秋篠宮様は皇族初の博士号を取得✨
ご多忙な中、上皇様と共同で論文を複数ご発表。

昭和天皇から上皇様へ
上皇様から秋篠宮様へ
秋篠宮様から悠仁様へ🙏

#TLを皇嗣殿下の写真でいっぱいにしよう https://t.co/nZqrEuyuUm December 12, 2025

博士号取得者界隈、知識は膨大にあるけど論理性ほぼない層わりといるイメージ（半分は言い過ぎだけど3～4割くらい）。あるいは、知識に基づいた（いや、基づいてない場合も多い）思い付きを論理だと思ってる（？）まである。 December 12, 2025

私は博士号とったのが05年で、最初に常勤就職したのが07年なんですが、もちろんその頃から国立やばい文系やばいみたいな空気感はあった。ただ結局何も変わらなかった（変えられなかった）んですよね。なので、（私は大学中の人なのでもちろんシンパシーはありますが）まったく関係ない外部の人から見たら同情的な目を向けられる可能性はかなり低いかなと思います。 December 12, 2025

博士号取得者(ポスドク相当)の募集がこんな感じ…

円安の影響もあるけれど、アメリカではポスドクの給料は1200万円とも聞いた。
あまりにも倭国の給与水準は低くないか？

博士号取るまでに何年も学費を払って、大手企業の学部卒の新入社員の給料よりも低いってどういうことだよ… https://t.co/Y3Xv4rEFR0 December 12, 2025

中国と韓国は未だ受験戦争してますよね。倭国は80年代頃までこれやってて、試験会場で心臓発作で死んでしまう学生とかふつうにいました。その頂点にいるのが清華大学卒（博士号）のシーさんな訳で。中国のトップはヤバい人です。 https://t.co/Ck28nWpO7m December 12, 2025

たとえば、社会保障政策の助言となると、一般的に副大臣・次官・社会保険庁官出席の数時間に及ぶ会議となる。複数の専門家でチームを構成するため、欧米から出張の場合もある。しかし、インドネシアでは幹部は挨拶して退出し、欧米出張組がいてもドタキャンもあり、報告書を手交してもその場で横に置くことが多い。助言を必要としていないのかもしれないが、建前上は少なくとも要請されて助言をしている。ただ、先日の通り組織対応が皆無で個人の繋がりで回る社会なので、二年前に要請した事実が組織に蓄積されていない。

余談だが、幹部は退職間際に博士号取得を目指すことが一般的で、博士号があれば退職後に講演へ呼ばれて稼ぐことができる。政策助言要請だと思って引き受けた案件が、何度か個人的な博士号調査の一環だった。こちらはクライアントから費用をもらわずに助言するので、完全なる損失となる。しかし、先方に公私混同の意識は皆無で、役所の部下にも公然と手伝わせている。今日もある幹部の秘書から連絡が来て、博士号の調査のために先方のオフィスへ来いという依頼があった。通常の感覚であれば「百歩譲って、てめぇが来い」と突き返すところではあるが、先日の通り全く悪気のない不道徳な上に、組織ではなく個人の繋がりで回っている社会だから、この手の個人的な繋がりが甘んじて重要となる。 December 12, 2025