医療費 トレンド
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2025.11.28 15:00
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あのね。
そもそも医療費踏み倒すような悪い外国人はね。
このニュース見ても「1万円未満なら踏み倒してもいいんだな」て考え方するの。
だから1円でも許しちゃいけないし、なんならデポジットにするべきなの。 https://t.co/SKsUE5sshJ November 11, 2025
177RP
マジですげえ。高市総理になったとたんこのスピード感で行くのか
訪日客の医療費不払い、対策厳格化へ 1万円以上で再入国拒否も - 倭国経済新聞 https://t.co/yV9vCHeLCe November 11, 2025
97RP
裏を返すと9999円までの不払いなら外国人観光客の再入国を許すと言ってるわけで、緩すぎだと思う
中長期在留者はそもそも国民健康保険への加入を認めず民間保険を使ってもらって、かつ医療費不払いは即強制送還で良いでしょ https://t.co/hVkaauBUG7 November 11, 2025
8RP
訪日客の医療費不払い、対策厳格化へ
2026年度から、入国時の審査に反映する不払いの情報を現行の「20万円以上」から「1万円以上」に引き下げる方向で調整
https://t.co/OziZEnYLer
まあそれでも1回は踏み倒されるわけで、ついでに渡航時保険必須にして欲しいなぁ November 11, 2025
6RP
この施策が、来年度や再来年度と短い期間で実行できるのは、自見はなこ先生が長年取り組んできた医療費未払い報告システム(訪日外国人観光客の20万円)が既にあるおかげです。システム改修だけで、令和8年度からは基準額を1万円に引き下げ、令和9年度からは中長期在留の方も対象に加えることでシステムは完成します。
リストに載ってしまうと、再入国禁止や、在留管理資格の更新ができなくなるなどの措置が取られます。 November 11, 2025
4RP
倭国の皆さんへ。
倭国にいる外国人は340万人超。
生活保護や医療費に頼り、
犯罪も増えています。
倭国を愛さず、税金で暮らす人々を
いつまで受け入れますか?
不法滞在は全員送還。
倭国を貶める者は国外退去。
倭国国籍は倭国を愛する者にのみ。
#倭国を豊かに強く November 11, 2025
4RP
非常に重要な提言で、「医療費削減」に向けてほとんど実現すべき内容です。
特に示されている次の4点は、極めて効果が高い政策提言だと思います。
①高齢者の窓口負担を一律3割に
②OTC類似薬は保険適用外に
③効果の乏しい医療は保険から外す
④外来に包括支払い制度を導入
(現状の「出来高払い」=医療の量を増やすほど、利益が上がる仕組みの見直し)
これらは非常に素晴らしいです。
ただし、⑤「エビデンスに基づく予防医療の保険適用」には慎重さが必要です。
なぜなら、予防医療のエビデンス判断は非常に困難だからです。
予防医療は、特定の病気を減らし、健康寿命を延ばすエビデンスは比較的確認しやすいです。一方で、それによって本当に医療費が減るのか、すなわち、人生全体で発生する医療費がどう変化するのか —— ここは極めて難しい評価です。
病気を予防して長生きすれば、むしろ
終末期医療費+介護費が増える
という逆説的結果も十分起こりえます。
つまり「何をエビデンスとみなすか」によって、医療費削減効果は大きく変わるのです。
したがって予防医療の評価は、
・生涯医療費
・生涯介護費
・労働供給量(労働参加年数など)
これらを複合した「社会的費用・便益分析」が不可欠です。
予防医療そのものは素晴らしいです。
しかし、財政に効くか見極めるのは困難で、保険適用には慎重さが必要となります。
医療費削減のためには、①〜④をまず優先すべきでしょう。 November 11, 2025
3RP
財務省の「医療費は際限なく膨らみ続ける」論。
言いたいことはわかるが、
じゃあ”なぜここまで膨らんだのか”についての自己反省が一度もない。
対策が遅れ、制度の更新を怠り、調整を先送りし、
気づけば“積み残しの山”。
現場はそれを背負ったまま働いている。
批判する前に、まず自分たちの責任の棚卸しをしてほしい。
#財務省 #制度疲労 November 11, 2025
2RP
2019年11月…中国籍の母親が短期滞在ビザで大阪府在住の娘のもとに来日
↓
新型コロナの影響で中国への帰国が難しく在留資格を更新しながら倭国滞在を継続
↓
2022年…滞在中に脳腫瘍が発覚し緊急入院
↓
外国籍で健康保険未加入の為670万を請求される
↓
外国人差別だと差額450万円の返却を求め提訴
↓
いまここ
いや帰れたやろ!
【関連ニュース…訪日客の医療費不払い対策厳格化へ…1万円以上で再入国拒否も】 November 11, 2025
2RP
「増税拒否×シルバー民主主義×なんちゃってMMT」が自らくべたインフレの焚き火で焼かれていく
【ワンパンチ】
政府は沈黙し、高齢者は改革を拒絶し、現役世代は甘い夢を見た結果、全員が最も避けたかった「インフレ税」という見えない徴収システムが完成し、皮肉にもそれぞれの急所を正確に貫くブーメランとして機能している。
【三行本体】
* 政府の沈黙: 「増税」という政治的自殺を避けるため、政府は「インフレと名目成長」による債務圧縮(実質インフレ税)をひっそりと、しかし確実に財政運営の核に据えた。
* 高齢者の誤算: 「給付維持」を求めてシルバー民主主義を行使した結果、インフレ税レジームが確立され、自らの「預金偏重資産」を目減りさせるという皮肉な自殺点を決めている。
* 現役の罠: 「減税と積極財政」を叫ぶ“なんちゃってMMT”に救いを求めたが、それがインフレを加速させ、将来の自分(老後)を追い詰める「時間差の自爆」装置となっている。
【ロング解説】
1. 政府サイド:インフレ税レジームの不可避な選択(Fact & Insight)
財政の基礎方程式 \Delta d \approx (r-g)\,d - pb において、債務残高(d)を減らすには「基礎的財政収支(PB)の大幅黒字化」か「名目成長率(g)が金利(r)を上回る状態」が必要である[1][5]。
しかし、倭国のPBは恒常的に赤字であり、増税と歳出削減だけでこれを黒字化させるルートは政治的に死んでいる[11][6]。
構造的帰結: したがって、政府・財務省・日銀にとって残された唯一の解は、「インフレによって名目GDP(分母)を膨らませ、債務(分子)の実質価値を目減りさせる」こと、すなわち実質的なインフレ税の徴収である。骨太の方針や日銀のスタンスは、明言こそ避けているが、実態としてこの「インフレ税の果実」を予算編成の前提に組み込んでいる[2][23]。
これは陰謀ではなく、数学的な必然である。
2. シルバー民主主義:既得権益が招いた「資産溶解」のブーメラン
有権者の大半を占める高齢層(60代以上の投票率は6〜7割)は、年金削減や医療費負担増といった「痛みを伴う改革」を徹底的に拒絶してきた[28][29][30]。
政治家はこの圧力に屈し、PB黒字化を放棄して国債発行とインフレ容認へ舵を切らざるを得なかった。
皮肉なブーメラン: 彼らが守りたかった「現状維持」は、インフレ税レジームを招き寄せた。しかし、倭国の高齢者の資産構成は「現金・預金」が圧倒的であり、デジタルリテラシーの低さからインフレヘッジ(外貨や株への分散)が最も困難な層である[33][39]。結果、彼らが票の力で拒否した「明示的な税金」の代わりに、インフレという「見えない税金」が彼らの虎の子の預金を溶かしている。彼らが放った「改革反対」の矢は、インフレとなって自らの財布に突き刺さったのである[42]。
3. なんちゃってMMT・積極財政論:「楽観論」が生んだ現実との乖離
「自国通貨建て国債はデフォルトしない」「デフレだから財政を出せ」という倭国独自の“なんちゃってMMT”言説は、長らく減税ポピュリズムの理論的支柱であった[47][48]。
皮肉なブーメラン: 現実にインフレ(2〜3%)が発生した今、本家MMTが処方箋とする「インフレ時には増税で調整する」という出口戦略は、倭国の政治風土では実行不可能であることが露呈した[45][32]。
「インフレになっても大丈夫」という甘い前提は崩れ、金利上昇と物価高だけが残り、この言説を信じた層の生活コストを直撃している。理論の「都合の良い部分」だけをつまみ食いしたツケが回ってきたのだ。
4. 氷河期・子育て世代(参政党等支持層):短期的合理的選択が招く「未来の搾取」
就職氷河期世代や子育て世代は、非正規雇用や低賃金に苦しみ、「手取りを増やせ」「減税せよ」と訴える参政党や国民民主党等の主張に共鳴している[52][53][56]。
これは短期的には極めて合理的な生存戦略である。
皮肉なブーメラン: しかし、「負担増の拒否+積極財政」のセットは、構造的にインフレ税レジームを強化・長期化させる。現在の40代が老後を迎える頃、彼らは年金受給額が低く、貯蓄も薄い「脆弱な高齢者」となる可能性が高い[59][58]。
その時、彼らが今支持して強化させてしまった「インフレ税社会」は、老後の彼ら自身を最も過酷に搾取するシステムとして完成しているだろう。今の楽さを求める叫びが、未来の自分の破滅の刃を研いでいる構図である。
5. 結論:逃げ場なき構造と個人の生存戦略
この「構造的インフレ税」は、誰か一人の悪意ではなく、全員が痛みを避けた結果としての合成の誤謬である。
* 政府は言わない。
* 高齢者は気づかずに自分の首を絞める。
* 現役世代は未来の自分を人質に差し出している。
制度レベルでの解決(インフレ税ゼロ)はもはや不可能に近い。しかし、個人レベルでは「誰がどれだけブーメランを食らうか」を変える余地は残されている。「円預金信仰」と「公的年金依存」という沈みゆく船から、インデックス投資や長期固定ローンなどの「インフレ対応型バランスシート」へ乗り換えることだけが、この皮肉なゲームで致命傷を避ける唯一の解である[67][68]。
引用元リスト:
[1] IMF Executive Board Concludes 2025 Article IV
[2] Will inflation really make Japan's fiscal position more sound?
[5] Fiscal Sustainability in Japan: What to tackle?
[6] Japanese Public Finance Fact Sheet (FY2025)
[11] Japanese Public Finance Fact Sheet (FY2024)
[23] Japan's cabinet approves lavish stimulus
[28] 国政選挙の年代別投票率の推移について
[29] Ideological Perception Gap
[30] The Financial Statistics of Social Security in Japan
[32] Shrinkanomics: Policy Lessons from Japan on Aging
[33] Demographic Trends and Household Savings
[39] Financial Literacy and Fintech Adoption in Japan
[42] Growing Poverty among the Elderly
[45] Has Japan Been Following Modern Money Theory
[47] Fiscal Policy Should Be Freed from the Deflationary Mindset
[48] Can MMT Solve Our Fiscal Problems?
[52] Sanseito: How a far-right 'Japanese First' party gained new ground
[53] Japan's voters head to polls with inflation, immigration in focus
[56] Japan's 'ice age' employment generation is at risk
[58] How Japan is boosting its 'employment ice age generation'
[59] Retirement Crisis Facing Graduates of Japan's Lost Decades
[67] Statistical Handbook of Japan 2025
[68] Shift from Savings to Investment November 11, 2025
1RP
ダイソーで買った産後購入して実際便利だったもの(0m〜1m)
◎硬質カードケースB7(医療費受給者証入れるのにぴったり)
◎おむつ圧縮袋(マザーズバッグパンパンになるから私はめっちゃ使ってる!)
◎マスカーフィルム(オムツ替えの際の感染予防)
◎リュックハンガー(抱っこ紐の収納) https://t.co/2IFyDVBrUO November 11, 2025
通院や皮下輸液して、メンバーが頑張っています。
通りがかりで保護した方は病院代支払いとご寄付をいただきました。今後かかる医療費は、皆さまからのご寄付等から支払わせていただきます。
皆さまのお陰で、このような通り掛かりの優しい方がすべてを背負わずに済むお手伝いができます。 November 11, 2025
20年使ってた無印良品3点セットで買った冷蔵庫が数年前から水垂れ始めて冷蔵庫の下段に台拭き敷いたり工夫してたけど、とうとう毎日水浸し状態になったので、BLACKFRIDAYで冷蔵庫買いました🥲
毎回の医療費より安い買物なのにポチる手が震えた(笑)
そして大きい😅ワンルームにそびえ立つ冷蔵庫🤣 https://t.co/2UIa55CikZ November 11, 2025
@Sankei_news 白タク、民泊、掃除代、背乗り保険、医療費未払い、補助金だけ受け取る、倭国出張のホテル代高額化等デメリットの多さから15年前の通常状態に戻ってほしい。 November 11, 2025
イロイロ買いたいモノあるけど将来に備えて貯金しなきゃなんないし毎月の医療費や通信費がかかる、遠征に行くための交通費や飲食費も必要。自宅に光熱水費を入れる必要もある、なかなかね障害基礎年金と就労B型の工賃じゃやりくり厳しいのさ。だからナルハヤで再就職して働いて稼ぎたいんだよ November 11, 2025
私の手元には、厚みのある年金通知がある。
額面を見て、思わずため息が漏れた。五万円……六万円。
これで生活しろっていうの?
街を歩くと、私の同年代の人たちの顔が浮かぶ。戦後を生き抜いて、倭国を守ってきた人たち。
その手に、年金が頼りの現実。食卓は質素になり、医療費の負担がじわりと圧迫する。
「お願いだから、もう少し現実を見てよ」
心の中で呟く。
でもニュースをつければ、政府開発援助(ODA)の数字が飛び込んでくる。中国や途上国への支援に巨額の予算が流れる一方で、その30%が裏でキックバックとして還流している疑惑。
私は怒りを抑えながらも、手元のメモを開く。二階俊博、森喜朗、安倍晋三……名前を並べれば、どれもこの国の政策に深く関わった人物たちだ。
疑惑が本当なら、私たちの税金は一体どこへ消えているのだろう。 November 11, 2025
この子は、民家の庭にたった1匹で現れ、数日様子を見るも母猫の姿が確認できなかった為、住民から保護依頼の相談を受け保護をしました。
未だ暑い盛りの8月下旬のことでした。
生後2ヶ月にも満たない月齢でしたが、気性が荒く噛み付く引っ掻くは当たり前、食べる事にも事欠いていたため身体は痩せていました。
そんな状況だったため、保護当初から驚くほどの大食漢で異常なほどお腹が膨れ、腹水でも溜まっているのではないかと心配し、病院でエコー、レントゲンといった凡ゆる検査をしてもらったほどでした…
保護から2ヶ月が経った頃、ようやく慣れて来たのを機に遊び相手の仔猫がいるシェルターに移動をしましたが、環境が変わった事で人慣れはリセットされてしまい元の木阿弥に…😭
ここ数日、食べているのに痩せて来ていることから病院を受診しました🏥
気性が荒く、先生にも歯を剥き興奮状態のため、『暫くお預かりして、様子を見ながら詳細な検査をしましょうか』ということから入院となりました。
これから幸せにならなくていけない未来のある子です🥹
どうか、何事もなく元気に退院できるようにと願って止みません…
🌟新たなご縁を待つ子も終生飼養が確実な子も、シェルターで暮らす全ての子達に適切な医療と快適な環境を届けるためにクラウドファンディングに挑戦しています💪
『行き場を失った目の前の命を救い続けるため』
どうか、保護猫達へ皆様からのお力添えをお願いいたします🙇♀️
🔥第三関門突破まで、あと2日 残り13万円です🙏💦
シェルターで暮らす保護猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールを目指しています!!!
どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kLGc9 November 11, 2025
@tadanoshik33953 @kuratamagohan >医療費や育休手当に消える保険料を子無しから搾取しないでほしいし、保育・学校も建設維持人件費含め完全受益者負担方式で運営してほしいし、児童手当や給付金は子持ち世帯の税収の中で賄ってほしい
→倭国の公的なサービスは徴収される一方の人がいることで成り立っています。 November 11, 2025
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