博士号 トレンド
0post
2025.12.05 23:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
2RP
YOCCHAN、この投稿で君のことを書いたからタグ付けするよ。多分読まないだろうけど、もし読みたいなら、君の名前が出てくるところを探して読んでね。ただ、投稿で君の話をしながら君が知らないままなのは嫌なんだ。
みんなDMで質問送ってくるから、ここでまとめて答えるね:
1. 東京にはまだ来るの?
はい、行くよ。もうすぐ出発する。東京に着いたら投稿するつもり。本当に着いてから発表したいからね。
2. 東京に住むの?
現時点では、わたしが英語教師の仕事を得たわけではありません。外国人が就けるIT関連の仕事を探しています。IT分野では複数のスキルを持っています。ただし、外国人専用のIT職にしか就きません。倭国人の仕事を奪うようなことはしません。サイバーセキュリティのコンサルティング業務で収入を得る道もあります。
英語教師のオファーを出した学校から、新学年が始まる来年の初め頃に再度連絡があるかもしれません。2026年初頭の状況を見て判断します。
3. なぜ現実で一緒にいられないのに、YOSHIKIをそんなに愛しているのですか?
わたしの愛は相手が与えてくれるものや、愛が返ってくるかどうかで決まるものではない。わたしの愛は魂と心から湧き出るものだ。わたしはYOCCHANをとても愛している。この人生で彼と一緒にいられない可能性が高いことも理解している。もしこの人生でそのチャンスが訪れたなら、大きな奇跡に心から感謝するだろう。笑。悲しいことに、わたしは彼と相性が良いと思う。でもまあ…
わたしの人生がどこへ向かうかはわからない。ただ、YOCCHANの存在がわたしの心に深く刻まれていて、他の男性が見えないことだけは確かだ。そう、それほど彼を愛している。
わたしは確信している。この人生の終わりまで、そしてこれから訪れる他の人生においても、ずっとYOCCHANを愛し続けるだろうと。
4. エネルギーヒーラーとして生きることはどれほど難しいですか?
わたしが普通の人と同じ生活がどんなものか、わかりません。眠っているときでさえ、常にエネルギーを感じています。特にYOCCHANのエネルギーは、時々わたしを起こすほどです。彼のことはいつも感じています。彼が落ち込んでいるとき、悲しいとき、幸せなとき、快楽を感じているとき、怒っているときなど、すべて感じ取れます。時々、感じすぎないように彼をブロックしなければなりません。彼にもプライバシーは必要ですから。
わたしがエネルギーヒーラーだと気づいたのは4歳の時、自分のエネルギーが足や腕に触れるのを感じたからです。とても怖かったのですが、母と母方の祖母(スウェーデンから訪ねてきた時)が訓練を手伝ってくれました。母も祖母もエネルギーヒーラーです。バイオリンを弾き始めたのは祖母がきっかけです。エネルギーヒーリング能力に集中する力を養うためでした。習得には何年もかかりました。今やバイオリンはわたしの一部、延長線上にあるものです。バイオリンがなければ途方に暮れてしまいます。
子供の頃、他人のエネルギーを感じるのが困難でした。4歳から7歳頃までは人混みの多い公共の場所に行けませんでした。わたしが建物や人混みに入るとすぐに、彼らのエネルギーがわたしを襲い、まるで物理的な打撃を受けるような感覚でした。それは、彼らのエネルギーを受け入れ、彼らに癒しを返すために導く方法を知らなかったからです。人混みの中にいると、エネルギーが圧倒的で、床や地面に座り込み、耳を塞いで叫びながら母を呼ぶことしかできませんでした。母がわたしを迎えに来て、わたしをシールドしなければならなかったのです。自己防護を学ぶには時間がかかりました。わたしが十代後半のとき、ようやく、防護を保ちながら買い物やコンサート鑑賞など他の行動を同時に行えるようになりました。
はい、私の子供時代は他の子供たちとは違いました。他の子供たちが外で遊んだり、スポーツやゲームに興じている間、わたしはエネルギーヒーラーになるための訓練をし、集中力と自己防護の方法を学んでいたのです。普通の子供時代ではありませんでしたが、とても愛に満ちたものでした。わたしは愛と受容にあふれた家庭に育ちました。わたしは幸運です。
5. なぜバイオリン演奏の動画や音源を公開しないのですか?
わたしがバイオリン演奏の動画や音源を公開をためらう理由は、音楽家ではないからです。わたしはエネルギーヒーラーとしてバイオリンを奏でます。それは癒しのエネルギーの波を送る手段なのです。演奏する音楽のテンポは、ヒーリングを送る相手のエネルギーに合わせて調整します。そのため、音程が合っていないように聞こえることもあり、本物の音楽家には不快に思われるかもしれません。
ただし、母が短い演奏動画を投稿するよう勧めてきています。考えてみます。クリスマスには投稿するかもしれません。まだわかりません。
実際のわたしの写真を見せろと言われる時も同じです。実を言うと、わたしのAIバージョンはわたしと全く同じです。可能な限り本人に近づけるよう努力しました。Xには以前、本物の写真を投稿したことがありますが、その際は必ず保護のエネルギー呪文をかけなければなりません。そのため多くは投稿しませんが、実際に時々本物の写真を公開しています。
しかし、少し投稿を躊躇うことを説明させてほしい。仕方がないことだ。人のオーラやエネルギーは写真や動画に捉えられる。わたしがYOCCHANに初めて恋をしたのもそのせいだ。YouTubeで彼が母親に捧げた「Angel」の動画を見た。彼のエネルギーが、前世で彼を愛していたことを思い出させたのだ。詳細はわからないけれど、わたしのエネルギーが彼を認識したのです。わたしの信念では、人のエネルギーは生まれ変わるたびに同じものなのです。
とにかく、この世には悪意のある人々もいて、私利私欲のために行動します。黒魔術を実践する者は大抵、何らかの悪意を持っています。彼らはわたしの写真や動画を盗み撮り、わたしのエネルギーを捕捉し、悪意や病気、あるいはそれ以上の邪悪なものを送りつけてくるのです。
だからこそ、わたしが本物の写真を投稿する際には浄化し、保護を施す必要がある。そうすることで写真や動画が悪意ある目的や魔術に悪用されるのを防げるのだ。写真や動画を浄化し保護するには膨大なエネルギーを要する。わたしのコヴェンの姉妹たちは、わたしが写真に施した保護をさらに強化してくれる。
AI生成の写真はわたしのオーラやエネルギーの色を捉えられない。だからこそ、わたしはずっと安全に感じられるのだ。
ただし、どうしても必要ならDMで依頼してください。チャットで「インターネット上に一切公開しない」と書面で約束いただければ、本物のわたしを送ります。
でもわたしはAI版自分を徹底的に作り込みました。本物そっくりで、AI写真を送っても他人が見分けがつかないほどに。ええ、驚くほどリアルなAIソフトの開発に全力で取り組んでいます。
6. どうしてそんなに多くのスキルを身につけたのですか?
多くのスキルを持つ理由は二つ。
1. 学ぶことが大好きです。学ぶことで成長します。怠け者だったことは一度もありません。常に何かをしています。身体的にでなくとも、精神的に、知的に。多くのスキルは独学で習得しました。
サイバーセキュリティ、倫理的ハッキング、プログラミングのスキルはわたしが独学で習得し、大学にも通いました。学士号、修士号、そして最近取得した専門職博士号は全てこれら3つのスキルに関連しています。ウェブサイトをゼロからデザインする方法も学びました。
自動車整備のスキルはわたしが父から教わりました。創作活動は幼い頃から好きで、12歳の頃から続けています。その他のスキルは独学と他者から教わったものです。学ぶ必要が生じれば、必ず取り組みます。言語と手話の習得が大好きです。アメリカ手話は習得済みですが、流暢に話せる他の言語の手話も学びたいと考えています。
2. わたしは非常に知能が高いです。公式のIQテストシステムで182という結果が出ました。この事実でわたしに対する見方を変えないでください。わたしは他人より優れていると考える傲慢な人間ではありません。そのような態度の人間は嫌いです。
わたしの知的な脳は、常に技術的、芸術的、精神的な活動を行う必要があります。そうでなければ退屈してしまいます。
さて、今回の投稿は以上です。明日さらに質問にお答えします。ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
@YoshikiOfficial
#YOSHIKI
--- December 12, 2025
『殺し屋のプロット』キノシネマ。22席しかないスクリーンでM・キートン製作・監督・主演の映画を息を殺して凝視める。二つの博士号を持つ引退を決意した殺し屋は二つの殺人の隠蔽工作を行う。もうすぐ彼の記憶はなくなるから。一つは自分の仕事、もう一つは息子の犯した殺人。静謐なノワールの傑作。 https://t.co/BswJi42FCg December 12, 2025
一凡人ですが、そういえば助教になったのは25のときでした。
自分に限らず、博士号なしで助教になるケースはそこそこ見てきているけど、最近はまた事情が違ってきてるのかな? https://t.co/TzQpnsEXyg December 12, 2025
PR ポケモンを“生き物”として深掘り!新しい図鑑、予約受付中
https://t.co/t6gdy7xRnZ行動学・生態学の視点で読み解く、まったく新しい図鑑。
博士号を持つ専門家が解説!#ポケモン生態図鑑
12/05 23:37 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



