笠原十九司『南京事件　新版』。読みました。新版は海軍の役割を強調し　南京大虐殺の広義の始まりを海軍の空爆開始日の８月１５日とした、重要な議論が加わったと思います。また、体験談や証言も増えたように思います。必読の書と思います。 https://t.co/Nm5ZOSPvmB December 12, 2025

撮影禁止と明示されている施設内に立ち入り、無断で撮影した上で、個人的な解釈や憶測に基づき「靖国神社・遊就館は、倭国の侵略戦争を正当化し、戦犯を英雄化し、中国への加害を隠蔽するための国家的プロパガンダ施設である」と断定的に発信する行為は、事実検証やルール遵守を欠いたものと言わざるを得ません。
また、中国における体系的な反日教育の影響を踏まえると、この種の行動は偶発的な誤解ではなく、認知的バイアスを前提とした言説拡散と受け止めざるを得ず、倭国社会としては一定の距離を保つ必要性を感じます。
これは公共秩序・安全、さらには主権に関わる運用上の課題です。
国内のルールを尊重しない来訪者に対しては、入国管理を含む制度的手段を通じ、適切な距離を確保することが合理的な対応だと考えます。

1. 靖国神社・遊就館そのものへの評価
靖国神社は「戦犯を招魂する場所」であり、「邪悪な招魂儀式」「陰森（不気味）な場所」であると主張
現在の正式名称以前の「東京招魂社」という呼称を強調し、霊を呼び集める施設という印象づけを行っている
天皇の象徴（菊花紋）を強調し、国家と宗教・戦争責任が結びついていると示唆

2. A級戦犯・合祀に関する主張
合祀されている戦犯を「偽の戦犯」「悪魔」と表現
倭国が
・侵略戦争の加害者
・数千万規模の中国人を殺害した主体
であると断定
本来は「侵略者・殺戮者」である人物が、英雄・神として美化されていると主張

3. 遊就館展示内容への批判
遊就館は
「黒白を反転させて歴史を改竄している」
「侵略戦争を正当化している」
「戦犯や将軍を英雄として宣伝している」
という評価
展示全体が倭国側に都合の良い物語構成になっていると指摘

4. 個別展示への言及
人物展示
東條英機：自決用短刀や遺書の展示を「美化」と捉える
山本五十六：戦死機の残骸展示を「英雄演出」と批判
兵器展示
零式艦上戦闘機：中国爆撃（杭州・成都・重慶・上海など）に使用、無差別爆撃で多数の民間人被害を出したと主張
回天・桜花・神風特攻隊：「人間魚雷」「自殺兵器」軍事的成果は乏しく、非人道的で愚かな兵器と評価

5. 中国側被害の扱いに関する主張
・南京事件（南京大虐殺）について「数万以上の中国民間人殺害」があったと断定、遊就館ではほとんど触れられていないと批判
・満州事変・満州国：倭国は「建設・近代化」と説明しているが、実際は
・14年間の植民地支配
・多数の虐殺
・食料・資源の大規模略奪
だったと主張

6. 倭国の「被害者意識」への批判
原爆（広島・長崎）について
民間人被害が強調されているが、倭国が「なぜそうなったか」を語っていないと主張
倭国は自らを「四面楚歌の被害者」と描く戦争責任を直視していない「敗戦」を「終戦」と言い換えていると批判

7. 総括的主張
倭国は歴史を正視していない、加害の歴史を隠し、被害者として振る舞っている
このような展示は民衆を洗脳し憎悪を再生産すると結論づけている
自身は「参拝ではない」「世界に真実を暴露する」という立場を強調 December 12, 2025

倭国では広島や長崎の原爆など、自国が受けた被害については、詳しく教えるが、自国の軍隊が他国で行った加害についてはほとんど教えない。南京事件の死亡者数は、広島・長崎の死亡者数をはるかに超えているのだが。 December 12, 2025

米国パラマウントニュース映画カメラマン
アーサー・メンケンが1937年12月13日に撮影した倭国軍の南京入城真っ最中の映像です
映像後半、中国人が歓声をあげて倭国軍を歓迎している様子が見受けられます
#南京事件　#南京大虐殺
https://t.co/X65lHyN8Z6 December 12, 2025

中国政府は南京事件について「倭国軍が30万人を虐殺した」と主張しているがこの数字は史料的、論理的に極めて不自然で誇張の疑いが強い。

第一に、当時の南京の人口規模。
南京陥落直前の人口は、国際委員会や西側資料によれば約20万～25万人程度とされる。仮に30万人が殺害されたとすれば、存在しない人間まで殺した計算になり、物理的に成立しない。

第二に、30万人という数字の初出が不透明である。
東京裁判（極東国際軍事裁判）では具体的な犠牲者数は確定されておらず、「30万人」という数字は戦後かなり後になって中国側が政治的に固定化したもので、 contemporaneous（同時代）資料に裏付けられていない。

第三に、当時南京に滞在していた欧米人の記録。
ドイツ人ジョン・ラーベや国際安全区委員会の報告書には、非道な事件の記録はあるが、30万人規模の組織的虐殺を示す記述は存在しない。彼らは反日プロパガンダの立場ではなく、比較的中立的な第三者である。

第四に、倭国側・中国側双方の研究者の推定幅。
近年の実証研究では、犠牲者数については数万人規模から十数万人まで幅があり、30万人を実証的に裏付ける研究は存在しない。それにもかかわらず中国政府は単一の最大値のみを「確定事実」として宣伝している。

つまり、問題は「事件があったかどうか」ではない。
中国政府が政治目的のために、検証不能な最大数字を固定化し、歴史を宣伝に利用していることこそが最大の問題である。
歴史は、感情や国威発揚の道具ではない。
検証可能な事実に基づかない「30万人虐殺」説は、歴史ではなくプロパガンダでしかない December 12, 2025

それからもう一つ笠原十九司先生にお願いして欲しいんだけど、新旧対批表作ってくんない？
まあ、細く色々と修正されていて、修正箇所見つけるのが大変で困るんだわ。
こっちがお節介で言わなくても、学者なんだから自ら進んでやりそうなもんなんですけどね。
#南京事件 #南京大虐殺 https://t.co/oKPkqrseRP December 12, 2025

え！その数字、どこから持ってきたのでしょうか。？？？
【四度あった南京事件】
中国共産党の言う南京事件は捏造です
https://t.co/zh3Kjicv2R
中共がいう南京大虐殺はねつ造です。
ただし南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
こちらは史実です。
その南京虐殺事件とは、以下の４つです。
１　第一次南京事件（大正２(1913)年）
　張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
２　第二次南京事件（昭和２(1927)年)
　国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
３　第三次南京事件（昭和１２(1937)年）
　南京に陣取った国民党軍が、倭国軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
４　第四次南京事件（昭和２４(1949)年）
　中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
　中国共産党軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件

　第四次南京事件における死傷者の数は、１０万人とも１５万人ともいわれています。南京市民の３人にひとりが殺害されたのです。共産主義者たちにとって、普通の経済生活を行う市民はブルジョアであり敵なのです。ブルジョアから富を奪い、それを共産主義者たちに分配することが、彼らにとっての正義です。奪うものは財物だけではなく、人としての尊厳や貞操、生きる権利の全てが否定の対象となりました。
　中国共産党が起こした戦争行為は、主なものだけでもこれまで１９回に及びます。中国共産党員らが虐殺した人の数は、いったい何千万人に及ぶのでしょうか。

（参考）◆中共が戦後行った戦争行為◆
1949年　東トルキスタン侵略、占領（ウイグル大虐殺）、民族浄化継続中
1950年　大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年　朝鮮戦争参戦
1951年　チベット侵略、占領（チベット大虐殺）、民族浄化継続中
1959年　インド侵略（中印戦争）アクサイチン地方を占領
1969年　珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年　中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年　ベトナム、パラセル諸島（西沙諸島）を軍事侵略、占領
1976年　カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年　ベトナム侵略（中越戦争）、中国が懲罰戦争と表明
1988年　スプラトリー諸島（南沙諸島）を軍事侵略、占領
1989年　天安門事件
1992年　南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年　フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年　台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年　フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年　倭国の尖閣諸島の領有を宣言
2003年　スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年　倭国EEZ内のガス資源を盗掘 December 12, 2025

@ki_bou_bou @busokuten @nipponichi8 先行論文は一次史料に基づいて書かれているので、まともな研究の成果を何冊か読めば南京事件に関する「一次史料」が何であるかわかるよ。
そんなことを言うのは君が何も読んでおらず一次史料が何であるかを理解していないことを明らかにするものだ。
門外漢なんだよ君は。 December 12, 2025

12月13日、南京事件の日の南京市内のディスプレイ。「鬼畜倭国絶許」みたいなスローガンじゃないのね。「世界の平和を維持し共通の発展を促進しよう」。 https://t.co/jIBlt2Ph4H https://t.co/LwLIBcITrS December 12, 2025

南京事件は、1937年12月から1938年1月にかけて、日中戦争中に倭国軍が中国・南京を占領した際に、多数の中国民間人や捕虜が殺害・暴行されたとされる事件。

中国政府の主張では30万人の犠牲者…

だが、お婆さんの証言はちがっていた…時が経つにつれ犠牲者の数が増えていく…『もしも２万の兵隊が30万人こ◯せたら世界一凄い軍隊じゃないですか』 December 12, 2025

@Hoshuto_hyakuta この留意点は、中国のいう南京事件の日だから出されている警告ではありません。ずっと前から倭国の外務省のホームページにも掲載されている、中国に行く（もしくは居る）倭国人に対しての危険注意書きです。倭国人と分かる服装をすると危険など…。なぜ、渡航危険レベルを0のままにするのか謎です。 December 12, 2025

@3eWv2494jNJBise @jomaruyan 申し訳ないですが、その1938年1月13日付大阪朝日新聞の手紙画像はオンラインでみつかりませんでした。上丸洋一さんの書籍『南京事件と新聞報道』に掲載されているかも知れません。テキストは元の投稿通りです。 December 12, 2025

【四度あった南京事件】
中国共産党の言う南京事件は捏造です
https://t.co/zh3Kjid2Sp
中共がいう南京大虐殺はねつ造です。
ただし南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
こちらは史実です。
その南京虐殺事件とは、以下の４つです。
１　第一次南京事件（大正２(1913)年）
　張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
２　第二次南京事件（昭和２(1927)年)
　国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
３　第三次南京事件（昭和１２(1937)年）
　南京に陣取った国民党軍が、倭国軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
４　第四次南京事件（昭和２４(1949)年）
　中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
　中国共産党軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件

　第四次南京事件における死傷者の数は、１０万人とも１５万人ともいわれています。南京市民の３人にひとりが殺害されたのです。共産主義者たちにとって、普通の経済生活を行う市民はブルジョアであり敵なのです。ブルジョアから富を奪い、それを共産主義者たちに分配することが、彼らにとっての正義です。奪うものは財物だけではなく、人としての尊厳や貞操、生きる権利の全てが否定の対象となりました。
　中国共産党が起こした戦争行為は、主なものだけでもこれまで１９回に及びます。中国共産党員らが虐殺した人の数は、いったい何千万人に及ぶのでしょうか。

（参考）◆中共が戦後行った戦争行為◆
1949年　東トルキスタン侵略、占領（ウイグル大虐殺）、民族浄化継続中
1950年　大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年　朝鮮戦争参戦
1951年　チベット侵略、占領（チベット大虐殺）、民族浄化継続中
1959年　インド侵略（中印戦争）アクサイチン地方を占領
1969年　珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年　中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年　ベトナム、パラセル諸島（西沙諸島）を軍事侵略、占領
1976年　カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年　ベトナム侵略（中越戦争）、中国が懲罰戦争と表明
1988年　スプラトリー諸島（南沙諸島）を軍事侵略、占領
1989年　天安門事件
1992年　南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年　フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年　台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年　フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年　倭国の尖閣諸島の領有を宣言
2003年　スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年　倭国EEZ内のガス資源を盗掘 December 12, 2025

@kuniyoshi_shino 1940年当時の南京の正確な人口データは特定が難しいものの、日中戦争の戦禍による混乱期で、南京事件（1938年）前後には人口が一時激減（約113万人→34.5万人）した記録があり1940年には中国政府の首都機能が重慶に移っていたため戦前の水準に戻らず数万～数十万人規模の人口であったと推測されます。 December 12, 2025

四度あった南京事件 中国共産党の言う南京事件は捏造です
https://t.co/zh3Kjid2Sp
中共がいう南京大虐殺はねつ造です。
ただし南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
こちらは史実です。
その南京虐殺事件とは、以下の４つです。
１　第一次南京事件（大正２(1913)年）
　張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
２　第二次南京事件（昭和２(1927)年)
　国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
３　第三次南京事件（昭和１２(1937)年）
　南京に陣取った国民党軍が、倭国軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
４　第四次南京事件（昭和２４(1949)年）
　中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
　中国共産党軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。

　第四次南京事件における死傷者の数は、１０万人とも１５万人ともいわれています。南京市民の３人にひとりが殺害されたのです。共産主義者たちにとって、普通の経済生活を行う市民はブルジョアであり敵なのです。ブルジョアから富を奪い、それを共産主義者たちに分配することが、彼らにとっての正義です。奪うものは財物だけではなく、人としての尊厳や貞操、生きる権利の全てが否定の対象となりました。
　中国共産党が起こした戦争行為は、主なものだけでもこれまで１９回に及びます。中国共産党員らが虐殺した人の数は、いったい何千万人に及ぶのでしょうか。

（参考）◆中共が戦後行った戦争行為◆
1949年　東トルキスタン侵略、占領（ウイグル大虐殺）、民族浄化継続中
1950年　大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年　朝鮮戦争参戦
1951年　チベット侵略、占領（チベット大虐殺）、民族浄化継続中
1959年　インド侵略（中印戦争）アクサイチン地方を占領
1969年　珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年　中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年　ベトナム、パラセル諸島（西沙諸島）を軍事侵略、占領
1976年　カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年　ベトナム侵略（中越戦争）、中国が懲罰戦争と表明
1988年　スプラトリー諸島（南沙諸島）を軍事侵略、占領
1989年　天安門事件
1992年　南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年　フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年　台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年　フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年　倭国の尖閣諸島の領有を宣言
2003年　スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年　倭国EEZ内のガス資源を盗掘 December 12, 2025

南京事件式典、倭国を牽制　最高指導部は出席せず：朝日新聞 https://t.co/VMYAYsxnPy # December 12, 2025

12/15（月）の #報道1930 は...

『 #中国 の #圧力 がエスカレート
狙うは「 #第二列島線 」か?
“ #台湾有事 ”その時 #倭国 は』

【ゲスト】
#中谷元
（前防衛大臣）
#小原凡司
（笹川平和財団上席研究員）

詳しくはHPへ👇
https://t.co/AwEmMk3vBd
インスタグラムはこちら👇
https://t.co/lwSeVA3fEj
TikTokはこちら👇
https://t.co/ut973v3d1G
　　
#報道1930 #TBS #JNN
#BSTBS
#ニュース #テレビ
#松原耕二 #斉藤初音 #堤伸輔
#南京事件88年式典 #最高指導部
#中国空母 #太平洋進出 #中ロ爆撃機 December 12, 2025

@PeacePhilosophy 海軍の謀略事件としての大山事件が発端となって、第二次上海事変→南京事件へとつながって行ったことは知りませんでした。それとマスメディアがいかに好戦的気分を煽ったかは、「中国と戦争してもいいと思う50%」の現在に通じると思いました。 December 12, 2025

榎本重治は56ポン友だけれども、海軍文官最高位だよね。高等官将官並。戦時国際法、実は陸軍の方が第三次南京事件以降教育強化した。この成果はバターンで中隊・小隊長クラスが軒並み辻政信の捕虜虐殺命令無視したに現れる。この時連隊長だった今井武夫も辻を怒鳴った。支那屋の良心。 December 12, 2025

本多勝一『南京への道』が1984年。連載後に南京事件調査研究会発足（洞・藤原・笠原・吉田・本多）。
「偕行が証言を集めると続々と～」というプロパガンダは彼らが行っている。多分藤原が最初か。

城内の万単位の民間人大量虐殺が無いと「南京事件」の被害者数は足りない。範囲拡大がされた。 December 12, 2025