。

これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。

結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。

ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。

だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。

知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら？ December 12, 2025

つい1年前はこういう動画を笑って見てたけど…今はもう笑えない。
こういう輩が倭国で危険運転をして死傷者が出ているんだから。しかも当事者はほぼ不起訴。
反吐が出るよね。
https://t.co/Oag7HkOBcA December 12, 2025

この事件は2013年のオランダでの交通事故に基づくもので、ポーランド人運転手が時速120km（制限80km）で走行中制御を失い、自転車道に突入。2歳の少女と祖父母を死亡させた。初審判決は証拠不足で過失とされ、120時間の地域奉仕と1年の運転禁止。

被告の行為：速度超過による過失致死。

オランダの一般量刑：過失致死（刑法307条）で最大2年懲役だが、リハビ重視で初犯の交通過失は奉仕や短期刑が多い。危険運転致死（道路交通法6条）で最大9年だが、過失の場合軽め。

妥当性：証拠に基づき法的に妥当とする見方と、被害の深刻さに比し軽すぎ信頼失うとの批判あり。控訴で4ヶ月禁固（執行猶予）と2年運転禁止に修正されたが、国際的に軽いとされる。旧事件の動画が最近拡散中。 December 12, 2025

盛り上がってまいりました。

いまさら「NO違法改造、NO危険運転」と言われても、都合が良すぎるでしょう。最初から容易に改造可能な製品を販売していたわけでしょう？

買った人は「問題ないと書いてあった」という人も居れば、ある時期以降は「ポン付け改造可能だろう」と

https://t.co/eNGcsXp8LB December 12, 2025