南京事件 トレンド
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2025.12.14 16:00
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強姦が発覚した時の言い訳に「隊長殿、南京攻略の時は、皆やりましたぜ…」と南京事件での行為を例に出して正当化しようとした軍曹。
あまりに反省の色がなかったため、隊長は烈火の如く怒り憲兵隊に事件を通報。
その後、軍法会議で重罪になったという。 https://t.co/xh1jtwBHHp December 12, 2025
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米国パラマウントニュース映画カメラマン
アーサー・メンケンが1937年12月13日に撮影した倭国軍の南京入城真っ最中の映像です
映像後半、中国人が歓声をあげて倭国軍を歓迎している様子が見受けられます
#南京事件 #南京大虐殺
https://t.co/X65lHyN8Z6 December 12, 2025
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あの犯罪的な本の新版を出したのか。著者も最悪だが、版元も自殺行為だ。岩波の歴史書は信用できない。『朝鮮人強制連行』も『南京事件』(これも新版が出た)も嘘だらけ。 https://t.co/ljNlaG3cYf December 12, 2025
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「高市首相の答弁は想定外だった」
この論争で、いちばん得をしているのは誰でしょうか。
辻元さんが開示請求し紹介した資料を改めて見て気づいたのは、実は高市首相だけでなく、岡田議員の質疑も想定のラインを越えるものだった、ということでした。
高市首相は、内閣官房が準備した想定問答から外れて答弁していました。岡田議員の質疑も、台湾有事やバシー海峡封鎖といった具体的状況を含む、かなり踏み込んだものでした。
これまであえて曖昧にしてきた点に、質問と答弁の双方が触れた結果、国会は「台湾有事」をめぐる論争の場になり、この論争が「台湾有事」をめぐる情報戦の舞台になりつつあります。
いま中国は、南京事件があった12月13日に合わせてキャンペーンを展開し始めたタイミングです。
「倭国の国会が台湾有事で紛糾」
「与野党が対立」
「倭国国内でも問題視」
── こうした断片は、中国の情報戦から見れば扱いやすい素材にもなり得ます。
🗣️ 時間が経過するとともに、この問題の論点は移動し、拡散しています。今必要なのは、もう一度この問題を俯瞰することではないでしょうか。
中国が「問題だ」と指摘するのは何だったか。
この構図から抜け出す方法はあるか。
誰の責任かを問うのは、全体像を整理してからでも遅くはないはずです。 December 12, 2025
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この方が投稿している写真は、
私が発掘し、拙著『完結「南京事件」日米中歴史戦に終止符を打つ』の91ページに掲載したものです。
写真自体は著作権を過ぎていますから使用するのは問題ありませんが、私の著書をスキャンしたことは問題です。
出典を明らかにせずネット上で使用するような人が多いから倭国は情報戦争に勝てないのです。
「水間政憲氏のこの著書に証拠が沢山載っていますよ」と紹介すれば良いだけなのに、承認欲求が勝るのか残念です。
※と思いましたが、投稿アカウントでは私の著書からの画像と述べておられるようです。
1つの投稿内に拙著名を載せてくれると確実に広まりますからお願いします。 December 12, 2025
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おいおい、こういうの見せられるとさ、歴史ってやつが証拠じゃなくて演出で殴り合うリングになってんのがよく分かるのよねー。TikTokの短尺で、泣いてる可愛い外国人の可愛い顔アップ、でっかい字幕、「倭国人は恐ろしいことをたくさんした😱😱😱」って泣きまくる。
いや、気持ちは分かるぞ?
戦争ってのは人間が人間にやる一番ひどい祭りだし、南京を含む日中戦争の残虐行為が史料でも研究でも語られてきたのも現実だ。そこは逃げちゃいけない💡
でも同時に、今あなたたちが見てるのは歴史の授業じゃなくて感情の工場でもある。涙のカット、赤ちゃん、怒りの字幕、そして最後に罰せられなければならないみたいな断罪。
これね、正義に見えるけど、やってることは割とシンプルで相手国を悪役に圧縮して、見る側の血圧を上げて、再生数を回す🔥要するに、歴史が政治のガソリンになってんのよ🚨
で、反対側も出てくる。
「そんなことは認識していない」みたいなノリ。
これもさ、言った瞬間に負けるんだよ。
なぜかって?
相手が求めてるのは事実の精査じゃなくてあなたの態度だから。認識してないって言葉は、火に灯油をかけるスイッチになる🔥
議論の強さじゃなくて、燃え方の問題だよ。SNSはね、正しさより燃え方が勝つ場所になる。
さらに「倭国人は南京事件は深く学びません」って声ね。これ、真偽以前に刺さる形をしてる。倭国側も中国側も、教科書の書き方も授業の時間も、政治や世代でグラデーションがあるのに、短尺は全部を一枚絵にする。
「学んでない=反省してない=悪」って一本道にして、考える余白を潰す。そりゃ揉めるよね。だってこれ、会話じゃなくて断罪の儀式だもん😱😱😱
じゃあどうするんだって話だけど、歴史ってのはな、「背負う」か「利用される」かの二択になりがちなんだよ😣
背負うってのは、都合の悪いところも含めて資料と研究と証言に当たりながら、被害も加害も人間の問題として引き受けること。
だから痛いし、カッコ悪いし、すぐ答えも出ない。
利用されるってのは、ショック映像と断言と敵味方のラベルで、国民感情をまとめて動員すること。
これは早いし気持ちいいし、再生数も政策も回る🔥でも最後に残るのは「相手は悪😤」「こっちは被害者😭」っていう、永遠に終わらない脚本だけ🪦
国家追悼式典、軍国主義復活は失敗するって牽制も、要は過去を使って現在を縛る政治の言葉だろ?
追悼自体は否定しない。
悼むことは必要だよ。
でも追悼がそのまま外交カードになると、民間同士の感情まで毎年更新で荒れていく。年末のセールみたいに、怒りが定期開催になっちゃうわけ。
あたしが一番イヤなのはここでさ、普通の人が国の看板を背負わされて殴り合わされることなんだよ。
倭国に生まれた若い子が「お前がやった」って言われ、中国に生まれた若い子が「憎め」って言われる。
本人はその時代に生まれてもいないのに、スマホの画面の中代理戦争やらされる。これ、地獄だよ😱😱😱
やったことは学ぶ。
悼むべきは悼む。
けど、憎しみの増殖装置に自分の心を貸しちゃだめだよ。
認識してないで逃げるのもダメ。
全員罰せよで気持ちよくなるのも危ない。
どっちも、人間をやめる方向に寄っていくから。
歴史は、相手を殴るための棒じゃなくて、二度と殴らないための骨格標本にしなきゃいけない。
骨格標本ってのは見た目が怖いし、直視したくない。でも見なきゃ、同じ病気にまたかかる。
SNSの祭りの太鼓に合わせて怒りで踊るか?
それとも、、、
SNSの屋台の端で一回深呼吸して「それ、誰が得する演出?」って考えるか?
あたしは後者の方が、よっぽど強いと思うけどね😆 December 12, 2025
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@Iwanamishoten 先日読了いたしました。南京事件のことをよく理解していない倭国の方は、本書をお読みになることをお勧めします。現場にいた軍人が記録をたくさん残しているのに、なぜ「南京事件はなかった」なんて言う人がいるのでしょうか。 December 12, 2025
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大規模(30万人規模)の遺体処分を、重機・焼却炉なしで、水質汚染や衛生問題(腐敗臭、疫病拡散)を引き起こさず、かつ墓地などの痕跡が全く発見されないようにする方法は、歴史的・現実的に見てほぼ不可能です。
理論的な可能性とその限界
海洋への大量投棄(Burial at Sea on Large Scale):
遺体を船で深海(数千メートル級)に運び、重りをつけて沈める。歴史的に、軍事や疫病時(例: 古代コンスタンチノープルのペスト、またはアルゼンチン独裁時代の「死のフライト」)で一部用いられたが、小規模。
利点: 墓地不要、陸上衛生問題なし、深海なら水質汚染最小(局所的)。
限界(30万人規模で不可能な理由):
物流: 船団、燃料、人员が必要で、数ヶ月~年単位。狭い地域(千葉県より小さい)から運搬するだけで目撃者・痕跡残る。
発見リスク: 潮流で遺体が漂着(歴史的事例多数)。深海でも漁網や探査で発見可能。
衛生: 運搬中腐敗が進み、船内・沿岸で問題発生。
歴史的に大規模事例なし。ナチスや他のジェノサイドでも海洋投棄は補助的で、痕跡残った。
化学的溶解(Alkaline Hydrolysis or Acid Dissolution):
強アルカリ(水酸化ナトリウム)や酸で遺体を液体化。現代の「水燼葬」(alkaline hydrolysis)は1体を数時間で骨以外溶解。
利点: 墓地不要、残渣は液体で下水処理可能(衛生問題低減)。
限界(大規模で不可能):
量: 30万人で膨大な化学薬品(数万トン級)と巨大タンク必要。設備なしでは手作業不可能。
時間・費用: 1体数時間でも、同時処理設備なしで数年かかる。薬品入手・廃棄で痕跡残る。
環境: 下水処理でも汚染リスク高く、完全無痕跡は無理。歴史的事例(犯罪者レベル)でも小規模のみ。
自然分解利用(Sky Burialや放置):
高山で鳥に食べさせる(チベット式)や、動物・微生物に任せる。
利点: 墓地不要、衛生問題一部回避。
限界: 狭い地域で30万人不可能(スペース不足、臭い・疫病爆発)。痕跡(骨)残り、発見されやすい。
その他の非現実的アイデア:
洞窟・地下空洞投棄: 存在すれば隠蔽可能だが、狭い地域にそんな大規模洞窟なし。アクセス・運搬で痕跡。
完全焼却(手作業の野焼き): 炉なしでも可能だが、煙・臭いで衛生問題大。ナチスの開放焼却でも骨残り、後年発見。
歴史的教訓: 隠蔽努力でも失敗
ナチス(ホロコースト): 焼却・埋葬後掘り返し再焼却(Sonderaktion 1005)したが、灰・骨片で墓地発覚(Treblinkaなど)。
ルワンダ・カンボジア: 手作業埋葬や投棄でも、後年大量墓地発見。
他のジェノサイド(アルメニア、ボスニア): 海洋・川投棄試みたが、遺体漂着や証言で発覚。
30万人規模で痕跡ゼロの事例はゼロ。国際捜査(衛星、証言、科学探査)でほぼ確実に発覚。
「中国人将校が南京事件を倭国軍のせいにした事を認めています。
歴史を捏造するな。
https://t.co/cjFsezbkWg
アメリカ難民の中に元中国人将校
大佐と側近、南京での犯罪を倭国軍のせいにしたことを認める
上海、1月3日 ― 難民福祉委員会の外国人委員として南京の金陵学院に残っていたアメリカ人教授たちは、脱走した中国陸軍大佐とその部下6人をかくまっていたことを知り、ひどく当惑した。実際、教授たちは難民キャンプで大佐を副官にしていた。
中国軍が南京から撤退する際に制服を脱いでいた将校たちは、大学の建物の1つに住んでいるのが発見された。倭国軍の捜索隊が、彼らが建物内にライフル6丁、リボルバー5丁、取り外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していたことを発見した後、彼らは身元を自白した
元中国人将校たちは、アメリカ人や他の外国人の前で、南京での略奪行為を自白し、またある夜、難民キャンプの少女たちを暗闇の中に引きずり出し、翌日、その攻撃は倭国兵の仕業だと主張した。
ニューヨーク・タイムズ 1938年1月4日 December 12, 2025
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@Snofy8 >倭国軍による中国侵略の惨禍を、まだ否定し続けることができるのか?
歴代の総理大臣で中国侵略の惨禍を否定した人はいますか?
倭国政府の歴史問題に対する公式見解を読んでください。
>問6 「南京事件」に対して、倭国政府はどのように考えていますか。
https://t.co/1AiWhElnPY December 12, 2025
何言っても説得力0になってしまった17歳wモラルを維持しながら、バカからちょっとづつ金をむしり取れば良かったのに一気に乞食商法してしまい。バカからも見捨てらて今更南京事件を言い出す低脳さ。まず数学や化学の問題をPOSTすれば良いのにw https://t.co/TqgxEwbZ9q December 12, 2025
@mipoko611 「私が愛する倭国国は、悪い事など一度もやっていない。731も南京事件もなかった」という人達が、叫んでいる事は、ロシア人で、「スターリンは正しかった」といまだに「」言っている人達と一緒だなと思う。「倭国の皇軍がそんな事をするはずがない」と言う思い込みは歴史研究の成果も否定する。 December 12, 2025
@OopsGuess 原爆に関しては科学的、物理的、医学的証拠があるためあったとされます。
南京事件はあったのでしょうが、事の詳細は不明点が多いだろうと思います。
現在での南京事件の論点はあったかどうかより、規模がどの程度だったか、なのでは? December 12, 2025
Xから通知が来ているかと思えば、また「歴史修正主義」のボストかいな(苦笑)
生成AIであんたのボストを分析したら「論点のすり替え」だとも(苦笑)
詳細は後ほど。
南京事件の本質は、陥落前の降伏勧告文の文面やのうて、陥落後に起きた殺害・略奪・暴行と、それを止められなかった責任やろ。
そこを棚に上げて「丁寧な勧告をしていた」「親中派だった」などと語るんは、完全な論点のすり替え。
松井大将は結果として軍紀崩壊を防げず、戦後は指揮官責任で絞首刑にされとる。
紙切れ一枚で加害の現実を薄めようとするのは、露骨やない分タチの悪い、穏健装い型の「歴史修正主義」やで(失笑)
●南京降伏勧告文をめぐる主張に関するファクトチェック総括
1. 本文書の目的
本書は、X(旧Twitter)上で拡散されている「倭国軍は南京陥落前に紳士的な降伏勧告を行っており、松井石根大将の親中的・人道的姿勢がそこに表れている」とする主張について、史実・史料解釈の観点から検証し、その妥当性を評価することを目的とする。
2. 事実として確認できる点
2.1 降伏勧告文の存在
1937年12月、倭国軍が南京攻略に先立ち、中国軍に対して投降を呼びかける降伏勧告文(ビラ)を作成・空中投下した史料は実在する。
当該文書は新聞掲載や軍関係資料として現存しており、その存在自体は否定されていない。
→ この点については史実として認められる。
3. 問題点の分析
3.1 史料の「部分切り取り」によるミスリード
当該主張は、降伏勧告文の存在のみを強調し、南京陥落後に発生した
軍紀の崩壊
捕虜・民間人の殺害
略奪・暴行行為 といった一連の事象を意図的に扱っていない。
これは、歴史的事実の全体像を示さず、一部の要素のみを用いて評価を誘導する手法であり、学術的には不適切である。
3.2 「親中派」「愛する中国」という解釈の問題
松井石根は、日中提携やアジア主義的言説を語った記録を持つ人物ではあるが、同時に南京攻略作戦の最高司令官として侵略行為を遂行した軍人である。
降伏勧告文に見られる表現は、当時の帝国倭国が対外宣伝・心理戦の一環として用いていた典型的な文体である。
これを現代的価値観に基づき「中国への愛情」や「人道的善意」と解釈することは、史料の作成目的や時代背景を無視した恣意的読解である。
3.3 行為と結果を切り離す論理の誤り
「降伏勧告を行った」という事実は、その後の軍の行動や結果を正当化する根拠にはならない。
前段の行為をもって後段の責任を相殺しようとする論法は、論理的に成立しない。
このような因果の切断は、歴史評価において重大な誤りである。
3.4 史料主義を装ったプロパガンダ性
古新聞や公文書の画像を提示することで、一見すると「史実に基づく冷静な議論」を装っている。
しかし、史料の作成目的、使用文脈、史料が示さない事実への言及が欠落している。
これは「史料を読む」態度ではなく、「史料を利用する」態度であり、学術的検証とは異なる。
4. 総合評価(論点のすり替えの観点から)
本件で本来問われるべき核心は、南京陥落後に倭国軍によって発生した殺害・略奪・暴行などの残虐行為と、それに対する指揮官責任である。
しかし当該ポストは、
陥落前の降伏勧告文という限定的事実を強調し
陥落後の軍紀崩壊と住民被害を論点から外し
倭国軍全体を「人道的」「紳士的」に見せる印象操作を行っている。
これは、議論の焦点を意図的にずらす論点のすり替えに該当する。
特に重要なのは、松井石根が戦後の極東国際軍事裁判において、部下の残虐行為を防止・処罰できなかった指揮官責任を問われ、有罪判決の上で処刑(絞首刑)された点である。
すなわち、松井個人の思想的言動や、陥落前の勧告文の存在がいかなるものであったとしても、司令官として軍紀崩壊を防げなかった事実と、その結果生じた被害の重大性が、歴史評価の中心である。
当該主張は、露骨な否定論ではないものの、
事実の一部のみを切り出し
評価の軸を陥落前に移動させ
陥落後の責任追及を曖昧化する という特徴を有しており、いわゆる「穏健装い型」の歴史修正主義に該当する。
そのため、学術的・史実的観点からは妥当性を欠き、注意を要する主張である。
5. 結論
降伏勧告文の存在や文面の性格は、南京陥落後に生じた残虐行為の有無・規模・責任を左右するものではない。
歴史評価において重視されるべきは、指揮官の意図や事前行為ではなく、実際に起きた結果と、それに対する統制・責任の有無である。
以上を踏まえると、当該ポストは、論点のすり替えを通じて歴史評価を歪めるものであり、学術的・史実的観点から妥当性を欠く。
そのため、本主張は「論点のすり替えによる歴史修正主義」に該当すると結論づけられる。 December 12, 2025
南京事件についてAIに聞いてみたら、いろいろと興味深いことを教えてもらうことができました。長いですけど、勉強になると思うのでご一読を。
https://t.co/bb18OsEUtn https://t.co/OTytSD0psf December 12, 2025
笠原十九司さんは
1995年に『南京難民区の百日――虐殺を見た外国人』を岩波書店から、
1997年に『南京事件』を岩波新書で
出版されています。 https://t.co/GfFEJUKJPe December 12, 2025
@miosugita 安倍を含む歴代政権が「非戦闘員の殺害や略奪があった」と認めた南京事件まで否定するデマウヨの杉田水脈に質問。
「決着がついていない」という慰安婦問題を、海外慰安婦像の爆破というテロ犯罪によって突破しようと呼びかけている、アホ丸出しの落選ウヨはどこの誰?
https://t.co/B94Drw9AIJ https://t.co/hlfPud8ikT December 12, 2025
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