千葉雅也 トレンド
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2025.12.17
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千葉雅也に関するポスト数は前日に比べ15%減少しました。女性の比率は24%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「新書」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「センスの哲学」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
千葉雅也「センスの哲学」 #読了
ようやくここ数年で「こういうのが好き、こうありたい」みたいなものが固まりつつあり、その解像度を上げてくれる一冊だったと思う。
正解や意味を求めてしまいがちだけど、センスってもっと感覚的なんだな。反復と差異のリズム📝 https://t.co/yAZoaNbW82 December 12, 2025
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読みました。おもしろかった
ファッションの話1 匿名化、自己身体の対象化|千葉雅也 @masayachiba https://t.co/UBk47REkPi December 12, 2025
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おはようございます☕
#現代思想入門 を読了しました。
一幕一幕を喜劇の様に過ごしていきたいと思います😁
#千葉雅也 https://t.co/cR8eXszZbA December 12, 2025
千葉雅也書店でも、私が未読のブランショ『カフカからカフカへ』が入っていたし、蓮實重彦先生や浅田彰先生がお嫌いだからといって、読まず嫌いは良くないと思った次第です笑 https://t.co/DYTGdUKehu December 12, 2025
こちらを今日の夜のお供にします。
千葉雅也先生についてはXの発信は追っていましたが、本は初めてなので楽しみです。
センスの哲学 https://t.co/MlM8iSttkA #Amazon @Amazonより December 12, 2025
自習中の中3が「#勉強の哲学来るべきバカのために」#千葉雅也 を読んでいた。
注意する気にはなれなかった笑
引用まではいかないが、引用して中3に話してることもあるので、恥ずかしい笑
https://t.co/MlL81FMfan December 12, 2025
自習中の中3が「#来るべきバカのための勉強哲学」#千葉雅也 を読んでいた。
注意する気にはなれなかった笑
引用まではいかないが、引用して中3に話してることもあるので、恥ずかしい笑
https://t.co/MlL81FMfan December 12, 2025
2025/12/17。菅原博文。千葉雅也先生の著作のお陰様により、ドゥルーズとデリダは立体的につながるような気がしてきました。フーコーについては、私が関心を持つのは「言葉と物」です。タイトルが、「言葉と物」。もとより、大好きですよ。タイトルに惹かれて強い関心を持っている、という形。私は、哲学的な力が足りないのでどう説明するのが正当なのかわからないし、また、「言葉と物」という問題意識がいつ頃からあったのか、(おそらくフーコー以前からある問題意識だと思いますが、古代、中世、近代から)わからないのがネックですが、言葉(名詞)は物や概念を表す、と言って間違い無いでしょう。ここから先は、私にとって大問題ですよ。 December 12, 2025
2025/12/17。菅原博文。千葉雅也先生の著作のお陰様により、ドゥルーズとデリダは立体的につながるような気がしてきました。フーコーについては、私が関心を持つのは「言葉と物」です。タイトルが、「言葉と物」。もとより、大好きですよ。私は、哲学的な力が足りないのでどう説明するのが正当なのかわからないし、また、「言葉と物」という問題意識がいつ頃からあったのか、(おそらくフーコー以前からある問題意識だと思いますが、古代、中世、近代から)わからないのがネックですが、言葉(名詞)は物や概念を表す、と言って間違い無いでしょう。ここから先は、私にとって大問題ですよ。 December 12, 2025
2025/12/17。菅原博文。千葉雅也先生の著作のお陰様により、ドゥルーズとデリダは立体的につながるような気がしてきました。フーコーについては、私が関心を持つのは「言葉と物」です。タイトルが、「言葉と物」。もとより、大好きですよ。私は、哲学的な力が足りないのでどう説明するのが正当なのかわからないし、また、「言葉と物」という問題意識がいつ頃からあったのか、(おそらくフーコー以前からある問題意識だと思いますが、古代、中世、近代から)わからないのがネックですが、言葉は物や概念を表す、と言って間違い無いでしょう。ここから先は、私にとって大問題ですよ。 December 12, 2025
佐々木敦さんの「書くことの哲学」千葉雅也さんが帯を書いていることもあり、オーディブルにて視聴。そもそも言葉とは何か、言葉にならないものとは何かといった問いから始まる。
現代思想を自主的に勉強してたこの辺りこと、この本はすごいわかりやすいなぁ。 December 12, 2025
【2025年総合年間ランキング】
1位 宇野常寛さん『庭の話』(講談社)
2位 朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)
3位 くどうれいんさん『湯気を食べる』(オレンジペ-ジ)
4位 千葉雅也さん『センスの哲学』(文藝春秋)
5位 坂口恭平さん『生きのびるための事務』(マガジンハウス)
6位 仲野太賀さん 上出遼平さん 阿部裕介さん『MIDNIGHT PIZZA CLUB』(講談社)
7位 藤原ヒロシさん『FRAGMENT UNIVERSITY』(集英社)
8位 小原晩さん『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之倭国社)
9位 安堂ホセさん『DTOPIA』(河出書房新社)
10位 我喜屋位瑳務さん『Guinea Mate』(トゥ-ヴァ-ジンズ) December 12, 2025
少しも頭が更新されないし、知的触発も受けない本を讀むのは限られた人生の時間をドブに捨てた屈辱的な気分です。その時間があったら千葉雅也さんや、朝吹真理子さんや、ネリー・ザックス、アンリ・メショニックを読みたい。(続) December 12, 2025
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