一番駄目なのは原発

しかし内緒　黒海苔弁当

南海トラフに備えた「津波避難タワー」、高さ・強度「足りない」…想定見直しで建て替え迫られる自治体 : 読売新聞オンライン https://t.co/o6iV7dqMQX December 12, 2025

昨日、高裁で美浜、高浜の再稼働goになりましたが高浜にはM0Xがあります。1999年に志賀原発も臨海事故が起きましたが8年間隠蔽されていました②。伊方も南海トラフによっては未曾有の事態になります。ドイツは311を見て脱原発を決断し、今では売電できるまでになっています（引用元）。地震国倭国での原発は危険です。海沿い、海風、金属疲労、経年劣化、メンテ要員不足。もう全国の原発ぼろぼろですよ。敵国条項刺激して着弾したら終わりです。宇露ではザポリージャ攻撃されました。条約上適用除外云々なんて机上の空論。真珠湾の罠まんまです③④。改憲は反対です。原発もやめるべきです。

https://t.co/z6KZLnZt9x December 12, 2025

南海トラフの確率「20〜90%」。このおかしな確率はなぜ公表されたのか…。月刊文藝春秋に寄稿した1万字原稿で、政治的になりすぎた確率について徹底解説した。
月刊誌寄稿は初めて。菊池寛賞（文春主催）の関係もあり、著者で政府が動いたことを喜んでくれた。オンラインなどへの寄稿とは違い、行程が多く（オンラインはスピード感が新聞に近い）で、担当者との編集方針の相談から、定稿記事への指摘、修正、原稿チェック、複数回の校閲など、まるで本を出す時のような丁寧な行程を辿った。　
月刊誌は雑誌の中でも「格」が高いとされるが、確かに言論雑誌のプライドを感じる仕事で、貴重な経験だった。
なお、編集者との打ち合わせは文春本社のロビーにあるサロンで行った。レトロで高級感漂う昭和の文壇サロンのようで、ここが偉大な作家や評論家が集まる論壇となり、倭国の言論を支えてきたのだろうなぁ、と雰囲気がブッ刺さりました。
まずはオンライン。紙の雑誌は１月末の号に掲載予定です。https://t.co/FSzLNSG0O3 December 12, 2025

可愛いが売りの「地震警報アプリ企業」や投資系が騒ぐ南海トラフ地震煽り
政府の「南海トラフ来る来る記者会見」にも突っ込んで欲しいでーす❗️

「ゆれくるコール」　我が社は小さな揺れに高反応！だってwww

*\(^o^)/* https://t.co/ALrNBRTivL December 12, 2025

災害対策特別委員会質疑に向けて、内閣官房、国土交通省にヒアリングを行っていきました。

今回は来年１月から運用が始まる「病院船」について、また国土強靭化に向けた流域治水におけるデジタル化について質問する予定です。

ヒアリングを通して省庁の方と課題を深掘りできるため貴重な機会になっています。　

南海トラフ大地震に備え広範囲にわたる災害からどう命を守るのか。あらゆる手段を使って防災減災対策を行なっていけるように備えていきたいと思います。 December 12, 2025

火災かぁ南海トラフとかも色々言われてたしこれを機に色んなところで避難訓練やらないか
まず今の時代避難訓練自体どう思われてるか知んないけどみんな必要だと思う？
出来れば何故必要(必要無い)を選んだかの意見も欲しい December 12, 2025

これガチでめっちゃ助かる！！ずっと南海トラフに怯えて生きてるのに何買ったら良いか分からない+先延ばし癖発揮で不安だけ抱えたまま防災セット用意せず過ごしてたから、自分の好きな球団のグッズだとサクッと買うきっかけになるし超助かる https://t.co/9bU3bZrJ8K December 12, 2025

@kwG4N9byuUv1YLK おはようございます
地震は怖いです　気象庁は
30年以内に「南海トラフに襲われる」と
言ってます　（下の数字は発生年）
1498　1605　1707　1854　1946
約100年周期です
最後の南海トラフ発生が1946年ですから
100年たすと2046年
あくまで予測ですので
　あてにはなりません https://t.co/l6DhQdWecu December 12, 2025

根っこが同じ愚行

地震大国の倭国で南海トラフや首都直下型大地震が起きたら原発は危険なので止めようと訴えても、『安全対策をしてるので大丈夫』だと絶賛再稼働中

国連憲章に旧敵国条項が削除されて無いので軍拡は危険だから止めようと訴えても、『死文化してるので大丈夫』と絶賛軍拡中
馬鹿なの? December 12, 2025

立川は災害時は前線基地としての役割だしなぁ
福岡はあの国がヤバい、倭国海側も同じ理由で外れる

残るは大阪・広島辺り。南海トラフは大阪へのネガキャン以上の意味はない。 https://t.co/c5Xe1F3NWV December 12, 2025

阪神大震災後の採用が８割占める「総合土木職」、南海トラフに備え経験者の「生の声」つなぐ…初動対応にあたったＯＢらが教訓伝える（読売新聞オンライン） https://t.co/ttQHMdYlve December 12, 2025

週刊新潮の人気対談コーナー「岩田明子の貴方にスポットライト」に呼んでいただきました！（12月4日号）
元NHKの岩田さんとは記者同士ということで、私が記者の映画「大統領の陰謀」が好きだと語ると、大盛り上がり。なぜ記者の道を選んだのが、学生時代まで遡り、原点についても語りました。
新潮さんからは昨年、新潮ドキュメント賞も頂いており、能登半年地震でも、昨年の臨時情報の時も、私のコメントを載せてくれたり、寄稿記事を掲載してくれたりと深いお付き合い。今回も南海トラフの確率が改訂されたこともあり、呼んでくれました。是非ご覧ください！ December 12, 2025

熊本県産山村震源の地震、微震多発が継続中。
かなりやばいなあ
ほんと万年山の近くで発生してるし震源が殆ど変わらない。
松原照子は稀代の本物の巫女。
南海トラフ大地震は必ず来るし
しかもそう遠い未来ではないと言い切っている。
政治が荒れると大地が揺れる、
このジンクスは昔から変わらない。 December 12, 2025

最近の南海トラフに関するリアクションを見ても、該当する地域に住んでいないので取り敢えず安心してしまう人が一定数いるんですよね。 December 12, 2025

（＾＾）涼風町。そこ、埋立地だからやすいんですよ。ぐふふ。南海トラフとか来たら、ぐふふふふふふ

「『安い、安い』と中国人が買い占め」「いずれ倭国人はいなくなる」 関西屈指の高級住宅街《芦屋》がいま迎えている“危機的状況”(東洋経済オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/THxoo0ZCAQ December 12, 2025

高市さん？国民の皆さんこれを観て南海トラフがくるとおもいますか？無駄な💰を国立大学地震検に投資する意味がない。地震は予測できない！結果を話しますと！今は北海道三陸・九州中部に集中した防災対策が必要です。2032年までにできる事をやらないと〜未来が？ https://t.co/2KJRteOlBg December 12, 2025

【政策提言：災害時に車の支援を安定的に行うために。自民党政策懇談会で伝えた3つの提言】

11月11日に自由民主党 NPO・NGO関係団体委員会が主催する「予算・税制等に関する政策懇談会」に代表理事の吉澤が出席させていただきました。

自民党では、予算や税制に関する議論を深めるため、各分野の団体から直接ヒアリングする場を設けています。今回、当協会は“NPO・NGO関係団体”として招かれ、現場で見えてきた課題と必要な制度整備についてお伝えする機会をいただきました。

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提言に入る前に、私たちは次の２点を冒頭でお伝えしました。

・被災地では、車が被災することで移動・生活に重大な支障が生じていること
・倭国には大規模災害時に車の支援を安定的に行うための備えが、まだ十分に整っていないこと

これらの課題を踏まえ、災害時に必要な車を確実に届けるための「３つの方向性」を提示しました。

それはいたってシンプルです。

①平時に車を待機させる
②災害時に車を集められるようにする
③支援活動の経費負担を小さくする

この３つの方向性を具体的に進めるため、提言を１つずつお伝えしました。

①平時に車を待機させるために・・・
提言１．支援用に待機させる車（平時に活用しない車）の税金の減免措置
現在、支援用の車を平時にストックしておこうとすると、活用していなくても「自動車税」などの維持費が発生します。
また、経費削減のために抹消登録（ナンバー返納）をすると、いざ災害が起きた際に車検を取り直す必要があり、今度は「重量税」が重くのしかかります。 この「待機コスト」がボトルネックとなり、十分な数をストックできません。支援車両に対する減免措置を国がリードして推進することで、平時に車を待機できるようになります。

②災害時に車を集められるようにするために・・・
提言２．行政機関の公用車の一部を「災害時返却カーリース」を率先導入
発災直後に大量の車を集めるには、時間と労力がかかります。そこで有効なのが、私たちが提案する「災害時返却カーリース」です。これは、平時はリース車として利用し、災害時には協会へ返却して支援車両として活用する仕組みです。 かつて環境省の主導によって低公害車が公用車として普及したように、この仕組みを行政機関が率先して導入してくだされば、いざという時に数千台規模の支援車両を確実に集められる仕組みが実現します。

③支援活動の経費負担を小さくするために・・・
提言３．車支援の活動経費を災害救助費で適用できるようにする
車は今では生活必需品です。しかし現状、当協会の車支援は倭国財団様をはじめ民間の財団や一般の方々からの寄付によって賄われています。大規模災害では、現在の仕組みだけでは明らかに財源不足が生じます。
一方、「車の支援には莫大な費用がかかる」と思われがちですが、決してそうではありません。私たちは、全国で連携体制を築き、支援コストを最大限抑える仕組みを構築してきました。例えば、能登半島での対応には527台の車を活用しのべ4,936台の貸出を行ったが、それにかかった経費は約7,000万円。これは能登半島で活動していた1つの災害ボランティアセンターのレンタカー代よりも少額です。

つまり、支援側にとっては決して小さな額ではありませんが、他の公的支援と比較しても、国が制度として対応できない規模ではないことが分かります。国がこの仕組みにコミットし、災害救助費の適用対象とすることで、南海トラフ等の巨大災害時にも持続可能な支援体制が構築できます。

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全ての団体が提言し終えた後、出席されていた国会議員の方々が感想を述べられていたのですが、「車の支援の話、実に興味深い」という言葉がありました。伝わったことがうれしかったです。

現場で支援を行い、様々な関係者と連携していると、「制度がこうなれば、もっと多くの人を助けられるのに」という気づくことがあります。 やはり、答えは、現場にあるのだと思います。 その答えに出会った時、制度へと反映させていくことこそが、社会を変え、未来の被災者を救うことにつながります。そのために、現場だけに留まらず国政に伝えていく活動にも引き続き取り組んでまいります。もちろん、今回の提言も実現に向けてしっかりフォローしてまいります。

#倭国カーシェアリング協会 #架け橋ドライバー #災害支援 December 12, 2025

🔥【タロット緊急リーディング】
熊本・阿蘇の地震は“前触れ”なのか…？
南海トラフの行方、年内に大地震は来る？
カードが示した“衝撃の結果”がヤバい——
→ https://t.co/A4jzkXa3gG December 12, 2025

おはようございます🙂

回線をやわらか銀行からどこでもに変えたときにのりかえポイントをもらったんですけど1月までの期間限定ということで大いに焦っております😅
密林はブラックフライデーですが今のデスクの天板がガラスのため、南海トラフを見越して家具屋で新調しようかな😇
#おはようVtuber https://t.co/SaulOPAZHb December 12, 2025

首都直下型→南海トラフ→富士山噴火のコンボにたいして、如何に備えるか。あるいは被害を少なく、早く防災力を高めて再生するか。過去の文献から学ぶことが多いと知った良いセミナーであった。
文化人は事実や現象を表現し、後世に残す役目もあるとか。まるで、オンカロである。 December 12, 2025